基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年1月19日 FXで思った事

2020年1月19日 FXで思った事

 

これさ、逆三尊パターンが出て来てるね。そろそろ下がるね。しかも、それが出来る前にネックラインを大体想定しててた。勘が鋭くなってきてる。4波が緩やかな下げ。で、5-1は急上昇。5-3は緩やかな上げだと思う。バランスをとるために。2波と4波の時間も考慮に入れる。1:3位。で、トライアングルが出てくる場合、この時間関係が短くなる。1:2位?違う。1:1.2や1.3位。

 

試行錯誤の回数が大切、量。それで感覚的に分かって来る、テクネー。最初に黒、そして赤、緑、青と移動平均線はこの順番で変化していく。wボトムが出来たかr、これは固いと予想。で、今、5-1が出来てる予想。ちょうどさっきのネックラインが来てる。wxyの

トレンドラインを引く時、ネックラインを引く。そのネックラインの所からの所からLINEを引くのではなく、その先の底に藩の言うしてる所からトレンドラインを引くと、かなり良い感じで反応していた。こんかい の場合はwxyのwの中の3波が取れたと思う。でも、赤maより前にあったからリスクが高い。緑は水平、水色は上。

 

これが4波と分かってたら、更に上手く解けたのだと思う。散歩しないと調子が悪い気もする。慣れも大切よね。くねくねだけ、波動だけじゃ分からない。この線、前の波動のここを超えたから今何波みたいな考えするよ良さそう。前の波動のどの規模のラス押しはこの線を超えた時などをチェックしながら解く。波動のカタチ、maレベルの波動のカタチだけでは解き辛い。あとチャネルラインも大切。

 

さっきの所、黒maの方向、赤maの方向、緑、水色の雰囲気も見ておくべきだった。ネックラインがずっと機能してたけどいきなり凄い勢いで1本下がって行った。そのまえ、相場が凄く遅くなって動かなくなってた感じ。でも、すべてのmaは👆を示していた。緑が水平線的だけど。全部水平っぽいけど若干上目線、でもネックラインを勢いよく抜いて下がって行った。maが上に出てても、複数、勢いよく1本とかで下にいく場合がある。

 

 

 【ダイアゴナル構造】

5波がとても伸びる時の波動はチャネルライン。

5波が伸びないけど上と似てる波動、ダイアゴナル。

どちらも、2波と4波の時間的長さが似てる。若干の差はあるけど、1.3倍長い位、どちらかが。

5波が伸びるのは、2波と4波の長さが似てる感じ。

 

2波か4波にダイアゴナル構造が出た場合は時間的な感覚は近くなるのかもしれない。ただ、値幅の違いはしっかり出る。今回は、1.618~2.00の間位伸びた。時間的な感覚は、122:74 大体2:1位だった。でも普通は、3:1とか。だからダイアゴナル構造が出たら、この比率の差が小さくなるのだと思う。

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逆三尊が出てるから、そこに向けて落ちてくると予想する。逆三尊の左で始まる所は、ネックポイントから引ける、ネックラインは。重要線を超えて、足3本そこに終値確定、実体でいたら、その線を超えたと感g萎えて良さそう。4波到達点、4波修正波と上昇1,2波で形成されたネックラインの延長がとてもよく機能している。到達点が新たなトレンドラインを超えた事で結構上に伸びた。

 

時間軸を1分から3分にして、さらに拡大して丁寧に解いていくと見えた。ダイアゴナル構造の中ではフェイラーの5波は、一つの波動の終わりと捉えた方が良いのかもしれない。4,5波から次の1波2波と行くけどそうじゃなくて、5波が4波より小さくても、5波の終点から1波と数えた方が良いかもしれない。ダイアゴナルは5波まで行ったらそこから急降下、急上昇で相場が切り替わる。そこで一つの波動が終わり。5波構成。2,4波の修正波の法則はここでは使えない、機能しない。

 

さっきの波動は、ダイアゴナル構造っぽくみえたけど、実際は違った。でもその線はとてもよく機能してた。

 

時間が、28:36になってる。で、1:0.786の比率。

 

ダイアゴナルトライアングルの様なチャートの場合はn理論の到達点の方法が機能しなくなる傾向がある。ただ、n理論の内部波動ではそれなりに機能している。色々なn理論3つの方法をとっても、到達点を出すことが出来なかった。ただじ、内部波動ではn理論が成り立った。ダイアゴナルの最初の内部波動を使ってもダイアゴナルの最後を出すことが出来なかった。


20:30で、1:1.618

 

しかもこれ、逆三尊の2倍の到達点のほうが使えない。前に到達してるから。ネックラインの所は固いんだろうね。

 

相場の動きが遅い。だから、恐らく、そんなに伸び兄気がする。トレンドラインで到達点を求めて、それを超えたら、次の下の到達点2波がダイアゴナルパターンが出た。これはすぐ上に損切置いてたらダメだった。2波終点に損切位置を置くべきだった。赤と緑が接してる。5波がストンと落ちるタイプ これは、何かが分かってないのだと思う。何か問題が起きてるのだと思う。下に勢いよく行くと思ったら、上に行ったから。何か問題がある。

 

相場観と相場が一致した時に乗る。ずっとこれをしてたら、出来るようになるんだと思う。トレンドラインんこ到達点を超えた後は、下から角度を取った、トレンドラインを前の高値から引いて最終の高値を測る。ショートしようと思ったけど、赤から結構離れてたね。だから、近づかないといけない。n理論的にこの到達点はかなってる感じよね。3-1が凄い戻した。これは緑、赤、水色では分からなかった。前が急降下の2波だったから、それの二等辺三角形というので想定は出来たかも。