基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年1月27日 FXで思った事

2020年1月27日 FXで思った事

 

重要線を引いてたら、なんとなく到達点は分かったはず。山尊天井の場合は、ネックラインを超えてから乗る。ネックラインを超えて、更に、ちょっと下のネックラインを作って、それを抜けたら乗る。損切位置は右肩。リスクリワードも1以上。青では4波。この内部波動。1ここの2波はトレンドライン引くのむずかしい。

 

 

ハッキリわかるトレンドラインを超えるまでは乗らない方が良い。逆方向行く可能性も十分ある。山尊の到達点と、ラス押しの位置が一致。そこまで行って、そこから5波動目が出た。きょうの テーマはここだった。

 

 

基本的にはネックラインの右肩から到達点まで売るのが情性器。これ、ラス押しを超えてなかったから、ネックラインから売り仕掛けをして良かったと思う。1かいめの ターゲットが、大きなラス押しまで。で、2回目のターゲットが、山尊のターゲット。ネックラインの2倍。

 

2波と4波が1.2倍程度。値幅は同じ程度。上昇や下降のトレンドが強い時は、2波と4波の値幅が近くて、また時間も1.2、1.3倍程度しか変わらにかもしれない。またダイアゴナルの内部でも時間は、1.2,1.3倍程度しか変わらない。後者は値段は、1:0.6位あったと思う。

 

 

5番目はオーバーシュートする可能性があった。そこが分かってなかった。赤maに関して、2波と4波の修正波のサイズは同じ。maのサイズ。内部波動は小さかった。これはカウントミス、カウントが違うのが後で分かるんだと思う。終わったら分かるけど、進行中は微妙過ぎる。違った瞬間、すぐ改定する事が大切。修正、修正。ダイアゴナルだけど、2波がすっと落ちてたからこちらはグネグネ落ちる感じ。赤maの最初は分かり辛かった。だからこれは、3波構成だと思って波動を取りに行った方が良かったかも。ウォルフもあるし。後でどうだったか分かる。ネックラインじゃなくて、押し戻り、クロスで作った重要線からトレンドライン引く。すうると、到達点2つ出る。それで考えるのもよかった。カウントミスで押し目が来ない可能性も考えるべきだった。ここはここの波動、黒maで見ていくと考えるべきだった。フェイラーと思っててもカウントミスで押し目が来ないかもを知るべきだたた。だからここはここの波動で解いていく。