基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2021年5月15日 FXで思った事

2021年5月15日 FXで思った事

 

親波にフィボを引く。で、重要ポイントで反発、更にトレンドラインともクロスした所から上がって行く。ここで乗る。更にmaをちょっと超えてから乗る。左が基準のトレンドラインより上にあったから。この手法は、親波無くても使える。

フィボナッチエクスパンションの場合、頭としっぽはくれてやれの法則。0.236~0.382ー0.786~1.00 この間で勝負する。

 

ポジション取っていく所は、ゾーンで色を塗っていても良い。上昇して、押しがフィボで0.50に入った所から乗るという方法もある。更に精度を上げて乗るには、他の手法を加えていく。フィボナッチとトレンドラインも使う。トレンドラインに接触した所というのもチェックポイント。フィボナッチと重なって、更にトレンドラインと重なった所で乗る。逆にフィボナッチの有名ポイントと重ならないトレンドラインとの接触点はダメ、危ない。

 

確かに親波に方法でこれ、取れたね。小さい親波超えたあと、とても大きな親波で見る。でもフィボナッチエクスパンションでも行けそうな予感。親波が見えない場合、今のトレンドを意識して線を引いていく。親波を使わない。ここの到達点が分かっててたら0.236から0.786で頭としっぽが取れていた。フィボのやり方では、上が決まってる。でも、数時間、数日のダウ理論では上目線の状態。つまり、頭が無い状態。これも1:1の法則が成り立ってる。これとエクスパンしょんで、1.272位の所を狙う。でもこれ、結構直近じゃないと分からない。逆三尊の2倍でもあるけど。逆三尊のネックライン、延長すると、結構機能してる。

 

この基準の法則を用いて、右の上昇トレンドを上手くとってという事。0.236、0.786、この間で勝負する。頭としっぽはくれてやれ。0.236と0.786で勝負すると良い。その間。大体当たってる、これ。フィボの方が分かり易いね。頭としっぽは、フィボナッチを引いておくと分かり易い。上のゾーンの所まで行った。そして、またゾーンの中に入る。そして、ゾーンを超えて上がって行く。このゾーンを超えて上がって行く上の頂点は、も一つ大きな親波。逆山尊などから予想到達点を作って、それと底から、フィボを引くと0.236と0.786で頭としっぽが作れる。

 

基準の線を勢いよく左に抜けたら、最終的に右側に戻ってきたりする。下降相場が、基準の線を左に行ったり、右に行ったりする場合は、その後、切り返しの上昇相場が汚くなる、荒れていく傾向。基準となる線の右にいるか、左にいるか?それと、右、左を行ったり来てるか?などをチェックする。それによって、その後の切り返しの状態が変わって切る。右みいる場合は、上昇が早め。左にいる場合は、上昇が遅め。真ん中の場合は、荒れる傾向。

 

1波と3波は角度が違う波。先生的には、上げも下げも5波構成と思っている。トレンドラインの上端、下端に線を引く。今回はそのトレンドラインの右側で推移している。この基準線より左でローソクが動いてたら、次のトレンド転換のトレンドが弱めに切り返しが出る。でも右側なら、下降トレンドが弱めだから、切り返しの上昇トレンドが強めとなる。

 

上昇トレンドが強い場合は、トレンドが一回でただけで、前の上昇トレンドの半分位までで切り替わって上昇していく。基本的には2つトレンドを作って降下していく。親波の50%を挟んで、トレンドが2つ出来ている事を確認する。1波より3波の方が大きく下落、動いているというのを確認する。下降トレンドは基本的には3波構成。5波はフェイラーになり易い。上昇波動は、5波構成が多くて、フェイら―になりにくいのかもしれない。この上のトレンドラインの上限までは狙っていける。この小さな内部波動が。この、トレンドラインを1:1で伸びる方法と、フィボなっちエクスパンション、トレンドラインの法則、エリオット波動で今何波目か?チャートパターン(山尊、逆山尊、wトップ、wボトム)で解く。

 

ゾーンが1つだけの場合は、頭としっぽはくれてやれの方式ではエントリーが出来ない。頭としっぽはくれてやれを、フィボの比率。3波動構成。で、1波と3波を別々と見て、2波を0波としている。第1トレンドと第2トレンド。50%の所で戻りが入った。違い種類の波、違う種類のトレンド。下降トレンドの場合、2種類のトレンドが完成したら、切り返す、トレンド転換していく場合が多い。1種類のトレンドだけでは切り返しが入ってこない。

 

1:1で抜けたあと、異常値?がでて、髭が大きく伸びた。これは3波。トレンドラインを1:1で抜ける。この後者の1を取る時。トレンドラインを抜けた時の条件が、ma以外で欲しい。チャートパターンもあるけど、重要線も越えたらとかが良いかも。あとフィボなど。ゾーんの上を抜けた瞬間、下までを取ってイケる。下端のゾーンが出来ない場合は、この親波の法則は使えないのかも。ゾーンの上を抜けたら、下までとってイケる。ゾーンが1個だけになった場合。上端まで届いて、そのゾーンを一回落ちたら、ゾーンから抜けたら、またそのゾーンまで取ってイケる。

 

節目を2つ見つけて、それをゾーンとする。で、どちらがゾーンの範囲の上か下かは分からない。このヒゲの場合、3波が凄く長い。3波の途中から乗りたいけど難しい。内部波動の小さい節目から乗ると良いと思う。凡そ、1:1で抜けが完成してるね。1:1が完成してから落ちていってる。本当は実体の所位が到達点だった。そのご、大きく髭が伸びてる。実体、1:1の後者の1の2倍の位置まで髭が伸びた。

 

抜けた後、1:1で伸びて行くけど、あんまり取れないよね。ラス押しの中心を上に抜けた。この瞬間、上目線。その辺りで、とランドラインが着て宇r。で、この洗浄でもみ合う。ここ4波だから、5波が下に行くかもしれないけど、上目線に切り替わってる。5波がそこそこ押す。で、5波がどこまで押すか?は、固い線を見つけてから考える。左の節目と右の節目に水平線を引く。その間のゾーンが上限になる。

 

これでおおざっぱに見ると、大体取れてる感じ。頂点から見て、右側と左側の節目から水平線を引いてみるという事。ラストの目立つ戻りをちゃんと抜けてから乗る。ラス押しを抜けて、1回戻り、押しが入る。そこから乗る。ここらあたりまでは上がる余地があるので、安心して買っていける、乗っていける。

 

親波をずっと見て行って、戻り目を見る。最後の戻り目がこの辺りになる。親波には、上と下で2つのゾーンを作ると見やすい。今回の場合、3波の2波の所に戻り高値のゾーンを作ってる。この上端、下端のゾーンを抜たら、上端の上のゾーン近くまで取りに行くと想定する。

 

ネズミが黒を超えてない。これ、ネズミレベル。雲抜けたばっかり、しかも遅行スパン上抜けてた。これは伸びるね。大きい波動で見てトレンドライン引くと良いよね、長期は。1波は抜けが悪いよね。ラス押し、ラス戻りの位置も見る。でもトレンドラインはリテストの目安として見れる。利用が可能。黒レベルで見たら、到達点が何となく分かった。3波だからトレンドラインの抜けが良い。トレンドラインちょっと抜けて、ネズミレベルの押しが入った。黒レベルじゃい。そして凄く上がって行った。小さなリテストが起きてから乗っていける。一つ下の段階のりてとがあるのかも。でもリテストが無い場合もある。で、損切位置を考える必要があるね。これ、4波に置きたかった。

 

準備段階、環境認識。この親波があって、この辺りを取って行きたいとする。親波の頂点の両側のwxyのxの部分で区切る。この時の節目は、親波の頂点のネックラインでは遅い、結構進んでしまっている。頂点の次の節目。1波内部波動の更にその内部波動な感じ。また右の小さい規模と左の規模はなんか違う感じ。