基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2021年5月09日 FXで思った事

2021年5月09日 FXで思った事

 

親波にトレンドラインを引く時、更に前の波のトレンドラインとクロスしたを起点にトレンドラインを引くと結構いい感じで機能している。フェイラーの1波は、2波のラス押しっぽい所は超えない。でもラス押しゾーンの1波は超えてる。トレンドラインが引けない場合もある。5波の所に硬い線がある。これは過去チャートmaのクロスしている所から想定する。

 

親波の始点近くまで行くkでお、前の節目位までがが良い。1波があったら、1波の2割位は除外した所が到達点だと安心。2回目のトレンドラインを抜けて、黒が上に向いたら乗っていい。トレンドラインの雰囲気を読む事も大切。親波の末端、2割から1割は除外する。この法則がいつまでも使えるかどうかは分からない気がする。新しい方法をどんどん作ってイケる様にする。この親波をどうとって行こうか?という手法。

 

下降トレンドのラス押しを超えたら、下降のダウ理論が崩壊する。大きな波動のwxyのxの節目。ここで、5波の小さなフェイラーが止められた。だから大きな節目のゾーンを考えて置いたりする。そこがよく抵抗線となって反応してる。4波がさっきのフィボ0.786を抜けるかどうかがポイント。

 

4波でフラット修正が出てるという感じ。全体から見て5波が出るかどうかを考える。今回の場合、1,3波が同じレベルだから5波が出ると思った。髭が下に伸びたので上に行くかな?と。4波が2波を超えて、5波がとても小さくなりフェイラー。この時、5波フェイラーなんだけど中期maが緩やかに上向き。短期と中期のmaが乖離してる。2波に変化。これは、フェイラーだから、3波が伸びにくい。伸びる場合もあるけど。だから、3波は直近の高値まで狙うという方針が良いかもしれない。

 

ネックライン手法、wトップになって、wトップの到達点まで来た。この手法の親波を間違えた。だから到達点が違ってる。今回の場合、親波が5波。ネックライン1波の高値位まで来てる。平行ではなきう。ずっとやってると、あれ、成り立たない、こうならないと行けないのに、ならないという所がある。実はその手法の穴。それを見つけて修正、対策していく。ネズミ色でも全然節目が無い、押し戻りが無い上昇、下降相場は、異常値が出やすい。

 

チャネル的には上限まで行く感じだった。で、ギリギリ近くまで行ったけど完全に到達した感じじじゃない。ネックライン手法では、頂点近くまで行く感じで近くまで行った。1時間足で見る場合、4時間足でまず分析すると良い。1波と3波が同じ長さの場合、結構な確率で伸びて行きやすい。1波と3波が同じ長さなら5波が伸びて行きやすい。

 

ダブルレールは結構スルーしても機能してる印象。この解き方で行くならば、1波もの中から取れるという事。フェイラー4波が、上昇の1波目。到達点は、チャネルのもう一つ上側。でもチャネルの上端までギリギリ届かないケースもありそう。こういう場合があるから、他の条件も見る。最初のネックライン、チャネルライン越えを考慮しすると、親波の上端近くまで到達すると想像できる。

 

トレンドラインを抜けた後、20maも上向きな感じなら大丈夫。チャネルの外側を抜けてリテストしてから乗るのが基本。今回の場合、1:1で抜けてリテスト使おうとするとなんか、イマイチ。トレンドが出てからちょっと抜けて、そしてトレンドライン、チャネルラインにリテストが入ってる。1:1だったら、1:0.3位と小さいリテストで不自然だった。

 

親波の週足のwxyのxの所がよく反応して、そこで荒れていた。1時間足が。その線が抵抗線になっていて、結局、4波がそれを抜い、5波がとっても小さくなりその後上に行った。重要トレンドラインを1:1で抜けた。その時のトレンドが強くてリテストが軽い場合がある。1;1の後者の1の半分しか戻さない事もある。で、もう一回トレンドラインを抜けた時に乗る。この2回目抜けてまたトレンドランにリテストする事もある。

 

wxyのn理論で測る事で、2番目のもみ合いは、3波動目がまだ完成していないと考えるのが妥当だった。この方はmaを使った波動の味方をしていたに。・3波が短い。そして、4波が2波を超えて大きき戻った。この場合下に行きそうな気がするが、これは途中で上に行った。4波が2波を超えて大きく戻り、そして上昇していった。2波が小さい。4波が2波を超えて大きく戻った後、別方向に行く事もある。この場合、maが上に言ってる感じ。maを見れば方向が分かる感じ。

 

4波が2波を超えた後、5波が凄く伸びるか、全然伸びないか?は、maの角度とかが問題だと思う。今回の場合、maが上方向を向いてる。中期のmaも上向きだから上に行くと考えてよかった。ここでフラット修正が来てると考えてる。下降の2波に何回も当たって跳ね返ってる。だからそこが硬いゾーンと考える事も出来る。そしてそこから上昇していった。4波が2波を超えて抜き、そして、下にちょっと戻りが入って行き、そこから上がって行った。

 

斜めのチャネルライン、n理論なら解ける。(笑)。自分が知ってる手法が全然使えない状態。1波の最後、凄い勢いで落ちてるから異常値がでてこんな感じになってるんだと思う。これ、普通はトレンドが出来てるんだと思う。でもこの1波が異常値だから伸びすぎてる。3波フェイラー出し。

 

前のトレンドラインを使う事で次も良い感じのリテストが分かったりする。次は、1-1の終点狙いだったけど、それがもう超えられてる、。1波延長だった。大きい1波を基本的に3-3が抜けていく傾向。1:1で抜けたあと、戻りがとても大きい場合がある。赤レベルだけど、それ以外の到達点を知りたい。012でチャネル上側だけど、3波は、チャネル下端の真ん中で止まった。チャネル下端の下端まで来たという訳では無い。ネックラインを若干超えてるし、右肩の後に小さい山があるけど、ちゃんと到達点まで行ってる。山尊の。しかもmaが沢山くっ付いてる。ここ3波の到達点はどうやって決めようか?フィボ的には、1.382と1.618の間位まで伸びた。

 

到達点は別の基準、要素、条件がいると思う。頭としっぽはくれてやれの法則だと、これはもう触らない方がよかった。ダイアゴナルトライあhhグルになってる。0波と2波の始点が若干異なる。だからチャネルラインの中央線が異なってる。

 

この場合、5波、1:1で抜けた後、リテストが起きて。この短い波動だけじゃ、5波がどこにいくか分からない。1:1で重要線抜けたけど角度が違うから、2回目の抜けの仕方が出来ない。自分がしなくても誰かがする。だからスルー。重要線を抜けて戻し、リテストがハイる。このリテストが大きい場合がある。リテストを超えていくときもある。でももう一回抜けるのを確認して乗るというのもある。チャネルを1:1で抜けて、チャネルの線にリテストが入って乗るのがうるう。その解きリテストはチャネルの線を使うという訳では無い。1:1でチャネルを抜けました。そしてチャネルにリテスト。そのリテストにトレンドラインを引いて下に乗る。到達点は0波時点でも良いし、もう一つしたのチャネル2倍の位置でも良い。