基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年2月14日 FXで思った事

2020年2月14日 FXで思った事

 

5波だけクロスしないのはそこそこあるけど、4,5の4波までクロスしないのは珍しい。とりあえず、4波までクロスすると思うと良い。フェイラーになったかどうかは、ラス押しを4波が超えたかどうか。それと、水色と緑の波形の感じ。1波確定した時、大きい2つは、並びがどうなってるかはその時による。規則性不明。

 

1波がラス押しで確定する前に、基準と、下が交差してるけど、これは無視。その後の交差は、2波が分かる場所。トレンドラインへリテストを起こした山の頂点まで持ってくる。位階基準が、上の段階の波の下に行ったり、タッチする事を知る。トレンドライン引いて、ラス押しを見つける場合。近かった場合、ちょっとトレンドラインをローソクが超えててもスルーして、近くの山まで引くと良さそう。4波がクロスして、5波がクロスせずに次の波動に行く場合、4波がクロスせずに5波もクロスせずに次の波動に行く場合。

 

1波は、親波の高値を若干超える。これはダウ理論的に状y層。トレンドラインと基準maを抜けたら買う。損切位置は2波。この時、基準maを上に抜く事が大切。次の上のラス押し付近を目指す。1波だから。小さい波動も見て一句。これは、黒が基準となる。黒と小さい黒で、などを見て、3波が終わってるか?などもチェック。3-3だけ取って、3-5は取らなくて良いと思う。

 

3波、5波は、親波の頂点までめざすけど、その前にネックラインがあったら、そこで止められたりする。5波の考え方と一緒よね。トレンドラインを引いてラス押しを見つける方法。トレンドラインとヒゲが接触しても、そこがラス押しになるみたい。トレンドラインをちょっと最初抜けて押して、また超える。このちょっと超えるは今から抜けますよというサイン。抜けたら買う。赤も抜けると安心。

 

黒基準の波動は、赤maを基本的には下に抜けない。抜けないとは、ちょっとや髭は抜けるけど、基本的には抜けて行かない。2回目のトレンドラインを上抜けた瞬間に乗る。ヒゲでも良い、終わり値確定ではない。トレンドラインを何回か引いて、ラス押しを見つける。これは、規模が違う、波動の。下に行くほど小さい規模。1波が小さいきぼの ラス押し。3波が大きい規模のラス押しにいってる感じ。右の方の大きい3波の到達点は、左の親波の頂点付近。これもトレンドラインの法則から見つけていく。

 

2波の直下のの2段上のma。トレンドラインを抜けた後、基準ma赤を上に抜けたら野津。リテスト、それが。そして、損切位置は、2波の直下の緑の位置からあ少し離れた所。黒を基準を下抜ける。トレンドラインを2回使う方法。これは、2回目は、ひげ出なく、終わり値から引いた方がよく機能してる。損切位置は内部波動の2波の下。で、その波動の3波を炉地に行く。4波ではない。

 

 

1波が完成した時、ラス押しを超えて、その時に基準maを下が超えるか超えないかも行き来してみる。4波が同じ様になる傾向だから。でも、4波がフェイラーになって、クロスして超える波動にリズムを変える時もある。

 

リテストが全然入ってない。トレンドラインは、機能するのと、機能しないのがある。頂点から引くと今回機能しやすかった。ネックラインなどから引くと早すぎてイマイチだった。ラス押しを上抜けたら、押しが入る。そこから黒を超えたらかう。この辺りで。押しがどのレねりでアイル化が難しい所。この内部波動の基準は細い線。ラス押しを超えると同時に、トレンドラインも超えてる感じ。で、そのトレンドラインにリテストが入ってる。その後黒を抜けたらかう。終わり値確定じゃなくてもいい。1波が出来た後の、押し。前野リテストみたいなのは内部波動で違う。1波が出来た後、黒を細いのが下抜く、そしてから、そのトレンドラインを移動して、そのトレンドラインと、黒をローソクが抜いてから乗る。

 

基準を下が2回抜けたりするのは、1波では起きやすいかも。3波では起きにくそう。3-5が伸びた感じかな。1波の押し戻りのクロスした所、が押しの目安。そして、基準を下に抜けて、る。で。wボトム的になってて堅そう。損切位置は0波始点でもここ、レンジ相場てきだから、全体が、リスクリワード怪しい、休んでもよかったかも。下が基準を上に抜ける前に、下に抜けてる事を確認。そして、黒をトレンドラインも付ける。下が下抜け、基準を上抜け、そして、押し、リテストが入った所で乗り。リテストは下と基準がクロスしそうな所、近づいて来てから。こうしないとリスクリワードが良くない。抜けてリテスト、リテストは基準と下が近くなって。

 

2波以降、3波の内部波動で、2波始点を超える事がある。超えにくいけど、ひげなどで超える事がある。2波以降、3波の内部波動が2波始点を超える事がある。だから、1波始点に損切位置を置く。髭先ー終わり値 でトレンドライン、傾きを取った方が良い。下の段階が
2段階上の赤を抜けてる。でも一段上の黒は赤を抜けてない。

 

1波が完成する前に下が基準を超えて来てる。これが1波に見えるけど、ラス押しを超えてない。先生は、3波頂点辺りを狙ってる。1-1が基準を下が抜けた。3-1も基準を下が抜けた。多分、フラクタルになってるんアだと思う。2波の特定は、基準を下が抜けて、更に、でもこれ、0波始点を超えないよね。また黒maが、赤を下抜けない。maが抜けない訳でローソクは抜けてる。2波底がwボトムになって、3波ではなく、5波でそこに到達している。3波で着そうだけどね。下が基準を抜ける事が必須、この場合。この波動の場合。3波の内部波動が2波の始点を超える事は無い。

 

ここは、押し戻りが小さくて見るけるのが難しかった。これが1波かどうかは、maのクロスではなく、ラス押し1波を超えてから判定をする。というのも、1波の途中でクロスして、もう1波確定みたいに見える。でも、これを1波にしたらぐちゃぐちゃになる。ノイズね。1波は、ラス押wしを超えて確定。1波は、前の高値を超えた後に確定する。1波の高さを超えて、更にもう一回超えて確定してりして色々。

 

基準maが下になった。黒小を基本的に5波は抜けない。0-2辺りの傾きを、3波頂点から伸ばす事で5波の大まかの到達点が分かる。4波が2波の1.618位。黒が赤をちょっと超えてるけど、これは見逃してる印象。超えてないとここでは取ってる感じ。2波が、上の段階のmaのクロスが起きる事がある。接触して、ほんのちょっぴり超えてる感じ。この基準maの理論も、ラス押しを超えて1波の考え方を使う。ここを忘れてたし、確認してなかった、maとカタチだけで解こうとしたからゴチャゴチャして間違った。


2-4ラインをラス押し辺りに引いておいて、それにタッチしたら終わり的に考えると良いかもしれない。これは長距離にトレンドラインがあるから、起点から引っ張って予想する方法は見にくくて難しい。これ、3波で帰路を抜いた感じ。3波で抜くよね。基準は、細い黒。4波で基準が黒なのに、5波から基準が一つ下に下がった場合、相場の速度が上がる。早く上昇していく感じ。押し、戻りがっさっきより軽い、変化が少ない感じ。でも5波の到達点は、3波をちょっと超えたぐらいと、通常の減少通りな感じでどこまで伸びるからは、とっても伸びる訳ではない。2-4でトレンドラインを取る時、途中にローソク足がある場合、2-途中のローソク足でトレンドラインを取る。2-途中のローソクを4波から持っていって5波を特定する。2-ローソクをつきるー4は機能し辛い。

 

4波が基準と接触して下に下がっている。3波が終わった後、変化の大きい無いが基準と接触しそうになったり、接触したら、ひげでも良い、この場合は、4,5波が、基準を抜けずにその波が終わって、次の波に以降する可能性がある。この場合、5波が終わってから、次の波に行く。ただ判定が怪しい。だから、基準を下が抜けたり、ローソクが基準を抜けたり、基準が水平、今から行く方を向く、赤が水平、自分にメリットがある方向、wボトムのネックライン越え、トレンドラインを上に抜けるなどの根拠も使う。緑を下抜ける事はないから、でも怖い、難しい、怪しいよね。

 

wボトムになった、ネックラインを超えた。5波がちゃんと終わった事をしる必要がある。上に抜けた時、これは4波と考える事も出来る。基準を下が上に一回抜いて、また下に抜き返すのが普通だから。でも次の波動が小さいから、4波が5波が基準にクロスせずに次の波動に行った。そして、次の波動はここの波動より小さくなった。下maが基準maになった。

 

黒が上を向くというのは、ma基準の波動の法則でも必要が原理、考え方だった。相場に乗る時は、黒が自分の思ってる方向や、水平になってる事が必要。赤を超える時は、一つ上の段階の波動の基準。だからかつ確率がが上がるんだと思う。赤を黒が抜くと、間違いなく勝てるけど、これではタイムラグ。今回の場合、wボトム的になってる。黒maが水平か上になっててかつ、赤が水平的、ネックライン抜けが確定してたら乗ろうかな。wボトムの2倍の到達点が2波終点近く、下落波動の、本当はこの4波が黒とクロスしないといけなかった。でも、してない。これは、実は、もう次の波動になってるから、次の下降ではなく上昇相場の波動。

 

4波の到達点は、2波の規模も参考にする。1波が延長した場合は基準を超えたら飛び乗って、2波押しを確認して3波終わりまで取ると良さそう。4波は 全然押してないからトレンドが強い。5波が終わって基準maを超えた時にエグジットも良いのかもしれないね。

 

3波が伸びないのは、赤maに接してるというのもあると思う。ここで、一つ上の段階の波動を作りに行ってるから。この赤の所はラス押し付近よね。ラス押しを抜くか、抜かないかという感じ。結局、1波目で超えた感じだけど、戻して結構、そして、3波でもう一回その辺り朝鮮したけど、戻して、5波目でシッカリ超えた感じ。ラス押しって言うより75maがトレンド転換の抵抗線なんだろうね。

 

1波の高値まで下がってる。トレンドが強いから、押しが0.382まで落ちた。この波動は緑まではかない。この段階で、0.382位、0.50位と想定出来る。0.50だったら、2.618をちょっと超える感図。ここもクロス線などがあるから考えっられらる。でも緑maてきにあり得ない。異常値が出て、下maが超えないというのもあると思う。

 

相場は本当に精密機械だと思う。左の1波の5波動構成は基準maと下maがクロス。そしてフェイラー。で、次の3波の上昇は、基準maと下maがクロスしてない。内部波動が同じ規模と思われるはずなのに、maがクロスしてない。ちなみにフェイラーだから、5波と1波が同じ。で、1波はmaのクロスしてないから、次の波動のma間隔を踏襲している。殆ど全戻ししたから、3波は伸びにくいと思う。また赤maがあるから、抜くけど、戻されそう。

 

赤が基準で、黒がそれを5回交差する。ある波動の4波が来て押した。そのあと、その波動の上の段階の波動の2波が来て、その4波より小さい値幅で修正した。つまり、その4波より上にある。で、maはキチンとこの問題、現象に反応してる。4波は、別の波動になったから、フェイラーで良いし、maがクロスしなくていい。特に下降でこういう4波が変な状況が出るんだと思う。1,2,3,4,は基準maと、下の段階のmaがクロスしたが、5波ではクロスしてない。

 

基準maを一段下のmaがゴールデンクロスデッドクロスしたら、線をローソクが超えたと判断する。でも遅行指標、これ。ローソクで抜けたかの判断は今から慣れていく事。ローソク足が下抜けた。で、maがその後結構遅れてタッチ、若干抜けた。この戻りの2波は、2回基準maを下の段階のmaが上に抜けてる。

 

3波で乗る。損切位置は1波。大きい4波の到達点をあらかじめ考えておく。すると、今の相場の到達点を考えるのがらく。1,3がほぼ同じ長さで5波が伸びた感じ。1波の中で斜めのwボトムが出てる感じ。これは違う。3波構成。5波構成。1波の内部波動が3波構成で、2波が大きく戻して、大きな2波とほぼ同じになったら、Wボトム的で、3波が凄く伸びる。これは、5波が伸びた様に見える。でも実際は3波。今回は、同じ規模の4波までが同じサイズで押し戻ししてる。この場合、2-4のトレンドラインを3波やラス押しから伸ばす。