基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年2月13日 FXで思った事

2020年2月13日 FXで思った事

 

0.236の半分の押し、戻しのときもあった。これは大きく伸びた時。一つ下の段階のmaが基準maをくぐった時に、そのmaが下に入った、上に行ったと判定していいと思う。ローソク足だけじゃなくて。基準maを超えたと判定して良さそう。そのローソクが抜けが確定したか?は、気になるmaの下の段階のmaが、ローソク足が抜けた後に、抜けたかかどうか。maで抜けてたら、そのローソクは抜けたと判定して良い。

 

1波延長でラス押し超えたから、3波はほぼ伸びない。ブレイクアウトだからリスクリワード悪いと思う。触らない方が良かったと思う。3波があまり伸びてない、また、4波が赤maを抜けてるから、戻り、上へのパワーが強く、下降パワーが少ない。フェイラーになりそう。基準が黒、赤まで来てるからトレンドが弱い。戻しが0.618 赤まで戻してトレンドが弱くても5波がフェイラーにならず伸びる場合もある。

 

基準maの上の段階のmaにタッチしたら、それはトレンドが弱いという事。レンジ相場に近い感じ。基準maをどれ位乖離したかもチェックする。2波が大きくもどったから、3波は伸びにくい。トレンドラインを抜けた。そして、maも抜けてるから乗る。高値所で止められた。4波が1:1.618だった。この波動では、戻しが0.382だった。到達点はn理論でも良い。n理論とフィボで良い感じの所を見つけると良さう。波動は基本的に3波構成。5波はおまけ。3波が凄く伸びたら、5波は、フェイラーや伸びにくい感じ。

 

トレンドが強い場合は、どこまで押し戻りするか、トレンドが弱い場合は、どこまで押し戻りするかなどをしると良いと思う。maとのクロスの回数、傾き、どのma基準で動いてるかを見る事で、波動カウントと、『相場の強さ』を知る事が出来る。


1-3でラス押しを超えてる。1波のトレンドが強いから、2波の戻りは軽い筈。軽いと予想。戻りが0.236だった。基準maもちゃんと 超えてる。弓矢の様になってる。そこ、ちょうど、前の波動の押し戻りの所でクロスの赤線がある。0.236、クロスの赤線、0.236 これで、0.236が戻りと考えて良さそう。で、ブレイクアウトからうると良さそう。クロス線は見つけた時に作っていくと良い気がする。重要水平線だから。で、クロス線は、一つの押し戻りで、角度の取り方で2つくらい出来る場合がある。

 

本当は1つの波動だけで、黒がの基準maを抜けるけど、レンジ相場的な場合は、1波の途中でも何回も基準maを超えたりする。基準maが水平的な場合は、何回も基準maをクロスしてしまう。トレンドが出てる場合は1回のクロス。

 

凄い大きいトレンドラインを抜けた。大きな波動。1波が凄い延長して、3波の前に1波でラス押しを抜けた感じ。それなりに大きな規模の5波が終わったから、黒ma、トレンドラインを下抜けて押し戻りが無く、相場が加速していくと思う。

基準maが平行か向きが変わる。maは数えるのに役立つ、補佐。どういう波形になるか、どれが本当は2波、3波かなどうは、ローソク足と、波形、水平線など。maは今の波動が正しいかどうかを確認するため。チェック機能。ラス押し、ラス戻りなど重要線、ローソクがあって、その後に基準ma、フィボナッチ、押し戻りの水平線。maの向き。

 

3波で落ちていく力が強いと想定された。ここは3-3だから急激に下がっていく。3-3の時勢いがつよい。だから、ラス押しで戻し、押しが入らない可能性ある。戻りが入って乗ろうと思ったけど、戻りが入ってない。トレンドライン超えて、黒が水平、ラス押し、ネックラインを下抜け確定で乗ると良さそう。1波より下が到達点。小さい黒を5回クロス。波動が終わったかどうかは、もう5回クロスしたか?なども見る。フェイラーもあるよ。これ、黒の1-4波だし、2-1の可能性もあった。4波はもう次の波動の可能性もある。黒とクロスしたたし、波動レベル的に、大きさ的に、4-5としたけど、これが間違いだった。一つ下の段階の波動だったね。

 

4波は、0.50から0.618の所辺りまで戻した。フェイラーの場合、基準maを超える時もあるし、超えない時もある。超えるのが普通。トレンドが出てない、maが平行な場合は、上の段階の基準のmaも交差してしまう。修正波の時は、推進波の時よりも一つ下の段階のmaが基準になりそう。基準が変わる。修正波の基準maは推進波より一段下がる場合がある。絶対変わるかも。この辺りは検証。だから、基準maが一つ下がる。これで。5波が前の基準maに接しない事もある。クロスしたり接したりするのが普通。

 

基準maを見つけて波動カウント。これ、短時間足だと、抜けたかどうかわかり辛い場合がある。長期にしたら、同じ個所がヒゲなどになり分かり易かったりする。3波が一番短くなる事はあるけど、それは本当にちょっとだったりする。また、それが抜けたかどうか?を判定するときは、時間足を長時間足にしてチェックしたりする。前が急降下したりした場合は、次の足で、抜けたかどうか判定が難しかったりする。