基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年9月09日 FXで思った事

2020年9月09日 FXで思った事


資金の総量を考えたら、日足は4時間より圧倒的に多い。4時間が日足には勝てなかった。この場合はで、絶対ではない。日足が4時間に勝った。4時間が日足に勝つこともある。相場は絶対じゃないから、この辺り、様子見。4時間降下してるけど、ラス押しは超えたけど、下降のトレンド、ダウ理論的には発生してない。どっちが勝つか分からないから、上目線、下目線の両方がいる。
買いポジションを解消するとは、売りが起きると同じ意味。トレンドは安値を割る事を前提で動く。ダウ理論の押し安値、戻り高値が変わる理由、位置が。これは、損切位置をみんな変えていくから。高値を更新した事のある安値を押し安値という。ラス押しはある意味、全決済ライン。安値を割った事のある高値を、戻り高値。相場が下がる。そして、ちょっと上がる。そして、そこから、安値を割って下がる。前の高値を超えた事のある安値、それは押し安値。ラス押し抜けました。そして、戻りが入ります。そして、更に小さくみて、ダウ理論的にトレンドが出来て乗る。ボックス相場。1.618までは見るけど、ラス押し、トレンド転換が起きてエグジット

 

 同じチャートでも、ひげになったり、実体になったりと、時間軸を変える事で目線の位置が変わってくる。見え方が違う。大きな時間足の流れを見る。逆三尊は、上昇を示唆すチャートパターン。山尊は下降を示唆するチャートパターン。逆三尊が、三尊パターンに変形。日足が上目線。4時間足は下目線。だから、直近では下目線だけどロングも考えておく。トレンドは明確な転換シグナルが出るまでは継続する。これが、ローソク足2本陽線が続いたら、3本目も続くことと同じ。ダウ理論の更新は終値で見る。で、ダウ理論の線引きは、ヒゲで見る。戻り高値、押し安値は、ひげの場所に線を引く。抜けは、終値、実体で見る。カウンタートレンド。逆張りの事をカウンタートレンドともいう。ダウ理論で、押し目、戻り目を確定すると、基準が出来るから、トレードしやすくなる。髭でダウ理論を抜けても、実体で抜けてないなら、ひげで抜けた方向には行かない傾向も強い。実際そういうのあった。ダウ理論で、押し目、高値の位置が決定されると、親波が分かるのだと思う。押し安値と高値。戻り高値と安値。押し安値を下回るまでは買い目線を継続。レンジ相場は待つしかない。ダウ理論は髭の更新は無視。実体で判断。自分にとっての正解を見つける。マーケットメイカーが相場を作る。これを理解するには、場数を踏むしかない。この最高値を作った押し安値はどこか?山尊の左2つの山を考える。そして、左の最初の下落を山尊の下落の位置と考える。そして、それを押しと考える。これは相場の押し、戻りを見つけにくい場合の判定法。明確な転換シグナルは、押し安値、戻り高値を使って解く。押し安値を下回るまでは買い目線。上目線。前の高値を超えた瞬間、新しい押し安値が決定される。明確な転換シグナルが出るは、ラス押しを超えた瞬間の事。ラス押しを超えたら、上昇トレンドから下降トレンドに切り替わったのが分かる。押し安値を下回るまでは上昇トレンドの継続と考える。ラス押しを超えた瞬間、上昇トレンドが切り替わった可能性があるというのを考える。ラス押しが切り替わった瞬間をダウ理論の明確な転換シグナルという。ラス押しを超えた瞬間、さっきの頂点が、戻り高値に変わる。戻り高値を上に抜けるまでは、下目線。押し安値と高値。押し安値を下に抜けるまでは、買い目線、上目線で大丈夫。押し安値を下に抜けるまでは上目線で考える。高値と押し安値でレンジになってる。高値を更新。すると、押し安値は直近の所に変わる。押し安値を下回るまでは買い目線継続。ラス押しを下に抜けた瞬間、上昇トレンドが、下降トレンドになった可能性を疑う。ラス押しを下抜けるはトレンドが変わった可能性という事トレンドが変わったのが確定したわけじゃない。ラス押しを超えた瞬間、ロングでしてたのは利益確定する。ラス押しを超えた瞬間、買い目線は利益確定、そこから、売り目線に帰る。戻り高値を抜けるまでは売り目線でいく。ヒゲじゃなくて、実体で抜けて、売り目線、買い目線、ラス押し、ラス戻りは切り替わると考えて良い。実体、終値で抜けないと、押し目、戻り目は更新されない。押し安値をブレイクされるまでは上目線。だから、買ってくるトレーダーが多い。押し安値を下に抜けた瞬間、売りの力が強くなる。でも、売りトレンドが出たわけではない。ここが大切。売りが強いだけで、売りトレンドが出たわけではない。下髭が基準を超えた。ヒゲ更新。髭によるダウ理論の更新は無視していい。実体ベースで押し安値の水準を下に抜けて、ラス押しを抜けたのと同じ。だかあ、下目線になる。でも下降トレンドが出たわけではない。ダウ理論の押し安値で買い支えが起きる。シナリオは2つ考える。上昇パターンと下落パターン。年初来安値の更新。逆三尊は買いを示唆するチャートパターン。買いの方が方が多くなる優位性が高い。年初来安値は更新に多大なエネルギーがいる。fxは株式と違って、トレンドになりにくい。つまり、レンジ相場になりやすい。月足、週足で見ると、レンジ相場になり易い。レンジ相場になり易い。だから、年初来安値を更新、下に更新したら、そのあと、上に上がると考える。凄いエネルギーを使って降下して、そのあと、ロングに入る。相場に正解はない。どうしたら良いか分からない時は取引しない。高値を超えた安値が押し安値。ちゃんと下の値段を抜いてから戻り高値の損切位置を決めないと、若干の戻り高値で損切になったりするから取り逃す。安値を更新してから損切を動かす。ダウのカウントを毎日やってると磨かれる。よく反応してないのは、そこをダウ理論的にみんな意識してないから。ラス押しを抜けたから、戻り高値が出来てる。逆三尊、山尊はネックラインを抜けてから売り、買いをする。見え方によっては逆三尊を作ったりする。下降の底。ただダウ理論的に上目線に持っていく事が出来なかった。底が出来たっぽいけど、ダウ理論で上目線に出来なたっか。これは売りに押されている。短時間足で見ると、実体で抜いてないから下目線。日足で見ると、実体で抜いてるから上目線。こういう違いがあるのは知っておくこと。高値を超えた事のある安値が、押し安値。押し安値が出来てるから買い目線な感じ。上目線な感じ。でも、移動平均線が下向きになった。だから、買い目線だけどちょっと悩む状況。ダウ理論はやっぱりヒゲ抜けでは決定されない。実体、終値で抜けが確定して。往復びんたになる理由。4時間で意識出来るかな?というレベル。明かな、意識できる、分かりやすい安値ではない。4時間は下落トレンドに入った。押し安値を下抜けたから。だから、上がっても下がるという状態。1時間は上昇トレンド。この下がる時の水平線は、4時間の押し安値の辺りが目安。1時間と4時間は逆の方向を向いている。1時間は買いたい、4時間は売りたい。時間により意見が統一されて無いので、もみ合いとなる。日足は上昇ダウが継続している。日足は上昇トレンド。4時間は下降トレンド。1時間はどうしたら良いか分からず、もみ合いとなっている。4時は下降トレンドで。4時間足は、下降トレンド。で、ラス押しも下抜けた。で、下降して、前回の安値を抜こうとすると、その安値から上昇しいていった。これは、日足レベルでは上昇トレンドだから。日足で見ると上昇が始まった所に移動平均線が来ていた。