基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2021年07月08日 FXで思った事

赤レベルになってから、戻し。ここで、早く波動を数えてしまった。赤レベルじゃない所で波動をカウントしてしまsった。3波がエクステンションの1.382まで伸びた。これは大きなトレンドラインを抜けたから伸びたというのもある。かなり長期のトレンドラインがあって、そこにリテストした感じ。これは固いね。先行2で1hで見ると、水平な所もあるね。ここで相場水準を取ってみよう。相場水準の下端が、抵抗帯になった。

 

ここが重要線だった。で、これを超えたら、もう次の抵抗線。1波の勢いが強いからフェイラーになりそうな気がする。この5波は乗るの危ない。トレンドライン超えた後、どこまで伸びるか?なんか 微妙だったし。先行1を簡単に下抜けて雲に入り、先行2で弾かれて上に行った。先行2が直角的に上でそこに当たったら、ローソクが、しばらくは直角的に上に行く。下に直角的に下がってる所に当たると、しばらく接触して下に行きだす。小さな気付きを沢山覚えていく。

 


ここ、さっきの所で止まらなかった理由?は、赤が上に向いてたし、ネズミも上に向いてた。黒だけが平行な感じ。水色も若干上。で週足の所まで到達した。しかもかなり勢いよく。そのちょっと上に先行2がある。やっぱり、赤が結構上なら、上に行くよね。4波から、結構上がる感じだった。1波が勢いがある。で、4波が2波おり明らかに深い。この場合、5波は、あまり伸びない傾向。

 

2-4のトレンドラインが抵抗帯になってる感じ。損を切り、利を伸ばせ。フェイラーの時は、2-2のラス押しもちゃんと作るべきだった。先行2もあるし、2-4のトレンドラインもある。その辺りで揉んでいる。3波のほぼ全戻しな感じ。黒から乖離し過ぎてる感じ。4波が2.618になってる、今が。先行1も来てる。ここに抵抗線が沢山ある、で、2-4トレンドラインもよく機能してる。

 

4-1で取って、1:1.618の比率になる。3波が1.272まで伸びてる。4波が2.00なのかな?3波が凄く伸びて異常値だから、2.0はあり得るのかな
?実はこの4波は黒レベル。これは3波の伸びが悪くて、4波の戻しが大きくて、5波が伸びて行くタイプだった。


ネズミと黒がゴールデンクロスする前に良い相場が来た。ゴールデンクロスした後は遅い。この場合、ネズミが上向き黒が水平より上。大きなトレンドラインを抜け、もう一回それを抜いた、黒の上に抜けた確定。おKの時乗っていいね。4波が黒からちょっと離れすぎてる感がある。ボリバン的にも異常値は出てない感じ。4波の押し、戻りの深さは、2波を基準にする。3波の中でどれ位押し戻しをしたか?ではない。

 

5波到達点が、wボトムの2倍の所。3波目がネックラインを超えて1.5倍の所。4波が、そのネックラインへのリテスト。実は、時間数を落とした方が、短期間の方が、先行2の位置が分かる事もある。4波は、2波よりも短かった、3波はボリバンに当たっていたけど、押しが弱いから伸びが良いと思う。で、2倍の到達点まで行った。

 

どこでえぐ時tおするか。黒レベルだったりあ、また黒レベルのmaを超えた時、2-4トレンドラインを超えた時かな。2-4トレンドラインと、黒レベルを上に抜けた時。3波より伸びた、最大値伸びた、wxyの。自分が1波と思っていた所が、実は、1波の内部波動だったみたい。2週目の終値で止まった。週足は2つ前まで水平線した方が良いね ネズミ、黒のゴールでンじゃ遅い事もあった。ネズミが上向き、黒も上向きで近い、価格帯の重要線超えてる、大きなトレンドライン超えて、リテストで、もう一回その線超えてるなら良いかも。価格帯を見ると、1.618の辺りまで行ったあと、凄く伸びて行くのが分かった。そこまで見るけると良かったよね。ラス押しをちょっぴり抜けて、4波が来て、5波でシッカリ突き抜けた。

 

赤maとは結構もう乖離してる

2波の戻しが0.50位でまぁまあある。でも0.382位に価格帯が止まってる感じ。価格帯は、0.382の所に止まってる感じ、2波がほぼ全戻し、0波近くまで行った。2-3がwそして、3-4がx、これでwxyのn理論で解く。maの勢い的に、まだ落ちると思う。3波の最後、ダイアゴナル系統になった。4波の戻しが2.618それでまたズドンと落ちた。これ、0123がw、そして、4波がx、yが5波になって、n理論を作った。4波が、ネズミが黒にくっついて、そして、また下がりだして、乖離していった感じ。123波の3波がwで、それが、ボリバンに最後くっ付いた感じ。戻しが、0123の波動の0.5位だった。3波の中では、0.618の所。そして、結構落ちていった。

 

4波は、2波からしてもほぼ全戻しだから、5波が伸びにくい印象。先行2が下降にある。価格帯の節目でもある。1231234をwにして、そこからn理論で5波が解けてる。2波が行くのは、大きなトレンドラインの1:1の法則の1:0.5の所だった。4波は、1.13位でも、終値では1 ラス押しを超えてから1波。でも超えて無くても1波に見えた。カウントミスがあった。フェイラーは1波ミスが起きやすい。ラス押しを超えて1波は大切。

 

これ、2波、相場水準の所まで来てる。この大きな下落の相場水準。でもこれって、0.50これ、wボトムだったね。15分レベルでみる、ここは異常値だった。ボリバンで異常値が分かる。普通背部は同は、一時的に反対方向の異常値みたいなのが出ない。で、これは出た。で、終わりと思った 異常値はボリバンで発見するべきだった。これさ、ボリバンの中で、波動がどういう動きをするかを見ていると良いね。1波が物凄く上昇して、ボリバンの上に引っ付く。で、3波が1波と同じ位伸びて止まる。1波の高値と同じ所でもみ合ってる。2波は、ボリバンの真ん中位まで戻した。4波も同じ感じ。先行2で止まった感じ。


4-2だった。ここ。修正波の修正波。あと、4hの雲の中は触らない。ちょうど基準に入った所。

4hレベルの2波は取ろうと思ったら取れるね。もしかすると、雲は要らないかも、先行2だけで良いかも。1hレベルの2波も取りたいよね。2波は乗れる時と、乗れない時があるかも。2-2の所にもラス押しを書いておく。府結構、いつ、フェイラーになるか分からないし、ここ赤レベル、で、1波は勢いがあるから、赤に接する位な感じかも。先行2の1hの過去が2波の戻してして良い感じ。そのちょっと上に価格帯の良いのがあるけど、そこまで行ってない。

2021年07月07日 FXで思った事

2021年07月07日 FXで思った事

 

すっごく落ちた相場の後。フェイラーがとっても小さかった。相場水準を探すとき、長時間にすると合わない時がある。短時間にもしてみる。山尊天井になってる。到達点出る。4波の時は、2波もちゃんと見るべきだった。ケアレスミスはダメ。ポン円は、日足と4H足のどっちにも入っていた。黒を割れる位落ちてる。から、波動カウントが間違っても致し方が無い感じ。ここ、しかも、ダブルレールが出てる、異常値な感じ。


ここ、3-3だった。だから勢いがあった。だから、伸びると思って良かった。もっと大きく見た方が良かったね。1.618を目指してもう一回落ちる。押し戻しが小さすぎて、0.236など、それで難しかった。1波の強さが強かった。で、戻りが0.618「と0.786の間位だった。つまり、これは、波動のカウントだけでは解き辛かった。黒レベルの1:1の法則が成り立っている。ここは荒れたから、波動を使わずに解くべきだった。解くとっ良かった。1:1,相場水準など。大きい波動で感がる。

 

全然雲に入ってなかったけど、前に異常値で荒れてたから、今日は最初から荒れてた感じ。価格帯が段々熱くなるし、重要線が2つあるから、その辺りのゾーンで止まりそうな予感だった。でも1波が勢いが強くて、伸び悩む可能性もあった。ちょっと伸びたら、価格帯が薄い場所できゅげきに伸びる感じでもあった。0.236の戻しだね。

 

トレンドラインを、赤3ー黄色3で引く。wボトムの2倍に結局なった。ネックラインを抜けた感じ。やはり、日足で雲の中に入っていた。4-1の波動が読みにくい。とりあえず、ラス押しを超えたかどうかがポイントだったと思う。それで1波を見る。ここのっても、リスクリワードが悪化ttあ。この時の内部波動の規模をよく考えるべきだった。

 

この伸びなら、5波は3波を超えるというのが何となく分かる。どこまで伸びるか?は価格帯の厚さと、重要水平線で見る。1.00と、1.272の間位まで伸びる。1.00と1.272の間位まで伸びている。また日足で止められた。短い方で見ると1.618と2.00の間。4波が2波の安値を超えていた。これ、n理論が使えtあ。0-3をwとして、3-4をxと見る。0-3の2倍が到達点だった。到達点は幾つか出す。で、その中にn理論も入れる。これ以上伸びるか?の判定の時、n理論も使える。これ、wボト網の1.5越えな感じだった。

 

maから離れすぎてても相場が荒れてる感じ。ローソク足1本でmaから離れた。急に離れた。前が、ボリバンの3を超えてるし、長くそこに接触していた。wトップ的になってるね。3.618位伸びてる。1波がボリバンの真ん中まで行った。3波は勢いがあるけど、長く続かなかった感じ。ここ価格帯の空間があった。そして、その後、日足の重要線があった、そこらあたりまで行く可能性があった。3波は勢いがあるけど、伸びが弱かった。だから、5波は伸びて行かttあ。大きい3波はまぁまぁ伸びてるから、大きい5波はもうそこまで派手に伸びる感じでは無かった。

 

価格帯の段階が変わる所に何か節目、線がある印象。ボリバンの外から上まで一気に移動した場合は、行き過ぎなのかも。勢いありすぎ。wトップのネックラインを抜けない場合、1.5倍の長さ。荒れてるけどちゃんとカウントは出来る。2波が、髭出て下がった、変な下がり方だから、3波も荒れて下がったのだと思う。2波は、ネズミレベルの押し。4波が黒レベルの押しに見える。

 

 12345の波動でウォルフ波動が出ていた。この線をネズミレベルでシッカリ抜く事が大切。トレンドラインをネズミレベルでちゃんと抜く。あと、下が硬いかのチェックも大切。

 

5波フェイラーの場所、そこで、過去に先行2が階段状になっていた。先行2の階段状があったら、そこは結構抵抗帯。価格帯が薄くてもそら辺りで止められる可能性がある。逆三尊的にもなってる。1時間足の過去の先行2の所で止められてる。どの線まで狙って来るか?

 

ここが大きい波動のばんごうの点か?が知りたかった。波動規模から、とりあえず、ココが起点、番号が付くと予想。maレベル。で、1波の頂点付近からトレンドラインを引く。1:1の法則が効いてる。ネズミがゴールデン、黒が水平以上。ネズミが上。赤が水平な感じ。緑がそこそこ下向き。先行2が水平より良い感じ。ここで乗ろうか考える時に、リスクリワードもだけど、下が硬いかどうか?を考える。0.382,先行2がある。価格帯が頂点を超えている。ちょうど遅行スパンが上になった。cciも上。前の5波が1:1の法則で1:1たっせい。またwトップの達成店。cci遠くからのトレンドラインを超えている。

5波がフェイラーで、0.382しか伸びなかった。2波は押しが強く、0.618をちょっと超える位。下降の圧力が強くて、4波は垂直落下みたいな感じでもある。ネズミとネズミに囲まれてる。これは荒れる。波動カウントを使わずに乗る場所を見つける。2-4でトレンドラインを引く。今回の場合は、相場水準を見つけると良さそう。価格帯別出来高の赤い線は恐らく、相場水準かと。赤い線を中心で見て、未来の先行2と、遅行スパンがよく合っている所。押しが0.382位だった。相場水準を若干超えて、押しが入った。その押しは、0.382位。cciは拡大型フラットみたいになっていて汚い。

 

前の急降下が強かったら、とっても強い急上昇でも、ボリバンの外にくっつかない可能う制が十分ある。3波が0.382で、明らかなフェイラーとなった。凄く珍しい感じ。でもちゃんとリズム、規則に基づいている。3波で確かに雲を抜けてる。5波延長の時は、5波で雲を抜けてる。普通は3波で雲を抜ける。今回の3波は、3波の真ん中が雲になってた。


4hの雲の中に入っててて、その後出た後の波動は、前の波動を知らないと行けないから、間違いやすい。だから、大きい波動カウントで取ると良い。相場水準なども参考にする。雲を突き抜けていくのは、もしかしたら、3波目かもしれない。雲の中に入っていて、雲を突き抜けるのは3波目かもしれない。ここ、長時間足の雲の境目だった。そこが抵抗帯。この辺1hで、先行2で沢山抵抗帯がある。maはあるけど、ちょっと遠い。ただほとんどが下向き。

ボリバンで前に急降下して、外側に長い間タッチしていた。そして、その後、全戻しみたいな感じで急上昇した、それは、ボリバンの一番下側から、一番上側まで急激に行った感じ。でも、一番上にはタッチしていない。ただ、ネズミmaは急角度で、明らかに急上昇だった。反対で急上昇した時、明らかな急上昇、この時一番外側にタッチする事がなかった。

 

波が小さすぎると見えない。だから、その時は逆に時間を拡大する。4hの波動の場所、本当に見えにくい。波形が読みやすい通貨と、そうじゃない通貨があつった。大体相場水準で分かっていた。こう4hの雲の中の相場は、相場水準を取ると良いね。ここは内部波動がゴチャゴチャして動かなかった。

 

 

2021年07月06日 FXで思った事

2021年07月06日 FXで思った事

 

以前、ラス押しの前がぐちゃぐちゃして数えれて無かったけど、それは経験値不足だったのかも。5波がちょっとの場合はそこが硬いかどうかのチェックも行う。maの傾きをみてラス押しを超えるかどうかなどを考えると良さそう。戻しがダブルレールみたいなのだそ。、4波も急降下で効果が大きいので、ボリンジャーの一番外にタッチしてない感じ。本当は異常値なのかもしれない。いや違う。異常値じゃない、トータルで考えると、そんなに強い上昇じゃんなくて、押しが0.382位だったから、n理論の到達点まで行った。

 

やっぱり、1.382くらい までは伸びる傾向にあるね。さっき、相場が遅くなったけど、それは、押し戻りが起きてただけ。フラクタルに欠かせないのが、エリオット波動なんです。エリオット波動はこの方的には絶対ではない。戻り高値、ラス押しを抜けたら1波というのを再確認。やっぱり1.382まで伸びたね。1波の1.382倍まで伸びた。

 

価格帯の大きいのと日足の高値を上端、それを価格帯の大きいのから下に持って行くと、下端になる。日足20maのクネクネは週足レベルおクネクネ。n理論をエリオットの波動の番号を使って解く時、同じ規模の波動では解けない時がある。小さい規模も組み合わせて解かないと行けない時がある。

 

2400と1200の間。
今まで以上に下が硬い根拠、上に行く根拠を探す。荒れている相場では。さっきの所硬かったけど、終値では止められたけど、髭で超えたしまった。短い時間の方の先行2に反応している。でもまだ下がりそう。下がるね、もみ合いながら。出来高のっ真ん中の線と日足の高値辺りを意識してレンジ相場が出来ている。

2021年07月05日 FXで思った事

5波目は持ち合うという想定がある程度出来る。日足の2波は、15分足などで見ると、難易度が上がる。1波延長で、2波が1波の0.382とかなら、3波はフェイラーになり辛いと思う。逆の0.50ならフェイラーになり易いかも。4波が2波を滅茶苦茶ハッキリ超えた。って事は、5波が伸びるか?とおもったけど、maが全部上になり、結局、激しいフェイラーになり、トレンド転換していった。

 

4時間で雲に入ってると難易度がとても上がった。15分より難しい印象。4時間で雲に入ってるのは、4日間以上。1hで雲に入ったら触らないというのも良いかもしれない。

 

損切位置が近すぎて、見えない値段によって、切られた感じ。謎の値段。だからもっと距離を置くべきだった。これはアイふぉれでテストする。3分でも緑が平行的。15分でも緑が水平。山尊パターjンになったけど機能しない場合もある。ラス押しを超えてない。かなり大きいレベルの修正波進行中。

 

この価格帯の赤い線は、一種のラス押し的な線。ここに来て、一回、反発する印象。4波が角度が強いからフェイラーになりそうな印象。

4hでみ見ると、赤線にあたってる感じ。最後まで行かないけど、トレンドライン引いて、最初の1波延長も試してみるのよかったかも。

 

3波までが1波だった。今回はたまたまかった感じだった。
さっきの所、maが上向きで急だったね。あと、価格帯別出来高から、もっと上がって良かったね。この場合、黒にひきつけて、かつ、トレンドラインを上抜けて、ネズミが上向いて、ネズミの上に乗ったら乗って良かった。損切位置は直近安値、。これが今、4波かもしれないし、終わったかもしれない。絶対上が終わったとは言い辛い。後、価格帯が揺れてる。

 

実際の相場をやりだして分からない場合、どんな2波のパターンがあるか?などを山ほど見てないからだったりする。先月は勝ったのに、今月は負けたなぁ、なんでだろう。こういうのが分からないとダメ。


これが起きる前はどんなパターンが多いのかな?と過去をみて調べてノウハウを蓄積していく。そして特徴を決めていく。5波は急降下するか、だらだら動くかな感じ。でもそろそろ危ないなというのは何となく分かる。先行1も水平線として機能している。このパターンはより勝率が高いからやる。分からない場合はそこはスルーしてもいい。

 

2波の所に山尊が出て来たりする。そういうのを見たりする。また5波が山尊になったりしてフェイラーになったりする。転換点のパターン、山ほどある。出現するとき、全部同じではない、多少形が崩れている。フラッグとして見える場合もある。形が崩れてるけど、似た形があるななど。そういう部分を抽出していく。反転パターンで綺麗で分かり易いのが山尊だった。トレンドの転換のトレンドの転換。ここが綺麗に伸びたら、三尊で正解だったという事。

 

ここが急激に落ちやすい場所などを過去検証で知っておく。こういう危険な動きになり易いみたいなのを過去検証で知識を入れておく。急降下する優位性が高い場所などを探る。5波フェイラーの時のカタチをどれだけ記憶するか、慣れるかも大切。

 

あれは、斜めのサイクルを見てるんよね。斜めのサイクルの相場水準も見つけたいね。

 

これ、短時間足だと分からない。5波フェイラーが止まるというサインが沢山出ていた。転換して上昇をまってたけど、急降下などもある。こういう風に急降下する場合はどういうところか?そこを探って行く。探る事で次の相場で気を付けないと行けない事が分かったりする。これって結構単純な作業。ここ転換したけど、気を付けないとだめだなってなんかわかると思う。

 

負けた後に環境認識から振り返らないとダメ。トレンド、ダウ理論は大切。その中にエリオット波動も含めて相場を考える。5波が小さいフェイラーで、4波が2.618位伸びて2波をシッカリ超えた。戻しが、0.618位、大体。その延長線上に、過去の、先行2の水平の部分がある。また、そこ、価格帯が沢山ある。5波の部分、価格帯が薄い。そこから段々熱くなってる。フィボt系にも大体合ってる。黒maが来てる。赤maも抵抗帯として来てる。黒maが結構急。赤maは舌っぽいけど大体水平。その先に先行2の水平が今とかこにもある。5波の場所、赤と黒でクロスしてる。青も来てる、日足で、だから堅いね。緑が若干上向き。

 

トレンド転換したのに、なんで上昇したのか?この作業が足りない。4hの2波だったから負けやすかったのでは?と考えたりする。こういう感じで長時間足の分析をして聞く。負けた後、波動のどこで負けたか?などを考える。


似通ったカタチを抽出する。パターンなど。パターンを見て、打った結果勝率が、高ければ採用すればいい。

自分でパターンを見つけて、その勝率が高ければ採用すると良い。相場では自分でパターンを見つけていく事も大切。手法、パターンは使える所、使えない所が色々あるから、そこを知る事が大切。


落ちやすい、難しくなり易いといった感じの相場になる。エリオットの波形の場所は。そういう所でやってたという振り返りが大切。5波辺りはしない方が良いのかもしれないね。5波めかなぁ?という不確定な感じで考えた方が賢明かもしれない。山尊天井になってる。ダブルレールで、ラス押しをハッキリ抜いてるから、ここで乗って良かった。

 

この場合、3波の長さが一番にならない場合がある。4波が2波を超えたり、とても近い場合、3波が一番長いというルールが少し破られる可能性がある。グランビルが使える場所と使えない場所がある。で、それ、どこなのかな?ダウ理論的に上昇になったけど、エリオット的にどうかなどを考える。

 

今月は、4波、5波目で難しい感じ。5波目かなぁという感じでハッキリとは分からない。5波目は伸び辛い。だから、上昇幅が狭くなっている可能性がある。相場を断片的に見て、荒れてる場合は、修正波や5波と考える事が出来る、そこは。3波目は結構みんな勝ちやすい。逆に5波は勝ちづらい。wトップ、wボトムで到達点を見つける時、ネックラインを探す。これは、結構荒れててどれを取るか難しい時がある。この目安として、先行2,相場水準などがある。4波が2波を超えたけど、めっちゃ超えた訳じゃない。分かるけど少し。で、5波は3波を超えたけど少し。で、0~3波と、4,5波でn理論が使えなかった。

 

どういう所、波動の番号、波形的にどんな所でやっていて負けたのか?などをチェックしていく。そしてノウハウを蓄積する。ダイアゴナルだから5波目だった可能性がある。先から反転するのは、色々なカタチがある。色々なタイプがある。エクスパンションも、波動の止まりの根拠。

2021年07月04日 FXで思った事

同一時間足レベルや、一つ上の長期レベルの時間足のラス押しを崩せない場合、ラス押しで、この場合は、もう一回下に行く傾向にある。山尊になってネックラインを抜けると小さいリテストが入りターゲットまで行く。そして、お大きい戻しがネックラインに入る。これがリテストとなって、大きくしてに落ちていく場合もあるし、そのまま、ネックラインが抵抗帯にならず上に抜けて行ったりする場合もある。今回の場合、なんともなくネックラインを上に抜けていった。

 


1分以内位で波動の番号が出来ない人は練習が足りないのかもしれない。2波の頂点が硬いかどうかもチェック。ダウ理論で上か下かの判断はつく。まずはダウ理論でトレンドを考える。そしてその後は、エリオット波動を各時間足で考える。根拠が一緒なのに、なぜ負けたのか。そこに重要な役割を果たしてくれるのがエリオット波動。エリオっと波動も色々なカタチがある。3波の部分が勝ちやすい。トライアングルしゅうせいは、1波が以上に伸びたから、3波は収束みたいなカタチで解けるかも。3波は勝ちやすくて勝てる。5波は難しい。


大きい波動の押し安値と小さい波動の戻り高値がある。押し安値、戻り高値一つにしてもそうです。これくらいスムーズに引けないとダメ。15分レベルの押し安値、戻り高値は、かなり早い、数十秒で環境認識をしないと行けない。でも先生は、エリオットの波動番号は使ってない、押し安値、戻り高値だけ、これはこれで良いと思う。


実際にすっと言える方は少ない、頭ではわかってるけど、言葉に出せない。それは分かってないという事。

頭ではわかってるけど、言葉に出せない。これは分かってないと一緒。前の押しを押し安値、ラス押しと考えられ、そこを下抜いたら、戻り高値が出来る。そして、押し安値もまだ存在してる感じ。押し安値 戻り高値を壊した波動の始点を戻り高値と言う。考えないと分からない人はまだ経験値が低い、勉強量が足りない。反射的に出来ないと行けない。

 

同じ波動レベルで押し戻りを使って、戻り高値を上に抜けたら、また上昇が始まる。高値を上に抜かないと、前の押し安値は変更されない。さっきのは、戻り高値を抜いただけで押し安値ではない。こういう、押し安値、戻り安値がこういう時、ここに移動しましたなど、すぐに人に説明できるレベルじゃないとダメ。

 

到達点、これ以上伸びるかどうか?は相場水準も使うと良いのかも。ここで一旦終わりだろうの目安にもなる。押し安値と戻り高値が出てるという事は、その2つで挟まれているという事

推進波の黒レベル、修正波のネズミレベルでやっても良い。でもどちらも黒レベルに見えるんだよね。

 

何故負けるか?は自分が理解してるかどうか。

理解してるかどうかは、人に説明できる事が大切。

さっきの所は、到達点が幾つかあった。だから、勢いを知れば、到達点が何となく推測出来たかも。大きい時間足、波動のボリンジャーでの勢い、波動のカタチを見ると良かったと思う。


大きなこの辺りの下位足で売って行くというのは勿論注意しないと行けない。1h20ma 5波は基本的に難しくなり易いl4時間レベルのこの5波かなぁとという部分ですね、1hの20maで考える波動のレベル。

1波がラス押しを超えてないど、急激に上昇した場合、3波はフェイラーになり易い。で、ここ、4波が、2波より明らかに小さい。この場合、5波が伸びやすい。ここ、トライアングル修正と見ても良かったと思う。5波は基本的に難しくなり易い。5波はダマシが多い傾向にある。

 

三尊もエリオット的に考えると、5波フェイラーから売るのは普通かな?と。あとは三尊のカタチがどう綺麗なのか?そういう所もチェック。ここを割ってるのか、割ってないのかなど。安値を更新できない、ラス値を転換、更新できな場合また上昇していく傾向。5波目がちゃんと止まるかどうかのチェック、トレンドライン、ウォルフ、フィボなども考える。


ラス押しを4波が下抜いた後の5波は、怪しい。伸びた悪い。ここって、下降の場合2波ね。フェイラーが起きそうな5波でポジションを持つのは危ないね。ここの戻り高値がある中でですね、同じ時間規模の波動のラス押しを、戻しが超えれない場合は、また下がる傾向がある。4波の戻しがハッキリ小さかったら、ハッキリしたフェイラーになり易い。5波メモ全然上昇出来ない場合、一回売られて修正波に入る。

 

移動平均線だけを見て勝ち続ける事は不可能。インジケーターは価格が出来た後の後だし。インジケーターは完璧ではない。だから補助的なツールとして使うべき。ある一定の場所では効果的に機能する。インジケーターだけで勝つことは不可能、あくまでも補助的なツール。短期、中期、長期、100~200で使ってる人が殆どだと思う。長期が100~200で使ってる人が殆どだと思う。なぜ入れてるのか、どのようにして使っているのか?を聞くと、なかなか答え辛い

 

 


移動平均線で見ると三尊など非常に分かり易い。で、山尊の右側は売られやすかったりする。4波で押し安値を割っていない。5波がフェイラーでない。この場合。で、4波が1波の高値付近で止まってる。フェイラーの場合、4波で、ラス押し、2波を下に割っている。フェイラーっぽくて、ラス押しを下抜いたら、フェイラーが濃厚。ただボリバンなども見た方が良いと思う。

 

パーフェクトオーダー、ゴールデンクロスデッドクロス50で大丈夫で、75でダメというのは普通は無い。4時間足では、20ema と20emaを使う。中期線は入れていない。1波の高値にそれが支えられる傾向。5波が終わったら、反転してくる可能性が高い。ここで可能性というのは、数え間違いなどもあるから。

 

多くの場合、ゴールデンクロスデッドクロス、パーフェクトオーダーを確認してるだけになっている。これらはチャートが完成した後に出来るサイン。パーフェクトオーダー、デッドクロスゴールデンクロスなどは、起きてからポジション持った場合、損が大きく、利益が少なくなるケースが多い。

2021年07月03日 FXで思った事

黒が若干上になった瞬間、ビューンと大きく伸びた。そして、良い条件を全部満たした。この場合、このローソクはスルーした方が良い。ボリバンに当たってる。長い間シッカリ当たってるから異常値。これは触らなくていい。典型パターンの存在を知っていた。そして、実際の相場でそれが使えた。

 


プライスアクションは絶対と言うのがないから、その場で判断しないと行けない。感覚でする。

ただ頻出のパターンだったり、一定のルールもある。

3波が1波より小さくて、4波が、2波の下に行った場合、wxyで、1波が2倍になるパターンもある。今回の場合、1波の2倍が5波の調達店。1波の頂点近くが相場水準だった。頻出するパターン、一定のルールもある。プライスアクションは、押す目買い、戻り売りのダマシを回避できる。

 

ここは短期プライスアクションを見てエントリーしている。プライスアクションは、こうなったらこう動くというものではなく、複数のローソク足が重なって出来るもの。

プライスアクションはこうなったらこう動くというのではなく、複数のローソク足が重なって出来るモノ。

 

大きい戻し、リテストが4波だった。また山尊のネックラインが、固い抵抗帯。ここは上が硬いと考えても良いかも。ここ、価格帯別出来高cciなど他の根拠も欲しい。上、固いんだけど、チャネルラインは、まだ上に行ける感じ。4波は押し戻り軽いタイプ。長基線が来てるから難しい。ここならもう上三狭いから乗って良いかも。損切 ここ、弱い抵抗帯もあった

 

下降のチャネルラインを作っておけば、5波のおおよその到達点が何となく推測出来た。山尊のネックラインの抜けが甘い感じ。ここ、山尊にもなってる、から、固い傾向。山尊はターゲットまで行ってから、大きいリテストが入ってる。山尊は、ネックラインを超えて、小さいリテストが入る。そして、ターゲットまで行って大きなリテストが入る。

 

幾つか到達点の目安がある。週足の切り下げライン。現在、右肩上がりのフラッグを作ってる感じ。チャネル。これ、上にぎゅーんといく形にも見えるし、フラッグにも見える。上に行くか、フラッグを突き破って、チャネルの下限まで行くのか?ここが見もの。上のチャネルか?下のチャネルか?という所。黒maが平行か下向きで、それを下抜ける、トレンドラインを下抜け、上が硬いという証拠、赤maの雰囲気を見るなどをして乗る。また、ネックラインがあるから、その辺りで揺れるのも考慮。3波も急上昇。恐らくネズミレベルで。しかも4波が短い。こういう場合は伸びyハズイ。wボトムの2倍な感じ。でもこれ、上の上の傾きを3波の所に持ってきて、そこでチャネルを作ってる。下まで行った。そのチャネるの。


更に下方向に行く場合は、このチャネルを突破すると考えられる。チャネルの次か、更に下のチャネル、下方向に行く場合はこのチャネルを突破してきて、次のチャネル、もしくは、このライン付近、123と波動があったら、1波の高値みたいな所、もしくは、週足の切り下げライン付近。幾つか到達点の目安がある。

 

なかなかネックラインの抜けが甘い感じ。すとんと抜けず、もみ合いとなった。基本はこの日足のチャネルの中で動いているという事。山尊の頂点から右に下がりだした。その上の傾きを0ー2で傾きを取って、それを、3波と、左の上向きのトレンドラインのネックラインとで結ぶ。上の傾きを3波に持って来るのが一番良いかも。チャネルの下にいるので、ここから上方向に行く傾向にある。

 

途中でフラッグを組んだ。これはwxyの1:1になるね。一旦上に行きかけて髭を伸ばしてまた下に来た。このチャネルが良く効いてる。目立つ節目に水平線が引いてある。山尊のトップも山尊になっている。山尊の中に山尊があるから、落ちるき満々。ちょっと抜けた感じ、ネックラインにりてすtして、また落ちるんじゃないかたん。1,3が同じ長さ出し、4波が短いからストンと落ちると思う。

 

上野チャネルに行くのか、下のチャネルラインを目指すか?という感じ。切り下げラインも引いておく事が大切。1波頂点下に引く。0波から2波終点に線、チャネルラインを引く。この2つで三角持ち合いになっている。上に行くと思うならば、狙いは上のネックラインまで。この交差点付近の高値位まで行きそうな印象。下に行く場合は、チャネルの下端か、1波の気になる節目の所を狙って来る印象。

 

このネックラインの所にあるウォルフで下の斜め線が出来てる。だから、下の線が硬いと考えても良い。あと、maにもあたってる。フィボでみるのも良いかも。チャネルの下の線と上の切り下げラインで、三角持ち合いみたいになってる。4本目が雇用統計の足になりますので、今はチャネルの中間点。

 

高値を抜けたら、切り上げラインとして機能する。つまり、押しが入った時のおおよその限界の目安みたな感じ。この上昇の上の線が、チャネルのネックラインと考える。で、もう一個線を引くけど、目立った所から、これが、このチャネルの1.5倍の所。

 

1-4で引く時に髭と、実体で引いて、それで到達点が大体あった場合は、ウォルフが効いてると考えて良いかもしれない。この中に、実体レベルで接触してる場合は、このウォルフ効いてるのでは?と考えて良いかもしれない。それと、120maのグランビルが効いてる印象。ウォルフで到達点まで行った、線に接した。そして、120maの所まで行った。これを確認して、もう、ここから上に行くと考える。そして、トレンドラインを引く。ここで止まるというのは、ウォルフと、120ma トレンドラインを上に抜けて、20maを上に抜けてから乗る。この時、黒は平行から上のレベル。今の条件で、直近高値まで攻めれた感じ。

 

こういった所にラインを引いておいて、その線を超えた所で上に乗って、直近高値辺りまで攻めれたと思う。ロングで直近高値付近まで攻めれたと思う。拡大型フラットをウォルフで見ている。このラインの中に実体レベルで治まってる場合は、 実体は、ローソクの四角の部分。

 

ちょっと自信がないなと思ったら、今回は見送りますという感じ。ずっと静観しているという感じが多いです。0-2にトレンドラインを引いて、それを、大きい1波の内部波動の目立つ所から線を引いたり、1波の終点位から線を引く。終値と高値、安値の二つに線を引いてゾーンを作る。

 

経済指標があるから、トレンドライン抜け、リテストだけで入るのは厳しい。大きな指標発表の時はエントリーがし辛い。色々な要素を組み合わせて乗って行くと良い。経済指標の時は、根拠を沢山付けないと怖い、危ない。


大きなサプライズならば、上にシッカリ上がって行ったと思う。織り込み済みの状況なら、下に普通に行くと思っていた。でも悩んで、市場は悩んでた印象。ロングで持ってると、マイナス1%の金利が付く。ロングで持ってると、マイナス1%の金利が付く。売りで持ってると、1%の金利が付く。今言った様に、金利の面からも、ショートの方が、基本的に有利。

 

親波を埋め合わせる様な動きになりそうな印象。さっきのダイヤモンドと、トレンドライン割れで、下確定と思った。あと、wトップになるから。前から結果が何となく分かってた。だから、そんなにサプライズ感はなかった。やっぱり0.5だったかという感じであんまり驚きが無かった。

 

ダイヤモンドフォーメーションにもなってる山尊。これは非常に落ちやすいカタチの山尊。ここだけでも、3つ、4つと根拠がある。ラス押しを超えた波動の高値を越えずに、ここのトレンドラインを下に抜けてしまった。この現象によって、wトップにもなった。

だらだら朝から晩までこの様に勉強していくだけでいい。


山尊のカタチで、右方の山の底が、左肩の底を下回った。これは、ダイヤモンドフォーメーションのカタチになってる。リテストは、そこの価格帯が太かったら起きてるよね。薄かったら起きてない。非常に落ちやすいカタチの山尊、山尊の左肩のラス押し?を下抜けてる。これでダイヤモンドフォーメーションが出来てる。これによって、非常に落ちやすいカタチになっている。


リテストが包み足になり、転換を示唆した。トレンドライン割れ、リテストが入ってる、包み足になって、陰線が確定していた。ここで山尊を作っている。山尊の真ん中の山の右の底が、左の底より明らかにした。でも、右肩と左肩が同じような感じの山のレベル。

 

ラス押しを超えた高値、それを超えて行かない様ならば、4波にトレンドラインを引いて、そこを超えて、リテストをした所から乗って行く。でもリテストが起きるか起きないか、分かりにくくないかな?価格帯別出来高があったら分かると思う。5波のリテストからの売り、もしくは、ラス押しを抜けた辺りからの戻り売り。

エリオットの5波が間違う可能性があるから、こういう風に、ここを超えたらこうするという考えも出来るね。


小さいラス押しを上に抜けた後、さっきラス押しを超えた高値をとらえて来る、意識してくる可能性。ラス押しをさっき越えた。で、その高値を越えたら、トレンドが上に変わる。だから、そこを超えて来るかどうかがポイント。

 

あの方たちは、ゲーム感覚でやってるのかも。2波が拡大型修正波。で、拡大の2-4の先は、1波の途中の山からでてる感じ。1-3ー5の延長は、前の大きな1波の内部波動から出てる。2波と4波は、交代の法則?揺れる、揺れないの法則が出来ている。4波が2波を超える場合は、1-3を取って、5波の大まかな場所を特定するというのもアリかも。

3波げフェイラーで、4波が深い場合、拡大フラットにはなってない。ただ、wxy、1波を4波から持ってくると到達点が大体出せた。

 

2つ3つ4つと根拠を重ねております。普段、1個、2個のトレード根拠の所を、3つ、4つにして、これは大丈夫だな?と思ったら乗る。大きな指標の発表があった。wトップが1234までで出来た。5波が、3波を超えたけど、ほんのちょっと。ネックラインをほんのちょっと超えただけ。上昇だったから、maにタッチしなかったのかも。さっきより急。ここの2波動目は、4波が深く戻して、5波が、一番長くなった感じ。

 

主要3通貨、ポイント抜けが甘いのでやっていません。雇用統計があるからといって、特別にチャートの見方を変えている訳ではない。確実な所というか、根拠の積み上げが結構ある所は入る。エントリーするに当たって、根拠の積み上げが沢山ある。そういう場合はエントリーをする。切り上げにもなってない、トレンドラインも抜けてない曖昧な場合はエントリをしない。

 

ネズミレベルの波動は触らなくていい。もし触りたいなら、更に小さい時間軸で見る。ネズミ色が曲がるレベル。ねずみ色が曲がらないレベル。

 

インジケーターは価格の後だしで出来る。インジケーターはあくまでも補助的なツールとして使う。ローソク足が上手く読めない人はインジケーター使うのもありかも。インジケーターだけでは勝てない。あくまでも補助的なツール。大体3つのパターンのローソク足を使うひとが殆どかと。

 

2021年07月02日 FXで思った事

012でwトップがでた感じ。で、3波が、ネックラインを1.5ではなくて、ほんのちょっと超えた感じ。4波wトップの真ん中まで行った。

 

どちらかというと底堅く、上をトライする相場になりました。トレンド転換は、他の像兼もいる。

ローソクが、3σ近くにくっついてた。で、その後の戻しが小さかった。そして、前の安値を若干超えた。完全に上からトレンドラインを引く必要は無くて、途中の起点からでも大丈夫。ma同士が遠かったら、ゴールデンクロス、でっどクロスしてからでは遅い。黒が若干でも上向き、赤が平行。これで、赤を上に抜けてかつ、トレンドラインを超えたら乗っていい。


ネズミ、黒の並びで異常値が出た。これは3波フェイラーを暗示していた。また、近くにネズミが来ている。15mにすると、十字が2本出ていた15分にすると、特に異常な感じではない。波動も理解できる感じ。

2回目のトレンドライン突破で乗ると待ち上井無いけど、正直、ちょっと遅い印象。

押し、戻りの所。黒が平行的、ネズミがゴールデンから、でっどクロスして、そして、ローソクも下抜けてから乗る。黒が平行か下向き。で、ネズミがデッドクロスして、ローソクが黒の下で終値確定したら乗る。

 

リスクリワードが良すぎるとオカシイ。黒の方がうえで、ネズミが下で上昇するという珍しい事態だった。これは前に勢いがとても強くて、直近の勢いが弱いけど上昇が起きた時に起きる。緑や赤が水平な時は波動が汚くなる。カウントが難しい。黒が上で、ネズミがその後を追う、ネズミが下の変な相場は、触らずに待つべきだった。これは、1波がとても強く、ボリバンの3シグマに当たってた。で、3じゃがとても小さくなった。でm5波がシッカリ伸びた。

こういった、ピュンと上がって、ゴールデンクロス前に黒を超える場合、また黒は下向き、一旦下に下がって、黒に近づいて、また上がっていく感じ。黒にひきつけて待つ感じが余笹王。で、先のダブルレールの大きなローソク足は、先行2の所で止められた。1:1の法則が1:2になってる。予定通り戻って来た。そして、ココから、もう一回トレンドラインを超えたら乗ろうかな。ここは重要変化時間帯だった。

 

黒が最低水平になって、ネズミが黒を抜いて、ローソクが黒を抜けてから乗る。またトレンドラインを超えるのは必須。黒が最低水平になって、ネズミがゴールデンクロスローソクが黒を超える。またトレンドラインも超える。ネズミと黒が離れていた場合。

 

トレンドラインは、フェイラーでも、2-4で引いた方が上手く機能する気がする。いまの様な状況、ネズミと黒が離れていて、ローソクが黒を超えたん場合。この場合、ネズミと黒がゴールでンして、黒が平行が確定してから乗る。


トレンド転換の時は赤を超えていくよね。3m というか、大きい規模での転換。トレンド転換は、どの規模でトレンド転換というかがあるね。15分、3mでの転換点でのmaの使い方が違うね。

トレインドラインを超えるのは最低条件。ちょうど先行2が4波の抵抗になった。ある時期の半値が抵抗帯になってる。先行2の軌跡は本当によく機能している。

 

今が何波か?が分かると、押し戻しかどうかが分かる。押し戻しで、赤と黒が離れている。この場合、最低黒が平行で、ネズミ(ローソク)が黒を下ぬ抜けてら乗る。赤と黒が離れてて、黒とネズミだけで押し戻りを見るばあいがある。


押し、戻しの場合とトレンド転換の場合がある。赤よる黒が離れたら、押し戻し。黒と赤が離れてた場合、黒が下向き赤が水平で、ローソクが赤を抜いた時に乗る。赤と黒が近い時は、押し戻りの場合と、トレンド転換が違う印象。押し戻りの場合、トレンドラインを越えて、黒がゴールデン黒氏して、赤も上を目指して乗る。悩んでも1波上限を超えたら、それ確定。

 

3mの場合、水平では無くて、赤が水平になる。3mの時の反転。

 

4波が戻した。これは、wトップとネックラインの間位まで戻した。0.50 赤と黒が違い場合は赤と黒がどちらも上を無向いたり、水平にならないと行けない。近い場合、ゴールデンクロスデッドクロスして乗って行く。赤と黒が離れている場合。
赤と黒が近いとき、デッドクロスしてからではオア沿い。赤が水平で、黒が若干下向き。そして、ローソクが赤を抜いてから乗る。勿論トレンドラインも。

近い時、赤が水平になって、黒が若干上になって乗る。この時ネズミは関係ないかな。


トレンド転換nする時。黒がもう上向き、逆向き黒が逆向きそして、赤が水平になってKるう。黒が上向きだけど、赤が急降下の軒がある。赤と黒の距離があったら、トレンド転換で黒が上になっても赤が急降下だったりする。赤と黒が近い場合は、同じようなmaのう簿記をする。トレンド転換の時は、黒が若干上、赤も若干上、

赤と黒が離れてる。赤が上で結構上向き、で、くRが下Ⅿ授記。この場合、デッドクロスするのを待った方が良いかも。

 

 

3波と5波が同じ位の長さ。緑の辺りまで伸びてる。3波はネックラインで止められて、5波がネックラインを1.5倍まで伸びてる。知識がある事でパターン化できる。山尊の到達点をちょっと超える感じまで行った。4波がそのリテスト。3波の勢いが弱い、で、4波の戻りが小さかった。だから5波が3波より伸びるのは濃厚だった。で、どこまで行くかが問題。1.618があるから、そちらを目標であるし、チャネルライン1.5倍越えで考えれた。