基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年1月23日 FXで思った事

2020年1月23日 FXで思った事

 

先生のやり方はあくまで概要。そこから検証して厳密にどういう時に使えるか?使い辛いか?などを自分なりに理解、把握、見つけていく。第1波の行先は結構読みづらい。2波の押しを、1波の内部波動で解いていくという事。2波の押しの到達点は、1波の内部波動から想定すr。さっきのゾーンの場所か、2波のトレンドラインの延長線上まで落ちてくる傾向。トレンドつけた落ちてくることがポイント。

 

高値もしくは切り下げラインまで押し目から乗っていく。高値、もしくは、切り下げラインまで、とりあえずまずは取って行きます。乗る時は、ゾーンやラインに向けて、トレンドをつけた所、今回は2つある。直近の高値や切り下げラインまでとりあえず狙っていきます。ゾーンやラインに向けて、トレンド押しをつけた所、そこにトレンドラインを引いて乗る。トレンドラインの起点はネックポイントなど。早くて左のネックラインから引いたトレンドライン、遅くて、右の小さなトレンドラインを引いて、トレンドラインを超えた所から。ma前から乗ってるね。第3波中の、第3波がおススメ。一番勢いが出るから。

 

トレンドラインで一回切る理由は、これがまだ下降の5波が出る可能性があるからとも解釈できる。4波は、このトレンドライン付近まで行くから。そしてまた下がって、5波が出たりする。5波到達点は、さっきのクロスした水平線をちょっと抜ける位。先生のケースの場合は、4波、5波まで終わって、しかもフェイラー、そこから上昇して、そのトレンドラインまで来てる。4波は1波高値と大体同じ位置。

 

 

で、また、ここ逆三尊も出てる。1波、2波、3波と1波の頂点を下抜けて来た時に切り下げラインを引いていく。トレンドラインの仕方と同じ。この辺の押しから、さっきのトレンドランの所まで取っていく。または、さっきの高値に水平線を引いてそこまで取っていく。押しの所は逆三尊も出てるのがポイント。これ、ネックポイントからトレンドラインを引いていくと、2-4が、そのトレンドラインを上抜け、5波の押しが、そのトレンドラインにリテストする形で当たっているのが分かる。

 

2波トレンドラインにリテストする場合は、ラス押しを思いっきり抜ける事になるので、これは無いと考えて良さそう。そこまで到達すると、どう見ても下降トレンドになる。ちょっとラス押しより下にちょっと下がるならいいけれども。2波の下降トレンドラインと、1波の上昇トレンドラインでクロスを見つける。そこに水平線を引く。この近くに押しが入りやすい。で、そこに押しが入ったら、3波の、そしたら、今から上昇となり易い。つまり、5波がフェイラーになり易い。最後の押し目のラインと、クロスで作った水平線でゾーンが出来る、押し目の予想位置。

 

トレンドラインを引くのは、ダウ理論でトレンドが完成した時。さっきの方法で、押し戻りを取る。で、2波のトレンドラインを引いて、その辺りまで押しから取っていく。wxyのxまで落ちたら、ラス押しを超える事になる。だから、2波に引いたトレンドラインと、1波に引いたトレンドラインのクロスぬ水平線を引いて、そこから上昇していくとも考えて良さそう。

 

1波の押しにトレンドラインを引く。また、1波にトレンドラインを引く。この2つの線のクロスの所に水平線を引く。また、1波の押しの所にも水平線を引く。これがジーンとなる。このゾーンに押しが入るとも考える事が出来る。先生のこの方法はよく機能してる。

 

2波は、トレンドをつけて押さないといけない。これは、mレベルのトレンド。で、今回は、1波の高値は、トレンドをつけづに落ちてきたから適応ではない。2波も3波構成で無いといけない。となると、2波の終点か、2波のトレンドラインの延長線上に来る予感。2波のトレンドラインへのリテストは、1波のラス押しを下抜けするので、ちょっと考えづらい感じ。でも、ラス押しを下抜けて、上に行く場合もある。

 

3波で基本的に相場は一つの区切りと考える。で、調整、第2波を待つ。2波の中の3波目の押しを待つ。一般的に押しの候補は、1波の頂点、最高値付近。これが候補。2波の押しは、1波の頂点
と、wxyのxのこのゾーンの中に入る傾向。1波の1波終点から2波終点にゾーンを作る。そのゾーンへの押し、それか、wxyの2波にトレンドラインを引いて、そこへの押し、リテストから取っていく。2波の押しは、早くて1波の中の1波の高値、押しが強い場合は、2波のトレンドラインの延長線上へのリテストか、2波の安値付近。

 

120をもう一回拾いにいくのかな。もしくは、このトップのネックラインを抜けて、もう一段上がるのかな?という感じ。3-3の頂点付近。wトップを一回抜けるか、120まで押してもう一回上がるかな?という感じ。こちららか、1波、2波、3波と完成しておりますので、1波に対して3波が、wxyのwの2倍で200点トレード。wxyのwの2倍の事を200点トレードという。wの大きさの上昇の事を、これだけ(wだけ)のVolume、出来高とも表現する。yもこれだけの出来高と表現できる。2倍近く伸びてる立派なトレンド。

 

レンジ相場的になると、ダイアゴナルになる可能性がある。つまりmaが絡み合ってる所は、ダイアゴナルになり易いという事。・15分で見たら、緑と水色の間に挟まれてる。4時間で見ると、黒maに接している。どの時間でもmaが近くにあったり、絡んでる感じ。

 

1波延長、ラス押しを大きく抜けて、前の波動のネックライン辺りまで狙う傾向にある。今回は凄い1波の上昇が出て、1波の内部波動と、3波の内部波動の規模が違う感じがする。でも波形規模的にはこれで良い気がする。これは来週分かると思う。この相場はキツイけど勉強になる。

 

200だともう少し上まで行きます。本来ならもうちょっと上まで行く。でもこの辺から勢いがない。もみ合いの仕方がちょっと悪い。ここでしっかりと押しを付ければ、もう一回上昇はあるのかな?と。完成した3波を図形を使って解いていく。押し目の限界と行先が分かれば勝てる。押し目、戻りを拾うのが一番難しいと一般に言われている。第一波にトレンドラインを引く。ここの波が完成している。1波が完成している。基本的に波は3波構成と考えてる。3波で波は完成と考えてる。確かにそうかもしれない。で、5波はおまけみたいな感じ。でも1波と3波が小さくて5波が伸びるタイプも例外ではあるね。3波まで行ったらとりあえず、波動は完成したと考えて良さそう。