基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2021年5月21日 FXで思った事

2021年5月21日 FXで思った事

 

遅行スパン的に上だから、落ちにくい感じだった。0.786の長さでn理論の場所に到達しなかった。トレンドラインからとったn理論の到達箇所は満たした。これ、始点からとったn理論の到達地点nの場合とどう違うか?気になる。ほぼ0.786まで行っていた。ここで遅くなった。だから、触らない方が良かった。遅いからおかしいぞと。で、急激に上昇が始まった。1hで、上昇の黒線に当たっていた。リテスト入ったとおもったけど、もう1回リテストが入っている。5波がちょっと3波超えて、大きく戻した。黒が曲がって、また、2-4のトレンドラインをちょっと抜けた所で損切ス米だった。5波がシッカリフェイラーの時は、2-4ではなく、2波終点が損切位置。チャネルラインを作って、そこを4波から伸ばして、1-3で傾きを取って、4波から伸ばす。それを下向きに抜けたら損切。ここも、1-3で傾きとって、4波から伸ばす。そして、黒が上向き、トレンドとは違う方向に向いて、チャネルを抜けたら、損切。ほんのちょっぴり抜けたら損切。

 

4波の抵抗線は、ネズミレベルのトレンドラインじゃなくて、黒レベルで引くべきだったかな。すとんと厚さが減った所で止まった。内部波動は、黒とちょっと接触する位。黒とネズミの間だったから、ここは沢内方が良かったかも。もっよ大きい波動で見るべきだった。

 

出Volumeが大きく凹んだ所は、ストンと落ちてる。フィボ的に、2.00位まで行った。ちょっと超えた所。1hではちょうど黒に接した所。到達する前にエグジットする方が良かった。その後急激に上昇だから。価格帯が相対的に、一番凹んだ所あたりで止まった。ネズミと黒が離れてた場合は、黒とネズミの間でも割と綺麗に動いてる。ここは乗っていい。接近してて中にある場合は揺れるね。

 

価格帯が急変化しそうな所でmaが3つ絡んだ感じ。で、ここから急激に伸びた。また、ここが3-3。リテストが起きるけど、黒線を超える事はまずないのが感覚的に分かる。ならば、2波に損切位置を置いていて良かった。

 

青が買い、黄色が売り。だんだん薄くなると、買い、売りのエネルギーが少なくなって行く。濃い所が特に価格の動きが活発な所。価格帯が暑いから、緩やかに動いてる。厚いと、価格の上下の動きが遅くなる。

価格帯が急激に厚さが変わる所も抵抗帯なんだと思う。価格帯の厚さはあくまで参考値な印象。相対的にそこより薄い場合、伸びて行く気がする。あんまりこれしてると、他がおろそかになりそうな印象。参考程度にしようかな。

 

可視化範囲は親波で取ろうかな。短時間、長時間、どっちも厚いならとても固い。価格帯が暑いとその辺りで揉むね。荒れる。ローソクの真ん中にネズミが通ってる。厚い所若干抜けた。その後、薄いけど、伸びなかった。厚いとエネルギーを使う。薄くてもエネルギーがないからもう伸びないのかも。ネックラインの位置と価格帯別Volumeの位置はまったく一致しているという訳ではない。価格帯出来高は、ここでエネルギー使いますよ?というものかも。価格が段少なくなってるから、ここ、伸びて行くと思う。


価格帯が伸びてる所が抵抗になる。伸びてる所が1波、3波となってる。凹んだあと、また同じ位の高さになってる。

poc 該当の期間で最も取引量の多い価格レベル。

価格帯が薄い所は勢いが出る。で、厚い所で止められる。で、また、厚い所まで戻した。売りの壁、買いの壁2種類があるから、そこを見抜きたい。節目はあるけど、価格帯の厚さが微妙。抜けやすいかも。紫を簡単に抜けて行って、その下に行くかもしれない。価格帯のカタチが、長期と短期で一致する場所と、一致しない場所がある。