基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2021年5月16日 FXで思った事

2021年5月16日 FXで思った事

 

wxyのどの位置なのか?なども見る。ネックラインとラス押しの間なのか?など。ドル円は日足も週足もフラットな状態。週足で動いてるのか、日足で動いてるのか。もしくは、4時間で動いてるのか。

週足で黒波動をカウントした時。日足は、日足の黒波動の事。日足の高値を抜けたら、日足のトレンドに従う。そしてネックラインを下抜けたら、一つ下の段階のトレンドに従う。

 

親波が見えなかったので、日足のライン、週足のラインに従って相場をしていかないと行けなかった。トレンドライ1:1の法則は、到達点を推定するのにいい。でもポジションを持つのは別の方法がいい。この線を抜けたらここまでというのを見ていくと良い。

 

ラス押しを一旦超えたけど、また差し込んできた。この場合、親波が出来たと考えられる。ラス押しを抜けたので、戻り売りが出来る。トレンドが付いたので、直近の安値まで狙う。ここでは2波の事。サポート抜けからサポート抜けまで。

 

ネックラインを一回抜けたけど、パワーが足りなくてまた下がって来た。この場合、時間足を落としたトレンド分析で乗って行く。この場合は親波の動きに従って解いていく。親波も、日足のライン、週足のラインが見えてくるので、その辺りまでは、4時間足に従ってせめて行く。下の方では様子を見る。そして跳ね返る様だったら、上方向に乗って行く。暫くは4時間足の相場で見ていく。

 

ネックラインを現在超えている状態。だからフラット、トレンドが無くなってる状態。ネックラインとラス押しの間。これはレンジの状態。このネックラインとラス押しの間の場合は、内部波動のトレンドで取って行く。週足のネックラインの中に入り込んでる。中途半端な所のwxyを取ってある印象。これ、3波、4波なんだと思う。トレンドを付けきれず、落ちていってしまった。ラス戻りを抜けたんだけど、また戻って来てしまった状態。上手く行かなかった状態。またネックラインと、ラス押しのゾーンに入ってレンジ相場、フラットの状態。日足がゾーンだから、4時間足でトレンドを見る。

 

wxyがあった場合、下のラス押しと上のネックラインが重要なライン。ここの間は、この波動の内部波動のトレンドで取って行く。ネックラインと、ラス押しに線を引く。そして、その間がとても大切。その間はフラットな状態。トレンドレスみたいな。

 

ここの押し目が入って、急上昇、強い上昇が起きた。この押し安値から強い上昇が入った。だから、ここの安値、押しが重要。wxyのネックラインとラス押しが大切。この2つの線で囲まれたゾーンが大切。ここで止められたりもする。ラス押しではなく、ネックラインに押しが入った。wxyの押しがここはとても小さい。ネックラインと、ラス押しの二つの線で作るゾーンが大切。ここは、3,4波。徐々に切り上がって来てる様子を見る。


これ結局、内部波動だったから、なんかチャネルが機能してなかった。2波のちょっと上はオーバーシュートな感じなんだと思う。2波のオーバーシュートを除外すると、ちょうど、4波の到達地点が推測出来た。カップアンドハンドルの状態が出来てる。

カップが出来て、取ってが直角的な線で出来る。そして、上に行く。取っ手の高値が買いポイント。取っての高値に水平線を引いておく。それを抜いたら買い。

 

赤レベルのトレンドラインを引いた。これは、黒レベルの2波を突き抜けて良い。そうすると、1:1の所で良い中央線が出来てる。赤レベルの深いのと、軽いの。こういう風に何回も線を引いたりして考えてる。これが感覚を磨くという事。

 

ネックラインを上抜けたあと、小さく見て取っていく。そこの間はトレンドレス。内部波動のネックラインから取って行く。0.786はそこから。解決しないけど、いい勉強になる。


異常値が出た場合、トレンドラインはどうとるか?という問題。今回、3波が、1波を抜かなかった。だからトレンドランがおかしい。234は小さなトレンドが出来てる。12345で見るとトレンドは、012で出来てる。これ実は内部波動だった。

 

3波がフェイラーになって異常値が出てる。恐らくこれ、1波が行き過ぎたから、2波が急反発下。本当は2波はもっと小さい。だから、4波が2波を上回れなかった。で、2波より4波がしたで、5波が伸びてる、とても。また3波がフェイラー。なにかおかしい相場。異常値が出てる相場。トレンドライン取ったら、おかしい。節目が殆どなく、アベノミクスで上昇していった所。抜ける時、ちょっと抜けて小さいリテストが入りながら落ちていったりする事もある。チャネルの真ん中突き抜けてる。

 

4波にトレンドラインを引く。そこと5波とのクロスからトレンドラインを引く。すると、1波の所で乗ると良い場所が見えてくる。3波を上抜けた所から4波との間で乗ると良いらしい。n理論的には034の波動。ネックライン超えたら、ラス押しを超える前のゴーサインの前の黄色信号がともった感じかも。結局、1:1.618位伸びた。

 

トレンドレスゾーンでは、トレンドがどっちにいってもいい。トレンドレスゾーンは、ネックラインとラス押しの間。この間は、小さい時間軸でどちらに行くか見て判断する。フラット、ダウントレンド、アップトレンド。どれか。ラス押しを超えて、トレンド転換していく様な雰囲気なのか?ここでのポイントは、トレンド転換が確定していないという事。もう一回トレンドが出て、トレンド転換が確定。

 

山尊パターンが出る。下に線がある。そして下抜けてターゲットを考える。でも逆のパターンもある。山尊が出るから、ネックラインが底と考える事も出来る。

 

wとxの間がトレンドレスゾーン。

wxyで、yまで行ったあと、wとxの間に入るとトレンドレスゾーン。ここでは小さくみて上で買う。wをネックライン。xをラス押しとする。

wxyの後、下に行く。wとxの間のトレンドレスゾーンに入ったら小さい時間足で見てショート。wがネックライン。xがラス押し。ラス押しを下抜けて、もう一回トレンドが出たら、下降トレンドになる。

 

yから下降が始まる。wからxまでがトレンドレスのゾーン。
wの所をネックライン。xの所をラス押しとする。wとxの間でもショートを入れて戦う。この場合短時間足で見ていく。xがラス押し。ラス押しを超えて、更にこの規模で、下降のトレンドが出たら、下降トレンド確定。

 

wxyがあって、下降していた。そして、上昇が始まり、wのネックラインを上に抜けて、ラス押しのxとの間にいる時、トレンドレス状態と考えてロングを検討していい。

この後上昇して、xとxの間に入ったら、トレンドレス。この時にロングしようかな。wの水平線がネックライン。xがラス押し。

 

1波はまだダウントレンド中。1波の高値を越えるまではずっとダウントレンド中。3波の途中からトレンド転換が起きる。ダウ理論だけでトレードすると儲からない。1波の中も取って行っていい。その代わり、1波の後半から取る。1-3から取って行っていい。ラス押しを超える前の、ネックラインを上に抜けて、ラス押しの間。トレンドレスのゾーン。ここは勝負できる。

 

明確な転換シグナルが出るまではトレンドが継続する。ラス押しを超えてもトレンドは転換していない。でもほぼ転換すると一緒。トレンドは前のトレンドのまま。そして、そこからトレンドが出て、トレンド転換。だから、3波目から上昇トレンド、トレンド転換。

 

ネックラインを抜けたら、トレンドが発生。ラス押しを抜けたら、トレンドが止まる。トレンドレス。ラス押しを抜けた後にトレンドが出たら、別方向にトレンドが出た事になる。wxyのwを超えてない所から。w、xの親波の範囲はレンジの中。トレンドが無い。大きいトレンドラインを抜く前に小さいトレンドラインを抜いてから乗って行く。そこから、大きいトレンドラインを超えて行くと予想する。

 

環境認識とは、今がアップトレンド、ダウントレンド、レンジか?を知る事。各時間足のトレンドの状態を知る。時間によってトレンドの状態が違う。どの範囲で今はアップトレンドか、ダウントレンドかを知る事が大切。だから、直近のトレンドに従う事が大切。トレンドを見る時、ラス押し、ラス戻りが大切。wxyのwがネックライン。ネックラインでもトレンドが変わる。ネックラインとラス押しでトレンドが変わる。下降トレンドのwxy。xがラス押しで上抜けたら、トレンドが変わる。wxyのwを下抜けたら、下降トレンドになる。

 

今回は4波が上と下の波に分ける波動、0波になってる。この中央線のトレンドラインを割った波動の中、ゾーンで右、将来が揉む事が予想される。中央のトレンドラインを超えた波動をゾーンとして、その間で揉む事が予想される。今回は、赤レベル。特に、この辺りは揺れやすいという事。5波は最後、ダイアゴナルとなった。8時間足もある。環境認識とは具体的に、トレンドの状態を知る事。

 

トレンドラインの線は、0波始点と終点でもひてみる。0波始点と、終点でトレンドラインを引いてみる。今回の場合ほとんどが下側。つまり、下降が強い。だから、次の波動は急降下すると予想。中央線のトレンドラインで揉んでる。だから次の波動は荒れると予想。中央のトレンドラインで揉んでる。だから、右も揺れた。1波は、推進波、2波は、修正波で揉みやすい。なんか納得。

 

これは4時間足だから、ちょっとの隙間を取る方法も考えてるのだと思う。1分、5分では大変。短時間と長時間では若干手法が違う。検証する理由は、その技術を手続き記憶で学ぶという意味もあると思う。しっくりこないから、調整に調整を掛ける。ぴたっと止まる所もあるんだと思う。その線と反応してるから、そこを採用する。成長波と成熟波。アップトレンド。0波と、終点を直線で結ぶと、その線をもみ合いながら上昇している。だからこの後の下降では荒れる事が予想される。

 

ここの場合はwxyのyの最後の急降下の所のラス押しの終値に0波始点から引いてる。そうすると、1波のちょうど中間値の所に来る。確かに、右肩が若干小さいね。だから、2倍の到達点まで行ってない感じ。このトレンドラインの真ん中を通る線と、上端と下端の上端0.236位まで狙えたという事。あと、0.50,00の線も重要線。

 

トレンドラインを抜けて1:1で抜けていく法則。上にシッカリ抜けたあと、抜けた線のトレンドライン上にもう一回おちて、またそお落ちるレベルは、一つ小さいレベルのもみ合い、そして、一回落ちるけど、最終的に1.00の長さまで伸びて行く。これは、1.00をちょっと超えた。ただ、ちょっと超えない場合もある。またちょうふぉフィボでも1.00があった。先生的には、0.236~0.382の間、0.786から1.00の間位で勝負すると良いとのこと。ネックラインの引き方をもっと安全にすべきだった。そして、2.00にちょっと届かなかった。

 

フィボナッチエクスパンションの場合、0.236から1.00辺りの範囲で勝負すると良さそう。0.786が行きやすいと思うけ。0.786と1.00だけど、1.00まで伸びる場合もある。それを超えたら1.618位まで行く。120maの下からロングしにくい。まだ下目線が強い時にちょっとでもロングで取りたい。この時の手法。トレンドラインが高値、安値とかに当ててするのではなく、ローソクのもみ合いの中心辺りに持って行く。今回は、0波始点から、3波の内部波動2波の終値に当ててる。3波の中のラス押し。に置いてるこれでやったら。下降トレンドのもみ合いの中心辺りに線が来るようにしてる。このトレンドラインを上に抜けたら買い。で、