基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2021年4月23日 FXで思った事

2021年4月23日 FXで思った事

 

とりあえず伸びると考えるけど、5波の実際の動きを見て途中でどうするか考える。120に接触して、落ちて、そしてまた120を超えてる。フェイラーの後の3波が伸びる事もある。フェイラーの場合、4は、新しい1波が前のラス押しを超えるかどうかの区別があある。これ、フェイラーの4波が2波を上抜けたら、更に上に行きそうな気がする。勢いが出る。この場合、3波がとても伸びそうな予感。

 

1波の内部波動が黒レベルだったから、2波は黒レベルから更に小さい波動規模。これは1波延長ではなかった。3-1の終点の所で区切りがあった。4波全部で見たら、3ー4から乗って5波が少し歯科なかった。4波のさいごから乗れば、3-1が終わって、3-2から乗れた。で、3-3はとれたかな。エリオット波動のカウントとwxyのn理論のカウントはちょっとずれるね。カウントとn理論のカウントは別に行う。別のジャンルだけど混ぜてする。1.618を達成している。それがだらだらでかなり伸びる場合がある。今は資金が少ないだけかも。

 

大きい2波と4波も近い。最後の下降相場、エンディングダイアゴナルの様なカタチだった。こういう相場は、次の上昇1波が伸びやすいね。1波延長になり易いね。n理論の取り方が違ってる。この場合、1波延長はなんか予見できた。大きい波動で見てるから、大きくとってしまった。これはこれであってた。チャネルラインを作る時途中でローソクがそのチャネルを抜けてはいけない。恐らく途中でチャネルラインをローソクが抜けては行けない。これをみたら、この後、1:1で1波延長がどこまで行くか?はなんとなくわかった。やっぱり1:1何だろう4波が小さいn理論。大きいn理論なら押しの目安、限界が分かりそう。チャネルラインの外側で大まかな押し戻りの限界が分かるね。

 

ラス押しの近くに2波があったら、2波を超えていく場合が多々ある。一つ上の段階の4波を超えたから、1波延長になった。凄い抜けが良すぎるから1波延長。抜けが悪い場合は、トレンド転換しない。抜けが良すぎる場合は、そこが延長波になるのかもしれない。朝1発目の大きなトレンドは、元気よく伸びて行く傾向にあるね。1波延長が起きた。1:1の所で普通は押しが入る。でも今回は、2.618位の所で軽い押しが入った。3波の0.236の押しが入った。4波の押し。3波で小さいラス押しを超えた。そして、4波の押しから更に伸びて行った。大きなラス押しを超えて行った。上の段階。1:1を超える場合その波動の伸びが良いと考えて良いかもしれない。

 

5波はn理論の最小目標値位に行く気がする。4波の戻りが小さいから、5波も伸びが悪い筈。これくらいで終わりかな。cを手の甲にも付ける。4波の戻りが小さいと、4波の伸びが悪いね。4波辺りでもう上に行きそうな時、水色、120を抜けてたりする。ローソクが120を上に抜けたもしくは、120と接してる場合、もうすぐ上に抜けそうな感じだよという事。これ以上下に下がりにくい印象。これは抜けが悪い。そうおもったら、また落ちていった。まだこれは下がるんだと思う。1波は見送って、3波から乗る。あんまり短時間で見ると、逆に相場が読めなかった。3分位がいいかな。

 

ラス押しを超えない場合、上昇トレンドが継続する。あり得る。ローソク足の中心にネズミmaが来ている。この時、特に相場が荒れた印象。

 

5波動を書いて、wxyのn理論を見つける。wxyでの2倍でn理論をとっても行けるね。wの2倍でも行けると思う。チャネルライン。乗る時にwxyのチャネルの方法とって、どこまで伸びるか?hじゃ5波動で見る。エリオット波動。到達点は5波動で見る。

 

スパイクトップよね。乗る技術と波形分析技術。3波の途中で、ネズミが黒を若干超えている。15分とかで見ると分かったね。1分じゃ分かりにくかったと思う。1波延長で、2波が小さい。3波も小さい。1波をちょっと超えた感じ。で4波が深く入って、5波が3波を超えた。それで4波が終わり。で、5波の小さいフィエラーが出た。それは、前の内部波動4波より値段は小さい。サイズは似てる。