基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年1月4日② 基礎からのFX

2020年1月4日② 基礎からのFX

 

3波のネックラインを下抜けて、下降する。そして、2波のラス押しを下抜けない。この間ががトレンドレスのゾーン。逆に上に行く可能性がある。フェイラーっぽい時もあるけど、5波が3波頂点を抜ける可能性もある。斜めの山尊系を作って下落してきている。

 

ネックラインからラス押しの間。これがトレンドレス、トレンドが無いゾーン。フェイラーで、3波にネックライン、wトップ、山尊パターンなどが出て落ちる。これがネックライン。で、2波のラス押しまでの間がトレンドレスゾーン、もみ合いゾーン。

 

4波を下抜けたら、それはトレンドレスな状態?今回の場合、4波と思われる場所は、2波とは別の波動かもしれない。とりあえず、4波を下抜けたら、序章トレンドからトレンドレスになる。で、2波を下抜けたら、これがラス押しだから下降トレンドになる。2波終点と4波終点の間がトレンドがどっちつかずの状態。トレンドレスゾーン。

 

ここのトレンドが無い状態で、手を出さないという訳では無い。3波の頂点付近にネックラインが出来る。で、そのネックラインがwトップだったりする。3波の頂点でwとっぷが出来る。するとそのエネルギー分下がっていく。wトップが下がっていく。3波のネックラインを下回り、ラス押し、2波を下回らない所。この間を取っていける様にする。

 

ネックラインからラス押しまでをトレンドレズゾーン、トレンドが無い状態と考える。小さな相場が上に行ってもいいし上に行っても良い状態。

これは、5波がフェイラーの状態。で、3波が、2波を下抜けれてない状態。

 

4波からラス押しの2波までの間が勝負すべき所とも考えらる。小さなラス押しを下抜けて、大きなラス押しを超える前。この間で勝負をしてはいけないと思っていた。小さなラス押しを下抜けて、大きなラス押しを超える前の戦い方。

 

 今は親波の中ではらんでいる状態。アップトレンド中か、トレンドれす中かの判断。wxyのwの高値を超えたらアップトレンド継続。wxyのxを下抜いてきたら、どっちに行くか分からに状態。トレンドが出てない状態。5波動で5波と思われる所が、4波を下抜いたらトレンドれすな状態。トレンドレス。

 

トレンドレスゾーンの戦い方。トレンドが無い場合の戦い方。今の所200maが上に向いてるからまら上目線。落ちても水色のmaくらいまで。どこからの期間を見る事で今が上昇トレンドか下降トレンドかが変わる。急激な下落、ブレグジットブレグジットの切り返しがトランプラリー。

 

トレンドラインを引く。抜ける前の上昇を1,抜けた後の上昇を1となると、これは優秀な抜け。これは下がっていきにくい。1:1のぬかであり、ラス押し、ラス戻り辺りまで来ている。次のトレンドラインを抜けてない。次のを抜ける前に押し目買いを狙っていく。このラス押し、ラス戻りの所を抜けたら、トレンドれすの状態と言えるかもしれない。期間を広げすぎると、トレードし辛くなる。ダウントレンド中のもみ合い。親波に対して下落が入りました。押しの想定位置が広すぎる。

 

 

こういう連結トレンドラインのお陰で、目線がぶれなくなる。トレンド中か、トレンドれすか。トレンドレスゾーンにおけるポジションの持ち方。ドル円の月足。どこから見るか?によって相場の目線が変わって来る。大きく見ると、ダウントレンド中。相場を見る時間によって、トレンドかどうか?などが違う。

 

トレンドラインを抜けたかどうかで、上に行くか、下に行くかの判断がしやすい。親波がしっかりと見える事が大切。トレンドラインを連結させながら引いて、確認しながら解いていく。抜け具合とか確認しながら、ここまでは行くななどを考えていく。

 

このラインも1:1位で抜けてくれたので、目標が皆分かりやすくなった。トレンドラインが当たってる所を見る。この辺りまで伸びてくるのではないか?と見る。ここくらいまで来て今週は終わった。連結、連結を見て、トレンドラインをシッカリ抜けてるのか?を見る。

 

そして、トレンドラインの目標地点まで行った。で、更に次のトレンドラインまで到達した。トレンドラインを1:1で抜けた。優秀な抜け。で、押し目の到達地点を推定しておく。その辺りに来て、そこを抜けてmaより上に行き、トレンドラインを抜けてから、つぎの到達地点まで乗る。今回の手法は、押し目、戻り目を取る方法だと思う。トレンドラインは抜ける前1上昇、抜けた後1上昇。これが大切。

 

押しが入ったあと、次のトレンドラインを1:1の割合で抜けて行った。トレンドラインを抜けたあと、ローソク足1本の押しが入った。そこから乗っていく。とランドラインを抜けた後、押しが入る。そこで乗る。そして、トレンドラインの起点、目標点まで乗っていく。