基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2021年5月23日 FXで思った事

2021年5月23日 FXで思った事

 

この方はcciの数値を変えて使ってみている。フェイラーだけど、wボトムと考えて解いている。
0の所が合うように数値を変える。倍、倍で数値を変えていくといい。14,28など。そういう事ではない。ローソクがちょっとだけ切り上げ、安値の切り上げ。cciは、安値を結構大きく切り上げてる。これは、上昇パワーが結構強い事を意味する。ダイバージェンスに近い印象がある。身体が怠い、キツイと、勉強が進まない。リラクル、ストレッチを定期でするのは生産的。

 

才覚に、補足として、cciを使うといい。ずっと、紫のmaに丁度いい感じにお去られている。そしてしっかり抜けた。その後、その紫が結構良い感じに抵抗線となって機能しだした。よく緑が抵抗帯として機能している。で、突き抜けた後、別の抵抗帯として機能している。斜めのwトップになっている。反転の兆候が見えつつある。だらだら上げのもみ合い上昇が起きている所は、ダイバージェンスが起きてたらりする。


今回の場合、中から100に抜けた時に乗ると良かった。cciでは。またcciのトレンドラインは決定する為に使うのではなく、今から上では?という予兆として使う。予兆の様に考える。波動番号を沢山打つ練習も良さそう。日経株なども。今回の場合、根拠が沢山あるから、黒が平行でも良いと思う。赤が水平的。

 

cciはトレンドラインみたいのの書いてブレイクアウトすると、結構機能する。しかも、緑と青がクロスしてる所で止まってる。ここは荒れるね。4,5波はカウントが難しい。安値の切り上げが起きてる。だから、上昇な方向。またマイナス100を超えて落ちて、また上に行って理宇そして、トレンドラインを上に抜けた cciのトレンドラインえお抜けても良いと思う。よくこれ機能する。トレンドライン抜けて、黒が平行。この時、cciも上に抜けてる。

 

どちらの山の上昇パワーが強いのか?を教えてくれてる。maのロールリバーサルという手法。maを上に抜けて、そのmaに押しが入って、そこから登って行く感じ。maを抜けて、そのmaが抵抗帯となってる感じで押しが入る。この時、このmaは水平的。下の谷付近でダイバージェンスが起こってるとやりやすい、乗りやすい。相場が反転する、しそうな所辺りで、ダイバージェンスが起こってると解きやすい。一杯ダイバージェンスのグラフを見る事で慣れてくる。


ダイバージェンスが出ても、だらだら上昇していったりする。オシレーターダイバージェンスは、勢いが弱まってる事を教えてくれる。この後落ちるよという事では無く、勢いが世分かってる事を示唆している。弱まってるけど、グンと上昇してくる可能性もある。


cciダイバージェンスを見極める。ダイバージェンスしても上がったりするけど、大きなうねり、ダイアゴナルみたいな感じで上がっていったりする。このcciの山のダイバージェンスが、とても差異が小さい。でも、ダイバージェンスにはなっている。cciの方が先に下落を示している。右の山は推進力が弱まっている。

 

トレーディングビューは20がcciのデフォルト数値。0に近づくという事はmaにローソクが近づくという事。maとローソクの間が小さくなれば上がって行く。cciは過去の乖離率と比べて今はどうなのか?を調べている。髭がmaを突き抜けてるけど、前の下降、変化が緩やかだから、maが突き抜けてもcciが0を超えてない。


移動平均線マイナス現在値割る、移動平均線マイナス現在地の絶対値の平均×3分の2

cciは、移動平均線ローソクがどれ位離れているのかを知るためのもの。移動平均乖離率とはちょっと違う。過去の移動平均乖離率とどう違うか?を示している。過去の移動平均乖離率と比べてどれ位離れているか?を教えてくれる。cciは。移動平均乖離率とは違う。過去の移動平均乖離率と比べている。