基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年1月5日 基礎からのFX

2020年1月5日 基礎からのFX

 

底にチャネル、レンジ相場が出来る。そこに実体と高値に水平線を引く。それでゾーンを作る。そこは押し目の基準として機能する。トレードは基本的に、ネックラインへの押し戻りが基本となる。上昇が起きて、ネックラインのゾーンまで押してきた所が押し目と考える。

 

小さい時間足にになればなるほど、過去の親波がよく分かる。親波を分析しながら取っていく。下の重要線にタッチして、タッチアンドゴーの様なカタチでトレンド転換していった。そこでは、底値のチャートパターンを作ってくれる。wボトム、逆三尊など。平行レンジも底、頂点のパターン。レンジ帯を力強く抜けていく。トレンド転換していくような力強い動き。

 

底を打って、レンジをくんで、勢いよく1波が出てる。そこを打って、レンジ、そこを打ったチャートパターン、こうなったらあとに、ギューんと伸びて行く。こうなるとトレンド転換したと考えても良い。目線を下目線から上目線に切り替える。レンジを組んでるので、ネックラインを引く。

 

黒のmaレベルでもみ合いが起きてないから、このもみ合いが起きてもう一回落ちる、この辺に入ってくると、ぐんと伸びてくるだろうな。ローソク足が背えしてないけど、近くまで行ってる、当てってるのに近い感じ。

 

2つのトレンドラインを抜けた所を狙っていく感じ。トレンドラインを2つ抜ける様なパターンの場合、この2つが近い。この場合は大きくハッキリわかる様なリテスト戻しが入る事はあまりない。補助線的に1時間足、ウェッジの部分にラインを引く。

 

20と80もデッドクロスしそうな感じ。ブレイクアウト手法で前の安値を下回った瞬間売って行った。トレードは基本的に過去の親波を埋めていく感じ。過去のトレンド、雰囲気を頼りに解いていく感じ。過去トレードが見づらい場合、過去トレードの手がかりが難しい場合、そういう場合はトレンドフォロー戦略で行く。

 

半値付近まで来ている。ここはボラが出過ぎてて、ラインがゴチャゴチャしてる。日足で見ても、そんな無駄なライン引いてるつもりはないけど、ゴチャゴチャしてる。無駄なラインを引かなくても、ボラが出てる時は1つのローソクが、かなりのpipsとなる。日足では難しいので、1時間足でトレードを開始した。

 

ここまで来ると自信持ってたけど来なかった。
基本的には4時間で見る。でも1時間でも見る。ラインがぐちゃぐちゃになってる。ウェッジになったのは分かった。基軸になるトレンドライン。短期のトレンドラインと、長期のトレンドラインがある。その短期と長期を抜けた時にショートしようと思っていた。

 

ウェッジのライン、トレンドラインの2つも抜けました。トレンドライン前者は短時間足。月足のヒゲー実体のラインが狙い目かなと。月足で、ヒゲー実体のライン上まで狙って行く予定。4時間でラインを引いて、エントリーする時は1時間で行う。

 

トレンドレスか、トレンドレスゾーンを抜けたのか?2本ラインを引くだけで分かる。ラス押しの部分とネックラインの位置。頂点のネックラインとラス押しの間がトレンドレス。ゾーン

 

1波と3波が小さくて5波が伸びて行くパターンに見えるけど、チャネル的じゃないから5波はちょっと伸びたけどしっかりは伸びなかった。ここ昨日と同じパターン。カタチが似てる。


図を描くことは読みが凄い楽になる。この範囲まで戻ってくる。あと抵抗帯を書く。確かに重要線だから飯尾圧するんよね。その線に対する前の押し戻りの状態から規模を見る。で今回小さいからこのあtお大きく戻しが来る。前もこういうの起きてるね。5波進行中だから小さい波動とも予測、2波が小さいから、小さな4波が出て、その後大きな戻りが来るとも予測できる。エリオットで予測。チャネルラインでも溶けたね。

 

これ、最初の戻りはトレンドラインを引けない。でも、結構、maに近づいてる。だから、ブレイクアウト戦略でも良かったと思う。下でトレンドライン引けそう。20maへのよりから勝負が仕掛けらる。髭が酔った感じじゃダメ。実体で夜日長がある。まずはラス押しのラインまで狙っていく。1かい小さい押し戻りがある。その後大きな押し戻りがあり、本気下げする。

 

一旦底をつけたら、あとは揉んでいく傾向がある。下端を抜けてきたとなると、本格的下降する傾向がある。でもこれ、ラス押しを抜けていく事になるから、本格的に下がっていく。トレンドフォローをこのゾーンの中で仕掛けていく。ラス押しを抜けて戻しが入って落ちていくパターン。これはトレンドフォローとは言わないのだと思う。

 

下端、ラス押しを抜けてくると、本格的に下降トレンドが発生する。そうすると、トレンドドローでもいい。下端位まで狙い目となる。下端を超えると下降トレンドが出た事になる。そして戻しが入り落ちていく。ここでトレンドフォローのカタチ、ブレイクアウト、戻しの所から乗る。ネックラインは頂点のもみ合いの感じから推定している。

 

フェイラーになってる場合、その後、揉みあが起きてトレイアングル修正の様なカタチになり易い。ここトレンドが付いたように見えるんですけど、髭先で抑えられる。なかなかこの中でハッキリとしたトレンドをつけてこない。3月はプライスアクションでもとても迷っていた。大きな迷い足が出た。大きく落ちたと持ったけど、結局、ラス押しに阻まれた。トレンドが無い状況で、底や上端までいっちゃうと、その後が揉みやすくなる。

 

明確なトレンドのカタチをつけながら、トレンドレスゾーンまで来た場合は、ラス押し付近まで落ちていく傾向。

3波のネックラインを下抜けて、明確なトレンドを付けながら落ちていく場合、2波のラス押し付近まで落ちていく。

 

トレンドフォローで乗ったら、次はそこまでとらえてくる。差し込んでくるカタチのトレンドゾーンへの突入は、ほぼラス押し付近まで落ちていく。トレンドゾーンへどうやって入っていくか
?侵入の方法も検討する。

 

ちゃんと測った方が良かった。目分量で測ったから失敗した。トレンドをつけながら落ちていく。この場合は時間足を小さくしてそのトレンドを取っていくと良い。トレンドが付いたのが見えなかったら、日足なら4時間、1時間と落として行ってみる。この下がりではトレンドフォローを仕掛けていく。上から落ちていくとき、明確にトレンドをつけながら落ちていって欲しい。トレンドフォローの基本、1回ダウ理論的にトレンドをつけて、その後戻りが入って、もう一回落ちる時に乗る。 

 

4波の押しが2波の2.618まで来た。ここから、ここまでの間は真空のゾーン。節目が殆ど無い場合は落下速度、上昇速度が速くなる。;社会情勢の変化があり、急激に相場が動いた。ファンダメンタルも結構影響する場合がある。

 

髭が伸びて抑えられて、トレンドがついてない。
下を試そうとするけど、トレンドがついて無い。髭が沢山出ている。無理して睡眠、寝入る必要は無い、横になってるだけでもかなり回復する。髭もここで抑えられる。トレンドが付いていない。1波と3波が同じ位の規模で、そしてチャネルが出たから、5波が延長のパターン。

 

ネックラインがもう引かれている。そして、ラス押しはこの場所。実体だとこの辺。今はまさしく、トレンドレスのゾーンに入っている。トレンドレスのゾーン。これは1回底をつけた場合、トレンドが付き辛い状態となる。そこをつけるというのは、ラス押し付近まで一度下がっている事。2.618近くまで落ちたね。本当は下がった所辺りで勝負する予定だったけどトランプラリーで急激に上昇した。

 

押し、抵抗帯の引き方を間違った。角度の取り方ミス。角度を取る時jはヒゲヒゲで取った方が良いね。wxyでyが凄く伸びた場合、オーバーシュートした場合、押しは、wの実態部分。到達点は髭の上の方を取る。