基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2021年5月07日 FXで思った事

2021年5月07日 FXで思った事

 


4時間足レベルでの強い節目に当たる。これは1時間足レベルの波動の節目。2波の所は小さい5波動に見えた。2波の所は3波動になるとは、フェイラーになる、3波動の事かもしれない。もしかすると、修正波、abcの所5-3-5だけど、5-フェイラー 5のカタチに必ずなるのかも。2番目の波が必ずフェイラー? 3-3-5の時はフラット修正、535の時はジグザグと考えてる。調整波が終わった時に、他の節目と反応してるか?を見る。

 

2波がラス押しゾーンを超えている。リテストが起きる前に、トレンドライン。123までが同じサイズの大きさ。で、4波が123のレンジの真ん中まで行く。でm5波が凄く伸びる。

1波伸びて3波短い時、4波大きいと5波伸びる。

123まで似た感じ。4波小さい、で、5波が伸びてる。

 

押し目の所にトライアングルが来るらしい。多分、複合型修正波の事なんかな?と思う。押し目は、ジグザグ、フラット、トライアングル。調整波、上昇波に対する調整波。修正波、調整波は、ジグザグ、フラット、トライアングル。規模で見る訳じゃなくて、修正波のカタチの考え方を使って、修正波の終わりを考えようとしている。

 

押し戻りのカタチを覚えるみたい。5-3-5が終わったら今からトレンド転換と考えたりできる。波動が終わったから今からトレンド転換と考えれる。フラット修正下は、下降のフェイラー、上昇のフェイラーが起きたら後は、下降の5波動が起きると考える。フラット修正、最初の下落と、最期の下落の値段の位置が同じという事が多い。フラット修正は、ランニングフラットと、拡大型フラットがある。フラットは、1:1:1ランニングは、bが1.236,1.382などになる。ランニングフラットのc波は、フェイラーになったりする。拡大型フラットは、1.236,1.382と、1.618になったりする。

 

頂点付近のネックラインをトレンドを付けて超える。で、そのネックラインにリテストが入って落ちていく。ネックラインにタッチしないと行けない。1234が同じサイズで5波がとても伸びるバージョン。その後の押しは、1,3波の高値の所まで落ちそう。上昇トレンドがあって、0.50よりちょっと押したがそこから上昇が始まりやすい。この4波は、大体1波の高値辺り。4波が0.50や、1波の高値辺りで止まる傾向にある。押し戻りがどこまでいくか?を測る指標もある。

 

これ、ネックラインゾーンの中央線よりも2波を狙って良いかもしれない。チャートパターン。フェイラーで5波がネックラインに行って反発して落ちる場合、2波まで落ちていく。頂点のネックラインを超えた後は、ラス押しまで落ちていく。一番近い節目の押しまで行く。で、その節目はwxyの波動論を満たす所。3波ネックラインを4波が下抜ける。で、4波の中でトレンドが出てる。で、5波の戻りがある。そして、5波から落ちていく。ネックライン、ラス押しまで。3波のネックラインをトレンドを付けて落ちていく。で、そのネックラインに5波のリテスト。

 

 

色々考え始めちゃうと、色々考えちゃう。
3波でネックラインが出来る。そのネックラインを下抜くのが4波。そして、ネックラインにリテストするのが5波。そこから落ちていくけど、これはフェイラーで、フェイラーはラス押しゾーンの中央線の所まで行く。

3波でネックラインが出来る。4波が出て、5波がフェイラーでネックラインにタッチして反発したら、2波ゾーンの中央線まで行く。これチャートパターン。だから、トレンドラインを使った到達点を求める方法ではない感じね。

 

 

ここだけは明確にズンと落ちている。wxyが成り立ってるね、この上昇。ネックラインが一杯ある。頭としっぽはくれてやれ戦法も出来たと思う。トップの所、ネックラインを引いておくと良かったね。ここに5波が来てる。ネックラインに関しては髭先、終値のどちらにも引ける。3本のネックラインをごぼう抜き。5波が3波のネックラインにタッチして反発したらショートをするらしい。

 

トレンドラインを延長しておくことで、リテスト位置を大まかに把握できる。

このラス押しゾーンが重要なネックライン。で、123でトレンドが発生する。上昇トレンドラインを移動して2回目のにけが3波。ここの4波は伸びない可能性がある。今回の場合、4波が小さくて下に伸びて行きスな印象。4波は静止してた方が良いかもしれない。このラス押し線をトレンドを起こして抜けたあと、この線付近にリテストが字入って落ちるならば、戻しが小さい筈。でも普通。123のサイズがバラバラで不規則なら4波が大きく戻って5波が伸びる。今回の場合、123までが一緒。ほぼ一緒。この場合、4波も同じ催事で小さく、5波が伸びるのかも。1234が同じで5波が大きく伸びるパターン。

 

wxyが成り立つかを調べて、ネックラインが作れるか?を見る。ネックライン手法かもね。到達点が近すぎるから意味がない。斜めの場合は1:1のリテストから取る。水平線の場合は到達点が分かりにくい。どの線がよく機能するか。前もってこれが知りたいね。ここまで落ちるんだけど、この線を自分は見つけれてない。もう一個トレンドラインを引くと、更に下がるのが分かる。5波フェイラーだから、3波が小さくなるのも何となく分かる。ラス押しジーンの線も書いておくべきだった。下降1波で下目線になってる。今回の3波、1波目の上昇トレンドラインを下に抜けて、2波目がリテストしている感じ。

 

チャネルの真ん中の線までリテストするという前提で考えてる。ここまでショートのココは、wxyのn理論が成り立ってる所の節目。ここはトレンドラインを引けば、ここに到達するのが分かった。ラス押しというか反応する節目という事だと思う。wxyのwをxから伸ばしてyを決める。そして、yをローソク足が超えたら良い。超えないなら節目として機能しない。wxyが成り立つ所はxがよく機能するという事。wxyが成り立つとき、ネックラインが引けるという風に解釈すると良い。

 

斜めのwトップという風にも見れると思う。これ、戻りがちょっとで下に行くという方法も考えられる。リテストしたらトレンドラインを付けて乗る。

 

wxyのxの水平線をyが抜くw:yで、yが明らかに長い場合、これはもう下に行くよという意味らしい。下に行きやすいここではリテストが上手く機能してる印象はない。基本的にトレンドが出て重要線を抜けた場合、その後、リテストが起きないとちゃんと、ラス押しの目標到達点に行きづらい、行かない?ネックラインにリテストするのを待つらしい。でもあんまりしない印象もある。リテストが起きずに下に行ってしまう場合もあるらしい。この方があまり分かってない気もする。

 

トレンドが起きて重要線を抜く。この場合のリテストは小さい。ちょっと重要線を抜いて、小さいリテストが入る。5-2のリテストが小さかった。5波延長。5-3を取ってる感じ。トレンドが出てる。そして、ちょっと抜く。このタイプの抜けは、リテストが小さい。トレンドが出た後に重要線を抜くタイプ。これはリテストが小さい。今の状況の場合、そのまま下に行く場合もあるし、戻る場合もあるらしい。この方がちょっと知識があいまいな気がする。

 

この方の場合、ここでリテストしたら乗って、リテストせずに、そのまま落ちていってしまったら、トレードしなければいいと考えている。ここでこれが起きたら乗って、これが起きれば乗らないという考え方。これをギャンブルじゃないと表現している。この方が思うラス押しの所があって、wxyの波動を満たす所。その所まで落ちていくという事。波動がリテストが起きて落ちて行ったら、この方が思うネックラインまで落ちていくという事。

 

3-5が延長で、3-5から上手く乗ってる感じ。で、上の方でもみ合って、3-5から上手く乗ってる感じ。その前に下降トレンドを下抜いてる。その線を抜けたら、トレンドラインの法則の所までとりあえず行く。1:1で抜けてその線付近に規模的にも似合っているリテストが入る必要がある。トレンドが起きた後、線を抜ける。この時起きるリテストは小さい。で、これを抜けたら、トレンドラインの法則の所までは落ちていく筈。

 

天井圏でもみ合いが起きて、そのネックラインをトレンドを付けながらとそのトレンドを抜き、リテストが入ったら、ラス押しまで落ちていく。抜けた時の1:1は値幅、縦で見る。1-3で1-2を抜いた時に。ここまで落ちていくんだけど、ここまでの落ちは、どの時点まで行って確定するか。抜けが確定して落ちていくけど、どこまでおちていくか。ネックラインが出来たけど、範囲が小さい印象。この技術。どのネックラインをちゃんと抜けたら、どのリテストで乗ればいいかなどが分かり。リスクリワードがとても改善出来る。1波延長で悪い時があるよね?

 

この戻しは、一つ下の次元の戻しだと思う。だから0波始点に損切位置を置いた方が安心。戻し、リテストについては、エリオット的にどの規模の何波?かを考慮して到達点を考える。wxyが成立してるから、そこはネックライン、機能する線として使える。wxyば成立してなから、このxは抵抗帯としては機能しない。ラス押しなのかもしれないけど、だめなラス押し?でも反応してるよね。3波がここまででも良いけど。よく3波が決まってないんだね。ネックラインを抜く時。抜く前の線と、抜いた後の線があった場合、抜いた後の線が長いと良い。