基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年9月12日 FXで思った事

2020年9月12日 

自分がどういう部分で負けやすいのか?そこを振り返る必要がある。ラス押しのヒゲの部分にリテストで乗っていく感じですね。

1時間では押し安値がある。だから上目線。で上昇になり、その後、落ちてきた。で、その落ちてきたラス押しを超えてちょっと押して、そこから上昇した。その上昇を取りに行く。というのも、大きな波動の到達点、161.8がもう近くにあるから。短時間足の戻り高値と、1時間足の押し安値のレンジがある。そして、負けていく。レンジで負けるとはこういう事。戻り高値が大きい波動の、1.618。

で、そこから上昇に乗るわけだけど、その時、大きな波動で見ると、161.8がすぐ上にあるから要注意。そこから、逆張りのトレーダーさんが沢山出てくるから。到達点がすぐだったら、警戒して、目を離さずに見ておいた方が良い。ラス押しを割ったら、損切でする。3波はちょっとしか伸びなかった。で落ちてきたら、押し安値より上だから買いを検討する。1時間では押し目より上。だから買い。髭を、終値で抜けたら、ダウ理論的に変わる。FXで思った事。安値高値を更新した安値。これが押し安値。4時間のここからは買いというのが分かってた。直近の安値を割り込んだ。その起点となった高値は、戻り高値。4時間足は買いたい。でも1時間足は売りたいという状況でレンジ。15分に落として1時間を見る。戻り売った高値を一気に宇和抜けた。1時間は押し安値が形成された状態。1時間と15分の押し安値がかぶっている状況。日足、1時間、15分は買い目線。ここから落ちていき、そこから上がると思ってた。で、左の線を見てサポートラインを探す。大きな足では売られやすい位置にいる。下落に対しては全戻しの状況。これを抜けれないとレンジ相場となる。ドル円はレンジになるととても面倒。レンジ相場の場合、戻し方が綺麗とは、押しが綺麗にダウ理論を形成しながら落ちていくこと。1時間が買いの中で、15分はレンジになってくる。15分は下げダウを形成。1時間は押し安値を作ってる。15分がラス押しを超えて、一回落ちて、そのあと高値を抜けてあげダウを形成したら、1時間足(上昇)と同じ方向になる。ダウを形成しながら落ちてそこから上がると良い感じに乗れる。ズドーンと落ちていった場合は買う事が出来ない。ダウが形成されてない。ダウが形成される事が大切。全戻しされたら、売りも考えないといけない。凄い勢いで上昇した。そして、しっかりダウを形成して落ちて途中から上昇で乗るというのが良い。でも上昇した後、横揉みをしばらくして(押しが軽い)、また上がって行くケースも考えておく。週足、下、日足、安値の切り上げ、高値の更新。直近では上昇ダウ。日足では買われやすい。週足は戻り高値があるから売りたい状況。日足と週足で持ち合いとなっている。大きく見て、安値、高値を更新した。4時間は買いたい。1時間は売りたいという状況。ダウ理論はヒゲでなく、終値で見ている。15分と1時間の押し安値が同じ位置。1時間と15分がかぶってる状況。週足下、日足上、4時間レンジ、1時間上、15分上。 ある方い線がある。そこを超える前に、1回クッションを置いて、押しが入って、上昇していくと考えても良さそう。3波の壁を超えるのは難しそう。で、そこから、いったん押しが入りそう。これは4波。で、この4波がどこまで行くか?が分かりにくい。根幹となっている、押し安値と戻り高値。押し安値、戻り高値は本当につよい、高値や安値。押し安値、戻り高値は、移動平均線のレベルで見る。最終攻防戦で意識される水平線。移動平均線レベルで押し安値、戻り高値を見つけていく。押し安値、戻り高値を更新してくるまでは、目線は変わらない。押し安値、戻り高値を決めれないと目線が決めれない。今がどちらの方向に進むかどうか?が分からない。誰もが引く押し安値、戻り高値は意識される水平線となる。だから、よく機能する。maレベルの押し安値、戻り高値は、多くのトレーダーが意識するから機能しやすい。試行錯誤をしてると、分からない所が分かってくる。戻り高値が出来た場合は、すべて売りで考える。戻り高値を超えない限りは売り目線。移動平均がぐにゃぐにゃ曲がってる。でも、戻り高値、押し安値を超えてなけでば、相場の目線は変わらない。相場がちょっとぐにゃっと曲がってる。でも移動平均レベルでは微妙。だから、買いは入るけど、微妙な上がり。行動量を増やすほど、知識、経験値が上がる。で、問題点も分かってくる。

安値を更新した高値。これが戻り高値。maレベルで安値を更新する。maレベルじゃない安値更新もある。安値更新すると、戻り高値が下に移動する。次の安値を更新していかない限り、戻り高値は更新していかない。基準をつけると、目線の固定がらく。押し目、戻り目は、細かくカウントすると大変。だから、移動平均線を使って大まかに作ると良い。押し安値、戻り高値のヒゲを終値で更新したら、押し安値、戻り高値の位置が変わる。ラス押し、ラス戻りを超えた時、「目線が変わる可能性がある」と考える。目線が変わったわけではない。ラス押しを抜けて上昇して、押しが入り、その上昇した高値を抜けた瞬間に上目線に変わる。逆に、相場が上がっていて、ラス押しを超える。その瞬間、上昇トレンドは終了。そして、戻しが入り先の下落、安値を抜けた瞬間、下降トレンドに相場が入る。ラス押し、ラス戻りを超えると、トレンドが終了した事になる。ラス押し、ラス戻りを超えた瞬間、トレンド終了で、トレンドレスな状態。レンジ相場?高値を更新した安値。戻り安値から、押し安値へと変わっていく。ラス押しを超えた後、ダウ理論が完成。ダウ理論の押しより上はすべて買い。ちょっと水平になった位では、押しっぽいけど、押しとしてない。水平時間が長いと押しと認識してる。rさんは、ちょっと水平になった位では押しと認識してない。押し目を割らない限りはずっと買い目線。その時間軸の。で、買えるチャンスがあったら買っていく。押し安値が出来て、高値もできた。そして、押し安値と高値の間で、移動平均線レベルでもみ合いができた。その場合でも、目線は変わらない。移動平均線レベルでそのレンジ相場でもみ合いが起きても、押し安値、戻り高値の位置は変わらない。押し安値と高値の間で持ち合いが起きている。逆に戻り高値と安値の間で持ち合いが起きている。押し安値に当たって反発。戻り高値に当たって反発。小さい足では下落のダウ。だから、大きい足の押し安値の所まで取っていく。3波と思われる所がスターと。そして、フィボナッチを引いて、1.618の所を到達点と仮定する。で、途中の押しで買っていく。161.8で止まる傾向にある。161.8まで到達すると、逆張りのトレーダーさんも売りやすい傾向にある。だからその辺りでもみ合う傾向。でも、本当のエグジットは、ラス押しを超えた時。3波が161.8まで伸びた。そして、3波の中のラス押しを下抜けてからエグジット。トレンド転換してから、2波のレンジは結構分かりやすい。4波目のレンジは見抜くのが難しい。
今4波じゃなかろうか?などは、フィボナッチ、移動平均などから見抜く。上昇トレンドで持ち合いが起きたら、下固めを考える。ラス押しに損切を置いておく。1時間足で押し安値がある。で、そのあと下落が出来る。で、ダウ理論的に下落トレンドが出来る。移動平均ベースで。で、その戻り高値と、押しの間で、レンジ相場となる。で。戻り高値を抜けて(レンジの上限)、そこに押しが入り、そこから上昇に仕掛ける。相場が上昇している。そして、押しが出来る。で、ある程度上昇して、ダウ的に、下降トレンドが出来る。ダウ的に下降トレンドが出来てるから、戻り高値がある。これは、1時間より短い足。押し安値は、1時間あし。で、1時間の押し安値と、15分の戻り高値の間でレンジ相場が出来る。押しが0.236というのもトレンドが強い場合はある。今回はパーフェクトオーダー。MACDはゴーサイン、ストキャスは行き過ぎてる。これは、悪い相場。だからちょっと待つのが良さそう。ストキャス、MACDがゴーサイン出さないと乗ってはいけない。もっと、押し、戻しが進む可能性がある。ラス押しの水平線に反発するというのもサインとして考えられる。