基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2021年5月12日 FXで思った事

2021年5月12日 FXで思った事

 

親波の上限辺りまで3波で到達した。だから、5波はフェイラーになり易いかも。0.786から1.00の間が多い印象。そんなに長く無いばあいは、髭の頂点で見た方がいいかも。髭の頂点動詞で取る。黒がちょっと上、そして、平行になった感じで、そこからゆっくり下がりだした。で、髭が下に大きく出た。赤も若干上方向。緑は緩やかにした。ネズミ、青は平行ですぐ上。1時間で見ると、ネズミは下向き、黒も若干下向きだった。短時間足と、長時間足では見える方向が違う印象。1時間足のストキャスなどで見れば、下に行くのが何となく分かった。ストキャス、maの雰囲気など。波動カウントだけじゃ問題が起きやすい。長時間足も見る事。

 

1分でカウントすると間違う。5分、1時間の両方で同じ波動をカウントしてみる。結局、波動カウントが間違ってるんだよね。

 

ネックライン手法。1波延長の時。親波全体の0.382位まで戻した。1波延長の中では、0.50と0.618の間位。2波が緩やかだったから、4波はスパッと上がると思う。4波の親波を征服していってる。時間軸を変更して、1波、3波頂点付近に水色が来るようにすると良いのかもしれない。黒が上に向いたら乗ろうかな。黒が下向き。もう一回落ちると思う。

 

1時間でもこれ、3波に見言える。波動のカタチ以外に、他の要因、条件が欲しいね。黒maは3波構成だけど、実際は5波構成。これでミスった。また、2波がローソク足1本だけだった、これも問題が起きた原因。そこで相場が早いと、その後が、凄く乗りやすい相場が出る。でも最終的に早い相場で勝てるように。

 

5波は0.786伸びた。でも大きく見ると、3波は、2.00をちょっと超える位までしか伸びなかった。ほぼ2.00で、3-3で終わっていた。3-5は、ちょっとだけ伸びた。ノイズみたいな感じ。1波延長ならば、5波はもうあまり伸びないと考えるべきだった。4波は、頭としっぽの基準の下の方の所の上端付近まで落ちた。で、4波n押しが軽いから、5波はもうあまり伸びないと思う。また、4波が急降下したから、5波はフェイラーだと思う。1時間で見ると、まだ上昇が強い。もうちょっとだけだらだら上げしていきそう。1時間足と、5分足では見え方が全然違う感じ。これ多分、5波がとっても伸びて行きそうな印象。

 

 

1:1ではなく、後者が、0.382だけオーバーシュートした。1:1を0.382以上抜けた。これは抜けが良い。

トレンドラインを抜けた時小さなリテストが入り、そこから、1:1の到着店2まで行く。この間を抜くことも出来るね。勢いがあるから、2を超える事は何となく予期していた。次は、4波近くまで落ちると思う。2.5位まで伸びた。1:1.5位の長さだった。こんな感じで負けて調子が悪いけど、1日1回勝てばいい。

 

レンジ相場の時maは平行。この時のmaは結構抜かれやすい。上昇が緩やかだから、まだ下に行くかもしれない。損切位置は、0波の所になりそう。チャネルの真ん中位に置くと良かったかな。

 

荒れた相場の時間帯が、21:30分、大きな髭が出た。ネズミ、緑、赤など殆ど全てのmaが来てる。急上昇するよね。1時間足で見たら上昇5府無しで見たら、今から降下だった。まだまだ相場観が悪いね。5分足位で基本書く。そして、1時間でも波動カウントをする。だらだら下げのあと、急上昇するね。今回、vが対称性が出てない。5-1が明らかに早い。1時間にした時でも黒が水平的であるから、この相場は解き辛かった。

 

水色方傾きを取ると、4波のおしから乗り遅い。で、その前の赤から傾きを取る。そうすると、黒の所から乗れる。更に、③あだから、1波高値、wボトムの中央線超えると仮定出来る。だから、2倍の所が到達点とも考えれる。

 

このチャートパターンみた事がある。凄く長期からトレンドを引いて、それお1:1で抜けたら、上目線で行ける。トレンドラインを引くことで他の方向に行くのが分かったりもする。お昼のこのもみ合い、5波が凄く伸びて行くパターン。自分が望んだように都合よく見える。もう一個上のトレンドラインは乗るのが遅くなる。2波の押しが深かった。wボトムのタイプになった。で、きっかり1:1でwボトムの到達点を探すのでは箔、髭などは含めない方がいい。負けると、必要な知識が分かる。今回、2波がとても深かった。1234が同じパターンではない。


こういう風にだらだら研究していくといいんだと思う。1波延長をwととって、2波からのばすんだと思う。すると5波到達点が分かる。n理論。

 

1波と3波が同じ長さで、5波が短い場合がある。1波と3波が同じだと5波が凄く伸びて行く場合もある。2パターンかな。基本的に1-3とかでラス押しを抜いていく。1-1で抜いた場合は1波延長。で、35が伸びにくい。この場合は、1波が伸びてるから、3,5が伸びにくい。で、3波じゃ目標地点にいかないかも。だから、損切位置は0は。

 

まだ上に行くと思うけど、3波中に上に行くかは分からない。3波で到達点まで行くか分からない。だから、損切位置が0波にしないと行けない。そしたら、リスクリワードが悪くなる。乗る部分が、0波から遠かったら、るすくりわーどの関係で、3波だけを取る。そのばあい2波が損切位置。ただ3波で到達点まで行くかが分からない。n理論も使って3波考えると良い。ネックラインの法則。0波始点に損切位置を置くと良い。でもこの場合、0波と2波の距離が遠かったらだめ。リスクリワード。

 

4波が0.786だった。2波の動きは、5波フェイラーで特に小さいのと動きが似てる気がする。スパイクトップとか。前のトレンドライン、かなり上からでもそこから引いて、そことローソクのクロスからトレンドラインを引く。黒が下向きになってから乗る。トレンドライン抜けのパターンが色々あるね。黒レベルの起点をとったトレンドラインだから、抜けも黒レベルで考えるんだと思う。そうすると、1波が黒レベルの1:1となる。で、押しは、その後で2波。で、途中の押し戻りはネズミレベルで今回のではない。

 

トレンドラインを綺麗に引いたけど、1、2波がそのトレンドラインに絡んでいる感じ。この場合、トレンドが発生してリテストが起きて大きく落ちていく感じ。この波の雰囲気を絵、意外に覚える方法として言語化するというのがある。中央に、緑、青が走ってる。3波の上の方から引いておくと。1:1リテストの法則がなりたった。1波の高値の所位で終わった。1波にフィボを当てると、0.236と1.00n間だった。違和感、途中であったのは素晴らしい。でも波動カウントがまだまだなんだよね。

 

ライン越え確定が何とも言えない時。1:1、トレンドつけてもみ合いが何とも言えない時。黒がトレンドが出ている、赤線を超えた、ラス押しを超えた。この時、トレンド方向に乗っていい。ただ到達点の事も考える事。2波終点が到達する場所は大体予測出来たね。これ、1:1で綺麗になってる。1、2波以降、どこまで伸びるかを考えてる。トレンドラインの法則が綺麗になりたった場合、どこまで伸びるかが分かる。最低限。

 

フェイラーになった時、黒が上目線。1.236,1.382まで行ったら、1.618の所まで行くと想定してよかったかも。抜けが悪い場合、トレンドラインが出てリテストが入って落ちていくタイプだと思う。トレンドがでてリテストが起きて落ちていくパターン。ちょうど3波の所に赤が来ている。4波とおもったら、3波の内部波動4波だった。やはり予定通り、大きな戻りが来たね。今回、トレンドが出てから戻りがでる抜けのタイプの3波のトレンドが若干大きかった。

 

1波の勢いが強い場合、3波がフェイラーになる。これは値段の幅ではなく、1波の時間当たりの勢いだと思う。で、3波がフェイラーになった。本当は1波を超えて、トレンドが出てると思う。これは、トレンドラインを中心にもみ合ってる感じ、で、リテストの4波が出て落ちていく。トレンドラインを移動してもう一回ぬけたら乗ると良かった。勿論、黒が下方向なのもチェック。ただ、これ、3波フェイラーか怪しいから、赤をヒゲなどちょっと抜けてから乗ると良いかも。これ、1分足で見てるけど、無理ね。カウントできない。ここは乗れなかったのかもしれない。ただ、1234とクロスして、5波から下がり赤を超えたら乗ってよかったのかもね。ラス押し超えたり。チャネル中央線まで戻ってる。

 

ラス押しを超えたら、失敗。これ、1波目だ。3波ではない。見方が間違いで別の波動である可能性もある。短時間足ではカウントをミスったけど、長時間足では綺麗に数えれる。3-3だけ取れればいいんだと思う。これなら到達点が間違いなく分かるから。wトップの分かれ目だから硬いのかも。3波はダイアゴナル系になった。3-3で重要線を越えなかった。2波の戻りがとても大きい場合、こういう事があるのかもしれない。

 

2波はmaが動いたけど、ma自体が動いたけど、4アはmaが動いていない。ただ、短時間、勢いよくmaが動いてる。荒れてるん相場。これが原因でカウントをミスした。トレンドラインを延長して引いておく事で、リテストの予想がしやすくなったりする。1波と3波が同じ位の長さの時、5波が伸びやすくなる。4波、0.50くらいなんだけど、髭なども考えると、0.60近くになってる。4波の戻しが小さかった。4波が0.50位だけど髭か、0.618近くまであった。4波の終値辺りが重要線であり、固い印象があった。で、そこを超えれなかった感じ上に。重要線を抜いたら、勢いよく伸びていく場合もある。