基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年11月29日 基礎からのFX

2020年11月29日 基礎からのFX

 

チャネルラインの下端まで行った。4波は。で、中央線のところ まで行く。ここまで行ったら、4波終わりが確定。チャネルラインの真ん中まで行ったら、終わり確定として良いかもしれない。チャネルラインの真ん中まで行ったら終わり確定と認識して良さそう。前の相場がはやかったから、こっちも早くて、rciがおかしいのかもしれない。maからすとんと落ちたら、離れすぎる。だから、すとんと戻ろうとする。勢いよく。

 


rciゴールデンクロスした後、中期が一気に下がる。で、長期と中期の間の隙間が大きくなる。中期rciが急に落ちて、長期rciと離れるとその後長期に近づいてくる。この急降下が、中央線を超えたら、たっちしたらサイン。その後のrsiのゴールデンクロスデッドクロスで乗る。あと、雲の中にいたり、雲を出た直後かなど?も大切。rciの中期が中央線超えたほぼ直後、rsiが中央線を越えた。ほぼ同時タイミング。maの中期が平行、sma ema がゴールデン、rsiも上になった。長期maは水平的。これは乗っていい。雲も超えたし。

 

同じ山2つで、すとんと上がったり、下がったりするとき、これは、インジケーターじゃなくて、線などで判定する。3波を超えた所に指値を置く。相場が早すぎてインジケーターではとらえにくい。相場が早い時はインジケーターは使いにくい。3波のちょっと上位に指値を置く。2つ目の山があって、それが、3-3の場合、修正波も2波の半分くらいあって大きい。この場合1波始点と、3-3-2の所にトレンドラインを引いて、この傾きで到達点を予想する。その間に2波などに思いっきり接触するが関係無し。

 

rciゴールデンで乗った後、rsiが真ん中でもみ合った。更にrciが途中でデッドクロスに一時的になった。雲から出てる場合、急に出たな愛、その相場は見送る。雲の中に入ってて、rciデッドクロス、上端付近で、それと、rsi中央線を切るのがほぼ同時だった場合。この場合は、移動平均線の雰囲気を見て乗る。長期は水平的。sma emaはデッドクロス。中期は下向きema smaはニュートラル。黒は若干上向き。これはちょっと心配だから雲抜けして乗る。損切位置は、2波終点。エグジットはrciゴールデンクロスして初めてのrsiゴールデンクロス

 


rciクロスとrsiの中央線クロスが同時の場合、早すぎ、ダマシなどがあるから、雲抜けで乗る。雲の中で、rciクロス、そしてその後、rsiクロスが理想的。1波の後同レベルの山、3波やその内部波動が出た場合、5波は急降下していく傾向にある。だから、3波のちょっと上、ちょっと下に指値を置いて乗る。チャネルラインの2倍の方法でも大体到達点を予想する事は可能。今回は相場が動くのが早くて、rciデッドクロスが遅かった。。rsiは上手く反応した。rsiが先に反応して、そして、rciデッドクロスだった。ただタイミングが遅い。

 

中期と長期のmaがくっ付いてる時は相場がどっちにもつかずで、どれだけ押しが入るか?の判定が難しい。こういう場合は、rci rsi だけじゃ判定が難しい。雲の所でめちゃくちゃもみ合ってるし。だから、遅行スパンも上目線になってから乗るといい。

 

真ん中位でrciデッドクロス。そして、maレベルでの反応が悪い。これは触らない方が吉だと思う。しっかり落ちたり、上がったりしないと、その後の相場が怪しい。似たような山が2つ出来たパターンはその後大きく伸びるパターン。内部波動が伸びて行く。3-3が大きく。どの時点から乗るか?がポイント。

 

チャネルラインがほぼ同じだから、叔父も近い所にあった。2回押しがあった後、最後の押し。実際は1波の2.618倍に0-2ラインの線を移動した感じだった。1波終点2倍の0-2のチャネルラインを引いて到達点を予想する方法。これは近くまでいくけど、絶対タッチするわけではない。これは、1波の次の3ー1に対して有効。3-2-3ではない。これをしたらずれる。判定が。

 

maレベルでちゃんと反応してない場合は、そこは荒れてる相場。触らない方が良いかもしれない。その前の相場のrsiが真ん中あたりの線でもみ合っていた。だから、この相場は、荒れてる、どっちつかづの状態。rciも上の方にピッタリ行ってごr-流伝とかではない。長期線rciがぽったり上に行ってから下がってるという訳ではない。上昇、下落、どっちもどっちな状況。荒れる状況。

 

1波から乗ってたら、1波始点に損切位置を置けばいいから、4波2波終点を超える事を気にしなくていい。綺麗にrciの長期戦が上から下に行ったりしたら次の相場は乗りやすい。途中でゴールデン、デッドクロスを何回もしたりした時は、底、天井がつかみにくい。上端、下端付近でゴールデンクロスデッドクロスするのが大切。

 

1-1んが頂点だった。でもヒゲや、びゅーんと短時間で伸びた頂点。1波の方が高いけど、3波は低い。1波を頂点と取るのでは無き、3波を頂点と取る前のはノイズ的。maレベルでは、3波の方が明らかに上。3波の方がmaレベルで明らかに上だったら、3波が1波に対してフェイラーでも、3波を頂点と取る。rciの長期と中期がデッド黒氏して、その後初めてのrsiデッドクロスで乗る。rsiが中央線を下抜けた時、rsiのデッドクロスという。rsiが中央線を上抜けた時、rsiのゴールデンクロスと言う。

 

1波は前の相場の4波で、フェイラーだった。それで内部波動の規模を見るとよかった。相場が急上昇、急降下する場合は、rciデッドクロスしたら、すぐにrsiもデッドクロスしたりする。そこで乗る。雲近くだったから切ってもよかった。雲にはいったら、ほぼ切って良いかも。rci 下半分でデッドクロスが起きた場合良くない。様子見。rci上半分で起きたゴールデンクロスは様子見。rciゴールデン、下半分で、rsiがゴールデンになったので乗りました。でもこれ、0ずっとrsiがもみ合ってて、中間で、そして、rsiも途中、上端に行く前に一時、デッドクロス。これは伸びにくいから切っていい。早めに。

 

1波が勢いよく延長した場合。rciは底からデッドクロスしてる感じ。で、rsiもゴールデンするけど、雲抜け前で不安。雲を抜けて、rciがゴールデンのままで、rsiが中央線にタッチして、また上昇した所から乗る。中央線と情t何の線の間位に来たら乗る。くもを抜けた後に野津。中期maは若干下目線。長期maは水平的。中期maのema smaはゴールデンクロス。長期maは弱いゴールデンクロス

 

中期maと長期maがくっ付いてる。相場が荒れる。レンジ相場。日足で見ると、遅行スパンが接してる場所。日足の遅行スパンが接してるから相場が不安定になっている。日足を見て、今日はポンド円するか
どうか?をするのもありかもしれない。中期と長期が接近してる相場は触ってはいけない。荒れるから。髭が沢山出たりしてる。相場がぐちゃぐちゃになる時、トライアングル修正とか、拡大型フラットになる。時間軸を大きくすると、これ、雲の仲だね。15分とか。1時間は雲の中じゃなうけど雲付近。移動平均線が絡み合ってる場所。maが反応してないのに、ちゃんと波動が出てる。短期間で上下している。波動は出てるけど、maが反応してない。

 

1波終点は、長期maを下から上に抜ける。雲は水平な感じで、レンジ相場的。中期maは上目線。sma emaも上目線。ただ、若干。短期maは上目線。2波終点は、長期maに支えらるカタチだけど、若干下回っている、長期maは水平的。中期maも水平。長期のsmaとemaは上目線。sme emaは上目線。中期はsme emaが下目線。その時、rsiは紫の下限を超えた。2波にトレンドラインを引いて、そこを超えたら乗るというのもアリ。これ、内部波動の規模が大きかったんだよね。だから失敗した、分かり辛かった。ここを克服する。

 

 1波終点の癖、2波終点の癖、3波終点の癖、4波終点の癖、5波終点の癖をみつけていく。休みが合って、隙間が起きた場合、その隙間は無かった様に除いてカウントすると良い。違う。

 

雲の付近から乗る。雲から離れたらもう遅い。こういうのは、悪い相場で触らない方が無難。勝率が下がる。雲の中付近でrciデッドクロスして、雲付近で、rsiがデッドクロスしたらいい相場。雲の中付近でrciデッドクロスしてrsiデッドクロスで乗る手法。これは、rciデッドクロスした後rsiデッドクロスでエグジットすると良い。でも、これがrciデッドクロスが雲から離れてる相場の場合これが出来ない、機能しない。相場が早い場合機能しない。

 

 maの雰囲気を見て、内部波動か実際の今の波動か?考える。これはパターンで覚えようかな。1波が起きた後、また同じような波の規模が出る。これは内部波動の1波。その後ギュイーンと伸びてる。同じ規模の山が2つ出来た。1波の後。それは、3-1。その後はギュイーンと伸びて行く。それをチャネルラインを使って到達点を予想してまずとる。チャネルラインの2倍の時もある。0-2ラインでチャネルラインを取ると、途中で当たる場合がある。これは、大きな修正波を取る内部波動。今回は、チャネルラインの2倍。0-2線を基準として、1波の2倍に3波が来てる。

 

チャネルを作れば、底かどうかの判定が出来たね。若干、オーバーシュートがあるのは知っておく。同じレベルの山が2回出た時は、先の1波の2倍び0-2ラインの終値をそこから伸ばして到達点を予想出来る。1波終点に垂線を引く。チャネルラインの中央をシッカリ超えたから、上端が2倍の所に来ると予想。その辺りでインジケーターを使う。そこから中央にお落ちたので、別の内部波動と勧化る。1回落ちて、その後また下がるのは、もう一個の大きな内部波動の4波。この辺りは危ないから取らなくて良さそう。大きな取りやすい3波を取る。

 

中期と長期がもみ合ってて、だから、遅行スパンがしっかり抜受けてから乗った方が良い。中期、長期のmaが接したり、近い時は、警戒。一気に下がってり、一気に上がったり、ダマシがが頻発したりする。1波と、内部波動でない3波が同じレベルの高さ、安値になったら、5波が伸びる。これも1波の2倍にして、そこに垂線を引き、0-2ラインで予想到達点を出す。でもこれ、絶対では無くて、大体ここくらいな感じ。タッチしない場合もある。近づいたらインジケーターでタイミングを測る。rciゴールデンクロスデッドクロス、タッチしてお互い水平な場合でも、それは転換したと認識して、その後のrsiのゴールデンクロスデッドクロスでエグジット。