基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2021年6月26日 FXで思った事

偏差値も標準偏差を応用したもの。偏差値も標準偏差を応用したもの。

偏差値のメリット、全体的な傾向を掴める。偏差値のメリット。全体的な傾向を掴める。

 

価格変動をサイクルで捉える事が出来る。これもボリンジャーバンドの特徴の一つ。

ボリンジャーバンドは、価格をサイクルとして捉える事が出来る。ボリンジャーバンドは価格をサイクルとして捉える事が出来る。

 
上がりすぎ、下がりすぎが反発の直接的な要因にはならない。バンドに到達したからといって、逆張りをしてはいけない。

上がりすぎ、下がりすぎが反発の直接的な要因にはならない。バンドに到達したからと言って、逆張りをしてはいけない。


ボリバンの真ん中の線は、移動平均線。たしか、smaだったと思う。ボリバンが小さくなったあと、広がる。で、広がった時の一番外側の線にタッチちてから、相場が反転しやすい。あくまでしやすいだけで絶対ではない。


バンド幅の最も外側に行った時に反転してきやすいから、逆張りで使われやすい手法。ただボリバンは順張りでも使える。

 

値が小さければスクイーズ、大きければエクスパンション。ボリンジャーバンド幅、ボリンジャーバンド幅、これは使い辛いね。


ボリンジャーバンドで小さくなるのが強くて、大きくなるのが強いと、大きくなった所あたりからバンドウォークしだす。

ボリバン。小さくなるのが強い。その後大きくなるのが出た。これも強い。この大きくなる時にバンドウォークが出やすい。で、順張りで乗る。バンドウォークが出現しやすい。絶対じゃない。小さくなって、大きくなる時、その後、バンドウォークが出やすい。絶対ではない。他のテクニカル指標も使う。ボリンジャーバンドスクイーズ、エクスパンションをかくにんできる インジケーターがある。ボリバンを確認できるインジケーターがある。

 

ボリバンは95.4%の2シグマを使うのがおススメ。1シグマだとバンド内に相場が収まらない事が多い。1シグマだとバンド内に相場が収まらない事が多い。3σだとほぼ全て相場が収まってしまうのでおススメ出来ない。3シグマだとほぼすべて相場がその中に納まってしまっておススメ出来ない。

 

プラス2シグマを突き抜けても、勢いが無い場合、下に落ちていく場合がある。

マイナス2シグマを突き抜けても勢いが無い場合、上昇してしまう事がある。だから色々な指標を見て判断する。

 

プラス2シグマを突き抜けたら上に行きやすいけど、全体の傾向を見て上に乗るか考える。

マイナス2シグマを突き抜けたら下に行きやすいけど、全体の傾向を見て下に乗るかどうか考える。ボリバンだけに頼らず、他のテクニカル指標も見て乗るかどうかを考える。買いの優勢か?売りの優勢か?を判定していく事が大切。

 

マイナス2シグマを下に突き抜けたら売り。狭まったあと、値段が、マイナス2シグマ、2シグマを突き抜けて移動したら、順張りでそのまま乗って行くと良い。狭まったあと、マイナス2シグマを下に突き抜けたら売り。狭まったあと、プラス2シグマを突き抜けたら買い。上がって行っていて、更に、プラス2シグマを突き抜けたら、更に上がると予想。下がって行っていて、マイナス2シグマを突き抜けたら、更に下がって行く可能性が高い。

 

狭まっている所から拡大してバンドウォークが出始めたら、順張り、そのまま相場が進んで行くと考える。マイナス2シグマにタッチしてバンドウォークしだしたら、このまま落ちていくと判断すると良かった。到達点はn理論や波動ですると良いと思う。もっと狭めた方が良い感じで特定出来た、価格帯。マイナス3シグマに結構接してるから、結構勢いが強い、異常値。ボリバンが狭まって、そして、拡大しだして、2シグマの所まで行って、バンドウォークをちょっとしたら仕掛けるのが賢明かもしれない。

 

バンドウィークはシグマの線上を暫く推移、動いていく事を指す。狭まって、拡大して、バンドウォークが出始めたら、乗って行く。ピュンと落ちて、マイナス3シグマにタッチ。で、そこから暫くバンドウォークで落ちていってる。これ、リスクリワードがイマイチ取れない。損切位置が遠い。


スクイーズ、レンジの所からトレンドに変わる時。この時はバンドウォークしたりする。さっきのマイナス3シグマに行った所はそいう所なんだろうね。急降下みたいな。エクスパンションとは相場が拡大する事。狭まったあと、バンドが拡大。これがスクイーズからのバンドが拡大。スクイーズからのエクスパンション。狭まって拡大するときに、バンドウォークを考えて、そこで順張りの投資をする。

 

スクイーズとはボリバンが狭まる事。これはレンジ相場の時に起きる稽古。で、エクスパンション、ボリバンが拡大するときは、相場がトレンドが出てる時。値動きが小さくなってる。この時ボリバンの幅が狭くなってる。レンジ相場。

 

ボリバンが、狭まった後に拡大して、バンドウォークを狙うという方法がある。

ボリバンが狭くなって、拡大した後バンドウォークする傾向にある。そこを狙うという。ボリバンが狭まったあと、拡大しだしたら、その時、 バンドウォークしたりする。その場合に乗るという手法。

 

マイナス2シグマラインを下に割っていますと。これが続いている。バンドウォーク。マイナス2シグマのマイナスのラインを沿って移動している。マイナス2シグマにタッチしてる。ここからバンドウォークで下がっていくかもしれない。ボリンジャーバンドだけでは、バンドウォークで下がって行くかどうか?などは判断できない。マイナス2シグマにタッチしたからすぐ買いに入るというのは危険。

 

ボリバン2シグマのラインを突き抜けてる。下降圧力が強い。また2シグマのバンドウォークをしている。したのバンドウォークをしてるけど、また内側に入っていく事が期待されている。ボリバンのマイナス2シグマを大きな下ヒゲを出して下落している。でも実体は、マイナス2シグマを超えていない。安値だけ超えている。

 

ボリバンの中央より上。この場合、まだ買いが優勢という事。大きな下げはあったけれども、標準偏差で見れば、中央線付近なので、どちら、上下のどちらにも行く可能性がある。ここにあるから、上にも下にも転ぶと考える、ボリンジャーバンド。下落はしたものの、中央線よりかなり高い位置に株価がある。マイナス2シグマのラインを大きく下に割っている。ボリバンのマイナス2シグマの所まで下がって、そこから上がりだした。

 

これは20日間の株価の平均値。ボリバンの中央は20にするのが一般的。中央線の上下に2σのラインが展開されている。プラス2シグマラインという。約95%治まるであろう株価の上限。下をマイナス2シグマという。約95%の確率で値段が入る下限。この2シグマの上下の間の約95%の確率で入る。2シグマのバンド内に収まっている。

 


ボリバンと一緒に、ボリンジャーバンド幅も一緒に表示させると良い。分かり易い。

コアサテライと戦略。長期株と短期の攻め株の2つで行うという戦略。短期売買、利益を狙う取引。短期、gbp jpyと4時間足の相場を見ておくと良いかもしれない。

ボリバンはこれから起こる価格が、どれ位の範囲に入るか?を示してくれるもの。狭まったあと、拡大したら、拡大の時にバンドウォークする傾向にある。

 

今のトレンドを追うという意味では、標準偏差は全体的な傾向を掴める分、威力を発揮する。標準偏差のメリット。全体的な傾向を掴める。1000ドル突破って言っても、どれ位の状況か分からない。ある意味、標準偏差とは、ログ対数で取ってるような雰囲気も少しあるかも。どれ位上昇したかの割合。