基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年1月24日 FXで思った事

2020年1月24日 FXで思った事

 

上昇が始まって、日足のラインの手前位でエグジット下。120maを狙ってると思った。逆張りからの1波は。日足のちょっと前でエグジットしたけど、ラス押しのちょっと上位で止まった。それが日足のちょっと手前。でもtは、120maを狙ってると思っていた。そしてしばらく待ってると、120ma emaの両方の所まで行った。これは、4波が山尊天井なんだけど、そこのネックライン付近よね。左が一番底辺だけど、そこらあたりがターゲット。

 

このトレンドラインの角度だ動いていく。この角度 n理論ではなく、先の水平線の等倍下に落ちてくると考えてもよい。15分で1発で落ちる。これは効率の良いトレード。過去のチャートからLINEを引っ張って来て解いてもよい。ただ、先に引いた重要線の等倍と思っても差し支えない。

 

レンドラインの事を切り上げライン、切り下げラインともいう。5波まで行ってて、トレンド完成。またチャネルにもタッチしてる。だから、逆張りのチャンス。5波まで終わってて、チャネルの端まで行ってたらチャンス。多分勢いよく変化していきそう。調整の入り方は、よこよこで入る場合と、縦の入り方がある。

 

15分、1時間でするときは、その日にエグジットする。4時間と1時間足では、エグジットの位置、時間が違う。前日の1時間足で見た高値と安値に水平線を引く。髭先でいい。1波の高値と2波の安値の間をミドルゾーンという。もちろんサポートライから下は売り。レジスタンスラインより上は買い。トレンドラインを抜けた。そしてそのトレンドラインを平行移動して、そのトレンドラインにそって上に行ったのが、そのトレンドラインを下に抜けてから売りぬ入る。トレンドラインを2回使うという事。

 

上昇トレンドラインを下抜けて、20日maによって来た様な感じ、そこに戻してきた様な感じになった所からショートを入れると賢明。

上昇トレンドがクネクネもみ合いながら上昇している。これがレンジな感じで上昇している。斜め上に向かう感じのレンジ。このレンジの底位まで取りに行った。ラス押し付近の所で横向きにレンジを組んでる。そこまで入れて行った。レンジの底までを狙う。ラス押し付近で横にレンジを組んでいる。そこのレンジの底まで狙っていった。ちなみに、ラス押しの位置よりちょっと下だから、おおよそ、ラス押しまで狙っていったというカタチ。

 

で、トレンドラインを引いて、それを超えたら、上のチャネルまでせめて行く。4波が2波の下に行くバージョンだね。で、この後トレンドラインを上抜けて、チャネルの上まで狙っていく。チャネルラインの上限まで狙っていく。1波が終わったから、次3波。だから、チャネルラインの中央までとかじゃない、その上まで行く。3波が1波をちょと超えて、2波が4波をちょっと超える場合は3波と4波のちょっと超えたのはノイズと考える。

 

4時間がトレンドが出てない時は、1時間や15分んでやった方がいい。1時間や15分の方が賢明な気がする。ラス押しの所はmaレベルで反応してるし、トレンドラインが機能してる所。maレベルで反応してる線の方にはちゃんと上昇トレンドラインが反応していた。

 

で、先のちょっと下高値と、ちょっと下安値の更新で拡大型フラットみたいになってる。このとっとした高値と安値はノイズとしてみる。今回はそのノイズは実体になってる。で、そのノイズの前とあとの高値と高値の角度を取る。それを安値から引く。で、ノイズは貫通する。すると、押し安値の位置を大体特定出来る。

 

この押しは斜め線でも場所が把握し辛い場所。押しが入って前の高値を上に抜けるけど、ちょっとしか上に抜けてない。これを抜けが甘いと表現している。高値は切り上がったけど、ちょっとしか上がってないから、抜けが甘い状態。高値が切り上がってれば、トレンドが付いた事になるけど、安値も下に更新してしまった。拡大型フラット修正の様になってる。拡大型フラットみたいなのは、ノイズと捉える。高値をちょっと更新した。で、安値もちょっと更新した。この後親波の間でもみ合う。

 

フラッグ系のチャートパターンと、ウォルフ系のチャートパターンは似てる。これは方向が違うので注意。このダイアゴナル、ウォルフを作ってる時。これの上は髭が一杯出てた。で、これをノイズとして考えてこれを省いて線を引いてみる。するとダイアゴナルになる。でも1-4ラインはヒゲと実体で引いてみる。ウォルフが分からなくても、エリオット波動とチャネルラインの方法で、下に落ちていって、フラッグでないのがなんとなくわかったと思う。ここがウォルフというのは想定出来たと思う。前の押しのネックライン付近も想定出来る。でも、十字クロスの方法の方が良い感じな気がする。

 

ダイアゴナルの下の線まで到達したら、一回落ちて、戻してまた上昇してその上の線まで狙っていく。ブレーキも掛かるので、ローソクが段々小さくなっていく。最初はwxyのwをxから伸ばして到達点を把握しようとした。でも相場を見てるとローソク足が小さくなって、伸びが悪いのが分かってきた。だから途中で、wの長さを短く下。ちょうど良さそうなのが、1波の仲の3波から始めた場合。wが1-3から始めた場合。

 

押し目の位置や戻りの位置が分かればトレードは勝てる。押し戻りを知るには、水平線だけじゃなくて、斜めの線も必要。斜め線の方が水平線より押し戻りのポイントを見つけやすい。ダイアゴナルの切り下げラインと、ウォルフターゲットの線。ダイアゴナルへのリテストと、ウォルフターゲットへ行くという2つの意味があった。ダイアゴナルを抜けて、そこへのリテストと、ウォルフターゲットへ行くの2つの条件で大体どこで反発するかが分かった。

 

上の切り上がりを見て、それを下から伸ばして大体の押し目の位置を測るというのもあった。ターゲットまで行って、ひげを伸ばした陽線確定から上に乗っていくと良かった。ウォルフ波動の1波目は、1波延長の1波頂点。そして、2,3,4、5波までそのダイアゴナルの中で動いていく。ウォルフターゲットまで落ちた後、ウォルフターゲットの2-4ライン、下のラインの所まで上がって行くと大体想定する。1波延長がダイアゴナルになる。そして、2波が出来る。3波は1波のダイアゴナルのしたの線辺りまでを狙って来る。

 

ウォルフターゲットがまで行ったと思ったあと、陽線が確定してからロングで、上の所まで狙った。1回で取ろうとした。ウォルフターゲットの線にタッチした後上昇した。この線にタッチした後反転する。角度は2等辺三角形な感じ。トレンドラインのクロス重要水平線を作る事が出来る。ウォルフターゲットとこの水平線でこのターゲットの具体的な横の位置も特定出来る。

 

ウォルフを見つけたら、ウォルフターゲットを引く。いつも一人で勝ってた。今は生徒がいて、喜びを共有できる。嬉しい。ウォルフ波動で、下のターゲットに当たって上昇する。その当たってからの上昇がとても大切。ウォルフターゲットまで来た。そして分割で取られた。でもこれは3波だから、3波の最後まで取る方もいたと思う。今回のウォルフは、1波のエンディングダイアゴナルで出たね。エンディングダイアゴナル。リーディングダイアゴナルがウォルフ波動。これはボーナスステージな感じ。

 

左に大きなダイアゴナルのラインがある。これを延長しておく。クロスするまで延長。そしてウォルフ波動が出て、それで、1-4ラインを引く。そして、そこまで押していく。ウォルフ引く時は、ヒゲ―ヒゲ―と、実体ーヒゲで線を引いてる。ウォルフが終わった後、下がるけど到達点は、1-4ラインの所と、さっきのダイアゴナルの延長線上付近まで来る。さっきの線の延長に髭が上がってる。参考になる。

 

ウォルフ波動の2-4ラインは、ヒゲーヒゲで取る。ウォルフで5波まで行った。そして、下に抜けて、下の線を抜けると、戻しが髭で入った。そして、下に置いて行って、日足の水平線に当たって跳ね返されて、また落ちていった。日足で跳ね返され、そこから落ちる時に取った。この通貨はほぼ取れる所はすべて取り切ったカタチですね。斜め線を沢山使って解いていった。押し目のポイントを取ったりした。あと決済ポイントもつかんだ。これが三角持ち合いの切り下げライン。それとウォルフが重なった感じ。

 

三角持ち合いのライン。上昇トレンドと下降トレンドでクロスする所が出る。これでサポレジのポイントが出る。この重要線を抜けて、そこに押しが入ってからポジションを持つ。

 

一番拘って使ってるのが斜めの線。この斜めの線で、エントリー、決済、どっちも掛けている。ポン円がウォルフになってたので、今回は結構奥まで追いかけていった。結構ウォルフを使っている。ウォルフの中で2回に分けて取りに行ってる。tは、夜中でも背景は静か。やっぱり一人で相場はするもの。ウォルフ波動の2波、上昇なんだけど、陽線確定から乗った。1波延長はどう。これはウォルフ波動になってる。3波が上昇するとき、1波のネックラインまで取っていく。1波終点の下のネックラインまで3波始点から取っていく。1波終点から、2波の下降トレンドを引く。それで、そこを超えて、その線に押しが入って、その上のトレンドラインを超えた所から乗る。

 

上昇トレンドがもっと上を目指すならば、この1波で作られた基軸、メインの軸となる上昇トレンドを上に抜けて行かないといけない。この基軸に沿って伸びて行けばいいけど、実際はクネクネ動いて行ってします。上昇トレンドのトレンドラインを変えると、そのクロスする場所が変わる。これで未来予想も出来る。ネックラインを上に抜けたらもう多分上昇と考えて上昇トレンドを作る。未来予想のクロスの水平線の下降を見ると、トレンドラインをブレイクした後、そこに押しが入っている。ヒゲで押しが入っている。トレンドラインをブレイクして押しが入った。そして上に行くとき、更にトレンドラインを作って、それを抜けて行けば脳r。このブレイクも取っていく。

 

 

トレンドラインどうしのクロスした所からの水平線はとても優秀。というのも上昇エネルギーと下降エネルギーが入れ替わるから。クロスした所からレジサポの役割が変わる。クロスするポイントはレジサポのポイントになる。クロスするポイントは非常に強いポイントになる。上昇トレンドと下降トレンドのクロスした所の水平線はとてもよく機能しやすいサポレジの線のポイント。この線と他の線が近くにあってゾーンとなったら、とてもよく機能する(絶対ではない)、ゾーン、水平線となる。wxyのxのトレンドラインへのリテストが起きずにその上の上昇トレンドと下降トレンドのクロスした所の水平線が壁となった。今回はゾーンにもなってる。トレンドというのは、第1波のトレンドが方向性、角度を決めて上がったり、下がったりしていく。1波が軸となる。上昇トレンド、下降トレンドの。

 

押し戻りの法則を使って、上にゾーン、結構下に水平線、そして、結構下にトレンドラインが出来たとする。ゾーンが出来たとすると、結構上で跳ね返される予感。ゾーンは固い。この場合、トレンドの勢いが強いとも考えられる。この場合、ここでは、3-3は結構勢いよく伸びると想定出来るかもしれない。

 

 

押しの到達点、1本だけの所より、ゾーンの方が固い抵抗線。ある意味、この方法でゾーン作ったら勢い分かりそう。押し戻りの特定方法。ゾーンは固い。今回の下げは、トップから平行な下落で、そこから急落してる感じ。だから下げのトレンドラインの傾きは緩やか。で、押しのゾーンまで押して、そこから上昇してその緩やかなトレンドを上に抜けて乗る。ゾーンに行ってそこにネックポイントから引いた急降下のトレンドラインを引く。そして、トレンドラインを上に抜けて、ゾーンを2ローソク抜ける。この時maもビュンと抜いてる感じ。で、またゾーンに入る。そして、ゾーンの中から乗って行ってる感じ。maを超える時は、ビュンと勢いよく抜いてるからこれは、maに乗ってから乗るのでは遅い。また、下にも水平線があり、結構離れてる。上のゾーンで抑えられてるから、結構トレンドが強い、maをビュンと超えていくとも想定出来た。ゾーンにいる時間も短いと想定出来た。

 

ホントだ、下の押し目の高い所と、上の押し目の深い所が大体一致してる。2つ予想到達点を出しておくと結構いい感じに解けるね。第3波中の第1波。これは到達点を読みにくい。3-1の到達点は、1波を2波終点から伸ばしてみる。そうすると、大体3-1波の到達点が大体出てくる。3-1。先ほどの技術を使って、押しを見極める。それで、上のトレンドラインの所までとるという方法もある。でも3-1や、3波全体を取るという方法もある。どっちでも良い。他の条件を三期分けて取ると良いと思う。また今回の押しの方法以外にトレンドラインの傾きを使った押しを取る方法も併用すると良いかもしれない。

 

安全策を考えるのであれば、wxyのxのトレンドラインの所まで。でも、3-1波まで取れると良いよね。または直近の高値まで取れると良い。第3波中の第1波を取りに行く。3本の線か切り下げラインで押しを拾っていく。押し戻りの波動の始点と押しの終点。それと、切り下げラインと上昇トレンドのクロスの所から引く水平線。この3つの線と、切り下げトレンドラインのどこかが押しの到達点。