基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2021年5月10日 FXで思った事

2021年5月10日 FXで思った事

 

3-5が、3倍のチャネルにギリギリ届かなかったカタチ。フィボで2.618にギリギリ行かなかった感じ。2.00まで大きい波動では到達しなかった感じ。トレンドラインをどういう風に割って来るか?で、どこまで下がるかを考える。これ、3波だけの波だ。上手い事出来てるね。3波だけが親波となる。結局、3倍のチャネルラインの上限近くまで行ったけど一歩手前で止まった。n理論的にも達成している。黒が下向いたら良いかな。今の所が最小到達点1.618かな。でも0.618もある。珍しいけど。あと2.618もある。勢いあるから1.618と思ってる。1:1で抜ける時は、ラス押しを抜けた様な感じでもある。


親波の上限を超えるケースも考えておくべきだった。今回の場合、2倍のチャネルを3波だから超えると考えても良かった。チャネルの2倍の時、1.272,1.382位のフィボだった。で、1.618が3倍のチャネルの真ん中だった。だから、3倍の上限の2.00まで行くのでは?と想定しても良かった。1.618を超えて、2.00の手前。2.00と1.618の間位を考えると安全かな。チャネルの3倍上限一歩手前。

 

ネックライン手法以外の伸びて行くバージョンの対処がまだまだ。チャネルの2倍を更に超えてる。結局、チャネルの2倍の到達点を超えて、3倍の所まで伸びてる。チャネルの上端を1:1で超えてリテストみたいなのが起きてる。その時、黒が下から支えて来てる感じ。だから、トレンドラインを引いてそれを超えたら乗るべきだった。次の到達点を考えておくべきだった。チャネルの3倍まで伸びた。とりあえず、2倍まで行くと最初は想定する。そして、2倍のラインを1:1で抜けて、押しが入る。チャネルの線に入るのが良いけど、入らない場合がある。で、黒線が抵抗線となり、更に3倍を目指していった。まさか3倍まで行くとは思ってなかった。

 

大きなトレンドラインの節目をちょっと超えてリテストして結構伸びた。この時、大きく見ると1:1になってる。大きく見た時抜けたのが分かる。拡大してみると、抜けた時ちょっとのけて、小さな押しが出た。そしてまた大きく伸びて行った。ネズミ波動では揺れたけど、黒波動では大した揺れではない。黒波動レベルでは1:1の抜けと見えた。

 

ネックラインの法則到達点はある意味、1波終点だわ。ここのもみ合いは、トレンドが出て、トレンドラインにリテストしたタイプ。ネックラインの法則の到達点。1波の0.382はの越してた。ネズミmaレベルの前の上昇のカクンの高値位。そこが安全な到達点。ラス押しゾーンを超えた時に、実は一個上のレベルの波と分かる、4,5のフェイラーの場合、1波の波の上端位まで来てる。この場合、2波の所まで行ってる。フェイラーの場合は、1波の結構真ん中位で止まる。5波がちゃんとあったら、1波の高値近く。1波の真ん中位まで行くね。1波の真ん中位まで到達する。この辺に多分、何か基準がある。

 

この後、内部波動ではなく、本当の1、2波が来てから乗るととても良かったのだと思う。とりあえず、n理論終わってる、下降トレンド終わってる。下降トレンドライン超えてる、1:1でリテストあり。雲、赤線超えてる、黒線が上向きなら乗っていい。で、ラス押しのゾーンの中央線の所までとりあえず取りたい。さっきが黒レベルだけど、ここ、ネズミレベルになってる。4波がラス押しを超えない場合もあるよね。山尊では無いけろ、前の波動とネックラインもつ作っている。

 

水色を超えたら、リスクリワードが1:1でもう遅いかな。赤い雲も越えてる。赤が若干下向きだけど水平な感じ。黒は上向き。前の下降がn理論が終わった感じ。5波動のフェイラーになってて、1-3までが終わって小さなトレンドが出ている。赤を抜けている。1:1で4,5が抜けたリテストがあ言ってる。抜けた後、リテストが入って伸びて行った。

 

全部取れなくても、リスクリワード2近くは行く。5波小さなフェイラー。この時、鼠色あ来ていた。水色は若干上向き。他は下向き。15分で。1時間とかにすると、全部上目線。4波がフェイラーのゾーンの中央線を越えている。これで目線は上昇トレンド。ラス押しを超えたら、頭としっぽはくれてやれ付近までは行く。これはネックラインの法則みたいな感じ。n理論で到達していた。3波が終わった感じ。で、フェイラーで終わった感じまたトレンド。45が終わって新しいトレンドが発生した感じ。そして、黒が上、赤を抜けた。この時にネックラインの法則の上の方まで取って良いと思う。

 

チャネルの中央線でも勢いが強い場合は、押し戻りなどの反応がない。親波分析のゴールの1波でほぼ到達していた。そのご、3波は1まだ伸びて行く。それで、もう一段階大きい親波を見る。これ、トレンドラインではない、安値を更新してないから。抵抗の目安となる。リテストがネックラインまであったら、ネックラインの法則の所まで落ちていく。そこまで無かったなら、下降の伸びがイマイチだったりする。

あまりにトレンドが強い場合は重要線でリテストが起きづらいんだと思う。突き抜けていく。強いトレンドが発生する最初の方はリテストが起きる。トレンドラインを抜けて、今度は、トレンドラインを越えて戻る。そして、またトレンドラインを抜けて落ちる。ここでトレンド発生。そして、また戻り、今度はトレンドライン付近までりてス地が入る。そして落ちていく。チャネルの中央線であっても、トレンドが強い場合はその中央線で殆ど反応せず、リテスト、もみ合いが起こらず上がって行く。

 

2波の12345波。ここで0波、2波から5波に向けてトレンドラインが引き辛い。この場合5波、最期の波だけにトレンドラインを引く。最後というのがポイント。トレンドラインが引ける最後の所からトレンドラインを引くというのがポイント。トレンドラインの始点を決める時、過去のトレンドラインを引く。その際、その後急降下でトレンドラインが変、そこでトレンドラインが引き辛いならば、そこでトレンドラインを引かない。過去の所から引く。今回、4波の終点、5波始点から引いて、1:1で抜けて、リテストが入って伸びて行った。チャネルライン。1:1で抜けて、チャネルラインの上端まで行った所が一致。ここでリテストが入ってチャネル上端まで伸びて行った。チャネルラインの中心maの曲がってる所を取ると良かった。反応しなかったという事は、そこは重要線ではない。

 

1:1.5位で抜けて、抜けが良くても、リテストがネックライン近くまで行かない場合は伸びて行かなかったりする。今回、山尊のネックラインを1:1以上で超えたけど、リテストがイマイチ。3波でもリテストが入ってる。正しい線を引かないとリテストが入らない。これ、3波フェイラー。ヒゲは、1波の異常値。

 

1234が同じ長さで、5波が伸びるパターンに似ていた。長期maが中央にもあったし。しかし実際は3波構成。大きい親波のトレンドラインを抜けてリテストが起きた所だから、大きい親波の到達点まで行く感じだった。3波目っぽい所が1回で上がりきらず、もう一回押し(4波)が入るならば、5波が凄く伸びやすい。今回の波動はそれに似ている。

 

緑、赤、青が接近していた。その接近を中心にもみ合っていた。1234が同じ感じの大きさで、5波が大きく伸びた。重要線を勢いよく抜けて、小さな押しが入ってまた伸びて行った。1234が同じ大きさで、5波が凄く伸びるタイプの5波。大きく見てたら、5波がどこまで伸びるか分かった。3-3だから凄く勢いよく伸びた。凄い名がいヒゲが出た。でもこの場合、黒maから判定すると、右の方を底にした方が良い感じだと思う。これも急降下など異常値が出てるからこんなに荒れてるんだと思う。

 

値段が飛んでるからズレたんだと思う。乗る所が。週の1発目はとっても伸びるんだと思う。値段が開いてたから、窓が開いてたから

トレンドラインに接触して、トレンドが出た時。これが1波完成みたいな感じ。で、戻りが入って落ちていく。ここが2波な感じ。結局、3波の最初から乗ってる感じ。この手法、ネックラインは、到達点まで凡そ分かるのが嬉しい。1:1で抜いた後、一回戻す。この戻しに関して、ラス押し近くまで行く事もあれば、もっと伸びる事もある。ここは全体から見極める事が必要。他の条件、チャートパターンも見て、考える。一番安全なのを取りたい。勝率重視だから。