基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2021年4月26日 FXで思った事

2021年4月26日 FXで思った事

 

ちゃんと勉強、予習、復習してたら、相場は取り返させてくれる。これも慣れで大丈夫。ちゃんと規則性通り動いてるけど、カウントし辛い。4時間足で、ネズミと黒の真ん中にある。ma同士の真ん中もあるれる。真面目にやってたら、取り返させてくれる。ここもダイヤモンドフォーメーションだと思う。斜めのダイヤモンドフォーメーションがあるかも。

 

トレンドラインを抜けてかつ、この黒が飛行だったり、上向きになってないといけなかった。黒が平行や若干上向きにならないと行けなかった。日足は雲の中に入っていた。maとmaの間に入っていた。これは短時間足だから、少しノイズ、エラーが出たキモする。ノイズで、髭が出る事がある。相場観が当たってても。だから損切位置は、ちょっと引き離しておく。こんな波形、見た事ない。これも経験だね。

 

5波が伸びても良いし、フェイラーになる場合もある。現在、ラス押しを超えるか超えないかという所。ラス押しのゾーン、厳密には。wxyのチャネルは2つ引いておく。傾きを取った後引く起点となる線は2つある場合がある。大きいラス押しは上目線。小さいラス押しは下目線。降下が急だから、スパイク的でもあるね。トレンドラインを動かして、これを超えたらのる。トレンドラインを2つビュンと抜けてるから抜けてると判断して良さそう。

 

大きな時間軸では下目線。小さな時間軸では上目線。だから、下に行くけど、あんまり伸びないという感じ。2波が小さくて、4波の戻りが大きかったから見にくかった。今はどっちに行くか分からない状態よね。

 

黒ラベルの山を抜けた、番う、赤レベルの山を抜けたと思って、そこから戻しも狙う。下向きにwxyを取る。そして、xの中でwxyを取る。その真ん中のwxyでトレンドラインの傾きを作る。で。それを1:1で抜いて、リテストが起きて、下に乗る。ここは、3-2だったから、これはこれで、3波の到達点を測る。もみ合いの所はしばらくまって、若干トレンドが出て、もみ合いから飛び出て、トレンド方向のwxyを作って、wxyのxのn理論作って、トレンド取って、1:1で抜けて、その戻し、リテストから乗る。到達点はエリオット波動で見つける。

 

短時間足で診ずに長時間足で見る様にかえる。様子見。赤レベルでトレンドが出て考える。4波がが小さい場合。2波は黒レベル。4波は黒レベルじゃない場合がある。4波が小さい場合、2波が黒レベルでも4波はそうじゃない場合がある。

 

このあと、だらだら揉みあい。その水平線と切り上げ線を超えると良かったね。ダイヤモンド以外にどうやって相場に乗ったらいいか?2波が節目が無いからwxyが取れない。大きく見てチャネル取っても良かった。レンジ相場の所で、水色を黒が抜けたけど、また反対方向へ、黒が水色を抜けた。トレンドが出てる時に黒が水色を抜けばいい。分からない時は様子見。で、赤を黒が抜いた波動が出た時に、波動、トレンドが出たとみて解いていく。

 

2.618まで4波が伸びても、フェイラーの時の、ラス押しのゾーンまでは行かない感じね。wxyのyがちょっとの時、反転した到達点の求め方も忘れない様に。ダイヤモンドフォーメーション。切り上がり線と、水平線のクロスした辺りから売る。今回の場合、切り上がり線と水平線を抜けた所から売ると良かったね。1波と2波が凄い勢いで動いた。で、3波の最初がダラダラ。1波の前も凄い勢いで動いた。1波、2波が凄い勢いで上下した。そして、3波がダラダラ。この場合、ダイヤモンドフォーメーションと考えても良い。2波が節目が全然ないから、n理論、wxyが使えない。

 

1-4は出来るだけ超えたくなかった。ちょっとヒゲっぽい感じで超えている。これを超えてないと市場は判定できるかもしれない。ここから下がりだす。チャネルを使って乗る
ここからどんどん落ちていくと思ったけど、急上昇。で、急に上がって、急上昇。よこよこ、ドン、ドン、ドン、、、拡大型フラットの様にも見える。これはダイヤモンドフォーメーション。5波の到達点に丁度水色も来ていた。5波が終わった後、0波始点近くまで下がって行くと思ったら急上昇。この場合、ダイヤモンドフォーメーションだったりする。このままホールドしていい。5分で見てたら分からないけど、15分で見てたら、maが下向きに傾いてるのが分かる。

 

重要線はクロスも大切。上向きで抵抗になるという以外に。ラス押しゾーンの上のゾーンの真ん中がフェイラー5波の到達点だった。5波フェイラーが短い時、4波が急角度で、下降のチカラが強い。だから、5波、2波が短くなるんだろう。押し、戻しは、0.382の所だった。4波終点と2波終点のあいだのゾーンだった。今回は、相場は下に行きたい。だから、1-4のラス押しは出来るだけ超えたくない。だから、1-4の付近が戻りの到達点、フェイラー5波の到達点だったと思う。で、0.382の場所だった。4波の付近でフィボナッチ使って大体想定すると良かった。

 

wxyのwとyの角度が近いとチャネルがよく機能する。機能しない場合は調整する。角度がwとyで違う場合は、真ん中のチャネルライいの辺り具合などで調整してみる。5波フェイラーが5分ではmaのクロスがしてない状態。5波フェイラーの到達点をどうするか?4波が下向きのトレンドになった。そうすると、5波はもう伸びにくい。この場合、5波の到達点をとこにするか?今回の場合、maの傾きだけでは判定できないね。

 

wxyのチャネルが取り辛い場合がある。この場合は、0-xでトレンドラインを取って、1:1で抜けたと判定すると良いかもしれない。wの角度とyの角度が大体一緒になってたら、チャネルライン越えの1:1が良く機能している。

チャネルラインを抜けようとして、線の近くで植えぬ生き、そこから抜けて行った。この降下は、0-xの長さを1;1の1とする。1-xが若干はみ出てるがそれはチャネルの中なので考えない。兎に角、1:1の1は、0-xを基準とする。そして、xからしたに、0-x分取る。

 

椅子に座っているこという事が大切。習慣。wの途中で揺れてるから、これって、wxyとしては機能し辛いのかもしれない。分からない、近協が薄い場合、水色、黒のクロスから乗って行ったら、トレンドが出てから乗ると良いかもしれない。黒レベルのトレンド。急激に上昇してるから、wxyチャネルラインがおかしい事になった。チャネルの所で変なもみ合いになるのはこういう事ね。ネズミと黒が結構乖離してるって急激に相場が動いて異常値が出たんだと思う。

 

到達点は一緒だけど、時間が早すぎる。黒が後から頂点になってる。n理論&チャネルラインのやり方も適応じゃない場合がある。wxyのwの起点の取り方が悪かった。yがとても早い。だからwをもっとあとにするととても良かった。よく機能しやすい。もしくは、この場合wxy以外の方法で取ると良いのかも。相場が早い場合異常値が出る。だから、チャネルは。これは結局、チャネルの取り方なんだよね。短期で相場が動いた時のチャネルtの取り方。

 

到達点は1波始点近くのもみ合いの上限。あと、フィボのエクスパンションを使う。悩んで自分なりに解析していく。これでこのチャートパターンを覚えていく。結局は、0波始点の所辺りまで行った。ダイヤモンドフォーメーションの急激
ダイヤモンドフォーメーションの高値と安値の2倍の到達点を5波で到達してる。でもその前の3波ではギリギリ到達してなう。とりあえず、ダイヤで到達点を出して、フィボを引く。22.00と1.618の間位で到達点を見てると良かったと思う。これ、ギリギリ、黒レベルかも。でも赤レベル的にも見える。赤が曲がって無くて上に、平行だった。でも黒が赤を抜いてる。黒レベルと思って迷って、最初、黒を狙いに行った。これがダイヤモンドフォーメーションの理由。

 

大きく見たら、さっきの所、3-1の所は、小さな、一時的な節目と見える。4時間ならば。でも1時間、15分などで見るとそうは見えない。ネズミでも一時的な節目と思える。スパイクみたいに急激に動く事があるから、フェイラーの際に使うラス押しのゾーンも考えておく。上がって、ピュンと落ちて戻った場合驚く。今回の場合、ダイヤモンドフォーメーションだった。とりあえず、フェイラーと考えて、ショートした後、5波のちょっと上に置いて、どんどんと短期間でもみ合いあがあっても、その後落ちていく事を考える。あ、ダイヤモンドフォーメーションが起きたと考える。

 

スパイク。フェイラーになった後、1波の下のもみ合いの所までを狙う。


鍵垢さんのフェイラーの後一気に下がった。これが3波と思った。でも実は違って、これは、3-1波だった。そして大きく下がって行った。スパイクトップの後のフェイラーは0波始点近くまで行くのが普通。

 

ダイヤモンドフォーメーションの中央の所を下抜けてから乗る。トレンドライン抜けと、中央線を抜けた所から乗る。ダイヤモンドの抜けた所から乗る。でもリテストは起きてない。ラス押しゾーンの中央線まで押してきた、フェイラーの時に使う、ラス押しのゾーンの中央線(2波終点から3波の内部波動2波のチャネルの真ん中まで押してきた。だから下目線かな。で、4波が青と緑の黒のクロス辺りに抑えられて落ちていった。で、この時、ダイヤモンドフォーメーションみたいになってる。n理論のwxyのwの2倍の場合、1:1の法則が、1:1.5とかになるのかもしれない。wxyのwの2倍だけど、抜けが1:1だった。wxyの法則は大体で成り立ってる。スパイクは0はして近くまで落ちていく。

 

ウェッジのトレンドラインを抜けて、押しが入ってから乗る戦略。1時間足だと他の時間足よりフィボがよく機能する。

上昇トレンドの節目が全然わかりにくかった。だから、フィボを使って大体の場所を特定する。4波、0.382位が第一候補。押しは、0.50から0.618位だと安全。狙いはこの赤いライン付近。4時間あしのこのポイント付近まで狙って行こうと思った。1時間足の100のラインまで狙う。頂上まで行って、急降下するのを、スパイクトップと言う。ウェッジも綺麗にブレイク。節目を付けた所から攻めていく。ここ、拡散型、ダイヤモンドフォーメーション的だった。

 

 

1時間足だとフィボがよく効いてくれる。押し目ポイントが分かり辛かったので、節目が浅いから、フィボナッチを使った。0.382の押しは浅い。0.50から0.618位に押し目が入って、髭を出してから、陽線が1本出てそれを終えてから乗る。ma越えから乗ってるという訳では無い。プライスアクション見てる。

 

1波を確認が出来てから3波を取る。トレンドラインの法則で到達点も出せるね。フェイラーが起きた時、ラス押しが遠い場合がある。フェイラー後の3波が小さなトレンド。そして、ラス押しゾーン越えが大きなトレンドと見る。これ、5波は上に伸びて行きそうな雰囲気だった。小さく見ると下のラス押しをスタ抜いてる。4波が下降トレンドになったらから、5波が伸び悩む。これ、細かく見て行ったら、下に行くのが分かった。でも難しかったから、3波が終わってから乗ると良かったともう。トレンドが出てから。ポンド円はまだうぇっじの最中だった。ドルの方が先に進んでた。4時間じゃ難しいから1時間でやった。見え方が違う。

 

ここの場合はトレンドラインを超えて、黒を超えたら良い気がした。1:1じゃなくても良いケースがありそう。途中で下ヒゲが長く出たりしてるし。その後隙間があるから、3波が伸びて行く。フェイラーが起きた時、4波が第1波と認定されたら、その後、5波が2波となり、短くなったりして3波が出ると予想出来る。4波がラス押しのゾーンの真ん中まで行った。また4波始点近くが底値のゾーンとなってる。

 

予定通り落ちていくけど、どんどんと動くのは焦ったと思う。でもダイヤモンドフォーメーションでは?と考えると良かったね。フェイラーの場合ラス押しがゾーンとなる。ラス押しゾーンの真ん中を抜けた。これで下降トレンドになったと考えれそう。厳密にはトレンドレス。で、フェイラーの時、緑と青のクロスが起きてる。そこで反発して下がって行く。


トレンドラインを抜けてきて、120と黒がゴールデンクロスになってる。クロスしている。クロスした後の黒から乗ってもいいのでは?と思っている。でもこれはラス押しのゾーン前。トレンドラインを抜けてかつ、120,20がゴールデンクロスしたら、1波確定やトレンド転換と思って良いみたい。最初の押しで乗って良いかも。クロスした後、トレンドが発生したと思ったら、次の押しから乗ると良いかな。損切位置は、波動理論で見る。損切位置はゼロは始点。トレンドが出てるのを確認しながら乗る。トレンドつけながら押しを付けて、その押しを拾うのが良い。3波を見つけるには、1波の条件を満たしてる事。


押しがどこに行くか?についても想定している。予測している。2波ののしは、2波終点から、3ー2波終点じゃない。3-2波終点から、下端のもみ合いのネックラインのゾーン。3波の上端付近のもみ合いのレンジ。2波終点~4波の青だのゾーン。3波の内部波動の2波終点4波の終点の間のゾーン。このっ場合のフェイラーは結構短くなるケースが多いよね。maの雰囲気とか見ると良いよね。4波が黒レベルだから、更に小さいレベルの内部波動ね。それか、4波を上抜けたらのる戦略もあり。