基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年9月24日 FXで思った事

2020年9月24日 FXで思った事

移動平均線がずっと内側にあって、内側アから離れすぎた場合、売り。ずっとうちがわに会って、急に外に出たら買い。ここは確かに外に出たから売りたい。またフィボ的に良さそう。でも移動平均線レベルではイマイチ。エリオット的にはいまいち。1.272、1.382の程度で伸びた。ラス押し、ラス戻りの所まで伸びた。ここから反発していくと思う。これ以上は伸びにくい。髭は行くかも。でも移動平均線レベルでは難しいと思う。ダイアゴナル構造でてるから、もう終わりな印象。
少しづつ色々と波動の事が分かってくる。ダイアゴナルが出てるから相場は一旦区切りの終わり。パーフェクトオーダーだから、押しが、0.236と押しが軽い可能性がある。2波も3波構成で落ちていく。それを確認してから乗る。移動平均線レベルで押し戻りを見てみる。ただローソク足ではずれが出るので注意。3波が、ヒゲレベルで、1波より短くなることがあった。4、5波が、1、2波になったりする。1波の中に2つの5波動が入る場合がある。3波の内部波動が5波動構成になってる。3分で見たら、3波動になった。ヒゲがなどで、どちらが最下点か見抜くのが難しい場合がある。この場合、終値ベースで考える。終値ベースが高い方、低い方が頂点にした方が、説明が成り立ちやすい場合がある。全部乗るのではなく、乗れる場所を探す。3波からすぐ乗るのは、フィボ、ストキャス、MACDがポジティブ。そして、移動平均線が200は平行に近い。そのほか75、20をしてにローソク足が2本実体である。abcはトレンドラインを下に抜いてる。雲のライン部分で反発している。これは、3-1が全然反発しなくて取れなかった。雲で反発するのもグランビル的。移動平均線からしっかり、ボンと抜けた場合もグランビルの法則で、そこから売り。ずーっと移動平均線の内側にいて、急にドンと出た場合、そこらあたりがウリのサイン。で、戻った所で売り。今は何かが抜けてる。だから勝てないだけ。グランビルもいくつかある。それを組み合わせたグランビル。黒グランビルはどんと抜ける。紫グランビルは、抵抗帯のなり支えられてる。

 

MACDは3波で乗る時に機能する。3-1などで乗る時は指標として使うと良い。1波だけで、0.382達成してるけど、黒で3波を構成してない。これでグランビル出たら乗りたい。やっぱり、グランビルが効いてからじゃないと危ないね。ネズミ色と、黒が同時に反応した所が、1つの波動の区切り。乗る時は、wボトム、wトップ、逆三尊、山尊の形を見たいので、1分足にすると良い。今回の場合、200、75に反発してる。移動平均線が全部上向いてる。パーフェクトオーダー。雲からも反発してる。損切位置は9ピプスで大丈夫。ターゲットがラス押し、ラス戻しの所だから、今回は伸びると思ってもよかった。また、移動平均線がパーフェクトオーダー。2波から乗るのが難しい時は、3-1を取りに行く。到達点は、前の高値と、フィボなどで予想。左、前の波動とフィボナッチで到達点を予想。ストキャスの反転、MACD、フィボ、エリオット的な位置で良好なら乗っていい。あと、グランビル。戻しが近い場合、移動平均線レベルの戻しの規模を見る。大きさ。平行や戻しが浅い場合、内部波動の可能性がある。平行やちょい押しを内部波動とした方が説明が上手く行った。3-1からしか乗りにくい。4波が結構したにあるから伸びるかもしれない。だから乗ろうかな。大きな波動の区切り、節目の時は、中期と長期の移動平均のグランビル。短期と中期ではない。ラス押しを越えた波動の前に押し、戻りがあったら、押し、戻りの後の波動がダウ理論の水平線を引く所となる。波形がぐちゃぐちゃ。だから、ラス押し、ラス戻りの場所を特定し辛い。大体波動の番号をつける。時間足ごとに。で、それを基準にしてラス押し、ラス戻りを見つける。トレンドラインを実体で抜けるのは上目線に変わったとも解釈できる。50%ライン、フィボのは、グランビルが機能してない。移動平均線は水平な感じ。wボトムが短時間に起きてて機器が弱い感じ。まぁ、wボトム効いてるとも感じられる。でも、200maを実体で抜けてる。これは下に行きやすい。ここ、トレンドラインが引けない。ちょっと怪しい。だから、様子見。上に行きだして、ダウ理論的に、そして、3-1位からグランビルが効いてくるから乗ろうかな。でも状況的に上が怪しいから、下に行く可能性がある。トレンドライン引いて、そこを超えたし・・・。これが根拠の一つ。本当のグランビルは、移動平均線ローソク足が接するかどうか。移動平均線レベルのグランビルとは違う。だから、短期足では今回迷った感じ。5maで見てると、逆三尊になってるのも確認できる。戻しは、0.618程度。逆三尊的になってて戻しを狙う。5maレベルで。で、3-1を狙う。中期長期は水平線な感じ、雲も抜けてる。トレンドラインを引くと逆三尊の右側がリテストしてる感じで良い感じ。MACDも良い感じ。黒の移動平均が全く反応してないけど、鼠色が反応してる所がある。これは、鼠色は内部波動。黒が若干反応して、鼠色がしっかり反応してるのが大切。上昇するとき、下降するときの角度も大切。勢いを知るため。寝る前にポジションを閉じた方が良さそうね。ヨーロッパ時間は4時くらいから。ニューヨーク時間は9時くらいから。東京時間は、8:30から3時まで。ヨーロッパ時間は4時から9時まで。ニューヨーク時間は9時から6時くらいまで。nycは9時から6時くらいまでヨーロッパは、4時から9時くらいまで。日本は、8時半から3時くらいまで。さっきの波動はラス押しをちゃんとは超えてなかった。で、押しがじゃ行って、また伸びた。さっきのは、1波だった。で、1-3で超えていった。さっきので1波が終わったか分からなかったし、1-5だから怖くて乗り辛かった。押しは、0.236。ヒゲまで考えると、」0.382近くまで行っていた。ラス押しに髭がタッチした時も1波が終わったと考えて良いかもしれない。で、次は3波が来る。長期と中期がゴールデンクロス。押しは、0.382.トレンドラインを超えた。確かに、ボトムというか、ある基準の線で反発が起きてる。鼠色、黒でグランビル聞いてる。黒の移動平均線に反発を何回もして支えられてる。0.236が怪しかったけど、他は良好だった。トレンドライン超えたあとの1発目で乗るべきだった。目安は、0.786まで。ストキャスも好転してから。損切位置は、20ピプスなかった。確かにヨーロッパ時間、4時辺りから相場が動いている。この相場が動くのは、勢いであって、トレンドの角度などだと思う。一個波動の区切りが終わったら移動しようかな。どっちが頂点か分かり辛い、迷う時。移動平均線レベルで高い方、低い方を頂点とする。fxはやっぱり慣れよね。このダラダラ解析を続けていくと勝てるようになる。髭は、そこを終値で抜けたかどうか?で使うけど、基本的に、終値を使った方が良さそう。wxyのxの部分でフラット修正が起きてる。この後、戻しが入る、グランビル的に。そこで乗る。1波の中の3波と、2波の中の3波は荒れ方が違う。2波の中は、雲の中だったりして難しい。黒の移動平均全と、鼠色の移動平均線が一緒に反応した場所が大切。普通は戻し、押しが、0.382、0.618などだが、2波の所は荒れてて、戻しが、0.786、0.886、ヒゲで1.00近くまで行ったりする。頂点は、ヒゲでとらえた方が良い。グランビルとかが見えないから。ここは無理だった。1波、2波が、wトップになった。2波の戻しが大きいのは、ここが2波だから。