基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年12月25日 基礎からのFX

2020年12月25日 基礎からのFX

 

wボトム。最初のネックライン越えは全然反応しなかった。で結構伸びて下がって、ネックラインまで戻して来て、そこから反発。その反発した時に乗る。wボトムが出来たら、ネックラインを引く。そしてwボトムの2倍伸びて行く。そして、押しがネックラインに入り伸びて行く傾向。でも今回は、その押しのあと、ちょっと上がり、ネックラインを下抜けて下がって行った。で、wボトムの2倍だけど今回はその2倍を超えた。これはオーバーシュート。

 

最初のwボトムのネックラインは殆ど反応してなかった。その後ある程度言って、下がった時にそのネックラインは機能した。ネックライン直前に重要線があった。そこを下抜けて下抜けた時の到達点がネックラインの所。そして、戻しが入って、また下がった行く。戻しの到達点は、以前にあった重要線の場所。

 

ここ、ひげで結構反発してるのが確認できる。トレンドラインここしか引けない。だから、wボトムの所で反発、押し戻りは基本的には起きなかった。日足の高値、安値は見れないから分からない。wボトムっぽくてネックライン引いて、そこが機能するか
どうか?は分からないもの。wボトムが出来て、そこにネックラインを引いて、押し戻りが無い場合がある。前にトレンドラインを引いて、重要線がそこにあるかチェックする。

 

チャートの原理原則はレンジで動いている。ラス戻りの位置がレンジの上限。一番下のブレグジットの髭先、何も当たっていないですね。レンジの上限がラス戻りというのが分かると思います。

 

チャネルの底から乗る。チャネルの中央に押しが入って乗る。そして、最後、押しが入って乗る。ネックラインを抜けて、そこに押しが入って乗る。この方は1波の始点から乗ってる。wボトムの2倍で、そのちょっと上まで伸びてる。ネックラインを超えて押しが入った。でもそれはちょっとしか伸びなかった。でもトレンドラインの法則を使えば、ちょっとしか伸びないその距離を推定出来た。そこは取りたい。ネックラインを超えてリテストが入っても、しっかり伸びない事があるという事は知っておくべき。

 

下端から上端の所まで伸びて、押しが入り、その押しを拾っていく。その押しは、チャネル中央付近まで行き、そして、maで上の方に引っ張られてる感じ。maは上向き。この押し分、伸びていく。押し分伸びたあと、ネックラインに押しが入り、チャネルの上限まで取っていく。下降が始まって始点まで取っていく。

 

wボトムのネックライン付近に押しが入って上がって行く。チャネルの基本は同じ値幅分上に行く。でもこれは基本であり、絶対ではない。だって、3倍とかあるからね。この値幅分上がっていくんだよ。チャネルの下端を探すときは、よく当たってるラインを探す。ラス戻りの位置が上限のラインになりやすい。実体の部分と髭先の部分に引き、ゾーンを作る。

 

結構遠くのトレンドラインで到達点を見つける。チャネルラインで到達点3波を予想今回は2倍。乗る時は小さな波動で見る。取る時は大きな波動で見る大きな波動のチャネルライン。小さい所で乗る場所を決めて、大きな目線で到達点を見つける。更に大きな波動のn理論も使って到達点を考える。この場合、緑の波動。そうすると、手前の青が到達点。一回、底で切って、伸びて行きそうなら、もう一回乗る。上の方も取りに行く。2段階取る。重要線超えたら、必ず、リテストが入る。そのリテストを抜けた瞬間乗る。リテストが入り、そのりてすとの高値を抜けた瞬間乗る。で、重要線の前の安値が損切良いt。で、重要線まで乗っていく、次の。

 

大きく引くというのは、日足で引いて下さい。週足だと大きすぎるので。日足レベルで引いて。こういったトレンドがてる所では4時間足で引くとか。こういったトレンドの所は、4時間足でトレンドを引いていくとか。チャネルを引いていくとか。日足に向けてトレンドライン、チャネルラインを引く。基本は日足。

 

チャネルラインはその時は効果がイマイチでも後々になって効いて来たりする。あとになって、このラインなんだったんだろうな?となるから、残しておいてください。これ、ブレグジットの時の落ちなんですよ。斜め平行チャネルを平行にしてみてる。