基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年9月26日 FXで思った事

2020年9月26日 FXで思った事

エリオット波動は頻繁に予定外なパターンを取る事がある。だから、予想が外れる事は当たり前と思い読んでいく。エリオット波動で色々と想定する。そして、その中で一番取りやすいのは3波目。トレンド転換した1発目でとる。それは、ラス押しラス戻りを超えた後の3波目の事。4波目から5波目になるところは結構急角度になる。5波目の先端で売ると、すぐ戻ってきたりして損切。トレンド転換した1発目。1-3、5-3などを取っていく。1波目を狙うなら、もっと色々と考えないといけない。1時間足の第3波などを初心者は狙うと良い。1波はラス押しを超えてる。これは、3波の途中で抜いていっている。1-3の中で、ダウ的にトレンドが出たら、ラス押し、ラス戻りを抜いていくと考え良いかも。2波がかなり戻してる。これはなぜか?それは4時間足は上昇トレンドだから。1波の高値を3波が抜けて、そのあと、ラス押しを抜けて行ってる。1時間足の第3波で、4時間レベルのトレンドを転換させた。これは、4時間足のラス押し、ラス戻りを抜けたという事。4時間の3波で日足を転換させていく。3波でトレンド転換して、5波は、オプション、おまけみたいな感じかな。トレンドが出てる時は、綺麗に上の時間足のラス押し、ラス戻りを3波が超えていく。

ラス押しを超える前にダウ的な小さいトレンドが出たら、そのラス押しを超えていく可能性が強まる。4時間足で下降トレンド。2波が終了したっぽい。2波は若干の上昇。で、ここのラス押しを抜けたら下降が本格化。その替えに、ダウ的に下降トレンドが出た。ここの押し安値を抜けた瞬間に乗る。3-3.でも、3-2終点でグレンビルが出てるし、フィボ的にも良好なので、とr年度ラインを割った瞬間に乗るもよかったかも。中期移動平均線も平均からじゃっかん下目線だし。3波目の入り口が分かる事が大切。それを知るためには、2波がどういう形か?どういうパターンか?を知る事も大切。fxは動くまでにどれだけそのあとの動きを想定できるかが大事。fxは動く前にどれだけ想定できるか?が重要。値動きで困った、悩んだら、前もって想定出来てないという事。エリオット波動。すべてを細かくしる必要はない。日足や週足でレンジ相場だと、4時間のエリオット波動は汚くなる。範囲が狭くなるから、エリオット波動が5波にならずに3波目で跳ね返されたりする。ラス押し、ラス戻りを超えれないみたいな。
下降ダウ理論が出た時点で下げが強くなってきてるのが分かる。この押し安値を超えた瞬間乗っても良い。ただ20ピプスの損切範囲を超えないことが大切。押し安値のラインから入っても良いけど、押し安値を割ってからのった方が安全。直近の安値を下抜く事で、戻り高値が下がってくる。方向が同じになったらか、相場伸びた。重要なのは3波目の入り口をとらえる事。この下げが始まる前の高値の切り下げ。高値の切り下げ部分から注目しておく必要がある。2波のラス押しを超えたら下落確定だけど、その前にダウ的に下降になった。これで下降パワーが強いから、ここから乗る。

今回の2波は上昇せずにもみ合って、それから落ちていってる。3波目の入り口をとらえるには、2波目がどうなってるか。3波の始点から乗りたい。でも2波がどうなってるか?が分からないと乗れない。2波の構造を知る事が大切。4時間足レベルの2波の動きがこうなっている。15分の20maレベルでは上昇してる。2波が15分では上昇してるのが分かる。戻り高値は超えていないけど、上昇ダウが起きている。20smaレベルでは、押し安値と戻り高値が出て、レンジ状態になっている。同じ時間軸で、戻り高値と押し安値が出来ている。同じ時間軸で、押し安値と戻り高値が出来ている。これは、レンジ状態に入っているという事。すなわち、1時間でレンジ相場になっているという事。1時間足では、レンジ状態。でも、4時間足では、下落相場。だから、下落になる所を見つけて乗っていく。2波がある程度戻して、ダウ的に下落トレンドをつけた所で乗る。2波の終点もグランビルで確認する事が必要。青を抜けると、高値の切り下げ、安値の更新が起きる。これは下降のダウ理論が出たのと同じ。でもまだ、レンジ状態。赤の部分だったら、青のレンジ相場。青の押し安値を抜けると、直近では下げが強う。ダウ理論的に下げが起きると、下げが強くて、高値の切り下げ、安値の更新が起きる。高値の切り下げ、安値の更新が起きる。

4時間レベルで1波の中には、1時間レベルでは3波になる部分がある。そこを取ったりもする。初心者は1時間足の第3波が取れるようになると良い。1時間レベルの第3波で4時間レベルのトレンドを転換させた。4時間レベルのラス押しを抜けていった。1時間レベルの3波で4時間を転換させていく。これが綺麗なエリオット波動。4時間の第3波で日足のトレンドを転換させていく。日足のラス押し、ラス戻りを4時間足の3波が超えていく。エリオット波動の3波の最初がどうなってるかの経験値を上げる。ここ、エントリーポイント。3-1でダウ的に下降(高値の切り下げ、安値の切り下げ)が起きたから、下降トレンドの優位性が出たとも考える事が出来る。ここから乗る事も検討。3波目の始点が、こうなってるなぁと時間足を落として確認してみる。こうやって経験値を上げる。1,2,3,4,5が終わったら、エリオット波動はすぐ上昇という訳ではないらしい。ここはちょっと分からない。とりあえず、3波目が取れるようにする。

エリオット波動。どの時間足の第3波か?が分かって乗っていく様にする。なんとかだなぁはそれが増えるとぐちゃぐちゃになるからよくない。だから、キッチリ分かっていくことが大切。エリオット波動でまず大事な事。1波目をとらえる。1時間足の20smaレベルの押し安値を現在割り込んだ所。1時間足の押し安値を割り込んだ。ラス押しを下抜けたからトレンド転換。今回のは4時間足レベルの1波と認識できる。1波はトレンド転換と同じ。1波目がちゃんと認識できると、2波目の認識が出来る。1波目が始まったのがちゃんと分かると、2波目が始まるのも分かる。そして、3波目が始まったのも分かる。
エリオットがレンジ相場の場合、カウントが非常に困難。この場合は自分が1時間足を見てる場合は、4時間足、日足などに変えてみてみる。自分が見てる時間足だけで、移動平均を使ってもカウントが出来ない事がある。自分の見てる時間足でカウントがおかしいと思ったら、長時間足で見直してみる。
5波がフェイラー。ここで押し安値は黄色い線の所。戻り高値も黄色い線。押し安値ではないけど、直近の安値で、そこを抜けたら下降トレンドが強くなる感じ。ダウ的に下降トレンドが出た感じで下降の勢いが強くなる感じ。これは、押し安値ではない。青は安値であって押し安値ではないけど、気になる安値。ここを抜けたら直近ではダウ的に下降トレンド。青を抜けたら下降の勢いが強くなる。そして、黄色を抜けたら、本格的な下降が入る。高値の切り下げ、安値更新した青線の所から入るのが良い。この青色のラインから入っても問題はない。戻り高値でグランビル、フィボでゴーサインが出たのを確認して、また、中期移動平均線が、下向いてるなど。そして、直近の安値を超えたのが確定してから乗ると良さそう。その時、損切位置が20ピプス無い事もチェック。押し安値割ってから乗るのが一番安全パイ。安全牌。グランビル、フィボを確認して、押し安値、戻り高値を抜けるのが確定して乗るのが安全パイ。損切が20ピプス以内なら乗って良いかもしれない。直近の安値を抜けると、戻り高値も下がってくる。さっきの安値は押し安値、戻り高値などの重要な場所では無いけど、15分レベルで確認できる安値。だから、ここの安値を抜けた瞬間、戻り高値が下に下がってくる。ここは良く忘れるのでチェック。5波がフェイラーの時は、3波の終点辺りを目標にするけど、底に届かないのも全然ありえる。4波目から5波目になる所は結構急角度になる。トレンド転換した1発目。ラス押しを超えて、2波が終わった3波に乗れるようにする。1波目はラス押しを超えて確定する。そのラス押しを超える前に移動平均線レベルで押し戻しがあって、3波構成になっても、それは、1波目の内部波動で、1波目が終わったという訳ではない。
1波はラス押しを超えて確定する。これがよく分かってない事が多いね。この前にそこそこ大きい押し、戻りがあっても、それは1波じゃない。1波はラス押しを超えてから確定。その途中で押し、戻りが大きくある場合がある。そこを、1波、2波、3波とカウントしてしまう事があるので注意。
需要なのは3波目の入り口をとらえるという事。3波の最初の方の押し安値を割ってから乗る。各時間足の方向が同じになったから下落が凄くなって落ちた。3波目の入り口をとらえる事がポイント。3波の最初の方で、高値の切り下げがある。ここから注目しておく。2波終点、3波始点の時は正直よく分からない。3波が始まったかが分からない。だから今回の場合は、ダウ的に下降トレンドが始まったら、あ、来たな・・・などと考える。ローソク足が突然伸びたから売り買いするというのではだめ。

押し安値と戻り高値がある。その中の波動でも、小さなダウ的なトレンドが出てる。これも注目。青線を下に抜くと、下向きの方向が強くなる。ダウ的に下降トレンドが出た感じ。で、黄色を下抜くと完全に下に行く。3-1で乗るから、2-5で乗れると良い。グランビル、も良い感じ。フィボも良さそう。これが3波めの入り口をとらえるという事。5波がフェイラー。4波の安値を5波が抜けて行って、ダウ的に下降トレンドが出て、その勢いで15分の押し安値を抜いていった。4波終点が、2波終点を超えていくこともある。日足や週足でレンジ相場の場合、エリオット波動が4時間のは、狭まって汚い感じになる。3波が大きく伸びる事がある。3波はトレンド転換した1発目。ラス押しを超えてトレンド転換。そして戻しが入って1発目の相場。3波目はトレンド転換しての1発目。トレンド転換した1発目で落ちたり上がる相場。そこで狙うのが賢明。だから優位性も高い。4波目から5波目に切り替わる場所は結構急角度。だから、乗りにくい。5-1で入るのが難しい。また5波が出ない事もある。5波がフェイラーもあるけど、5波は必ず出る。5波は、4波始点を超えないけど、5波が出るというのは意識すると良い。トレンド転換した1発目、3波でとる。5-3も良いけど、3-3の方がより安全。3波の場合3-1でとる。3-1では入れるけど、5波は3波目で入る。1波目で売ったら、逆方向に行ったりする場合がある。だから、3波目で乗る。15分、5分に落とすとレベルが高くなる。だから、1時間足の3波辺りから狙っていくのが賢明。自分が見てる時間足でちゃんと数えれない。何かがおかしいと考える。で、上位足を見て考える。レンジ相場のエリオット波動は、自分の見てる時間足だけでは解くのが難しい。だから時間足を長時間に変えたりして見てみる。でもカウントするのが難しくて分からない事もある。その時は、その相場は触らない。分かる所だけ取る感じ。分かりやすいチャートを選んでいく。4時間足多通貨で分かりやすいチャートを見つけて取りに行くと良いにかもしれないね。3波目の入り口を知る事も大切。2波終点を見つけれる事も大切。1波目が始まったのが認識できないといけない。あと、3波目の入り口、2波終点の場所も分からないといけない。1波の中で移動平均線レベルで押し戻しが起きている。でもラス押しを抜けてないから、1波の中。これは、1,2,3波に見えるから注意。2波の戻し方は色々なパターンがある。これを過去検証で経験値を上げる。戻したり、平行になったりと。