基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年3月28日 FXで思った事

2020年3月28日 FXで思った事

 

0波の時、前の上昇トレンドの影響でゴールデンクロス。2波終点付近で、デッドクロスになる。3波中はずっとデッドクロスだったけど、段々、乖離が小さくなって行き、4波でゴールデンクロス。5波はずっとゴールデンクロスだった。緑と赤のデッドクロスの最大乖離は、3波の最初の方。赤と緑の最大乖離、ゴールデンクロスの最大乖離は。ゴールデンクロスの最大乖離は、0波始点付近だった。乖離率が下がりだした時には、次の上昇が始まってた感じ。乖離率がそこそこ縮まりだして、さっきの場所が相場の転換点、トレンド転換点と後で知るものかもしれない。1-2で、ゴールデンクロスが一旦デッドクロスとなった。1-4で、デッドクロスゴールデンクロスになった。そして、5波が終わって、トレンド転換した辺りで、デッドクロスになってる。デッドクロスになってる。どこも似てて、最大乖離が分からない場合がある。

 

ma同士が最大乖離になったら、相場が効果するサイン。緑と赤。
1波の時、1波の最初は、緑と赤が閉じ掛けてる感じ。0波では、まだ全然下がる感じ。0波の所辺りで、最大乖離となった感じ。maが。1波の途中、1-3じゃの所から、緑と赤がゴールデンクロスになった。そして、4波辺りで、デッドクロスになる。違う。前の波動が上昇で、2波辺りでデッドクロスになったる、で、3波の最初の方で、ゴールデンクロス。そして、4波辺りでまたデッドクロス。違う。

 

黒、赤、緑が接近してる、2波が終わって、3波スタートした位で、3つの波動が接近下。2波のwxyのxの2倍伸ばした場所を超えたら、もうこれは上に行くよというサイン。今回1波は、前の1波の頂点を超えてない。3波で超えた。大きな1波が始まる時、緑と赤が縮む2波が起きた時、その2波n途中で緑と赤がクロスまた青もクロス。この辺りでポジションを持つチャンス。で、再度クロス。ここで、3波が急激に起きた。暫くクロスしたまま。で、3波が終わり、4波が起きて終わった後にも関わらず、maが開いていってる。3波が強く上昇したで、5波が終わっても拡大が続いてる。で、大きな2波が始まって、やっとmaが閉じ出した。これが終わって、1波が始まってもmaは閉じてる感じ。1波はmaが閉じ掛けてる感じ。ここでトレンド転換な感じ。こういうストーリーを覚えていく、今から。maのストーりー。

 

5波の場合、maが5波の真ん中位まで下降サイン、maが収縮して、5波の最古位から開きだした。これはサインが遅い。サインが遅いけど、5波の途中で、水色、赤、緑が接近した。これはもう一つの相場が終わる、上昇トレンドが終わるという事を示唆してたかもしれない。1波の最初の方で、3本が近づく。そして落ちていく。緑赤がクロス。その後、緑青がクロス。1波の所で赤と戻りが段々小さくなってくる。緑と赤が締まりそうな感じ。で、2波が起きた時、まだ締まりそうな感じ。青は開いていってる。で、そのあと3波がだらだら始まりだし、赤と緑が少しづつ開いていってる。

 

3つのmaが近づいた場所が2波で今から3波で乗る。3波が終わって、4波で押すけど、ここはmaだけじゃ判定が出来なかった。maの開き具合じゃ判定できない。4波が起きてから、緑と青で見てる。赤だと反応が強すぎる。4波から5波になる時、5波の途中ではまだみどりと青が閉じ刈Kている。5波になった時は、遅れてて、拡大しかけ。

 

開いていってるから下降トレンドが強い。3つの線が交錯してもんでる時は今からトレンドが発生する。仕込む準備という感じ。最大乖離の前に急降下し出したりする。あくまでも予兆としてみる。タイミングを測るものでははい。maの乖離は。

 

最大乖離になってて、今から落ちると思ったら、逆張りを入れてみたりする。3本のmaが寄った所、これをスタートポイント、パワーポイントなどと考える。3本クロスした所が上昇したり、下がったりする場所。そこからのることを考える。3本がクロスしたり、近づいたりする場所。3本が縮小した場所は今からトレンド発生みたいな感じ。最大乖離になった、もうすぐトレンド転換と考える。ただ絶対ではない。もうすぐトレンド転換であって、まだ変わらない可能性がある。緑と青で見ると良いかも。もうすぐ最大乖離、その最大乖離前にトレンド転換するのもある。開いていって、ちょっとしまって、また開くKとがある。3つの線がクロスした所では遅かったりする。クロスする前位から、準備。3つの線が近づいたら乗れるチャンス。トレンドが起きた後、3つの線が近づくと乗りやすい。トレンドフォローでmaが近づくと乗りやすいl最大乖離が起きた位からトレンド転換しやすい。短いma同士は反応が良いけど、騙しが多い。トレンド中、maが閉まってきたら、一旦、押し、平行になったりする。maが開きだしたという事はトレンドが強くなってる。

 

maが3本近寄ってきたら、チャンスが生まれる。ポジションを持てる場所が出てくるという人がいる。これはグランビルの法則。ma同士の拡大から収縮して、またはじけて拡大して、トレンドが出てくる感じ。これはグランビルの法則。上昇して下降して、ここで三角そして、maにたっちして上昇。今回はmaが押しの抵抗線になったけど、maを下に突き抜けていく場合もある。3本のmaが近寄ってきた所は、ポジションを持てる、チャンスがある場所になり易い。3本のmaが近づいた後はじける。この近づいた時がチャンス。グランビルだけでは、チャンスが少ないから勝ちづらい。くっつかない、開いている所はトレンドフォローで頑張る。maのゴールデンクロスなどを見て、あー、この辺りが最大乖離だな?など考えて、押しが入ると思って準備する。

 

緑、赤、黒がパーフェクトオーダーになった。その後、緑のsma emaがゴールデンクロスして、ここからが完璧なパーフェクトオーダー。ここになる前は伸びが遅い感じでここからが早くなったる。sma emaがゴールデンクロス パーフェクトオーダーになって、押しが入る。そこから上昇が起きる。最初はゆっくりの上昇。sma emaがゴールデンクロスして勢いよく上昇。4波の所の押しで、sma ema がゴールデンクロスしだす。そこまではsma emaがデッドクロス

 

週足にグランビルの押しが入り、その後、月足にもグランビルの押しが入った。本格的には、月足に押しが入って、タッチしてから、上昇がスタート。ここからが本格的にパーフェクトオーダーの状態。一旦パーフェクトオーダーになったけど、若干下がった。だから、ここからが本当のパーフェクトオーダー。月足、週足、日足という順番。でも最初の段階は完璧はパーフェクトオーダーではない。ma同士は開いていってるが。

 

月足、週足、日足で並んでパーフェクトオーダー。maが開いていくという事は、上昇して行ってるという事。ゴールデンクロスになったあと、最大乖離を生んで、押しを取りに来る感じ。日足と週足がまずゴールデンクロスした。そして、週足と月足のゴールデンクロスが起きた。日足と週足、週足と月足この順番にゴールデンクロスした。この場合まず、週足に押しが入りちょっと上昇。上昇しきれない。そして、月足にも押しが入り、やっと上昇していく。

 

20と120maのゴールデンクロスだけでは上昇いs無かった。600と120のゴールデンクロスが起きて上がって行った。120に押しが入りちょっと上昇し、また落ちて、600まで押しが入ってから、やっと上がって行った。日足にタッチしただけじゃちょっとしか上昇しなかった。ちょっと上昇して押して、月足にタッチして、シッカリ上昇していった。週足と月足がゴールデンクロスしたから、週足のグランビル、タッチも取りに来る感じ。

 

先生的には、最大乖離を生んだ後、押しを取りに来る感じ。ゴールデンクロスのバージョン。こういう状況では、ゴールデンクロスになった後、更に上がって行くというより、ゴールデンクロスになった辺りが最大乖離で、そこから下がって行き、一旦押しが入る感じ。ゴールデンクロスの場所が最大乖離になり、そこから押しが入って行くバージョン。また、ゴールデンクロスになって、そこからもっと伸びて行くバージョンがある。

 

100maと400ma ゴールデンクロスが起きた所で、最大乖離となっている。そして、そこから押しを取りに来てる感じ。このゴールデンクロスは、赤と緑のゴールデンクロス。smaとema ではない。smaどうしもゴールデンクロス。この辺りからパーフェクトオーダー。ゴールデンクロスが出来た所辺りで最大乖離が出て、そこから押しが入ってる。緑と赤のゴールデンクロスで最大乖離を生むそして、押しが、緑と赤に入.、最大乖離の後、段々小さくなるけど、乖離が、でも、まだローソクは上昇してる。最大乖離が終わって、締まりだしたら、もうすぐ、急降下する印象。最大乖離の場所とローソクの頂点の場所が一致してない。

 

ここでは、緑が機能するよという事が言いたいのだと思う。緑、120の反応を見ていく。赤を思いっきり抜いたから、緑の反応を今から見る。600を思いっきり抜けた。120の反応を今から見る。大きく見て、日足のmaを見るというより、チャート画面の時間を日足に変えて、そのmaを拾っていく方が良いと思う。600maをシッカリブレイク、1:1でブレイクしたら、120maや、20maなどの小さいmaのグランビルを見ていく様にする。

 

600maが1:1位で抜けてる。黒maが、重要maを1:1で抜けてる。こういった状況では、4時間レベルではグランビルが効き辛くなる。短期maが大きなmaを1:1でシッカリ抜けてくる。2400も入れている。maが効かなくなる場合がある。反応しない感じ。こういう120に絡んできた様な所。これは日足の波に飲み込まれている感じ。日足に飲み込まれてる状態なので、日足のグランビル、日足のmaを見ていく必要がある感じ。1,3,5波が同じ長さ、2,4波が同じ長さになったりもする。3つのモミモミ。これが1波。数え方によっては、リーディングダイアゴナルの様にも見える。600maをシッカリ抜けてきたら、1:1でしたと上の比率が決まったら、更に小さい時間足のmaで機能するグランビルを見つける。

 

maで原動力を探す?日足の20ma 週足の20ma 月足の20ma maを抜く時1:1で抜けてる。これは良い抜け。抜けたと判定して良い感じ。ここで抜けたという事は、今後も上昇トレンドが続いていく感じ。このmaより上に暫くある感じだと思う。緑を抜けました。spそて押しが入りました。その抜けた時1:1以上の抜けだから、しばらくは抜けたまま。良い抜け。この赤の抜けは、下が山二もみだった。頂点までで1。1:1位な感じだった。しっかりと1:1以上で抜けてきている。

 

ネックラインに対して1:1で抜けてるなと分かる。1波が終わった後n理論を引いてみる。上昇トレンドラインでの押し。上昇波動が合って、押しが入って上昇があった。その上昇にフィボを引く。その半値が前の上昇の1波の頂点なら、良い抜け。半分なら、抜けが悪いと判定する。半分より下なら、抜けが良い。1波は3波を安全に取るために見守る覚悟が良いかもしれない。ネックラインを底とネックラインを1とすると、1:1で抜けが確定。wxyのxを2倍にする。それで1:1で抜けたら、中心がネックライン。ネックラインを1:1で抜けたら、抜けたと思って良い。抜けがちゃんとしてる感じ。チャネルラインも、2倍上に行ったら抜けが完成と思っていいかも。

 

この後どうなるか分からない場合、トレンドが出て乗る、レンジの抜け待ちなどが良いかもしれない。せめてこの辺まで抜けてくれれば。半分抜け。n理論でwxyのxの2倍を取る時、4分の1しか抜けない場合が結構ある。n理論のwの4分の1しか伸びなかった。これはもう一回下に抜けると考えて良いかも。内部波動で。wxyのxの4分の1しか上がってない。こういう場合、また下がりそうな予感。あ、これ、1波だと思ったら、1波が完成してからその後に乗った方が安心。抜けをn理論で大体感じ取って、抜けたと思ってから乗った方がいい。1波はもう完成するぞと思って乗った方が良い。赤と緑が開いた相場は、1波延長が出やすい。節目の感度が弱い。