基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2021年5月22日 FXで思った事

2021年5月22日 FXで思った事

 


cciコモディティーチャネルインデックス。100じゃなくて、120に変えてる。ロンドン市場、ニューヨーク市場などを色で区切っている。長期の場合はそこまで要らないけど、短期の場合はcciが結構良い感じで機能してる。オシレーターの使い方だけ覚えてればいいじゃんという人が多い。tpは高値、安値、終値を足して3で割ったもの。

 

100をハッキリ超えた方がいい。ダイバージェンスが出てる。しかも結構ハッキリと。cciとmaを使って組み合わせて勝ちに行く。パーフェクトオーダーでcciを使う。この組み合わせ多いみたいね。下降トレンドの時は、マイナス100を超えたら乗る。上昇トレンドなら100を超えたら乗る。レンジ相場は、マイナス100から内側に入ったら。一回外側にでて、また内側に入ってから乗る。1-3でトレンドライン取って、一番外を黒maが反対方向を向いて抜いた時エグジットで良い。フェイラーの場合どうかきになるね。100をちゃんと超えたかどうかは、ローソクが終わってからしか分からない。マイナス100、プラス100をトレンドが出てた時は超えてたらエントリー。

 

パーフェクトオーダーで間隔が狭い場合はまり機能しない。3本以上あるといい、maは。タッチして陽線つけてからロング。トレンドラインを引いてない。線が良い所まで行っても、終値確定まで待ってる。パーフェクトオーダーでmaに押しが入った後、陽線を付ける。そのときシーシーアイは、100を超えた。だから乗れる。で、他の所も、押しが入って上昇となると、陽線の時、cciが100を超えてる。

 

サポートラインがレジスタンスラインになった。ロールリバーサル。4時間足の20smaが下向きになった。今からショート。まず、陰線を付けた。そして、確定した。確定した陰線の次から乗る。パーフェクトオーダーで、maを上抜けて、またそこを下抜いて、陰線を付けた。そこからショートしていく。パーフェクトオーダーの方法一例。パーフェクトオーダーになってるのと、adxが20以上になってるのを確認する。maのパーフェクトオーダー以外に、インジケーターを使う。パーフェクトオーダー確定ご、5本目のローソクでエントリ。パーフェクトオーダーの一つでもデッドクロスになったら、エグジット。損切位置はパーフェクトオーダーが起きた日の最安値にする。その日の最安値が損切位置。

 

色々な手法を読む事で、それを組み合わせて、とけるようになる。ツール。

 

戻りを作った起点が、抵抗線に今度はなる。ロールリバーサル、役割が変わっている。あるサポートLINEを抜けた。ある程度下がったあと、シーがマイナス100を下抜けて、その後、マイナス100を上抜けた。で、さっき抜けたサポートライン近くでもみ合ったから、そこでエグジット。

 

リターンムーヴ、揺り戻し、リテストかな。下抜けた後、揺り戻しが起きている。rsiとcciが同じタイミングで示してる。cciがマイナス100を下から上に抜けてる。この時、もうすぐ買いサインでるかもよというのを暗示している。上昇してて、十字が出た、迷い。ここでロングしてる。

 

100まで上がって、そこから100を割り出す。cciを順張り、逆張りで使う。cciが100を上抜けた時に買う。マイナス100を下抜けたら売る。cciダイバージェンスを見る。cciダイバージェンスcciのスタートは、100以上や、マイナス100を起点に行う。トレは鞄に入れておけばいい、いつも持ってる鞄。こればら温度管理大丈夫。

 

typical price、14smaとcciが交差している所が0%。タイミングを図る感じで、長期で伸びるものを示してる感じじゃない。パーフェクトオーダーなら、結構誰でも勝てる印象。インジケーターゴーサイン出た後、陽線が確定した。だから乗った。パーフェクトオーダーは、maがそうなるのと、更に、最も外のmaの上にローソクが乗った時。下から上に乗った時。ゴーサインでて、トレンド方向のローソクの色、陽線、陰線が確定してから乗る。ダイバージェンス、マイナス100を超え、再度マイナス100を超えたら乗る。順張りは100を上に抜けたらかう。

 


cciダイバージェンスは、マイナス100,プラス100から始まる。ダイバージェンスが出てて、どんどん弱くなってる。これは相場が転換する。cciダイバージェンスが出た後、シッカリ下がるというのではなく、下降トレンドが出るというのではなく、そこから、押し、一瞬の下げが起きた。プラス100を下抜けてから売る。パーフェクトオーダー。そして、マイナス100まで下がって、そこからまたマイナス100を抜けてる。そこから買う。maを超える前に買ってる。cciが100を超える。そして、100を抜けたらエグジット。トレンドラインじゃ遅い印象。


cciは細かい反転の動きを早めに捉える事が出来る。早く反応する。ただ敏感。マイナス100を下から上に抜けたら、買いシグナル。上の線まで行って、上から下に抜けたらショートのシグナル。パーフェクトオーダーで凄い上昇トレンドが出た。その押し、戻り目で乗る時にcciでタイミングを計っている。

 

cciは20期間を使う人もいる。tradingviewも20になっている。0.015は、商品市場で、プラス100とマイナス100がとてもよく機能した。0.015は、とてもよく機能しただけで、当時よく機能したパラメータ数値。普通のインジケーターは、数値は終値が使われている。cci終値ではなく、真のレンジが使われている。smaとの関係を示すから、cciの勉強として、20smaを使ってみるといいかも。黒より上なら、中心線より上。

 

tpは、高値、安値、終値を足して3で割ったもの。tpは、高値、安値、終値を足して3で割ったもの。

これをtpとする。い移動平均は、このtpの単純移動平均線、sma  

mdは、過去14日間分のtp-maの平均 tp-maの平均。

cciは、現在のレートが、過去を含めた高値、安値、終値を含めた平均値の移動平均から、どれ位離れてるか?を示したインジケーター。これは、真のレンジを出してる。だから精度が良いのかも。

 

cciの期間は14,ris adxも14を採用。14の数字を採用する事が多い。typical price 0とマイナス100,プラス100に線を入れる。0より上で上昇トレンド、0より下で下降トレンド。cciは上限、下限が無いから、MACDと似ている。rsi、ストキャスは、100と0で動く。100,マイナス100をめっちゃ行くと、なにか問題があるみたい。


少しづつ切り下げてるから、上昇の勢いは弱い。上昇してるけど、勢いが弱い。この場合、cciは0を下回って来た。長時間で下目線になった。で、更に4時間で下目線になったら、ショートのチャンスがある。そして、15分でトレンド転換が起きたら、そこがトレードチャンスになる。ボリバンとcciを使った、中長期的な逆張り戦略。

 

チャートの8割は、レンジ相場。ボリバンとcciの期間設定を合わせている。ボリバンのバンドタッチを正確にする事が出来る。cciで。ボリバンのタッチとcciの折り返しで精度を高める。cciを急激に上抜けて、100の内側に入ったら、トレードチャンスあり。

 

この上限と下限の目安の線を超える時というのは、ブレイクアウト、トレンドの高値と安値をこえる時、ダウ理論の高値、安値を超える時、レンジの安値圏、高値圏辺りで見る。波動の番号が打たれてる所は基本的に、上端、下端の基準の線がある所にタッチしている。タッチしてない時は、まだ下がったり、上がったりするという事。1h足で下限まで来た感じならもうそろそろ反転しそうですよ、もう伸びが悪いですよ、だらだら下げですというのを示しそう。

 

線を抜けてきたときは、価格が頂点を付けて下がりだしたと、上がりだした時に起きる。大きな価格変動が起きた後、値動きが落ち着く。大きな価格変動が起きて値動きが落ち着くと、cciが頂点から下に動く。価格が収束する、落ち着くタイミングもcciは教えてくれる。cciは平均値からの距離を教えてくれる、示してる、オシレーター指標。似た計算式で作られてるボリバンと相性が良い。メジャーな移動平均線との組み合わせでも良い。

 

rsiみたいに、100の位置にペタリへばりつくわけじゃなく、cciは、どんどん大きくなって行く。計測する数値の所がどんどん小さくなる。ちゃんと大きくなれば、なるだけ、ちゃんと数字で表れる。100を超えていく。上や下の線を抜けた時、これは通常の価格変動よりも大きくなってる時を示す。


中央の0からの離れ具合を見て、価格の過熱具合を見るのがcciの基本。メインチャートとcciのチャートを比較すると、この辺りがよく分かる。実際のチャートには、平均値の線は引かれない。でも今回はその線を引てみる。緑が平均値からの距離を表している。ローソクと線の距離が多い区離れると、cciも離れる。線とローソクが接近してるとき、cciの折れ線グラフの動きも小さい。下抜ければ売られ過ぎ、上に行くと、買われ過ぎという感じ。

 

cciぴたっと止まってる。cciは平均値からの離れ具合を表しているオシレーター指標。maからの離れ具合からを表している指標。まんなかが平均値からの距離が0.そして、100,マイナス100で、平均値からどれ位離れてる
か?を調べる。

値動きの平均値を調べる。真の高値、とか安値?で、その平均値からどれだけ離れてるか?を見る。その平均値を取って行く。で、それからどれ位離れているか?を見る。

 

さっきの4波は、1.236,1.382となり、ちょっと変。今回は、0.618になってる。この辺をどうやって気付けるか?を考える。フェイラーの場合は、1-3で傾きをとって、4波から伸ばす。で、そのチャネルを、黒が下向きなど別方向のトレンド方向となってぬけたらいい。1-3で傾きとって、2,4の短くなるほうにチャネルラインを書く。で、これを5波のトレンドと逆方向のmaで抜けたら終わり。ラス押し超えてるから1波延長かな。

 

しかも、赤も接近してる。1:1達成下。1波起点だから、ネズミレベルの、だから、0波から見てみる。これ、遅行スパンに位置的にも抜けないと思う。抜けるなら、結構エネルギーいるから。この0-3ライン辺りで止められると思う。更に、チャネルの真ん中の線が抵抗帯になったりする。ずっとやってたら、この線は抜けないだろうなどが大体分かって来る。5波の最初から乗っておいて、とりあえず、トレンドラインのところまで取ると良かったね。ここは入って良かった。ネズミと黒の範囲越えてtあから。これ、今の所、3波が一番長いというのじゃない。これ、伸びない波、伸びても3波と同じ位まで。ここ気付けてなかった。

 

1-3の傾きは、4波から引いた方が良いい。トレンドラインを0-2で引いておくことで4波のおおよその到達点が予想出来る。ここらあたりの波動は、3波がフェイラーになりやすい。フェイラーの場合、1波の頂点は、どうするか?3波が、1.382と1.618の間が到達点。3波フェイラーを起点として使う。フェイラーの中央のラス押しは下抜けてる 黒とネズミが狭くて、その中に入ってる場合ダメ。