基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2021年5月03日 FXで思った事

2021年5月03日 FXで思った事

 

まずは、頭としっぽを区別する。ゾーンでそれっぽくイメージしておく。ラス押しをちょっとしか抜けてない場合は警戒する必要がある。ラス押しを抜けたら上のゾーンまで行ってる。エントリーのスキル。ラス押しを抜けた後では遅い場合もあるんだと思う。この方はあんまり上手じゃないけど、上手い所もあるんだと思う。上下のゾーンを作って、空間を見つける。そして、あとで、ここはどうやってのったらよかったか?などを検討していく。

 

2波のぐちゃぐちゃが小さい。4波のぐちゃぐちゃが小さかった。ラス押しを超えてから上のゾーンまで行ってた。ちょうど、上端のゾーンまで来た。1波延長がどこまで行ったか?これは

 

ちょっとしかラス押し、ラス戻りを抜けていない場合は警戒する必要がある。トレンド転換。wボトム、トリプルボトム、山尊、逆三尊、n理論が完結してる。エリオットの5波動が終わってる。エリオットの3波がフェイラーになる。ラス押しを超えたら、上のゾーンまでは行く。ここを見つける練習。

 

最後の2つの山の上の方を採用する。上と、したのゾーンの隙間を見て乗るかどうかを考える。ここでロングしない方が良い、ここではロングしていいなどの判断に使える。この上下のゾーンの考え方を使うと、負けが少なくなる。ゾーン作る時も波動規模を考える。下のゾーンから上のゾーンに行くとき、押しが入らない場合がある。ラス押し、ラス戻りを抜けたら、上端の伏す目まではほぼ行く。ラス押し、ラスお戻りを抜けたらもう片方の上端、下端のゾーンまではほぼ行く。あとで、ゾーンを作る練習。まずは頭としっぽを区別するようにする。

 

上と下の上限、下限のゾーンを作っておけば、ここから、ここまでしか取れないなどが分かり安全圏を考えやすい。エントリーしなくていい・・・などが検討しやすい。最後の二つでゾーンを作る。最後の二つでゾーンを作る。最後、2つの戻しで、上の安全な方を採用する。上のゾーンと、下のゾーンの空間で勝負する。この方の解き方ではこの空間がゾーンとなる。ラス戻りを抜けるまではしっぽの部分で取らなくていい部分。大体どこまで取ろうか?というのを考える為に、上と、下のゾーンを書いて行くと良いね。上下ゾーンを作って真ん中が狭い場合は勝負出来ない。でもこのゾーンの方法はエントリー出来ない場所が増えてしまいそうな気もする。押しが無くて取れなかった。それでいい。仕方ない。安全な所の押しで乗る。押しが入ったから、上のゾーンの所まで取りに行くという感じ。

 

フェイラーの4波の中から打てる人は上手い人だけ。トレンドライン上抜け、逆三尊上抜け、wxyのチャネルも上抜け、20も上の方向のサイン出てる。乗っていい。上端ゾーンまで行ってタッチして、そこから落ちる。そこにトレンドラインを書いて超えたら乗る。で、フェイラー2波目だから、3波目をとる方針で取る。3波は、フェイラーのゾーンまで行くと想定する。このフェイラーの所の2波から、1波終点(上端ゾーンの所)まで取って行くカタチ。これが安全圏。現在降下中ならば、最期のラス戻りの所にゾーンの最後の線を引いておく。

 

上と下のゾーンを作る理由。安全な天井を作る為。ゾーンを作る時、右と左に線を引く。右と左の押しに線を引く。で、低い方を基準とする。そして安全な方を採用する。今回の場合は右。下端を決める場合は、左の方を基準にする。この場合左の方で、二つ、押し戻りを見つける。一番下降の方。その二つのゾーンで決める。

 

上昇波動。赤ゾーンと、黒ゾーンがクロスしている。上ゾーンの四角からチョンと出た場合は買いの処理をしていい。これは、一回、下ゾーンを上に出て、そしてから、赤ゾーンを下にチョンとでた場合に限る。下ゾーンと上ゾーンの範囲が狭い場合は、手を出さなくていい。危ないから。クロスしてる場合も荒れてたりするから触らなくて良いと思う。とりあえず、上と下のゾーンがクロスしてた場合で、上昇トレンドの場合。取り合えず、ゾーンの中かから、上のゾーンを目指すと考える。上のゾーンが到達点とする。ゾーンの中は触らなくていい。安全の為に。で、上のゾーンに入った後、押しが入り、上のゾーンをはみ出した場合、そこから上を狙っても良い。

 

これ迷ってるよね。maがくっ付いてる。その所で急降下が起きてる。上に出ても下まで落ちていくんだと思う。普通は、ゾーンとゾーンで囲まれた所で勝負する。今回の様な場合はスルーしても良いんだと思う。赤より下は、上を狙う。黒より上は下へ狙う?今回の場合は上昇相場。だから、上え向かって狙う。このやり方を使ってたら、変な場所でエントリーしなくなったりする。今回は上と下がクロスしている。

 

円が出来る。その縁の左あたりをしたから上に抜ける。で、円の右がを一旦下に抜ける。で、トレンドラインを上に抜ける。こうなるとほぼ間違いなく上がる。ema とsmaも上抜けないと行けない。トレンドラインも。20ema と20smaに限定。20は決まり。親波を見れば、大体未来予測が出来る。親波と上と下にゾーンを作る。下のゾーンを超えたら、上のゾーンの所辺りまで伸びてくるだろうという感じで思っておく。ラス押し、ラス戻りを抜けてからゾーンを作って行く。定義がイマイチで分かりにくいね。3波の内部波動の123の所で、2波終点から3波終点でゾーンを作ってる。頂点と内部波動の節目でゾーンを作る。ゾーンの辺りまで上がる余地がある。上がる確率が高い。でも絶対ではないと思う。

 

ネックラインを抜けた瞬間売る、買うはダメ、そこも抜けを確認してから乗る。wトップの場合、トレンドライン抜け&リテストとネックライン抜けが良いと思うね。20smaとemaの円形を、ローソクがまたぐ。文章じゃ分の背後が分からないけど動画、会話なら分かる。トレンドが上昇している。そして、ema smaで作られた輪っかの端っこmaの下から上に抜ける。そして、輪っかの端っこ、閉じてる所辺りで一回下に抜ける。そこでトレンドラインを引く。そして、そこから上に抜けたら乗る。輪っかをもう一回下から上に抜けてる。

 

黒、赤、青が混戦している。ここは触らない方がが良さそう。チャネルをちょっと上抜きして、80日線が下で支えている感じ。20maを抜けたらロングしようと思う。ポンドは夕方に動く通貨ペア。入れたあと、結構大きく下がって上がった。このまま上昇する事もあるが、一旦結構落ちて、その後急上昇した。山尊パターンに見えたけど、ネックランを越えなかったバージョン。4波が2波とほぼ1:1。1:1で抜けて戻しが入って買うのではない。1:1で抜けてる途中、チャネルを超えてた所から買ってる。wxy終わってるからちょうど。これで終わったて反転してるとも考えれる。5波動も完成している。

 

日足のトレンドラインでは上目線。チャネルを作ってないけど、トレンドラインは引ける状態だった。日足では上目線。そして、4時間でも上目線のなった。4時間のトレンドラインも抜けてた。トレンドラインにリテストが入って、またwボトム、トリプルボトムになってる様な感じだった。山尊天井のネックライン、これはある意味、トリプルボトムで硬い線とも見える。だから、上に行く可能性もある。凄いね、色々な事に気付いてる。凄い少数派に入ってる。1時間、4時間のトレンドライン上抜け、トリプルボトム、で、20maを超えてから乗った。チャネルの上のリテストを考え乗る。超長期のトレンドでも。wトップの場合、ラス押しが無いね。

 

髭まで抜けてないからギャンブルチックだった。綺麗にきまったない時にトレードするかどうか?悩む。トップが切り下がっているというのは大事。この場合、4波めの戻りから乗れそうよね。wxyのチャネル。傾き取って、起点が2つある場合、チャネルが全部入らなくても短い方の起点で取っても良いのかもしれない。今回、1:1で成り立ってるから。2回目トレンドライン抜けたら乗っていい。ネズミレベルを抜けたから、3波は黒レベルまで行きたいけど、全然手前で止められた。4波は1.618、2.618が多いね。で、そこを目安にすると良かった。なぜか今、そこがでなかった。2波が赤レベルだった。だから、4波が緑近くまでは行き難い。だから、1.618の方が濃厚だった。4波の場合、ラス押しのネズミを超えたも、一つ上の次元まで行くかどうかは怪しい。4波の到達点は、maの位置、雰囲気、2波とのフィボナッチの比率から解くと良いね。また0.618もある。

 

4波の下落のトレンドを壊してないか?もチェックする。2波を4波が超えても5波が4波のラス押しを超えずに5波のトレンドラインを下抜けたら、下に落ちていく。このチャートパターンは9割負けない。ラス押しを抜けたかにけてないかが分からない場合がある。ヒゲのラス押しは下に抜けてなかった。ラス押しを抜けた感じがない。ラス押しを抜けてない場合、その後3波が出るかどうかが微妙。完全にルール通りなら下がらない。n理論の裏当てして、1:1で抜けて戻しが入った。で、2回目のトレンドライン越えが起きた。フェイラー、スパイクトップの場合も、n理論のチャネルを引いて、2回トレンドライン超えたらのる方法で解ける。終値の線が良く機能している。だから、終値を基準にすると良いみたいね。終値の所がとても終値が意識している。

 

下降トレンドが起きる前に半値位は行って欲しい。2波は大体半値位まで行く。ある程度戻しが入らないと、その後伸びにくい。4波が2波を超える際の5波は、どれ位まで行けばいいか。フェイラー5波。これは4波の真ん中位。4波の半部か、それ以上位戻したら、下に落ちていきやすい。山尊パターンの時に使う。逆三尊でも。2波のラス押しを抜けたかどうかがポイント。

 

右の下落を取る為には、まず過去、左の上昇を見る必要がある。これ、フェイラーの場合の3波の取り方だと思う。このフェイラーの場合、上昇の3波が短くて、4波がラス押しを下抜けた。そして、5波が短くなってしたに下がって行ってる。ここ、ラス押しゾーンの真ん中の線も下抜いてる。でも4波が2波を下抜いた時、5波が3波を超えて伸びるパターンもある。だから、この場合4波のもみ合いの線を超えない事を条件としている。4波の中のラス押しを超えないのを条件としている。

 

2波を4波が下抜いた場合、上に大きく行くパターンもある。この場合、5波が、4波のラス押しゾーンを上に抜けたら上に行くと思って構える。その前に2波ラス押しゾーンを超えてても起こる、上昇が。4波のラス押しを越えなかった場合、5波にトレンドラインを引いておいて、切り上げ線を下抜けたら、そこでショートで売る。

 

ここ、ぐちゃぐちゃで分からんよね。やめた方が良さそう。フェイラーは、ラス押しゾーンの近くまで行く。絶対そこに到達するという訳では無い。今回はゾーンに入ったけど、ラス押しゾーンの真ん中にタッチはしなかった。1波達成ご、2波の戻りがある。1波の中でラス押しが完結してる。フェイラーが1波全体になる時もあるし、11波の内部波動になる時もある。このフェイラーの後の波動の5波か、3波は、結局ラス押しゾーンの中心近くまで行く。でも接しないばあいもある。違うかも。あとこれ、全戻しだね。実体部分とヒゲ部分。終値と髭でゾーンを作っておく。このリテストは下へ行くという意味のあるリテストかもしれない。

 

この手法は使えるの?という場所もある。123波と成立したら2波がネックラインとして成立する。3波が成立しない場合があって、その場合はネックラインが引けない。3波が一番長い。wxyのyが一番長いならば波動が成立すると考えている。123と引いた時、3番目が一番長くならない場合、そこはネックライン、機能する線にならないみたい。wxyのxが。これ、ダウ理論で見てるんだ。ダウ理論的に見ると。、1波を上抜けたらトレンドが変わる。