基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2021年4月18日 FXで思った事

2021年4月18日 FXで思った事

 

wxyのxの2倍で大体の到達点が出た。でもその到達点を満たすのは結構先。その前にいったん結構戻す。全部は満たさずにエネルギーが次の波動に向く場合がある。n理論の到達点まで行かず戻りが入った。これは小さなチャネルをシッカリ抜けてから判定する。完璧に1:1で抜けなくても、大きく要請が出て、その後、押しが入ったら抜けたと思って良さそう。今回の場合大きなトレンドラインで抜けの判定を見た。小さなトレンドラインで見ると、更に早く乗れる。


1波延長の終点で、n理論の到達点まで行った。でもよくよく見ると、wxyんぼxの戻りが大きいから、wxyのxの2倍で解くと良いかもしれない。wxyのxの途中からwを伸ばすと良い感じに到達点が計れた。wxyのxの2倍の到達点で予想する。で、そおkまで行かなくても、トレンドライン、チャネルラインを1:1で抜けたら、もう上、wxyの達成したとみなす。抜けました、1:1で。そして押しがじゃいる。これが、2波。恐らく、n理論は1波で達成した可能性がある。

 

wxyのyの到達点を求めるとき、0-wの傾きをxの内部波動の起点から複数引いて起く。n理論の値幅が必ずカッチリと決まる訳ではない。あくまでも大体。その誤差を考えて、いくつか引いておく。今回は3つ。このwxyのxのトレンドラインを1:1で抜いた所、3波終点の所に行ったら、抜けたと判定できると思う。また、wxyのラス押しを抜けても実は抜けたと判定できるのではないだどろうか?1波終点でトレンドラインを1:1近く抜けた。で、2波が髭。これは3波取って良いけど、3波は短く、4波が大きい場合がある。1波延長で、多くくn理論を考えて、伸びそうなら乗れば良いし、厳しいなら乗らない方が良い。最終的な5波の到達点が。1波延長は流した方が良い気がする。

 

これはチャネルの抜けが悪いから、また下がると思う。で、下がりだした。ここまで行ったら、大体okという水準も書いておくと良さそう。

n理論の到達点をオーバーシュートしてる。これが2波かどうかの特定が気になる。wxyのwが青基準。だから、2波も青基準になるはず。青レベルに車で待っておく、2波。上昇トレンドラインを下抜ける瞬間の場所を起点にn理論を作ると綺麗に成り立ってる。

 

wxyのチャネルが出来る事が大切。で、小さなチャネルを超えtあと、チャネルの上端を1:1のレベルで抜く。これは抜けたと思って良さそう。で、髭が下に出てトレンドら人を上に抜く。この時乗って良さそう。で、4波ラス押しを抜いてる事も確認。これは相場では2波の位置。で、5波まで取れたら良いな。大きなチャネルの上端と、wxyの

 

n理論が下端まで落ちて来て終わった。チャネルの下端まで行った。そして上がりだす。チャネルの上端を超えて押しが入ったら乗るけどこれは結構時間がかかる。だから、チャネルの下端まで行った時、wxyのyの中の内部波動を見る。このyは1波延長。ちなみに、012と、それ以外の波動で、次の転換波動の到達点も求める事が出来る。ちょっと伸びたのが全体の3分の1以下位だから。ラス押しを超えて、2波が完成。ラス押しを1波延長の1波が超える。n理論のwxyが終わったかどうかは、最小の到達点を見る。またwxyのwを見て、波動規模を考える。現在は水色。

 

下降のn理論が出て、チャネルを上に抜けたら、今度は上方向のn理論が出る。nが完結したら、また新しいnが出てくる。下降のnが完結したら、上昇のnが出てくる。n理論が完結した感じで、トレンドラインを抜けたら、今度は上昇のnが出てくる。悪銭身につかづ。上昇の起点と上昇して下がりだした場所が1:1 抜けが良い感じ。抜けが確定したら、別方向にn理論。小さくみれば、この上昇が取れた。

 

wxyの時0-xで傾きを取って、xの間の節目から0-xの傾きを引くという方法がある。大きなnの中の小さなnを取る。n理論、第2波のラス押しを抜けた様な所から買っていく事。第2波、wxyのxで節目が分からない時は、底の2本目が終わってから乗る。多分2本目途中かもしれない。でも終わって乗ろう。スイングの場合、4波の最初の方からのって、4波終点近くまで乗る。これが時間掛かるタイプ。大きいnか、小さいnを取るかで取る場所が違う。波動規模でスイングかデイトレかは違う。nが読めてれば、逆張りも出来る。下降トレンドだけど、一時的な上昇。それを逆張りを取るという。nが綺麗に簡潔してたら、また別方向にnが出て来たりする。このnが簡潔したかどうかは、チャネルも使っている。綺麗にnが簡潔してることが必要。

 

で、大きなチャネルラインの上端の線も引いておく。wxyのyの到達点を調べる為に、wxが出来た時点でwの内部波動を使って更に調べる。

wxyのyを更に絞り込む時。wの内部波動とxから更に線、傾きを見つける。ただこの時、wの内部波動で良いか所が見つからない場合がある。

上昇のwxy。wxがでて、とりあえず、チャネルを作る。そして、yの到達点を調べる為にwの内部波動の節目とxで傾きを取って、そこから、wから伸ばす。もしかすると、xの内部波動から伸ばす事例もあるかもしれない。

 

さっきのwxyのyの伸びが悪いという理論も使えるけど、下降のチャネルラインの上限も使える。その辺りが到達点。vの角度から、この辺りにくるのでは?と考えてる。レジスタンス、水平線、抵抗線を探すと、ちょうど良いのがあった。目立った水平線があるから、そこに決済ライン。wxyのwxでチャネルラインを作る。で、yが始まってから、wの内部のローソクと、wの終点、wの終点でまた新しくチャネルラインを作る。これで、yの到達点を絞る。更に範囲を絞る。wxだけでチャネルラインを想定すると、yの到達点がちょっと難しい。wxのチャネルラインの中で完結してるけど、その中のどこか?が難しい、到達点。

 

wxでまずチャネルラインを作る。0123をwと考える。wxyのチャネルを作る。そして、yの到達点を考える時、wの内部波動とxの終値で、下端の角度を作る。そして、wの終点からそれを伸ばす。yの到達点を更に絞る為にwの内部波動とxで傾きを取って、それをwから伸ばす。また、他の条件でその到達点に近い場所を探す。で、そのチャネル内をn理論で大まかな到達点を探す。チャネルの線とn理論。プライスアクションも大切だった。

 

今度は、345のn理論を狙っていく。今度は、0123をw、4波はxとして、5波を狙っていく。押しのヒゲ、上昇の第陽線を確認してからそして、トレンドラインの逆の切り上げラインを引く。

 

 

相場が降下する。その前に長い下ヒゲ。で、第陽線が出て、ラス押しを超える。この大陽線は親波の半分位まで行く。で、押しが入る、小さな。この押しは、前の親波の4波の終値辺りまで行く。そして、押しの陰線を超えた位から乗る。

 

345波で上昇のnになるのでは?と考える。押し目を付けた後、大きな陽線が出来た。この大きな陽線とは、前の下降の半分位を上に行く陽線。4波がどこで止まるか?立派な陽線が出来た瞬間、あ、もう、これは、今の所が押しで、今から上に行くなと考える。プライスアクション。押しの所、チャネルラインの下端の線でヒゲが出る。で、で、その後、若干下がって、る感じ。ただ髭の中ではらんでるそして、その降下の陰線の半分位を大きな陽線が出て、上に行った。この瞬間、前のヒゲ、大きな陽線の2つでいまから上に行くと考えた。

 

n理論をチャネルを作って特定?考えていく。チャネルを抜けて、押しが入った所(ここからが、3波目)で乗って行く。到達点をどこにするか?という話もある。今度は、逆nの動きを想定する。チャネルの下端を少し抜けて、大きいヒゲ、長いヒゲが出た。だから、本当は、nで下がって行くはずが、上にここからなるのでは?と想定もする。長いヒゲはプライスアクション。

 

下降の1波と、赤四角(3波途中から5波終点まで) 4波の到達点は、3波のトレンドを分析する事で大まかに考える事が出来る。3波の赤い四角は、緑の四角の3分の1以下。これは当たると思う。これを、緑の四角の上あたりに持って行って、その辺りを到達点にする。その辺りに値段よく止められてる抵抗線があった。その辺りが到達点。

 

戻り高値、2波の終点か、1波終点の水平線の延長付近かな?と想定出来る。後者をネックラインともいう。髭が一杯並んでいる。そこにトレンドラインを引く。今の押し目の所は想定。で、トレンドラインを上にぬけたら、今のが押し目だったのが分かる。後で、どこが押し目だったかが分かる。ちなみに、チャネルラインにリテストが入っている訳では無い、タッチしている訳でもない。

 

n理論が、チャネルを作って、形成される。で、チャネルを抜けてから、トレンド転換というか、別のn理論が出来たと考える。で、そのチャネルの上端を抜いた後、押し目を待って、そこから乗る。4波を上手く抜いていく方法。トレンドラインmaを使って方法以外に、チャネル使った乗り方がある。3波は1波延長で、3波、5波が短い。1波延長で、2波の戻りが小さい。そして、3波がちょっとしか伸びなかった。で、4波の戻りも小さい。2波と同じ位。で、5波の伸びも小さかった。345波で、小さな綺麗なn理論が出来た。この345波でチャネルラインを作る。123で一つのくくり、345が一つのくくりと考えて解くと良いね。チャネルを抜いた後の押しは、どこまで来るか?これは分からない。

 

今回は、4波がどこまで伸びるか?が分かった感じ。でもこれ、ハーモニックパターンの様にも見えた。下向きにn理論が落ちる時、逆nと表現してる。チャネルを作った。本当は4波の後、また下に行くと考えたがそうならず、上に行った。抜けた行った。本当は下に行くと予想した。大陽線で上にブレイクしてきた。チャネルの中に綺麗に収まってるというのが条件。チャネルラインが出来る。綺麗に。で、その中で綺麗にn理論が出来てる。nがチャネルラインの中で綺麗に出来た後、それをブレイクした後、別にnを作って行く相場になると予想。

 

伸び悩んだ所が、全体の0.236などで明らかに小さかったら、機能すると思った。トレンドラインを引いてたけど、トレンドラインを下に抜いたという事は、トレンドのパワーが弱まってると思う。ずらしながら、様子を見ていく。トレンドの伸びが明らかに悪い場合の到達点。これは、反転した時の到達点。4波で1.618の戻しで、チャネルラインが来ていた。0123をwとして、xから伸ばすと、5波の大まかな到達点がわかった感じ。チャネルラインも使えた。ローソクが大きく1本で伸びた。そことmaがクロスする。そういう所も、水平線としてよく機能してる。これも、トレンドラインの伸び悩みの方法で到達て地点を予測する事が出来た。伸び悩みの比率が、全体1.00の3分の1だったら良い。大体、伸び悩みが全体の3分の1位だったら機能しやすい傾向。勿論、他の条件も使う。

 

抜けが甘い。wxyの場合、上の伸びは青の四角で見る。下の伸びは、オレンジの四角で見る。青とオレンジの四角を見ると、明らかに青が伸びて、オレンジが小さい。全体(黒の四角)を考えると、上からオレンジの四角分だけを引く。そこが、4波の到達点。図をペイントで作って、それを見ながら、オレンジ、青、緑とか言いながら、メモ帳に解説を書く。伸びが悪い時の到達点の目安の方法。で、これは、12345波の345波でも出来る。でもこれはあくまでも目安で、この通りに行ってない例もある。黄色四角と、緑四角は、なんか大きさが近い。明らかにしたが小さいという感じではない。こういう場合は機能しにくい。あくまでもこれは到達点の目安。

 

WXYのWの2倍が一番伸びた到達点。これは理想的な相場。1:1で抜けがちゃんとしてる、適切な状態。でも抜けが悪くて、w~yの距離が0.236などだと、反転した時は、wxyの全体を1.00とすると、上から0.236引いた所が到達点。

 

トレンドの抜けが甘くて、0.236しか伸びなかった。だから転換した後、1.00から0.236を引く。フェイラーが起きた相場の転換。1波と3波が同じ規模。3波も小さい。4波が、1波の終値付近に来て反発して、更に大きなトレンドラインを抜けた時に乗る。これで、5波を取って行く。4波が2波より小さかった。また、5波が短かった。345波を見て、5波の伸びが小さい。そして、その後、トレンド転換。5波の伸びが悪い。wxyのyをwだけ引く。wxyのyの長さからxを引く。で、これが伸びが悪い。0.236の長さ。wxyのwの2倍だったら、伸びが良い。5波の伸びが悪かった0.236位。345の波動を1.00とすると、1.00から0.236を引くと、0.786。トレンド転換後、0.786だけ伸びる。

 

ネックラインへの押し目買いが有効。ネックラインは1波頂点。大きい波動で今から間違いなく上みたいに思う時、トレンドラインを抜ける前から乗っている。第4波は、逆張りにもなる。だからあまり触らない方が良い。

 

wxyのxの下を、0.236だけ抜けた。wxyの全体の長さを1.00とする。ここから、相場が反転した場合、1.00から0.236を引いた分だけ上昇する傾向。反転した最初の方から乗って行って、0.236だけ上から引いた分の所辺りを到達点にする。その辺り、重要線がある。0.236しかトレンドが伸びなかった。だから、反転した時、到達点は、wxyの全体を1.00とすると、そこから、0.236を引いた所辺りが到達点。