基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年11月30日 基礎からのFX

2020年11月30日 基礎からのFX

 

0-2を傾きのチャネルライン。そして、3波にもその基準うぉ引く。そして、もう一個3波からチャネルラインを倍で作る。3波のもう一個チャネルラインを載せる。その倍の。その2倍のチャネルラインの中央線か端に来ると予想する。5波が。勿論、フェイラーがある事にも留意。

 

波形的には行くけど、インジケーターが怪しかった。下げを狙って、雲をしたに抜けた。そして、途中4波だけど、上昇になった。そして、雲を抜けて大幅上昇。結局は下がると思うけど、雲に入って抜けたら、まず切るべきだった。雲に入って抜けたら、切る。下がるとは思うけど、リスクの取り過ぎ、危険。これ実は5波じゃなくて3波だった。12時になったらその日の検証作業をする。

 

rsiはジグザグに動くから方向感をつかみにくい。rsiは50パーセントラインに近づいて動きやすい傾向。100や-100までの限界点までは到達し辛い傾向。rciは-100やプラス100まで行きやすい傾向。rsiとrciを同じパラメーターにしてもrsiは中央線をメインに動いて、rciは上端、下端をメインに動く。相場の見た目上に合わせて、しっかり合わせてくれるのがrciの特徴。rciは上下に振られやすいというデメリットがある。ぷらす80.まいなす80に早めに到達しやすいというデメリットがある。振られやすい。

 

中期MAを超えた時、長期maは、若干下目線。中期は、sma emaはゴールデンクロスだけど若干下目線。短期は上目線。長期はsma emaはデッドクロスrciは上端付近でゴールデンクロス。rsiは中央を終えてて、上端に近い。rciデッドクロスしてもrsiが中央線に行くまではホールド。rciデッドクロスしても、上端付近で、でも、またゴールデンクロスして上昇していった。


1波と3波が大体同じ規模だから、1波の2倍伸ばしで、0-2ラインの傾きで到達点を予想する方法が使える。到達点辺りまで来て、rciデッドクロス、そして、rsiが中央にタッチしてエグジット。1波と3波が同じ規模たった。近い規模だった。そして5波延長。1波終点と3波終点はちょっと場所が違った。2波の修正波が小さかったから。3波で雲をちょっと超えたが、また雲に入りそこから伸びて行った。

 

 

5波が伸びた理由。確かにラス押しは、前の相場では4波っぽいけど、実際は、波形的に2波と見た方がこの場合は良かった。2波の押しはとても良く分かりやすい。4波の押しは見にくかった。2波の押しは目立ちやすかった。4波まで行かずに、2波まで行く可能性があったというのを考えておくべきだった。結局1波は前の波動の2波まで行った。ここがラス押し何だろう。小さなラス押しは、4波だった。中期maレベルのラス押しまで行った。短期maレベルのラス押しではない。

 

3波まではインジケーター的にはゆっくりさがった。でもその後5波が勢いよくインジケーター的には下がった。5波が伸びた。この時、rciの中期長期は、ゴールデンクロスしてるけど、降下してて更に、中央線より下の方にあった。rciはこの辺りで中央に戻ってる。前の相場の下降が強い為か、rciの戻りじゃ、下端と中央のあいだ まで戻した。下降パワーが強い時の戻しは、中央線と下端の間が目安かもしれない。

 

チャネルラインを3本引けた。一番上の線チャネルラインを超えてから乗った方が安全だった。また中期線も超えると安全だった。rciが雲抜け前よりずっとデッドクロスだったから怪しく感じた。普通は雲の所位からデッドクロスだから。rsiが、紫の異常値まで落ちた。そして、rciデッドクロスした。これは、もう相場が終わりそうな予感。現象を具体的に言葉に出来る事も大切。

 

5波動の時。5-5がどこまで行くかはとても怪しい。波動カウントが難しかったりする。小さすぎる場合。だから、5-3までを出来るだけ取るようにする。それ以上は難しいと思う。5波は、0.618と0.786の間位まで行った。そのころ、長期maは上目線だし、sma emaはゴールデンクロス。中期maはsma emaはくっ付いていた。伸びが弱くなってきている。雲とローソク足の距離は問題ない。変じゃない。インジケーターは乗って良さそうだけど、雲にタッチしてないから怖い。デンジャー。暫く様子見。結局は5波は、0.786と1.00の間に到達して終わった。

 

ずっと検証してると、それが正しいかどうか?なんか分かって来る?感じてくる。押しは、2波の1.236倍。4波。4波だから、2波から規模を推定する事も可能だった。今現在は、2.00まで来ている。

さっきは、1.618倍の所だった。まぁまぁいい所。3波動のもみもみが5波目で起きてなかったからもうちょっと用心して波動構成を見るべきだった。

 

乗り遅れ場合、押しを取りたい。押し戻り。maレべるで1波と同じ位の所まで来るはず。でも今回来てなかった。3波が1波の頂点をローソクでは若干超えたけど、maレベルでは全然下がある。フェイラーが起きて、若干上がって行くと思う5波は。フェイラーでだらだら上げていくと思う。maレベルを合わせに行く感じ。


乱高下しない場合は、rciは使いやすい。rciは短時間過ぎると機能しない。機能し辛い。小さく相場を見過ぎると機能し辛い。だから時間足、5分の相場を1分などで見ると良い。フェイラーだけど、山が2つ出来たから急激に伸びた。rciゴールデンクロス、そして、雲の中である事が条件。雲の中、雲行こうじゃないと怖い、怪しい。rciの動きを見て相場が早いかどうか?も観る。rciが機能するかどうか。

 

 rciは株価が上方向だと、上方向に向かう。下方向に向かうと下方向を向く。相場が小刻みに動くと、rciが付いていけない。つまり相場が早く動くとrciが付いていけない。時間を掛けた上昇、下落でrciはよく機能する。早い相場では、ストキャスなどの方がよく機能する。2波が相場が早くて取れない場合がある。この場合4波を取りに行く雲抜け前は取るのが難しい。そかも、5波がフェイラーになるかどうかもわからんかった。

rciは株価に対して忠実に動く。rsiは底、頂点を取るのが上手。本当の過熱感などを見つけるのが上手。本当の過熱感や底値を調べるのが得意。rciはタイミングを見るのにおススメ。過熱感、売られ過ぎ感を知るのにrsiを使うのがおススメ。rciはマイナス80以下が売られ過ぎ。プラス80以上が買われ過ぎ。上昇トレンドの時、マイナス50位になったら、売られ過ぎと思い、そこらあたりから押し目買いしていくのがいい。マイナス80やプラス80まで行かない押し目、戻り目がある、。下落相場では、プラス50位になったら、戻り売りの目安となる。

 

rciは早めに頂点まで行く。rsiは頂点まで行くのに反応が鈍い。だから、頂点を当てるんは、rsiの方が分かりやすい。ピンポイントで頂点を探る場合は、rsiを使うと良い。rciは株価の方向を良く示してくれる。押し目のタイミングを測る時とかいい。ホントのボトム、本当のトップ、頂点を探る場合は、rsiを使って探ると良い。rsiは、押し、戻りは取りにくい。押し、戻りはrciを使った方が向いてる。オシレーター系のもの、rciは。順位相関係数ともいう。

 

日柄と株価の上下の関係に注目したのがrci

チャネルライン抜けてかつ、ラス押しを超えたらトレンド転換で良さそう。ここは検証。また、ダウ理論的に別方向のトレンドが出たらも使えそう。いくつかの要素。

相関関係をグラフ化した指標がrci
株価が日付の経過と共に順番に下がって行った場合、-100までいく。rciは-100に近づきます。株価が順調に上がっていけば、100に近づく。rci。順調に下がって行けば、-100に近づく。日付の経過と株価の順位に着目している。rci 日付の経過と株価の順位にrciは着目している。値幅は考慮してない。過去の高値圏、安値圏は考慮してない。

 

rciは-100,+100まで行く事はまずない。だから+80や、-80以上、以下まで行ったら行き過ぎ、下がり過ぎ、上がり過ぎと考える。80で高値圏、安値圏と判定できる。rciは方向性を見出すのが得意。v字になれば、それでトレンド転換したと読み取る事が出来る。rciが上方向になったら、上方向のトレンドと分かる。

 

rciが転換したら、そこから株価が下がって来やすいという事。絶対ではない。短期売買なら、5日rciというのも良い。13日や20日rciもおススメ。rciは上下に動きやすい特徴がある。株価を見ていて、落ちてきた時、それが落ち過ぎかどうか?をrciを用いる事で客観的に捉えることが出来る。9や13のrciが分からない時はおススメ。スイングトレードであれば、どの銘柄でも合いやすい。銘柄ごとに癖があるという事、テクニカルは。rciの動きと株価の動きは連動しやすい。rsiはダイバージェンスなどがあって、株価の動きと連動しない場合がある。でもrciはそういう癖が少ないみたい。マイナス80や、プラス80で高値や安値の警戒感を示す。rsiはジグザグに動くから、方向感をとらえる事が出来ない。

 

相関関係を数値化したもの。日付と株価が逆相関になるので、マイナス100になる。rciゼロは、株価と日付の相関関係が無いという事。rciは上下に大きく動きやすい。rciは動きやすいから、短い設定期間は使わない方がいい。設定期間が短いのはストキャスなどがおススメ。rciは短くすると振れ過ぎる。rciはぐっと下がるけど、rsiはあんまり下がらない。rciローソク足と同じ感じの動き。高値圏まで行ってる。rsiは高値圏まで行かず、途中で上がるのを辞めてもみ合いになってる。

 

rci 上昇トレンドであれば、マイナス50を見るのが一つのおススメ。下降トレンドであれば、プラス5-を見るのがおススメ。マイナス50、プラス50になったら、そろそろ反発、押し目、戻り目になりそうと予測する。maやローソク足の雰囲気を見て、下げ止まり、上げどまり、rci50 rciマイナス50を見てそろそろ乗ろうか?などを考える。

 

3波目の終わり、4波目の所辺りで、rciは下がってるけど、ゴールデンクロスした。その辺りで、長期maに反発した。sma emaがゴールデンクロスしてるけど、デッドクロスに変わりそう。中期maはデッドクロスしてるけど、水平な感し。前の相場のチャネルラインの真ん中あたりで停滞してる。rsiは、中央と下端の間まで戻して、また下がりだした。中央と下端の間しかもどさなかったから、下降圧力が強かったとも考えれる。rciゴールデンクロスだけど、順調に下落して、またデッドクロスになった。そして、rciが中央に戻し、また下がって行った。3波の終値。これh、3-5だった。3-5でラス押し、長期maを抜けて行った。

 

3波は、前の波動の4波まで行った。中期maではなく、短期maの目安となる場所。5波はチャネルラインの3倍まで伸びた。0-3の間の1.5倍伸びた。そこが5波動目の到達点。エリオットチャネルで到達点まで出して、そこから、rciゴールデン、rsiが中央線まで来たら、エグジット。

 

0-2にチャネルラインを引いた。その0-1との距離を1とすると、その3倍に5波が到達した。0-2を始点にとって、1波に中央線が通るようにすると、5波が綺麗に取れた。でも3波の場合もある。これ1波だった。だから、1点を、5波終点にすべきだった。1-5で一旦エグジットしよう。安全なのは雲の中から乗る事。赤maを抜いてから。赤ma抜けて、rciがう中央より上でゴールデン。上端近く。その時、rsiも中央より上。で、押しが入るけど、ここで伸びた行くかもしれない。0波始点に損切を置いて、ここから乗っていく。赤maを超えて、rciゴールデンクロスして、rsiが0より上なら乗る。

 

これは大きな相場4-5だった。また、次の相場の2波。これも相場観がイマイチだからという言葉で処理できる。そう言える。2波の修正波の規模が違っても、1波と3波が大体同じ大きさなら、1波の2倍に0-2ラインの傾きの延長線上に5波が来る。これ、波形取るの難しいね。ラス押しまで、1-3で行く大体。1回デッドクロスが起きて、次、ゴールデンが起きる。そこで乗ると良い。中期maを抜けて、rciがゴールデン。そして乗っていく。この後、rciデッドクロスまで待つそしてなった後、rsiが中央線をしたに割ってからエグジット。中央線をタッチしてエグジット。rciがずっと上でペタリだった。そして、デッドクロスが起きてから、すぐにrsi反応してエグジット。チャネルラインを使えば特に分かりやすかった。1-1は小さなラス押し、1-3はラス押しまで行く。