基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年10月18日 FXで思った事

2020年10月18日 FXで思った事

2波はトレンドを使って落ちていく。チャート解析がうまくなると、勝率が上がって行く。リスクリワードとは別みたいね、分析力は。近いけど。勝率も大事だけど、リスクリワードを守っていくというのが凄く大事。利益が上がっても少なくとってしまう。これがfxの傾向。もうかったら、すぐ切る。ポジション取り、到達点を考える事。これがfxでは特に大切。
前の下降トレンドにトレンドラインを引く。そして、2波にもトレンドラインを引く。1波始点から2波終点のトレンドラインnを、ラス押し、ラス戻りなど節目にも持っていく。

 

最終の防衛ラインのトレンドライン。そこの線上で相場が揺れてる。最安値に行くときの戻り高値。最安値から新しい1波が出てくる。戻り高値を抜いた足。これがエリオット波動の第1波。第一波の判定方法。トレンドラインをブレイクする事。ラス押し、ラス戻りを突破する事。4時間の120を超えるという事は、日足の20を超えていくという事。2波は、ダウ理論的なトレンドをつけて落ちてくる。トレンドをつけて上がる。トレンドをつけて落ちる。3波と5波は取り方が違う。とりあえず、3波だけが取れればいい。トレンドラインをwxyのxyから引いたのは1波を見つける時の判定では使い辛い印象。

 

ラス押し、ラス戻りがma規模で見つけ辛いような場合、1波と思ってもそれは仮定としておく。n理論で3波の到達点を見るけど、n理論の予想点を超えていく事も普通にあり得る。また、そこまで行かない事もある。120をブレイクした後、120に戻りが入り、反発して落ちていく感じ。2-3の所。5分足なら、1時間足の20maを見て判定をすると良いと思う。

 

レンジ相場が出来てて、その中で上昇トレンドが出来ている。その上端付近まで取れる。一旦頭出すんですけど、戻って。こっから。1回トレンドラインを割っても、また戻って、そして再度割っていく事がある。チャートパターン的に上昇しやすかった。根拠が少なくて乗ってない。移動平均線は相場の勢いを見る。エントリーのタイミングをはかる。根拠の一つとしてつかう。maは相場の勢いを見る事、エントリーと決済のタイミングを測る事。

4時間の120は日足の20と同じ。前のトレンドラインをブレイク、120maをブレイクそれが1波。120をブレイクしていって、120まで落ちていってそれから3波動目が出る。2波はトレンドライン引いて、そこを超えたら乗る。良い相場だけ待ってのる。それが出来れば勝率が上がって行く。上昇も下落も5波動で行く。

 

 

週末に一気にみんな決済して、予定の到達点に行かなかったりする。一気に決済するから、ビュンと上昇したり、下落したりする。1波は必ず、120のmaをブレイクしてくる。ラス押し超える辺りで、120maをブレイクしてくる。maを抜いていかないと波動がうまく動いて行かない。1波は、2波が終了してから確定してる。

 

 

maはエントリーのタイミングを測るための道具として使う。maだけでチャートの先行きを見極める事は普通は出来ない。チャートパターン、レジサポ、チャネルライン、そして波動で取りに行く。そしてタイミングを測る為にmaを使っていく。20の所はゴールデンクロスからしか取りに行かない。全肯定しないといけない。20、80、480 maは根拠のある数字で行う。1時間だったら、4時間、日足と見ていく。一個づつ上を見ていく。3波目は1波めと同等もしくはそれ以上になる。5波の到達点を、1波始点~3波始点を1つの波動として考えて到達点を考えてる。

 

どういう数値にしたらいいか。中期と短期が、ゴールデンクロスはしてないけど、sma,emaがゴールデンしてる場合がある。これも上昇のシグナルとしては結構良いと思う。smaとemaがゴールデン、デッドすると相場の方向がそろそろ変わる感じ。80は、4時間の20maと同じ。75や80は、ちゃんと機能する数字。80も良いけど、75でも良い。smaとemaが中期、短期ともほぼ同じ場所でデッドクロスした。そこから暴落。この暴落する場所は乗るにはよかったかもしれない。4時間と1分足は損切位置の考え方、ポジションの持つタイミングが少し違うと思う。ここはエントリーの大チャンス。

 

480は日足の20と同じ。480、480 長期のemaとsmaがデッドクロスして、そろそろ下への圧力が強くなってますよというサイン。長期がデッドクロスした。でも暫く落ちず、緩やかな上昇が続いた後、突然急降下した。ema samを同時表示したmaの手法は、波の勢いを見るのには良い。sma、emaはエントリーのタイミングを取るという役目もある。フラッグが見えてる。これはレンジ相場みたいになってる。だから、到達点はその2倍と想定出来る。ポジションを持つのは、そのレンジ相場の真ん中辺り。smaとemaが反応した所。

 

他の中期、長期もデッドクロスしてる。レンジ相場を下抜けると前もって予見できる場合、レンジ相場の中でポジションを持っても良い。抜けてリテストが多い傾向だけど。

 チャートパターン、sma emaの動き、前のトレンドの動きを見て打ち込む。トレンドラインを引く時、髭の先端から、終値に引くタイプと、ひげの先端から、ひげに引くタイプがある。maだけで売り買い出来るけど、そうとう経験値が高くないと無理。上手くなるとmaだけでなんか先の予測が出来る。チャートパターンが先にあって、maでエントリーする形。

 

sma emaがゴールデンになった所で乗る。このsma emaのゴールデンを見極めて入れておくという事も出来る。デッドクロスになったらエグジット、ゴールデンクロスになったらエグジットは間違い。波には必ずゴールがあるから、そのゴールでエグジット。最初からゴールを設定して乗る。ごちゃごちゃした所はチャートパターンを見てもやり辛い。20sma emaがゴールデンクロス。80ema smaがゴールデンクロスになった。もうこれは乗るしかない。

 

3波の説明はしてるけど、5波の取り方の説明はしてない。もし同じなら、するはずだけど。3波だけ狙っていく感じが良いのだと思う。3波と5波は取り方が違うと思う。ダイアゴナル、ウォルフトライアングル。ウォルフ波動。エンディングダイアゴナル、リーディングダイアゴナルはウォルフ波動が使える。で。到達点を出したあと、その線を中心に揺れる傾向にある。ウォルフ波動の後は、トレンドが綺麗に出辛い傾向にある。

 

n理論で3波目が到達点に行かない事がある。すると、3波目が2つに分かれたと考えたりする。3波のなかに、3波動が出来ると考える。その人達、10年後消えてなくなる、いなくなってる。相場は折り返しのサインが必ず出る。wボトム、トリプルトップなど。エリオット波動が出る時はまず、前のトレンドのトレンドラインが出てくる。そして、wボトム、逆三尊など、折り返しのチャートパターンも前に出てる。ウォルフ波動も反転パターン。9割がた、反転パターンが出る。前の下降トレンドのトレンドラインを超えて、トレンドラインを超える。で、1波が出てる。で、wボトムのネックラインにリテストが入る。で、2波のトレンドラインを抜けてから乗る。この時、ゴールデンクロスにsma emaがなってるのも確認。

 タイミングをはかる場合、下位足に落としたりする。ラス押しを超える前の波動で1波を取ってる。で、3波目で超えてる。5波は取り方が3波とは違う。5波の取り方は、3波の取り方とは違う。最終の防衛ラインのトレンドライン。そこの線上で相場が揺れてる。最安値に行くときの戻り高値。最安値から新しい1波が出てくる。戻り高値を抜いた足。これがエリオット波動の第1波。第一波の判定方法。トレンドラインをブレイクする事。ラス押し、ラス戻りを突破する事。4時間の120を超えるという事は、日足の20を超えていくという事。2波は、ダウ理論的なトレンドをつけて落ちてくる。トレンドをつけて上がる。トレンドをつけて落ちる。3波と5波は取り方が違う。とりあえず、3波だけが取れればいい。トレンドラインをwxyのxyから引いたのは1波を見つける時の判定では使い辛い印象。