基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2021年5月05日 FXで思った事

2021年5月05日 FXで思った事

 

3波の伸びがちょっとで4波が2波より下に行く。この場合、5波がとっても伸びる可能性がある。これは、wxyのwが123波で、xが4波、そして、yが5波という感じ。日足で見ると、明確な転換シグナルの2波を下抜けてるから下に行きそうな予感。下に行く可能性もあるという様な状況。節目がハッキリしてるらか、ここの線が強いレジサポになっている印象。

 

1波延長2波がちょっと落ちる。3波がちょっと伸びる。で、4波が2波よりしたに行く。この場合、123波を1波をして、4波を2波、そして5波を3波と考えると上手く行く。2波目は、0.618位の押しだったりする、

 

3波動目で抜くから、1波は、ラス押しの中央線のまでで一旦治まる。これだけ見ると、下の方向まで行きそうは予感。フェイラーだらかチャネルラインの上端付近で一回落ちる。3波小さくなる傾向だから。これは、n理論的に伸びないと行けない、おかしいんだと思う。成り立たない。

 

これ、とにかく、下がったあと、上がって行くから、まず、ショートで取ろうという方針。どっちにも行くと考えてると、負けにくくなる。どっちにも行くと考えてトレードすると負けづらくなる。上に行くか分からない、下に行くか分からない。でもその前に下がるからそれを取る。自分の考え方だったら、エリオットのカウントで解いてる。でもカウントが間違う場合もある。5-フェイラーがどこまでいくか?は、2-4の傾きを3波から持ってきた所付近まで行くかな?行く。というのもその付近にラス押しのゾーンもあるから。

 

特に下の線によく接触している。だから、下の線の延長戦上にポジションが溜まっている。そこを超えた瞬間、急降下する。相場がだらだら上げ、レンジ相場。この時迷うから、どこかで急上昇、級下落する。急下落だと思う。だらだら上げで迷ってる状態。この後、どこかで旧下落する可能性。

 

5波のフェイラーがとても小さかった。このフェイラーは、2波、この場合のラス押しを抜けなかった。小さな5波が出た後、下降の1-3で3明日押しを抜いた。この場合、1波延長。1波でラス押しを抜いた場合は基本的に1波延長。この波動、2波を下抜いてるから、この後、小さい5波が出て下に行くかな?フェイラーになって下に行くかな?と予想も出来る。トレンドラインを引いておくと、1:1で抜けた後、押しの限界、具合がどこまで行くか、大体わかる。

 

都合よく理屈づけてる。ダウ理論的に上昇トレンドになってるから、まだ上昇が出る可能性もある。この上昇に対して、良い押しが入ってる。エリオット波動の知識を用いて、下げ止まり、上げどまりの場所を見つける。この場合は、2波の所がラス押しの様になる。下に行くための、トレンド転換の兆しというのがラス押し、2波を下抜けた4波で出た。4波のラス押しを超えるまでは下降していきやすい感じ。123波を1波とした上昇の3波、大きい3波が出る可能性がある。とても短いフェイラーの5波が置きたい場合、

 

急上昇、その後、だらだら上げ。この場合、段々決済する人が増えて来て、そして、急降下。ウォルフが出来てるから、もう落ちるかな?と想定する事も可能。ウォルフ波動のカウント。今回の場合、エリオット波動のカウントと一致下。1波が凄く伸びて、2345でダイアゴナル系になった。ウォルフ波動は、3波の最に出た。1波延長、2345が同じ位のサイズでそこのダイアゴナルで出た。また、このダイアゴナルの2、3波が凄くもみ合った。

 

上が山尊天井のネックラインと、wボトムのネックラインが一致してる感じ。ここはここで、小さな4波の山尊パターンになってるね。急な上昇になって、横(若干上や、下に斜め)のもみ合いになったら、急降下しやすい。あくまで傾向。チャートパターン。急上昇した後、だらだら上げとなりだした。

 

危ないトレードをしなくなる。4波の所にwボトムのカタチが出ていた。そこのネックラインが結構長時間機能している。このネックラインが5-2,5-4の抵抗になっている。

 

3波が終わって、4波進行中の時、2波がラス押し的な意味になる。123波が一つのトレンド。1波延長で3波が小さくで、4波の戻りが大きいと、5波が大きく伸びていく傾向。4波が2波を超えtえないけど、5波は3波を超えた。2波を4波が超えたら、大きく伸びる傾向。これ、斜めの山尊にもなってるよね。一回途中で山尊パターンをちょっと抜けてるよね?この場合、下に行きやすい。1:1の所あたりで一回戻りがある。その後、もう1回トレンドラインを抜けたら乗る。

 

これ、見方を変えると、1波目でラス押しを超えてる。だから相場は今から下に行くよという感じ。2回も重要線を抜けた。だからいよいよ下に行く。2波を上抜けたら、ダウ理論的に、下に行かないと考えるべきだったかも。でも1波延長で、1波が下降になってるから、この2がを超えない可能性もあった。

 

これ、上としたのゾーンの方法が使えないパターンよね。だから荒れてる。でもこの状況でも取りたい。なんかいも止められてるとても強いレジサポライン。重要線の所を超えてトレンドが出たら、もみ合ってる感じ。ちょっとのけて戻って、また抜けて先の抜けを超えたら、大体越えていくが、この超える前に戻りが入ったりする。この戻りはとても大きかったりする。今回の場合はエリオットなどでタイミングを計ると良い。

 

このチャートパターン見た事ある。こういうのが慣れ。これで半手すると思う。で、戻りが入って落ちていくと思う。長時間のトレンドラインを切ると、結構勢いよくおちていく。で、これ、切ったらどこまで行くか?はトレンドラインの法則で解きにくい印象。長期トレンドラインを割っても、勢いよく落ちない場合がある。線にとんとんと接してる場合、そこを超えたら、かなりの勢いで落ちる。

 

まずは一番低い場所を探す。ここが一番低くて、ここから上がって行く。これ、4波だった。レッサーディグリー。3波がちょっとだけ1波を超えてそして、4波が、2波を超える。そしたら、5波が、3波を超えていくパターン。これは拡大型フラットの事。4波というのは、3-4で止まる傾向にあるというのが、レッサーディグリー4波。wボトムにネックラインでもあったから、ここで反発しやすかった。4波。wボトムのネックラインがズレてる。ノイズ。maで判定するとよく分かった感じ。さっきの線の所でトレンドが出たら乗るというのは、線の引き方が間違いかもしれない。

 

何とか論が色々ある。それを複合的に考えないと解けない。345でwトップになった。で、4波のネックラインを越えず、そこから3波の上昇が始まった。2波は押しが深いけど、これは浅かった。2波が終わったかどうかの判定。重要線があって、そこでもみ合う。1:1が見つけ辛い場合、その重要線付近でトレンドが発生したら上がって行く。

 

1-4の所に行く可能性が高くなる。1-3より3-5た短かったら、ウォルフ波動が置きにくい。ウォルフは山ほど引けるらしい。だから、波動が終わりそうな場所、一区切り起きそうな場所に置くと良いんだと思う。ウォルフは最後の5波動が長くなるとよく効きやすい。1.3波は、そんなに長くなくて、5波が長い場合にウォルフはよく効きやすい。この方はダイアゴナルになってない。ウォルフ自体はそこそこ綺麗。綺麗なウォルフ。ウォルフは完璧なカタチで起こるという訳では無い。こういうダラダラ研究をする事で感覚が磨かれて行く。出来れば先細りになってる。出来れば。そうするとよく機能する。ダウ理論エリオット波動、チャートパターン、どう判断したら勝ちやすくなるか。

 

上に行くウォルフと下に行くウォルフがある。5波目から反転した場合は、ウォルフ波動の到達点に行く。でも反転して行かない場合もある。その場合到達点に行かない。このウォルフ波動、間違いだと思う。1-3を結んだ延長上に5がいて欲しい。だらだら研究する事で伸びて行く。実体でもウォルフの上限の線が抜けてるけど、なんとなく、大体当たってたら、ウォルフが作動する。で、ウォルフの線が5波がよく抜けてたら、よくウォルフが機能する。

 

3波1より切り下がってる。4波2よりも切り下がってる。下向きのダイアゴナルお時、2よりも4が切り下がってる必要がある。ウェッジ、先細りの感じ。5点目は3点より下にある事。5波は最後届かなくてもいいし、オーバーシュートしてもいい。この人、数え方がおかしいと思う。ウェッジ型を作っている場合、どこにでもウォルフが作れる。ウォルフは天井圏、底値圏で出たらよく機能する。この方的には、ウォルフが機能しない時もあるとの事。慣れるとすぐウォルフというのが読めるようになってくる。

 

ネックラインを下抜けている。そして、ネックラインより上から発生して、1波終点がネックラインよりしたにあり、wxyのxがネックラインより上にあるけど、wをyが下抜けてトレンドが発生している。ネックライン抜け、トレンドが発生しているで、文句なしの下目線。ウォルフ波動は3点目が切り下がっている必要がある。ウォルフが下向きの場合。逆を言うと、上向きのダイアゴナル、ウォルフ波動なら、3波が上にくる。

2021年5月04日 FXで思った事

2021年5月04日 FXで思った事

 

0-2の所は凄く大きいトレンドラインだった。ここを超えたら、急降下する可能性があった。時間が長期のトレンドラインの場合は大きく落ちる傾向にある。大きくというか、勢いよく。一様、到達点まで行った。トレンドラインの。1:1で抜けても、勢いがあった場合は、異常値的なものなので、リテストで一回戻る所で、本当に戻って行ってしまう。超えた線をまた戻ってします。ストンと落ちる条件。よくだらだら当たってる抵抗線上は、ポジションが一杯溜まっている。だから長期でよく当たってる所を超えたらストンと落ちる。

 

上端と下端のゾーンを作る。その真ん中で勝負。上端、下端のゾーンの中だと荒れる。4波が結構深く。5波がフェイラーになった。5波のフェイラー。下降4波の1波の内部波動1波になった。3波が1波よりちょっと上に伸びてそこから、大幅に下落下。違う。4-1の波動になった。1-3でチャネルラインを作った。2波がチャネルの中央。2波でチャネルの中央を突破。で、2-チャネル中央と、チャネル中央ー3波が1:1の比率。そして4波の戻りが起きた。5波フェイラーで5波がとても小さい場合、上からmaがかぶさる、4波の速度、角度が急。

 

4波の比率、トレンドライン2回抜け、黒下向き、黒が下に抑えてる感じ。トレンドラインの法則の地点が到達点。フェイラーが小さい場合の内部波動、波動規模を調べる。黒が下向いてからするべきだったね。5波が3波抜くかもしれない。ビュンと抜けただけじゃだめ。黒が下向きになってからのった方が良いね。もしそうじゃなかったら、それは早い相場で危険性が高い。ゆっくりした相場なら、基本的に黒が下向いて、行く方向になって売り買いする。これ、wトップになてる。下に行くね。到達点見る時はn理論も見るこの3波動目で行くか?5波動目で行くか?も調べる為。

 

上と下にゾーンを作って、真空の場所を取るの。この手法は、間が小さい場合、そこは、荒れるんだと思う。早かったり。開いてる空間以外は荒れる感じ。真空状態、クロスしてる所があって真空が無い場合触らない方が良いのかもしれないね。上手くなったら取ろうかな。maクロスよりローソクの節目の方がよく機能してる印象。

 

とランドラインを1:1で抜けてから売るべきだったね。線を結局超えず、だらだら上げになってしまった。しっかり超えてから売らないと行けなかった。トレンドライン越えのダマシに会ってしまった。ちょうど、3波を超えた。黒maが下に向いたり、平行になるといいんだと思う。あれ、平行かな?という時は乗らない方が良いと思う。でもさっきは、maが3つ近かったから良かったのだと思う。ポイントとしては。惜しかった。ちゃんと抜けてから乗った方が良いね。なんかきゅうちょっと上昇次第s田。ちょっとだけ上昇する事もある。波形の読み間違いだったという事もあるから、ちゃんとサインが出てから売り買いした方がいい。サインが完結してから売り買いした方が良い。結局伸びた。だらだら上げが加速して5波が更に伸びた。ここが3波だ。波動規模を読み間違えた。相場は自分の都合がいい様に見える。

 

とランドラインを1:1で抜けてから売るべきだったね。線を結局超えず、だらだら上げになってしまった。しっかり超えてから売らないと行けなかった。トレンドライン越えのダマシに会ってしまった。ちょうど、3波を超えた。黒maが下に向いたり、平行になるといいんだと思う。あれ、平行かな?という時は乗らない方が良いと思う。でもさっきは、maが3つ近かったから良かったのだと思う。ポイントとしては。惜しかった。

 

相場が早い場合は見てるだけ、待ってるというのも一つの手法かもしれない。1波がダイアゴナル。ウォルフ波動が出てる反転パターン。だお安護なるは反転パターン。トレンドライン抜けて、黒抜けたら乗っていい。ダイアゴナルの135が底堅い。線を1:1で抜けた箇所から乗る。その解き、黒も越えてる。

 

斜めのwボトムの中央を取る時、黒maで見ると良い。ローソク足より黒maの方がよく機能している。黒の所で取らず、普通にローソクで取ってよかった。斜めのwボトム、wトップって結構大切。1波延長、3波がちょっと伸びて、4波が2波を超えて戻る。そして、5波が短いパターンがあるかも。5波フェイラー。これで上に行く。ここをチェックしよう。

 

 

これは、これで、wボトム的になってる。wトップ的になってる。4波と2波が1:1位の割合だった。もう一回5はが上にトライする可能性もある。3波が1.13まで行った。そして、wボトムの2倍を達成。その後5波が伸びて、1.618の所まで行った。123でチャネルラインを作る事、4波が1.618になる事で、大体の到達点が分かる。0123でチャネルを作る。3波が中央と上端の間。斜めのチャネルラインのwボトムでも見る事が出来るねそしたら、中央線を34波が上手く超えてる。

 

これ、よく見るパターン。夜の4時くらいから昼の12時くらいまでダラダラ下げの3波が起きていた。そこから13時くらいぬ向けて上昇4波。ラス押しを越えなかったらしただけど、これは超えてる。4時間で荒れてても技術があがったら、大まかにどっちにいくか分かる。抵抗線の付近にネズミの山がある。3波が大体0.786まで達成している。

 

トリプルボトム、トレンドライン。5波完成。n理論完成。青超えてから乗ろうかな。3つの線が接近してる。これ1:1で抜けて押しからのった方が、リテストからのった方が賢明だったかも。ちょうど1:1の場所に重要線、他の重要線が来ていた。そこで押しが入ってまた上がる予定。4波上がるのが結構遅いね。お昼は急上昇の波動もゆっくり上がるんだろうね。

 

上のゾーン、下のゾーンを出た所以外でトライするのは危険。負ける確率が高まる。強い戻り目がある。右と左(過去)の節目。その両方を見て、一番安全、この場合下側で見つけると良い。上のゾーンまでは来ると何となく分かる。山尊のネックラインな感じ。ラス押し、ラス戻りを抜けたら、上、下のゾーンの所まで行く。

 


今日は休日だからこんなに相場がこんなに遅いのかもしれない。普通は午前中から3波が起きるんだけど。このチャートパターン知ってる。ダブルレール、髭が出てるから上な気がする。今、4波でラス押し、ネックラインをちょっと超えに行ってる所だと思う。

2021年5月03日 FXで思った事

2021年5月03日 FXで思った事

 

まずは、頭としっぽを区別する。ゾーンでそれっぽくイメージしておく。ラス押しをちょっとしか抜けてない場合は警戒する必要がある。ラス押しを抜けたら上のゾーンまで行ってる。エントリーのスキル。ラス押しを抜けた後では遅い場合もあるんだと思う。この方はあんまり上手じゃないけど、上手い所もあるんだと思う。上下のゾーンを作って、空間を見つける。そして、あとで、ここはどうやってのったらよかったか?などを検討していく。

 

2波のぐちゃぐちゃが小さい。4波のぐちゃぐちゃが小さかった。ラス押しを超えてから上のゾーンまで行ってた。ちょうど、上端のゾーンまで来た。1波延長がどこまで行ったか?これは

 

ちょっとしかラス押し、ラス戻りを抜けていない場合は警戒する必要がある。トレンド転換。wボトム、トリプルボトム、山尊、逆三尊、n理論が完結してる。エリオットの5波動が終わってる。エリオットの3波がフェイラーになる。ラス押しを超えたら、上のゾーンまでは行く。ここを見つける練習。

 

最後の2つの山の上の方を採用する。上と、したのゾーンの隙間を見て乗るかどうかを考える。ここでロングしない方が良い、ここではロングしていいなどの判断に使える。この上下のゾーンの考え方を使うと、負けが少なくなる。ゾーン作る時も波動規模を考える。下のゾーンから上のゾーンに行くとき、押しが入らない場合がある。ラス押し、ラス戻りを抜けたら、上端の伏す目まではほぼ行く。ラス押し、ラスお戻りを抜けたらもう片方の上端、下端のゾーンまではほぼ行く。あとで、ゾーンを作る練習。まずは頭としっぽを区別するようにする。

 

上と下の上限、下限のゾーンを作っておけば、ここから、ここまでしか取れないなどが分かり安全圏を考えやすい。エントリーしなくていい・・・などが検討しやすい。最後の二つでゾーンを作る。最後の二つでゾーンを作る。最後、2つの戻しで、上の安全な方を採用する。上のゾーンと、下のゾーンの空間で勝負する。この方の解き方ではこの空間がゾーンとなる。ラス戻りを抜けるまではしっぽの部分で取らなくていい部分。大体どこまで取ろうか?というのを考える為に、上と、下のゾーンを書いて行くと良いね。上下ゾーンを作って真ん中が狭い場合は勝負出来ない。でもこのゾーンの方法はエントリー出来ない場所が増えてしまいそうな気もする。押しが無くて取れなかった。それでいい。仕方ない。安全な所の押しで乗る。押しが入ったから、上のゾーンの所まで取りに行くという感じ。

 

フェイラーの4波の中から打てる人は上手い人だけ。トレンドライン上抜け、逆三尊上抜け、wxyのチャネルも上抜け、20も上の方向のサイン出てる。乗っていい。上端ゾーンまで行ってタッチして、そこから落ちる。そこにトレンドラインを書いて超えたら乗る。で、フェイラー2波目だから、3波目をとる方針で取る。3波は、フェイラーのゾーンまで行くと想定する。このフェイラーの所の2波から、1波終点(上端ゾーンの所)まで取って行くカタチ。これが安全圏。現在降下中ならば、最期のラス戻りの所にゾーンの最後の線を引いておく。

 

上と下のゾーンを作る理由。安全な天井を作る為。ゾーンを作る時、右と左に線を引く。右と左の押しに線を引く。で、低い方を基準とする。そして安全な方を採用する。今回の場合は右。下端を決める場合は、左の方を基準にする。この場合左の方で、二つ、押し戻りを見つける。一番下降の方。その二つのゾーンで決める。

 

上昇波動。赤ゾーンと、黒ゾーンがクロスしている。上ゾーンの四角からチョンと出た場合は買いの処理をしていい。これは、一回、下ゾーンを上に出て、そしてから、赤ゾーンを下にチョンとでた場合に限る。下ゾーンと上ゾーンの範囲が狭い場合は、手を出さなくていい。危ないから。クロスしてる場合も荒れてたりするから触らなくて良いと思う。とりあえず、上と下のゾーンがクロスしてた場合で、上昇トレンドの場合。取り合えず、ゾーンの中かから、上のゾーンを目指すと考える。上のゾーンが到達点とする。ゾーンの中は触らなくていい。安全の為に。で、上のゾーンに入った後、押しが入り、上のゾーンをはみ出した場合、そこから上を狙っても良い。

 

これ迷ってるよね。maがくっ付いてる。その所で急降下が起きてる。上に出ても下まで落ちていくんだと思う。普通は、ゾーンとゾーンで囲まれた所で勝負する。今回の様な場合はスルーしても良いんだと思う。赤より下は、上を狙う。黒より上は下へ狙う?今回の場合は上昇相場。だから、上え向かって狙う。このやり方を使ってたら、変な場所でエントリーしなくなったりする。今回は上と下がクロスしている。

 

円が出来る。その縁の左あたりをしたから上に抜ける。で、円の右がを一旦下に抜ける。で、トレンドラインを上に抜ける。こうなるとほぼ間違いなく上がる。ema とsmaも上抜けないと行けない。トレンドラインも。20ema と20smaに限定。20は決まり。親波を見れば、大体未来予測が出来る。親波と上と下にゾーンを作る。下のゾーンを超えたら、上のゾーンの所辺りまで伸びてくるだろうという感じで思っておく。ラス押し、ラス戻りを抜けてからゾーンを作って行く。定義がイマイチで分かりにくいね。3波の内部波動の123の所で、2波終点から3波終点でゾーンを作ってる。頂点と内部波動の節目でゾーンを作る。ゾーンの辺りまで上がる余地がある。上がる確率が高い。でも絶対ではないと思う。

 

ネックラインを抜けた瞬間売る、買うはダメ、そこも抜けを確認してから乗る。wトップの場合、トレンドライン抜け&リテストとネックライン抜けが良いと思うね。20smaとemaの円形を、ローソクがまたぐ。文章じゃ分の背後が分からないけど動画、会話なら分かる。トレンドが上昇している。そして、ema smaで作られた輪っかの端っこmaの下から上に抜ける。そして、輪っかの端っこ、閉じてる所辺りで一回下に抜ける。そこでトレンドラインを引く。そして、そこから上に抜けたら乗る。輪っかをもう一回下から上に抜けてる。

 

黒、赤、青が混戦している。ここは触らない方がが良さそう。チャネルをちょっと上抜きして、80日線が下で支えている感じ。20maを抜けたらロングしようと思う。ポンドは夕方に動く通貨ペア。入れたあと、結構大きく下がって上がった。このまま上昇する事もあるが、一旦結構落ちて、その後急上昇した。山尊パターンに見えたけど、ネックランを越えなかったバージョン。4波が2波とほぼ1:1。1:1で抜けて戻しが入って買うのではない。1:1で抜けてる途中、チャネルを超えてた所から買ってる。wxy終わってるからちょうど。これで終わったて反転してるとも考えれる。5波動も完成している。

 

日足のトレンドラインでは上目線。チャネルを作ってないけど、トレンドラインは引ける状態だった。日足では上目線。そして、4時間でも上目線のなった。4時間のトレンドラインも抜けてた。トレンドラインにリテストが入って、またwボトム、トリプルボトムになってる様な感じだった。山尊天井のネックライン、これはある意味、トリプルボトムで硬い線とも見える。だから、上に行く可能性もある。凄いね、色々な事に気付いてる。凄い少数派に入ってる。1時間、4時間のトレンドライン上抜け、トリプルボトム、で、20maを超えてから乗った。チャネルの上のリテストを考え乗る。超長期のトレンドでも。wトップの場合、ラス押しが無いね。

 

髭まで抜けてないからギャンブルチックだった。綺麗にきまったない時にトレードするかどうか?悩む。トップが切り下がっているというのは大事。この場合、4波めの戻りから乗れそうよね。wxyのチャネル。傾き取って、起点が2つある場合、チャネルが全部入らなくても短い方の起点で取っても良いのかもしれない。今回、1:1で成り立ってるから。2回目トレンドライン抜けたら乗っていい。ネズミレベルを抜けたから、3波は黒レベルまで行きたいけど、全然手前で止められた。4波は1.618、2.618が多いね。で、そこを目安にすると良かった。なぜか今、そこがでなかった。2波が赤レベルだった。だから、4波が緑近くまでは行き難い。だから、1.618の方が濃厚だった。4波の場合、ラス押しのネズミを超えたも、一つ上の次元まで行くかどうかは怪しい。4波の到達点は、maの位置、雰囲気、2波とのフィボナッチの比率から解くと良いね。また0.618もある。

 

4波の下落のトレンドを壊してないか?もチェックする。2波を4波が超えても5波が4波のラス押しを超えずに5波のトレンドラインを下抜けたら、下に落ちていく。このチャートパターンは9割負けない。ラス押しを抜けたかにけてないかが分からない場合がある。ヒゲのラス押しは下に抜けてなかった。ラス押しを抜けた感じがない。ラス押しを抜けてない場合、その後3波が出るかどうかが微妙。完全にルール通りなら下がらない。n理論の裏当てして、1:1で抜けて戻しが入った。で、2回目のトレンドライン越えが起きた。フェイラー、スパイクトップの場合も、n理論のチャネルを引いて、2回トレンドライン超えたらのる方法で解ける。終値の線が良く機能している。だから、終値を基準にすると良いみたいね。終値の所がとても終値が意識している。

 

下降トレンドが起きる前に半値位は行って欲しい。2波は大体半値位まで行く。ある程度戻しが入らないと、その後伸びにくい。4波が2波を超える際の5波は、どれ位まで行けばいいか。フェイラー5波。これは4波の真ん中位。4波の半部か、それ以上位戻したら、下に落ちていきやすい。山尊パターンの時に使う。逆三尊でも。2波のラス押しを抜けたかどうかがポイント。

 

右の下落を取る為には、まず過去、左の上昇を見る必要がある。これ、フェイラーの場合の3波の取り方だと思う。このフェイラーの場合、上昇の3波が短くて、4波がラス押しを下抜けた。そして、5波が短くなってしたに下がって行ってる。ここ、ラス押しゾーンの真ん中の線も下抜いてる。でも4波が2波を下抜いた時、5波が3波を超えて伸びるパターンもある。だから、この場合4波のもみ合いの線を超えない事を条件としている。4波の中のラス押しを超えないのを条件としている。

 

2波を4波が下抜いた場合、上に大きく行くパターンもある。この場合、5波が、4波のラス押しゾーンを上に抜けたら上に行くと思って構える。その前に2波ラス押しゾーンを超えてても起こる、上昇が。4波のラス押しを越えなかった場合、5波にトレンドラインを引いておいて、切り上げ線を下抜けたら、そこでショートで売る。

 

ここ、ぐちゃぐちゃで分からんよね。やめた方が良さそう。フェイラーは、ラス押しゾーンの近くまで行く。絶対そこに到達するという訳では無い。今回はゾーンに入ったけど、ラス押しゾーンの真ん中にタッチはしなかった。1波達成ご、2波の戻りがある。1波の中でラス押しが完結してる。フェイラーが1波全体になる時もあるし、11波の内部波動になる時もある。このフェイラーの後の波動の5波か、3波は、結局ラス押しゾーンの中心近くまで行く。でも接しないばあいもある。違うかも。あとこれ、全戻しだね。実体部分とヒゲ部分。終値と髭でゾーンを作っておく。このリテストは下へ行くという意味のあるリテストかもしれない。

 

この手法は使えるの?という場所もある。123波と成立したら2波がネックラインとして成立する。3波が成立しない場合があって、その場合はネックラインが引けない。3波が一番長い。wxyのyが一番長いならば波動が成立すると考えている。123と引いた時、3番目が一番長くならない場合、そこはネックライン、機能する線にならないみたい。wxyのxが。これ、ダウ理論で見てるんだ。ダウ理論的に見ると。、1波を上抜けたらトレンドが変わる。

2021年5月02日 FXで思った事

2021年5月02日 FXで思った事

 

ラス押しを下抜けた。で2波が、水色の所行った。3波が伸びるかもしれなよね。平行のネックラインをトレンドを付けて抜ける。ダブルレールの長いのも、真ん中位に終点があると想定すると結構上手く行くね。1:1で抜ける時の起点の見つけ方。wxyで傾き取って、ダブルレールの真ん中から伸ばす。ネズミのクネクネが無い所から長さを取る。1:1の。

 

1波がラス押しゾーンまで行った。そして反発した。赤レベルで相場は信仰する、基本的。トレンドラインの法則の場所までは行く。1234がもみ合って、5波がかなり急激にすとんと突然落ちた。このパターン結構あるね。0波から4波までもみ合い。水色赤黒が近接してるから、揉んでる。

 

その後、もっと近接してストンと落ちてる。これが戻りかな?と思っても、その後、本当の戻りがある事がある。ダブルレールが下に出たら上に行きやすい。1波でラス押しを抜けた。で2波が来て、3波が来た。前の相場がフェイラーだったら、ラス押し関係なく解いていく。フェイラーじゃなく5波動なら、とりあえず、1波がラス押し超えるのを待つ感じ。

 

トレンドラインをトレンドを付けて抜ける。ネックラインを、トレンドを付けながら落ちたら、ラス押しまで行く。今回の場合は水平線。3波のネックラインを抜けた時、123波目だから、トレンドが付いてる。このネックラインはn理論のネックラインではない。フェイラーのばあ、5波が、ラス押し付近、まで行く。チャネルラインの起点は、一番外側かな。これ、トレンドラインの起点を内側にした場合はよく機能する。ここでトレンドラインを動かして、2回目のトレンドライン抜けて乗って行って良いと思う。フェイラーの場合は、4波から乗るよね。今回は、1波延長にもならなそう。もう一回トレンドラインを抜けてかつ、1波の高値を下抜いたら乗る。ラス押し超える前に乗る。3波が伸びる可能性もあるから。で、損切位置は0波。で、到達点はラス押しゾーン。フェイラーはラス押しゾーン近くまで行くのがセオリー。トレンドラインを1:1で抜けて戻って、もう一回抜ける。そして、更に1波を超えてトレンドが発生してから乗る。

 

チャネルラインの線上をトレンドを付けながら落ちていく。でもこれだけじゃ正直怖い。で、トレンドつけて、1:1位まで伸びで、ラス押しを超える。そして戻りが入る。その後、トレンドラインを底に引いて超えたら乗る。1波がどこまで伸びるか?という話。

 

トレンドラインの法則もあるけど、それ以外で解きたい。3波でラス押し超えなかったという事は、5波で超えるだろうという事。絶対超えるという訳では無い。ラス押しは。例題では、ネックラインを3波で抜けて、また4波が戻って、そこから落ちていってるネックラインを3波で抜けて、4波から乗る。始点から、3波でトレンドが出る。トレンドが出てから、ネックラインを抜けて、ネックラインに入りそして、ラス押しまで落ちていく。

 

内部波動は緑レベル。maによる波動規模の特定は相場が荒れてる時には機能し辛い。maだけじゃ波動規模が特定できなかったりする。相場が早かったり、荒れてる時。だから、ラス押しなどを見て決めていく。ラス押し、2,4波の比率など。1波が5波延長で、5波がラス押しゾーンを超えた。

 

5波がどこまで行くか?その波動全体がどこまで行くか?はちゃーとパターンなどで解く。これ、トレンドラインの法則で到達点が分かった。波動理論だけじゃ、どこまで行くか分かり辛い。フェイラーの後、3波じゃなくて、5波がラス押しを狙いに行く。でもラス押しを超えない場合があある。フェイラーの後は、3波じゃなくて、5波がラス押しを狙いに行く。ラス押しを超えて1波確定ね。

 

1波のどのラス押しをぬけたか?を見て、規模が小さいのに気づく様にする。2波の下の赤線がラス押し。この赤の2波もネズミレベルだ。最後の所はもみ合いが大変なので取れなくて良いかな。この波動は1波延長なんだけど、この1波の所だけ取れればいい。

推進波は緑レベル。4波がネズミレベル。乗りたいのは。推進波になってるから黒レベルの戻りを狙う。4波

修正波は黒レベル。ラス押しを超えたら1波。その前に黒レベル、同じレベルで押し戻しが合ったら、それは内部波動。とりあえず、ラス押しを抜けて1波が確定した後の戻りを考える。今回のチャネルは、大きいし、4波全体が内包されてる。


下のネックラインを1:1で抜けて戻りが入った。恐らくだけど、ちゃんとトレンドラインが出来たら、リテストは入るんだと思う。したは抜けてない、オーバーシュートだと思う。止められた感じ。恐らくいったん上昇する。トレンドを付けてネックラインを抜けてくる事が大切。波動カウントでこんがらがってる。それでも勝ててる。ラス押しの場合は、トレンドが出てから乗るのが普通。今回のトレンドラインの場合4波の中身が取れづ感じ。これではだめ。波動規模が小さすぎる。抜けて、シッカリ戻りが入るのを見る。どの規模の戻りか?も知る事が大切ね。波動規模が上になってるんよよね。内部波動の、内部波動になってる、4波のフェイラーが。

 

3波が絶対1番長くないと行けないにこだわってる。5波はやっぱりフェイラーが多いんだね。あと、あんまり分かって無くても7.5割勝ててる。ラス押しまで落ちてくるから、かなり下まで落ちてくる。自分のやり方とこれは違う。ここをラス押しと考えると、違う考え方が出来る。斜めのwトップと考えることも出来た。

 

斜めの逆三尊。この場合、到達点まで来たら、この後大きな修正の4波。そのネックラインも参考になる。実体と髭の所両方に線を引く。ヒゲ、実体のどちらがネックラインか分からない時、両方水平線を引いておく。どこからトレンドラインを引くか?は、n理論の逆宛てをして解いていく。ラス押しという事もあり、ココからはねかる。取り合ええず、1:1で抜けて戻りが入って、もう一回トレンドラインを抜けたら乗る。到達点は、ラス押しちょっと超える所。山尊のターゲットまで勢いよく行った。大きな波動でn理論とってトレンドライン引いたら遅くなる。345でとったら遅かった。5波だけで取ると良い感じだった。5波まで行ったら基本的にトレンド転換。

 

ネックラインをトレンドで抜いてくる。ヒゲと実体の所に水平線を引いておくことで、押し目、戻り目の到達点の助けになる。ポイントが何となく参考になる。1:1の1をちょっと超えて戻りが入った。これは効果が強い時。n理論の裏当てから解いて、wxyのwの始点を見つけて、底からトレンドラインを引くと、良い感じに1:1と戻りが入る場所が分かったね。一杯横線が出てるから、そこが抵抗帯になるかもしれない。

 

この手法だけをひたすら繰り返す。というのもあり。勝率の高い手法をひたすら繰り返すというのもあり。レンジでは5点タッチするとかいう。でもそれがこの場所では分かりにくい。別のやり方。最初はレンジ越えてない。でも次で、重要線を1:1で超えてる。でもどりから乗る。これ、レンジじゃなくて、トライアングル系だね。これ、ウォルフ波動にもなってるね。ウォルフ波動の方法もある。あと、三角形のトライアングルの方法だと、その三角形の2倍の所がレンジの2倍とおもっていいい。その2倍の所の0.8掛けの所が到達点でも良いかもしれない。安全の為に。でもそしたら、リスクリワード悪いね。1をちょっと超えるくらいね。

 

トレンドが出た後、ネックラインにリテストが入る必要がある。そうするとラス押しまで行く。トレンドが出た後、リテストしない場合もある。9割取れるから1割負ける。 4波に損切を置いて5波を取ってる。5波延長は、5波でラス押しを抜いていく。トレンドレインも引いておくと良かったね。トレンドライを抜けたあともみ合い。こういう時は、トレンドが出てその後の戻りから乗る。今回は4波の所。n理論のwxyのxの2倍の所でも良い。トレンドラインの法則も機能している。5波が延長しない場合もあるね。トレンドつけて、トレンドライン超えて、トレンドラインの法則から、5波は伸びると予想。ラス押しを超えるかな?と考えるとだとうだったかも。このトレンドラインを4波の横に持ってくると良かったと思う。で、損切位置は4波。

 

4,5がフェイラー。で、そこからレンジ相場的になる。3波が頂点で、その下でもみ合ってるのがポイント。だからレンジの上端を見つけるのがなかなか難しい。これは、1234でチャネルを作ってその2倍という手法がとれる。でも今回の場合、ネックラインをトレンドを付けて抜けた場合は、ラス押しの所まで行くと考えている。ネックライン、重要線を1回ちょっと抜けて、その後押し戻しが入り、またそのネックラインをトレンドを付けて抜く場合は、ラス押しの所まで行く。1234がもみ合い、斜めのチャネルの場合のパターン。ラス押しの所まで行くと見た方が良いよね。伸びたケースがあったから。でもトレンドが出た瞬間乗ると遅い場合もあるね。


レンジを1:1で抜けて戻りが入った後は、レンジの0.8だけ下に伸びる。で、そこから大きな戻りがレンジの下端まで入り、そこから本気下げが起きる。上昇の波動があり、今回の場合、2波と3波の間でレンジ相場となる。で、上を抜けるか?下へ抜けるかでトレンド継続か?トレンド転換か?になる。上昇波動の半値ならば上昇になり易い。ラス押し付近。3ポイント決まった瞬間、レンジが確定。2回目の上のトライで弾かれた。この場合、wトップというカタチになる。5波の所にあるネックライン。ここで、トレンドを付けて抜けた場合、ラス押しまで落ちてくる。これって法則なのかもしれないね。これ上昇波動のフェイラーが起きて、1234まで同じ様な感じでだらだら、ここがレンジ相場。で、5波が延長したという感じみたい。この現象が起きたら下がる、上がるの見方、見る基準、ポイントが違うという事。

 

エリオット的には3波だけど、抜けの1波。日足の実体部分まで指値をしていた。レンジを1:1で抜けると、レンジ近くにリテストが入る。そして、先のレンジの0.8掛け位伸びる。レンジの新たな下端まで行ってない。小さな戻りがあり、レンジの0.8だけ伸びる。で、そこから、下まで行くとはあんまり思わない方が良い。一旦大きい修正が入ると思うと良い。大きな修正波チャネルの下端近くまで行く。本気下げの為、リテストを取る。

 

ここで乗った後、レンジの下限を超えるか気になる。こういう場合はレンジの下限の所の手前で半分決済すると良い。チャネルの下端を1:1で抜ける。その後、20maに戻ってくるような所から乗る。レンジの下端&20maに近い所からショートを仕掛ける。抜けた後に乗るのが基本的な戦略。レンジを1:1で抜けたあと、戻りが入る。その到達点は、レンジの0.8位の大きさ下に伸びると思って考えておく。さっきのレンジの0.8掛け位伸びると想定しておく。

 

ここで乗った後、レンジの下限を超えるか気になる。こういう場合はレンジの下限の所の手前で半分決済すると良い。チャネルの下端を1:1で抜ける。その後、20maに戻ってくるような所から乗る。レンジの下端&20maに近い所からショートを仕掛ける。抜けた後に乗るのが基本的な戦略。レンジを1:1で抜けたあと、戻りが入る。その到達点は、レンジの0.8位の大きさ下に伸びると思って考えておく。さっきのレンジの0.8掛け位伸びると想定しておく。

 

レンジの中からも打ち込んでいける場合がある。レンジというのは基本的に、3波が親波の一番上になり、もみ合いが出来ていく感じ。今回は、その後、4波が、チャネルの下限、5波が3波、チャネルの上限をちょっと超えるが大体チャネルの中という感じ。で、その後、下降が始まり、最初のスイングが、4波ラス押しちょっと手前まで落ちて、戻りがチャネルの真ん中に入り(2波)、そして、そこから3波が落ちていった。3波は1波延長型で、レンジの下限を1波で落ちていった。

 

レンジの下3点目を付けた。5波が終わったあと、下降して、戻りが入る。これが、半値戻り位まで行く。これ、2波。2波にトレンドラインを引いてブレイクしたら乗る。今回のトレンドライン抜けは、1:1で抜けたかどうかわかりにくい。抜けたあと、トレンドが出たあと、戻りが入ってから乗ってる。小さいトレンドの4波目から乗ってる。レンジの中から乗る場合、maがガチャガチャしてる。1:1で抜けて無くても、抜けたあと、小さなトレンドがでて、その小さなトレンドの4波目の戻しから乗る。2波の所でトレンドラインを抜けて、小さいトレンドが出たら乗る事が出来る。でも正直、これだけじゃ根拠が弱い気がする。下にその前に3点接触してる。上に2点接触。今の所、5点レンジで接触している。

2021年5月01日 FXで思った事

山尊的なチャートパターンが出て、到達点の所まで行った感じ。で、山尊的になってるから、今から下がると思っても良かったかもね。右肩が2波だった。で、ネックラインを超えた後、戻りが分かりやすい様に入った。これが4波。長期で見たら、一時的な節目に見える。5波が最後ぐちゃぐちゃになってる感じ。5-1-3が、1.618から2.00の間まで伸びてる。

 

ここで跳ね返されるのも嫌なので決済します。レンジの基本の解き方は、レンジを1:1で抜けた後、戻りから乗るのが基本。波頭カウントが5波まで行ってたら、そこからトレンド転換。エリオットの5波が終わったら、今から転換というのが分かる。レンジ相場の中から打ち込んでいけるチャンスがあれば、中から行く。レンジ抜けの戻りから乗るのと、レンジの中から乗るのがある。

 

トレンドラインを抜けて、1:1の場所が丁度、2波の終点だった。これは1波の後半を取ってる。半分以降の後半。トレンドラインを2回抜けている。1回目のが、これから上昇するだろう、上昇を知るためのトレンドライン。このトレンドラインの起点はn理論の逆宛て、wxyのyを1波からあてて、探し求めれる。ここから、トレンドラインを4波に向けて引く。n理論の起点を求めた後、そこから4波にトレンドラインを引く。そして、1:1が出来た後、これは伸びると踏む、で、もう1個、0波から下に向けて引いたトレンドラインを1:1で抜けると考えて、2波近くまで行くと考える。で取る。この時、1-3で傾き取ってするのではなく2-4で傾きを取ってる所ことに注目、1-3を4波から伸ばしても結果は同じだったと思う。

 

緑、青、鼠色がクロスした所は触らない方が良いと思う。だらだら上げ、だらだら下げになるね。緑と赤が接近してる時は触らない方がいい。荒れてる。特に短時間。やっぱり緑、赤が接している所は黒とネズミでちょうど挟まれてる所。日足の雲を抜ける時もあれる。水色、鼠色に近づいた時はお休みした方がいい。あれが凄い。抜けてしばらくは荒れる。荒れの余韻。

 

トレンドラインの起点と、チャネルの起点。2.618のちょっと手前まで伸びると思う。234でチャネルラインを使って、5波の予想到達点を考える。この雰囲気だと、赤レベルまで行くか行かないかという感じ。5波がどこまで行くかというお話。このチャネルラインを作る事で重要線の推定が出来る。4波が緩やかな上昇だからスパイク的にはなり辛いと思う。カウントが難しかった所、4時間足でネズミ色と接近してる。日足で見ると、雲を抜けそうな所。またローソク実体の真ん中をネズミが通ってる。1時間で雲の中に入ってる。4時間で黒maに近いね。髭が一杯出てる。15分でネズミと青がクロス。緑、ネズミ色の長期のmaがクロスした所は、相場が迷って、波形カウントがぐちゃぐちゃになる経口にある。そこは触らない方が良い。見ておくだけ。

 

下降の3波は、2.618を超えて、3.00まで伸びた。今回はトレンドラインの法則が使えた。到達点。これ、下降の3波めだった。だかあら、赤レベルまで伸びて良かった。違う、これ5波。チャネルラインの到達点だけではトレンドを解けない場合があるんだと思う。これ、スパイクトップ的なカタチにも見えるよね。1波の降下が早くて、2波が小さい時など。上昇がピュンと最後上がってる。フェイラーじゃなくてもスパイクトップが成り立つんだと思う。リバーサルフォーメーションともいう。maが3つ重なってるからもうトレンド転換な感じ。到達点まで行った後、1:1の法則で抜けたら、チャネルの下まで取る。

 

これ、変なカタチしてるけど、スパイクトップの派生よね。2波の修正波の真ん中を大きなトレンドラインが通貨する。これを1:1で抜けた。そしてリテストが来る。このリテストは、1波の高値を抜けた。ただし、トレンドラインへタッチするようなリテストではない。リテストの際、トレンドが起きてているというのが印象的。ここmaが沢山くっ付いてるから荒れてる。リテストが起きる時、トレンドが発生している。前の高値を越えたのはほんのちょっと。で、リテストではタッチはしていない。で、トレンドラインを移動して、2回目のトレンドライン通貨。で、ここで、更に、トレンドが発生してから乗る。具体的には、4波を下抜けてから乗る。小さなトレンドが発生。分からない場合は、黒、赤を抜けてから乗る。

 

024でトレンドラインを取るというのではなく、2-4でとってもいい。1:1で抜けた後、トレンドラインにリテストの様に押して来る。でもそのリテストの線を結構あれ?という感じで抜けてくる時がある。トレンドライン、1:1抜けの達人になると良いよね。0123でトレンドラインを抜けた。これは5波になるかもしれないし、フェイラーになるかもしれない。でも、4波がトレンドラインを1:1で抜けたから、もう抜けた感じ。n理論も終わってるから反転n可能性もあったね。

 

4波がフェイラーのなった。で。5波の内部波動になってる。この内部波動1波は、5波の中の1波の内部波動5波の内部波動の内部波動であった。トレンドラインを1:1で抜けたあと、リテストが起きる。このリテストの下がる、5波動構成で落ちてる。また赤を抜けるときも1:1で抜けてから乗る。リテストが起きて、トレンドラインを動かして、底得お超えて、黒の上に乗って、赤、黒が上か平行向きなら乗る。


正しいチャネルの引き方がある。この引き方だと、変な引き方になる、急上昇してるから気になる。この対処法。これ、見方によっては、逆三尊よね。斜めの逆三尊。これが分かれば溶けるよね。でも分からないと解けない。逆三尊は抜けずに、反対方向に行く場合もある。0からではなく、2-4でトレンドラインを引いたら、ちょうどいい感じに機能する線が出来た。で、そこを1:1で抜けて、リテストが入って伸びて行った。

 

3-2の押し。1ー4まで落ちた。ほんの少し超えた。レンジ相場の時は、ma規模の方法は暗々裏使えないんだと思う。黒レベルだから赤まで超えた。そしてさらに伸びた。過去のチャートのクロス、固い所も大切だけど、基本的に上昇、下降はチャネルに沿って伸びて行く経口にある。チャネルと、そのほかの要因で解いていく。

 

スパイクトップなどのフェイラーの場合、5波は基準のなる線を超えないのかもしれないね。ここのふぇおらー。水色基準で、4波で水色を抜けた後、5波が水色を抜けれなかった。他も水色フェイラー。4波が水色と接触。黒が水色と接触。で、5波フェイラー。4波は結構な急降下。ここは、水色がしたから支えるという感じではない。5波が4.236位伸びていくケースがあった。4波が急だけど、5波もシッカリ伸びて、若干のフェイラーになった。相場が激しく急降下、急上昇した場合、4波が2.00の場合もある。

 

違うっぽい。急降下して、急上昇した。だから、水色れべるなんだけど、移動が急激すぎて、水色レベルが緑レベルの様に見えてる。黒レベルでも緑を超えている。レンジ相場での波動カウント。水色の下の規模。赤レベルだと思う。赤。水色基準の相場。ここはmaの雰囲気、動きで感覚で解くのかもしれないけど。水色を中心に上下してたら、それで解くんだと思った。フェイラーで5波が短くなって上に行く場合、今回の場合、水色基準をローソクでは超えたけど、黒では接触だけで超える事が出来なった。


急降下してるから、ネズミレベルに見えるだけで、本当は、赤レベルなんだと思う。黒が赤を抜けるんだと思う。緑レベル。黒が緑を突き抜けてる。で、レンジ的に3波が落ちていく。ma同士がくっ付いてる時、一般的な波動の法則が成り立ちづらい。レンジ相場の時、波動の法則が成り立ちづらい。2波が緑レベルなら、3波では緑を一般的には超えない。でも超えてる。これはma同士がくっついていて、レンジ相場の様になってるから。

 

波動規模が大きい、4波は赤レベル。3波は水色レベル。内部波動は黒レベルで、ネズミが黒とせっしたり、越えた要る。1波はね。水色レベル。これにローソク接触している。で、2波のちょっと後に、黒やネズミが接している。その前まではネズミ、黒が接触していない。結局、2波、4波の時に接触するというのではなく、ちょっと後で接触している。で、4波もその後、ネズミ、黒が接触している、水色に。

 

短歯間で見るとラス押し超えたあとも、実体が緑を超えてる。で、本当に超えたのは、黒と緑が接している。本当の赤越えは、短時間では、ネズミが赤に接している。赤を実体で超える、赤とネズミか黒が接している。この二つが大切だと思う。またラス押し越え。この規模で言うと、4波も赤を超える事が昼用。そして3波も、そうなってる。赤をネズミレベルで超えた。そして、黒が赤と接触。赤をネズミが超えた時、5波の所。これはその一つの波動が終わりな感じ。

 

3波から黒を抜けた。そして、3波の内部波動は、黒の内が波、下側で起きた。2波は、黒の外側。4波が黒のそとに出た。赤maを使わずに解いた方が早いのかもしれないね。ここ、でも、トレンドが小さいからダメ。まだホールドした方が良い。押しの深さを測る時、長時間足で見るのも良いけど、実体、髭が実際に赤に接触しているかどうか?もポイントだと思う。15分に切り替えると、2波は黒を実体で抜けてる。4波は若干実体で抜けてる。接触してる感じ。1-2は、触れるかづれないかのレベル。これは難しいね。山尊系の到達点まで行った。そして、その付近で揺れた。この到達点は、3波の終わりの方。そして、4波が起きて5波が出来た。5波はほんのちょっぴり3波を超えた。

 

1波目がラス押しを超えるまで行った。4波の4波のラス押しの所まで行った。次は、相場は下降していくと思う。これは1波。だから、まだ相場はしてに行くとおもう。

021年4月30日 FXで思った事

021年4月30日 FXで思った事

 

 

水色と黒が急な角度でクロスしたから、これは黒が押しの抵抗線として結構機能してる感じ。グラフが都合よく見えるね。2波と4波の比率が1:2とおかしかった。

1波延長のあと、3波がちょっと伸びて、4はが大きく伸びてる。このとき3波の

トレンドラインを引いて見たけど、斜めではなく、水平的になってて、4波で乗りにくい。急激に落ちたあとは節目がない。だから4波の戻りがいい感じ。4波は2波の2.00倍くらい戻った。つまり、2波の終点をゆうに超えている。

 

これ、フェイラーで、黒が下から上へ圧力かけてる。

 

黒レベルの波動。2波が黒レベルとなった。で、4波は短くなり、黒レベルっぽくなかった。2波がネズミレベル。1波の内部波動が黒レベル。それか赤レベル。赤レベルで、2波がクロスしていても、4波が赤と黒接触するくらいとなる場合もある。しっかりクロスするというわけではない。このとき、2波:4波は、1:1だった。波動の色のレベルは2波で決める。4波が赤で、2波が黒なら黒レベル。今からの大きな2波が赤レベルかな。今からがネズミはどうでもみ合いが小さい波動。wボトムをつけた、トレンドラインを抜けた、1:1を超えた、5波は伸びない。3波終点と、4波の動きで、5波がどうなるかある程度わかるみたい。ラス押しを超えたら1波が出る。その前のもみ合いはあまり参考にならない。というか数えにくい。フェイラーのとき要注意。丁度、水色もお迎えに来てる。5波超えるかトレンドをつけて乗る。これ、5波フェイラーかもね。

 

お金の稼ぎ方で、その後続くかどうかがわかる。

 

ラス押しをちょっと超えてるけど、しっかりとは超えてはいない。ここ、フラクタルが起きてるね。前と一緒。1波は延長で黒はどうのフェイエラーだった。1波は赤レベルだったから、右の修正はは黒レベルか赤レベルと推定される。1波でラス押し超えてるから、3波はもう伸びない。この場合の3波トレンドラインは引きにくい。修正波が終わってから乗る。修正波の終わりから乗る。1波と3波はwボトムのようになってる。それの2倍。wボトムの2倍の到達点のちょっと控えめ、手前で終わるように想定する。緑が上から覆いかぶさってる感じ。下降向き。押しが0.382くらいだった。wxyのn理論を使って、wを、x終点から伸ばす。1:1の距離。wボトムの2倍は、ちゃんとリトレースメントで測ったほうがいい。目線、出てはずれてた。

 

週末、寝たり、起きたりで休んでおりました。上を試しに行くが、抜け切れずに上に抜け切れずに下3点目を付けていく。半値戻り位の所で拠点が出来た。斜めのネックラインを抜けた。トレンドラインを抜けながら軽めのトレンドラインを付けて、小さなトレンドラインを付けて、今から落ちていく。

 

抜けの仕方も1:1じゃ出来ない場合がある。このチャネルの真ん中から小さく1:1で抜ける。でもこれじゃちょっと怖い。だから、小さいトレンドを付けたあと、戻りから乗る。チャネル抜けと、トレンド。

 

これ、4波が終わって今から大きな5波が出来てる所だった。ここから上に行くと思ったのは、wボトム、トレンドライン、小さな、小さなトレンドが出てるから。で、これは大きなトレンドラインを抜けると思った。これ、1波だから、ラス押しも超えるし、今から上昇トレンドがまた出ると思った。これ上に行くから、トレンドラインを1:1で抜けると想定。それならばラス押しも超える。

 

ここで乗った理由。wボトムも綺麗に決まっている。wボトム、トレンドラインを上に抜けた。そして、上昇のトレンドを付けた。それで、もう上に行くと思った。3つの条件。wボトム、トレンドラインを抜ける、トレンドを付けてる。5波がwボトムみたいになった。5波が終わったかな?という所で、その後。大きなトレンドラインを1:1で抜けていくと仮定して乗って行った。1:1で抜けた後、ちょうど、2波や1波終点があった。

 

5波とこうトレンドを綺麗につけてます。レンジトレードだったら、1:1で大体抜ける。で、今回の場合、4波近くまで行きそうな感じ。1:1で抜けてくるという前提で解いてるね。目線的には今の所上。ネックライン付近に押しが入らず、ここでもみ合ってから、と言う風な判断で、しかもちょうど重要線がある。maも来てるし。レンジトレードのつもりで仕掛けていった。1:1で抜けると判断して、この線を抜けると分て、1:1の先の1の間位から乗った。

 

山尊の所に行こうとして、1回1:1でお知恵。ネックラインを勢いよく抜けてネックラインと到達点の間まで行って、ネックラインまで戻りがjは行った。そして到達点あまで行った。波動規模が分かってないんだよね。

 

0123びチャネルラインの下端に5波がリテストするような感じ。これはフェイラーの到達点が分かりそう。チャネルラインに5波が来たけど、その5波はフェイラーにならなかった。4波の押しは2波とほぼ同じ位に落ちた。

 

2波、修正波のもみあいがまだ解けない。カウントの予測が下手。経験値を上げるしかない。下のネックラインをダブルレールで抜けた。ダブルレールが来てるという事は上に行きそうなよかんがある。プライスアクションが上に行くとサインが出た。でも波形的には上に行きそう。2波なら山尊パターン出るよね。wボトムにもなってるね。

 

ラス押しのゾーンに入ったから、上昇トレンドに転換してる。入ってから、1波、2波で、ラス押しゾーンの中央線を超えたり超えなかったりしてる。5波。1波 波動の到達点と、水平線などの重要線を見て大体の到達点を推測する。n理論とエリオット波動、2つの視点から波動を見る。そして到達点を予想する。

 

1波でラス押しを超える。だから、波動の雰囲気、形だけでは1波を決定すると間違う。今回間違えた普通の下降波動が黒レベル。2波は、更に大きく入る。赤レベルかな。n理論の到達点とエリオットの5波が終わったら急降下する。これ下がって行くと思う。200ma、緑も下がって来てるから。ここまで来ることなかなかないよね。ここ5波だったから取りたかったね。0123でn理論ができて、そこでチャネルラインで下に行くと思った。1:1のやり方。でも結局、そこが5波のフェイラーになった。ここは取りたかったね。

2021年4月29日 FXで思った事

2021年4月29日 FXで思った事

 

4波がトライアングル修正になった。ここのカウントが出来てなかったんだよね。大きい波動では、3波が1.618の所まで来た。小さい規模では、2.618になった。4波が2波の所かで超えた。雲がねじれた時、もうすぐトレンド転換な意味。


赤を超えた後、黒レベルの1波が出た。最初の1波、ネズミが黒を超える前に出来てる。で、これ、大きい2波押しとほぼ同じ感じ。スパイクトップのフェイラーになる時、5波短い。この場合。上に、抑えるタイプのmaがあ丁度来ている。その抑えるmaは下向き。さっきのは、maを全部超えていた。そして。

 

斜めのチャネルラインを引く時、maのクロスした節目から引くと良い感じよね。この緑が山尊天井的になってる。で、ターゲットがちゃんとある。黒を超える前のネズミのもみ合い。赤を超えた後のもみ合い。1波で赤を超えている。

 

違う、これ、波動間違いだった。スパイクトップっぽいと思った。4波が急降下したから。でも上って行った。スパイクトップの場合、5波はとても小さい。大きいラス押しのゾーンの真ん中の線で相場が揺れている。ma同士も何回も接触している。フェイらーで下がる時は5波が小さいあと、maが下降してる感じ。下に曲がっている感じ。でもこれは、水色、赤、緑が平行な感じ。

 

4波が急降下した。スパイクトップ。そして5波が短いと思ったら、結構伸びた。ただフェイラーだけど。2波が0波始点を髭で超える。これは4波修正波で、また、1分足。髭で超えてる。だから、損切位置をそこそおk外す。損切位置を3.5ピプス位外すと良い。

 

終わった後なら綺麗にカウント出来る。これは、カタチ、雰囲気と長さで解いている。あんまりmaのクネクネは参考にしてない。ある所、ここを超えた後のネズミが黒を超えるレベルの押し。これ以降の初めてのネズミが黒を超える波動。押し。フェイラーの場合、2波、3-2のゾーンの真ん中がラス押しだね。これは時間足を長くしても解けない。波動規模の区別が難しい。2波は、ラス押しを超えた後の1波内部波動に近い押し?1波の後の2波の押しは、ラス押しを超えた後の大きな押しが2波。4波が急降下、スパイクトップ。スパイクトップにすぐに反応するようになった。

 

その後、異常値が出て揺れてる感じ。経済発表の後はい売れて、wxyでy終点とw終点の差を測って、トレンド転換後の到達点を求める方法。この差があまりに小さい場合も機能し伝い。やっぱり3分の1前後だったり、ある程度の規模、認識できるハッキリした規模が良いんだと思う。

 

重要線を中心にもみ合った。3波で重要線に抑えられた。で、そして、線より下に良い、5波が3波を超えたけどちょっとだけ。ふで。5波がフェイラー。4波がぐちゃぐちゃなのは、重要線ん付近だから。赤の所は抜けてない。3波は抜けてない。4波で押して、また5波で上に抜けようと下。ここの5波はどこまで行くか分からない。乗らない方が良かったと思う。乗っても3波だけ。で、5波で1:1以上になったので抜けた。で、押しが入り、いまから5波が出る。重要線を見つけていく事。そして抜けたら乗る。

 

フェイラーになった後、3波が起きた。で、前Ⓩ年伸びなかった。そして、そしてまたフェイラーになった。この時、ネズミが黒をくぐった時にオカシイと考えると良かった。くろをしたくぐって、黒の下降トレンド出たら村議る。ここは重要線があったから、ラス押しのゾーン、があったから、もみ合う所だった、ここはどうなるか分かり辛い。だから触らない方がよかったからん。でもmaは良い感じに上昇している。

 

同じ様に見えるけど、内部波動の規模が違うんだよね。短時間足で見ると、波動規模で間違う。内部波動まで数えれば良いけど、ちょっとそれは大変。斜めに見たりして線を引いたりして解いていく。5波を調べる為に、斜めtのチャネルラインを良い手見る。内部波動1波の所もwボトムで診れた。斜めのwボトムもあった。0.618だいs、4波だし、チャネルの中央線位に来てる。ここで一旦おわるかな?4が、水色、緑は結構上目線。斜めのwトップ maに沿って動いている。ぐちゃぐちゃ。3ー5が全然伸びなかった。

 

ma同士のクロスが度々あるから、途中で区切りは起きてる。そこが、345波になってる。スッキリ伸びてる訳ではない。親波が勢いよく落ちてた場合は、節目が小さくて次の波動は伸びやすい。ダブルレールが出てるから、下がる印象 3波だから伸びる可能性がある。戻りが入らない。ラス押し、も越えてる。赤を超えたら乗ろうかな。まだ波形カウントに慣れて無いんだと思った。数える数が少ない。4波が2波近くまで行ったり、2波を超えたら、5波は3波を超えやすい印象。

 

 

1分足だとカウントがぐちゃぐちゃになるね。フェイラーの後の2波のラス押しゾーンに入ってた。でも、2波は深く入るからなのかもしれない。あんまり小さく見るとmaレベルがゴチャゴチャになる。あれかな?これからん?になる。3,5分とかで見た方がノイズが取れてる。1波で5波と思った所が、5分では3波だった。見え方がとても違う。急降下したたっばいの波動の押し、戻りが違う。これは、内部波動を見て予想すると良いと思う。内部波動が同じレベルか?を見ると良い。波動とチャートパターンを見つける、この2つで、5波がまだ伸びる、到達点がどこどこだなどが分かる。チャートパターンの到達点と、5波到達点(ここは、補足情報が必要)。