基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年1月1日 基礎からのFX

2020年1月1日 基礎からのFX

 

エントリーに導いてくれる、ハーモニックパターン。ハーモニックのカタチを作ってるのは日足が教えてくれてる。ちょっとここはエントリー急ぎ過ぎた。日足のカタチが見れてれば、こういう2回目の戻しでストレスを感じなかったと思う。ハーモニックのフラクタルが起きてる。

 

今は70点くらいの所まで来てます。ついでもここでも良かったんですよね。一様こんなところで指値をしていました。リテストが起きて落ちると思ったら、下がった後、もう一回リテストが入った。ハーモニックを含んだ、中に、ハーモニック。トレンドラインを下に抜けて、ハーモニックをつけた、ハーモニックが出来てる。ハーモニックだから2回山がある。

 

トレンドラインを抜けた後、リテストが入る。でも、2回リテストが起きる時がある。これはハーモニックだった。wの様なカタチ。ハーモニックが起きて、軽めの上昇トレンドが起きてる。そして落ちていく。これは、エリオット的には、4っ波がモミモミしてた感じ。4波と5波が似たような感じでモミモミした感じ。

 

日足のトレンドラインの起点、ラス押しですね。起点というか始点。日足のトレンドLINEの起点、ま、ラス押しですね。到達点はこの3本のどれかだなぁと思ってました。ここは100点満点で来るところ。ここが70点くらい。ここは50点くらい。この切り上げラインが綺麗なので、切り上げラインと、2波の押しのトレンドラインの交差点の水平線辺りのも来ると想定する。この交差点だと来るのが85点くらいかな。

 

下降トレンドの上端のトレンドラインの傾きを使う。それの親波の節目2波、4波の所の引いていく。またトレインドラインで、ラス押し、ラス戻りの所にもその斜めのトレンドラインの線を引く。ラス押しには水平線を引く。小さいラス押しと大きいちゃんとしたラス押しがある。大きいラス押しは大きい角度で曲がる。小さいラス押しは小さい角度で曲がる。

 

今、20時です。夜中2時とかもしてる。有事の円買いスイス買いというのがある。リテストから基本通り、陰線1発目から売りで入った、所がこう、もう一回リテストを取りに行った。間は何もないからすとんと落ちていった。この間、無風。ラインがネックラインに、トレンドが付いたところのラインですね。水平線と斜めのトレンドラインの線を使って到達点を出してる。

 

ワントップで落ちづらい。今後
どうなるか?はトレンドラインに対して、週足と日足が、ローソク足のヒゲ残りかどうか調べる。どちらもヒゲだけ出てたら落ちていく。日足だけ実体が出てたら、下に一回行って、もう一回トライしたり、トレンドラインを超えていく。ここ3点目になるのですが、若干抜けてる。始点を1,真ん中を2,そして、3番目で抜けていく傾向。

 

日足にすると、しっかり抜けてる。週足だと髭が抜けてる。だから、一回下がって、もう一回試しにいく傾向。ぼっこり抜けてた。で一回下がって、また上がって行き、抜けていく。そしてトレンド転換していく。日足週足ともにヒゲ残りじゃない時は、反発して上に持っていかれるけーす、日足を見てる人多いですからね、ヒゲだけ実体出てたら、日足の方向に行く。トレンドラインが機能し辛い。日足、週足もトレンドラインを髭だけが出た場合、それは、トレンドラインを超えれない傾向。強く反発して落ちていく傾向。

 

日足もヒゲ残りで、実体がその内側に入れられてる。週足、日足とも、ヒゲだけが外に出て、ヒゲ残りになってる。これはほぼほぼ反発していきます。週足はヒゲだけ外、日足は実体も外の場合、上にいくケース、または一旦下がって、また上に行ったりして試すケースがある。

 

大きな車輪は回転に時間が掛かる。トレンドラインを中心として、1:1位になるのが好ましい。今回のポンドスイスの特徴としては、綺麗なトレンドラインの切り下げラインが引かれててここの3ポイントめでした。3ポイント目は大きく反発するというのがあるんですが、このローソクの状態もしっかり見て欲しいんですよね。ヒゲ残りという状態になってますよね。実体はトレンドラインの内側に綺麗に収まってるという事で、この2本の組み合わせで、これは下に行くとおもってもらいたい。

 

日足のカタチが見れてれば、ここの2回目の戻りを予測できた。素晴らしい、ここのハーモニックに気付くのは何人だろうか。殆どいなかったかと。ハーモニックのハーモニックだからリテストが2回起きた。これ月足の移動平均線。間違いなくこれに張り付いてるのと、ここに引っかかるポイント、ここくらいしかないので。

 

月足に絡むと、日数かけて落ちてくる。ぱっと落ちる訳ではなく、こういう鉢巻の状態を作って落ちる。こういう鉢巻の状態を作って落ちてくる。この鉢巻とはもみ合いの事。月足のラインも入れておくと、たまに当たって来る。5カ月くらい月足のラインが絡んでる。

 

ハーモニックのカタチを作ってるのは、日足が教えてくれてる。ちょっとここはエントリー急ぎ過ぎた感がある。大佐は無いし、若干早めに乗れたかもしれない。これを見てエントリーしてるので。リテストが起きて、リテスト前の安値を抜いた瞬間に乗ってる。

 

ここの交差点なら、85点くらいかなと。僕が乗った所なんですが、日足に変えると、きれいに、トレンドようやくつけてくれたので、ここから4時間足に切り替えて、リテストが入った所で、基本通り、ショートを仕掛けていったんですが、もう一回リテストを取りに行った。日足もトレンドラインつけてwを作っている。書く事を増やす事を考える。書いて書いて書きまくる。そうすると、自然と出来るようになる。最近書く量が減ってたね。停滞してた理由はこれかもしれない。

 

トレンドライン超えた。前のはどうの、0.618位まで押した。緑、水色が水平。赤は下目線。小さなトレンドラインと、大きなトレンドラインを置けた。赤ma、雲を抜けたこの理由で2波終点に損切位置を置いていい。大きなトレンドラインと小さなトレンドラインを抜ける。かなり遠くから起点を見つける。

 

多分、最終のトレンドラインなどと表現するのだと思う。ちゃんと測れる、想定出来るようになったら、リスクリワードは1:1以上になってる。

 

有事の円買い、スイス買い、

トレンドラインを下抜けて、リテストが起きて、陰線1発目からのる。リテストが終わって今から下がると思ったら、実際はそうならず、またリテストを取りに行った。この間、無風ですよね。到達点はこの3本のどれかかなぁと思いました。ここは絶対に来るところで、ここは70点くらい。ここは50点くらい。トレンドラインが綺麗、このトレンドラインと別のトレンドライン、そのクロスした辺りに来ると思ってた。

 

普通は一つ下降する所で、内部波動が黒maで3波構成になるけど、なってない。これは異常値。これ、すごい荒れたけど、2-2、2波の2波だったから。かなり多きい波動だった。凄い窓が開いたから、波動がおかしくなってるのだと思う。黒maで小さいノイズが出てる場合は、赤maでそこを見ると良さそう。赤maの一つの上昇の中に黒maの3波動、5波動がある。

 

5波が難しかったけど、0.618サイズのフェイラーだった。4波が2波の0.618サイズのフェイラーだった。トレンドラインで推定したラス押しの所で反発して下がって行った。ラス押しの所に行って戻しが入って、底から雲、赤線を下抜けて行った。

 

前の角度のトレンドラインを使って、それを2波終点、始点など、トレンドラインの方法を使って、重要線の所から引いていく。

 

頭としっぽはくれてやれだから、前の到達点まで取れたらいいと思う。リスクリワードギリギリ1だからこれで取って良いと思う。またこれ、2波だったから取り辛かったのかも。ラス押しを勢いよく上に抜けて、しかも結構、そのラス押し付近まで3段階で落ちてる。1段目の押しでもそのラス押し位まで行って、その後もう一回の落ちで更にラス押しを下抜いてる。そこから結構いい感じで上昇。2波の下に終点を置かないとリスクリワードが悪化する。

 

さっきの方は、wトップと書かれてましたが、ハーモニックのカタチですね。ハーモニックの中にハーモニックが入ったパターン。中にハーモニックを含んだハーモニックを作ってる。

 

まさしく、4時間と日足の、足掛け3か月で作ったハーモニックのカタチ。ようやくトレンドを軽めにつけた右側からここが鉄板ポイントだという事が分かるということで。エントリーに導いてくれるハーモニックパターンであったのではないでしょうか。