基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2021年4月19日 FXで思った事

2021年4月19日 FXで思った事

 

ネズミより軽いレベル。黒に入ったら、した方向。抜け、伸びが悪い時は反転の到達点が出せる。逆に伸びが良い時も出せそうな予感。これは1波延長だった。で、赤べるのラス押し4波を超えた。3-1が1波延長で、一つ上のラス押しを超えた。下への抜けが悪いから上に行くかも。で、ホールド。0-xでトレンドラインとると、イマイチだった。逆に、w-xで傾き取って、それを、0から伸ばすと、良い感じだった。これを1:1で超えたら、抜けが良い感じ。123が似てる長さ。で、4波がやや短い。3波の真ん中位。到達地点は3波の真ん中位。5波はとても短くてフェイラーだった。

 

2波の押しがとっても軽いとも考える事が出来る。大きな2波はネズミ基準。黒を下抜ける事が無い。だから2波がとても軽い。2波を見れば、何となく、押しの深さが分かった。4波到達点がどこまで行くか分からない。2波の押し、戻りの限界を見る、maレベルで見る、で、その時の基準を使えば、5波が短いのが分かる。フェイラーが分かる。超短い。反転の到達点と、2波の時の押しの限界みたいなの・違うか、お。4波がネズミレベルというのは2波で分かる。で、その押しは、黒更に小さいレベル。という事は、黒を超えない。

 

5波が伸びない時と言うのは、前の親波で、下降波動のwxyのyの抜けが悪い時。それで反転した後の到達点を出す。そこが4波終点でフェイラーとなる。違う。この場合、5波が到達点に抑えられた。今回の場合、4波が抑えられた。5波があまり伸びなかった理由を知りたい。

 

0.382~0.618位の押し、戻しの場合適応な気がする。反転した時の到達点。なんとなくはあってるけど、誤差が出てる感じ。押し戻りが大きい場合は、その伸びが悪かった所を使って、反転の到達点を測る方法で誤差生じる2波がクネクネしてるから4波がストレートな印象。4波が、0.786位だった。5波が極端に伸びない場合を知りたい。


あの予測の方法は。5波が超短いバージョン。5波が凄い小さかったから、混乱した。4波で、反転の到達点を満たした。そして押しが入って5波。そこから、また別の波動で。押し、戻りが小さいという基準も必要かな?全戻しなどに近い場合、抜けが悪くて、その抜けてない分を上に持ってきて、トレンド転換の到達点を探す方法は見つけにくい。

 

1波延長は、青の4波終点あたりで終わった。3波が伸びた時は、maが開いている。ちょっとしか伸びなかった時、その伸びた量を上に持って行き、その分を引くと、転換した時の到達点の目安が出る。でもそれ以上にも行く事がある。1波延長は上の次元の4波、ラス押しを超えてから止まった、上昇が。345がどんな形になるかは分からない。でもとりあえず、4波はここまでは行くんだろうというのが分かる。1かと黒が接してないから、1波延長になりそう。ラス押し青4まで行きそう。4波から5波取れたね。黒の2倍の所が一つの目安。それを超えたあと、押しが入る。ちょうど、2波があったね。それが抵抗となっておしが入る。あとは、押しを取る練習。

 

相場が急降下、急上昇する場合は、トレンドラインを超えた後の押し戻りが入りにくい場合がある。このチャートパターン、この前も間違えた。1-3は取れたはずよね。内部波動を数えると、細かすぎて数えれない場合がある。今は実戦で使えるようにする時期。1波でラス押しを超えて行った。1波延長。赤と黒のmaが接してない。だから、抵抗帯が全然ない。強い抵抗帯が全然ない。だから、これだけ伸びた感じ。本当は3波で、青の4波を超える予定だった。

 

最後の波動の抜けが悪い、だから、こkまでは行くのめひゃすが出ていた。1-5だから、触らない方が良かったかも。ラス押しも抜けてる。前の相場の状態からも怪しい感じだった。1ー5も今は触らない方が良さそう。n理論の目安線抜けた後、戻りが1:1で抜けたら戻りが入るけど、入らない場合もある。山尊パターン。1:1で抜けた後、良い感じにりてすとが入ってる。5分で見れば、山尊パターンが分かった。n理論見る時は1分がいいね。n理論のチャネルを使って到達点を解くと良かったね。4波の到達点は3波の内部波動で分かった。上下にピュン、ピュンと言った場合、戻りが小さい。1:1でに受けて、赤抜けたらのって良いと思う。リスクリワードは用心。トレンドラインを引いた所からのn理論がよく機能する。n理論で到達点決めて重要線見つけるといい。5波がダイアゴナルになった。

 

抜けが、1:0.8位だなんか悪かった。4波の修正波が1だった。めっちゃ大きい相場の押し目だから、勢いよく落ちて良かったね。前の大きい相場の4波ラス押しで止められた。3波は、1.382と1.618の間。ちょっとしか伸びてない、伸びが悪い場合、転換した後到達点が分かる。これはえりおっと波動で%見て、n理論ではない。なんで3波が伸びたか考えないとね。これ、1波延長だと思う。抜けた後、押しが入ってたね、そこが4波だった。jこれは抜けちゃった。さっき、途中からのn理論をやった。で、1波はそのn理論の起点まで伸びた。

 

0.786に行く事多いね、フィボのエクスパンション。3波についても途中でn理論を使って到達点を見つけるべきだった。精度を上げる為に。4波が1.236と1.382の間位だった。時間が短いからかもしれない。それかこの時期だからかもしれない。今の時期だけ。結局、3波が最後、動きが悪かったけど、ラス押しを3波で超えた感じ。3.00と3.618の間位まで伸びた。5波。wxyのwが2倍になって、最大伸びたパターンよね。結構、黒突き抜けた、青、緑も若干突き抜けて。0波始点が損切位置、そして、3波到達点まで取る。波動規模からこんな感じかな。


チャネルを1:1で抜けました。そして戻りを待って乗る。戻りが出た後、ラス押しを超えたり、クリmaを超えてから乗る。チャネルの線を1:1で抜けました。そして押しが入りました。で、そこにトレンドラインを引いて、抜けたら乗る。これが押しというのも分かる事が必要。その後、トレンドライン。押しの斜めに。

押し、戻りの傾向を知る。結構、押し、戻りは、ピュッと勢いよく出るよね。また、水色にタッチ、接触する傾向。で、押し戻りの後にトレンドラインを引く。押し戻りの見極める力が必要。

 

あれおかしいな?と思ったら、トライアングル修正だった。朝は3波が出やすいね。5波だけ内部波動書くと良さそう。というのも、そこのラス押し使う、重要だから。wが黒レベルだから、xは黒かネズミレベル。でも黒の上位、下位という場合もある。wxyのチャネルラインを作る。それを基本的には、抜ける場合は、1:1位で超える。これが成り立つ考えて、4波到達点を予想するというのもありかもしれない。抜けが良すぎ、2:1の場合がある。2が抜けてる感じ。12345の波動と、wxyの波動、どちらも作っておくと良いよね。分かりやすくなる。

 

gbpjpyは波が汚い。ネズミレベルの動き。4波をちょうど1波が抜けてる。良い感じ。戻した場合、ここまでいくという感じ。相場が伸びず、反転した場合、伸びた分を上に持って行くと、反転の際の到達点が分かる。この場合のwxyのwはどれを基準にするといいか?が気になる。波動カウントで、123と出来るカウントで、wxyとする、逆に、345という同じ規模でするのも良い。2と4が、1.618の比率で分かると良い。完結させずに終わらせる。あんまり細かく内部波動を見ると、見にくくなるから、大きい規模だけにしたりする。この辺り、調整、融通を効かせる。

 

抜けたあと、戻りが入ってから乗る。赤がしたに会って抵抗帯みたいになってるね。これ、ラス押しを下抜けてない。トレンドライン1:1とラス押しを超えてるという条件が必要かと。ラス押しを5波が抜けるか分からない。1-5はあまり頑張らなくていいんだと思う。

 

トレンドラインを抜けた。1:1で、これでフェイらーになった感じ。戻りが入って、下に行くと思ったけど、そのまま上がって行った。トレンドラインの移動したけど下に行かなかった。移動平均は、赤が下向き。

 

1:0.8で0.8抜けてたら抜けたかな?と考えて、戻りが良い感じと思い、更にトレンドラインを移動して、それを下抜けたら乗る。

 

n理論が成り立っている所を見つける事でチャネルを見つける事が出来る。チャネルを見つけれたら、トレンド転換などが分かりやすい。3波の最後のn理論、これで、トレンド転換見つけた。3波の最初からので行くと、波動規模が大きくなる。安全な反面、遅くなる。

 

このあと押し目を付けて抜けてくれば、また上昇していく。このうえで新たにnを作って行く。そういう動きを追いかければ良いと思う。4波の後、5波で落ちていったけど、短い5波が出た。5波フェイらー。1波延長、3波が短い。4波が2波を突き抜ける。この場合、3波を大きく抜けていきやすいが、3波を越えずに5波がフェイラーになる場合もある。長期でトレンドラインを引く場合、ヒゲヒゲ同士で引いた方がよく機能してる。良い感じ。大きくチャネル、n理論を取ったら、乗り遅れる。乗るのが遅い。だから、小さくn理論を見る。4波の最後の方のn理論1:1で抜けた後、押しが深い場合がある。押しを終えてから乗る。そのトレンドラインを移動する。3波が長い場合(3波延長)、2波にトレンドラインを引いて、その割った所からn理論の起点とすると良いかもしれない。これ、3波の最初からn理論とるの難しい。だから、3波の最後辺りで小さいn理論nを取る。で、トレンドライン、チャネル作って、1:1で抜けて4波が出て、5波フェイラーで乗る。今回はトレンドラインにリテストが入った。トレンドライン抜けて、もう一回抜けたら乗る。

 

1波延長の終点位が、1:1で抜けた所。抜け完成。で、2波がそのチャネルへの戻し、ただし、全然チャネルの下端と近くない。若干チャネルの下端を抜けてる、もみ合ってる。これはノイズ。

抜けたあとの戻りは、抜けた重要線近くまで全然行かなかったりもする。1波延長の最後の方でn理論が出てるこおでチャネルを作る。で、ここを1:1以上で抜いたら、2波が出来て、そして3波が出来る。2波にチャネルラインを引いても同じ感じ、1:1以上抜けてから3波が出来たと考えて良さそう。チャネルライン、トレンドラインを。1波延長、3波到達点は、著r年度ラインから1波終点をwとして解くと、大体わかりそう。1波の内部波動の起点、節目から2波に向けて引き、それをwxyのxから引くと良い感じに到達点が推定出来た。また大きいwxyで到達点を出して置いたり、複数、フィボナチエクスパンションを使うのも良かった。

 

3波の中が5波動だけど、ここをn理論で解く。で、n理論が完結して、チャネルも超えたら、今度は別方向へのn理論。0~3波までをw、4波をx、5波をyとする。これでn理論関税。そして、トレンドライン 今回の場合のxのチャネルラインの作り方。問題を完結させず、去る事。摩擦がこれが少ない。wxyのxの終点からxの終点に向けて線を引く。wxyのxの中のwxyでチャネルを作る。xの中のwxyを見つける。今回は、035がwxyになる。で、0-4でせんを 引く。その途中、2波が線を下抜いても良い。クロスしても良い。ここで反応してる。3波終点と1波終点に0-4ラインを引いておくと良い感じにっ機能下。で、次は下。この下端の線を1:1で抜いたら、トレンドが変わった、上昇のn理論が終わったと思ってよい。ラス押しも超えてるし。