基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2021年6月15日 FXで思った事

2021年6月15日 FXで思った事

 

押しの下限が分からない。押しの下限が割Kらない。ここは悩んだ、読みづらかった。触らない方が他った。1mでもみ合いが小さくて分かり辛い。勝率だけど、早く撤退したら、トータルではプラス。分からない場合は、始点、0波に損切位置を置く。2波の所でリテストの線が起きてる。遠くから、線を引いておくべきだった。前の大きなトレンドが終わりましたというのが知りたかった。1分だとcciは無理で、5分とかでトレンドラインを引くと良かった。

 

価格帯が映らない時は、設定値を変えて、移るまで変更するのもありかも?でもノイズも増える。使える時だけ直近で使うのが良いかも。1:1の法則はn理論で見てるね。4波を始点からの距離を1として、親波の0波の線とで、1:1となっている。1:1の始点をどこから取るか?は、どこまで伸びそうか?で違うかも。1波と2波で、wトップになった場合、n理論も無理な感じ。この場合は、1:1の法則無理よね。始点を引く親波の位置が違った。もっと小さい親波だった。この1波の一つ上の段階の波動の始点から引くその後の3波は、その親波から引けない。だから、上の図元の親波から引く。もし小さい次元の親波、波動があったら、そちらから引く。

 

もすかすると、およそ、1週間、価格を取ると良いかもしれない。気になる所から1週間。日足の高値、安値が機能している。1日まえ、2日前、3日前の日足の高値、安値と、週足の高値、安値に線を引く。価格帯別出来高で全部が全部到達点を探れる訳では無い事を示しているかも。価格帯のに反応せず、日足の高値、安値に反応した。この場所を価格帯で探すには、時間設定が難しかった。

 

毎日相場を始める時、日足の高値、安値、週足の高値、安値に線を引くこと。前日を含めて、3日間。これ、よく機能する。

 

遅行スパがローソクの所にあるから悩んでいる。到達が終わったというのを知る方法はないかな。1:1でより厳密な到達点かな。これは波動規模というより、n理論で見てるかもしれない。15mの遅行スパンが赤ローソクと接していた感じ。


短期の価格帯でも大体上限だった。で、フェイラーになる可能性が濃厚だった。maが平行から下向きでフェイラーになるかも?な感じだった。0.786の場所。ここは価格帯が薄かった。前の波動では、すっと上がってるからね。直近の親波はすっと上がっている。3段上の波動の始点から価格帯をとると良いかもしれない。

 

赤線は実はイマイチで、色の濃い所が大切かもしれない。0波始点か、4波終点が大切かも。2波の乗り方と4波の乗り方は若干違う。デッドクロスゴールデンクロス、黒の方向が変わってから・・・は、3波の始点、2波終点などの時。15分は乗っていい。3分が黒が下向いてから。損切位置は、0波始点。2波終点と間違っていた。ということは、3波が伸びない、5波が伸びると思って最初から判定すると良かった。15mの遅行スパンで分かる。


価格帯の色が濃い所の上端の真ん中の所で止まった。価格帯の気になる事の本のちょっぴりしたで3波が止まった。4波でトレンドが変わる。だから、ラス押し4波までで価格帯の区間を絞ってみる。

 

5波フェイラーがどこで決定するか?決まるか?価格帯別出来高の中心が重要線。大きくなってる、固まってる所の下端の中心線を下抜けたら動き出す。価格帯の太い所からほぼない所まで落ちていった。これで大体推測出来た。3波到達点が1.00 しかもこれ、フェイラー。だから、1波と3波がほぼ同じというのもなんか納得。先行スパン2が、平行か下向き。上向きはダメ。山尊パターン出来たから、到達点も大まかに分かる。リテストは、小さいリテストがあったあと、大きいリテストが来てる。黒レベルと次、赤レベル。1hだと過去の先行2の平行線が良い所にある。

 

日足的にもネズミと黒が接近している相場で揺れやすかった。おおよそ1.618 1.618から2.00の間。ここでフェイラー。そして上昇が始まった。前の4波も上昇が強い大きい4波。そして、直近の小さな4波も上昇が強い。ネズミレベルで、5波がネズミレベルで小さかった。

 

押し戻りが大きいと、資金量が多いんだと思う。4hで遅行スパンとローソク接触していた。今回の4波。黒が上向きになってから乗ったのではもう遅い。ゴールデンクロスからでも遅い。直近の価格帯別出来高を見ると、4はの所まで値段が軽い。だから、勢いよく行く可能性ががあった。そこまで狙う可能性があった。中央線辺りでエグジットして良かったかも。今回は可視範囲ではなく、期間限定ので出せた。

 

15分でネズミが下に行ってから。3分で、黒が下向き。価格帯別出来高が使用し辛い場合がある。1:1の線がリテストになっている。2波は押し戻りだから、デッドクロスしてkら乗るのは遅いのかな?もしくは、3分で黒が下向きは遅い?遅行スパンがローソク足に当たった位で落ちそう。これなら。チャネルラインの真ん中まで全部戻した。これは、1波の内部波動が押し戻しが軽いからだと思う。しかも価格帯別出来高もそれほど多い感じが無い。1hの先行スパン2が上向き

 

1:1が成り立たなかったのは、3波フェイらーのパターンだからかもしれない。5波フェイラーは成り立つのかな?
5波フェイラーも成り立ちづらい。3波フェイラー、5波フェイラーは成り立ちづらい。3波フェイラーという事は、1波の内部波動の節目は弱いから、大きい3波を抜けていく事が予想される。さっきが中間の1.5を超えて、また上端の0.5位まで戻ってる。次は、下端まで行くかも。ここで、1:1の法則が成り立つ。親波と3波で引く。

 

フェイラーの場合、トレンドライン1:1の法則が機能し辛い。3波は。15分足が下向き、チャートパターンとmaの雰囲気、若干長期のmaの雰囲気でフェイラーかどうかhなんてい。3波がフェイラーの時も、2波と、3-2の中間線がラス押し。3波も2波は緑と接触。5波も緑?でも、1波はこれが成り立たない。2-2を下に抜けて、5波が出た。で、15分で下向きになり、また、ネズミが15分でデッドクロス。5波の所でcciのリテストが起きてる。


これ、wトップの1:1通りになった。測り方が悪かった。経験。wトップの中心線は2本のヒゲだった。今日は、午後1時から2時くらいからトレンドが出た。月曜日。8時から午後二時くらいまではもみ合い相場。最後の5波が出た感じ。でも波形が汚い。上の抵抗帯は分かるけど、下が価格帯別出来高が分かりにくかった。親波の価格帯別出来高は機能し辛い時かがある。そういう時は可視範囲出来高使ったり、使わない。