基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年12月16日 基礎からのFX

2020年12月16日 基礎からのFX

 

中期と短期は数える為に使う。長期と640は方向性を見る為に使うと良さそう。1波と3波が近い大きさで、ちゃねるも出来ていた。で5波が伸びた。1波がちょっと長くて3波が短い、そしてチャネルラインが出来た、そして、200と640maは上目線、5波が元気よく伸びる。

 

wxyの3波が終わったかどうかは、チャネルライン以外のトレンドラインもつい買う。阻止tえ、ここはトレンドラインを抜けた後、チャネル中央辺りまで行ってる。4hが3波のチャネルラインを超えて抜けて、チャネルの中央まで到達してる。中期と短期で、wxyのx
を見つける。遅行スパンが日足でくっ付いてた日だから難しかった。

 

 小さなラス押し抜けたから、4波の所まで行きそう。とラウンドラインの2番目の起点もそこらあたり。これはチャネルっぽい、1波と3波が同じ規模。5波がビュンと伸びるpたーん。

 

3波の位置的に、このトレンドラインの経過店までは行くと思い。1波の所だから。3波は1波を基本的には超えるから。これで完全にもう下降の波動かどうかがまだ分からない、正直彩辞意。でもチャネルラインは下抜けてる。大きな上昇チャネルラインを下抜けた。これは結構固い。小さなチャネルの5波と思う所が中央まで行って下がってる。一回小さなチャネルを抜けた。トレンドライン下抜け、中期、長期maも下抜け、短期チャネルも下抜け。日足の遅行スパンとローソク足が現在接してて揺れてる。

 


0123チャネルラインを作る。3波は若干上端おw超える。4波はチャネルラインの中央位。5波が上の中央位で止まる。そして下がっていく。①2-4トレンドラインを抜ける。②200maも下抜ける。③チャネルの中央線を下抜ける。3波目はチャネルの下端付近だけど、下の中央より下。200,中期は市が向き。640は水平。前のラス押しをして抜けてる。中期と長期がデッドクロスしたうr。中期maが水平だったけど、これが 戻しだった。若干下向きな水平。難しいね、読みが。下がるー若干下向き水平ー下がるこれが3波構成。4波超えたら下降トレンドになるこれを超えない範囲で基本的には下がる。

 

チャネルラインの下端を推移していった。トレンドラインの起点付近を若干超えて。チャネルの下端まで来て、まだ下がる場合、チャネルラインに沿って下がっていく。でももう上がるだろうね。トレンドライン抜けてもリテストでそのトレンドラインを超える可能性がある。分かってきたと思ったけど新しい発見でまた悩む。疲れた、休憩。

 どこまで行くかは結構難しい。この辺りにくるかな?と考えて、そこから暫く落ちてから乗ると良いよね。ある程度進んでから、そこが頂点だったと分かったりする。日足の高値、安値は固い。そこに線を引いておくと解くのが更に楽になったと思う。

 

 3波の到達点。3波が途中まで出来て分かった。チャネルラインは、3波の途中まで出来て012、3の途中のラインを使って、3波到達点が出来た。

 

成功ギバー、投資家。ベンチャーに投資。持ってるものに入る、戦略テイカー。これは後発。持ってる人に付き合う人と、持ってなくても大丈夫な人に付き合うか。これだけでも色々は波動のカタチが考えられる。チャネル、トレンドラインなどを使って解いていく事

 

1波にチャネルラインを引けば、大体の到達点が分かったと思う。絶対じゃなくて、大まかな目安みたいなの。で、3波が始まってから損切位置を決めた方が良い。というのも、2波が1波の始点を髭で超える事があるから。1波でチャネルラインnを作って、1波の端までホールドして、そこから売るという作戦でもよかったかも。これ、まだ上に行くかもしれない。長期maが上だから。長期中期でデッドクロスはしてるんだよね。ある程度降下してから乗った方が良いのかもしれないね。安全の為に。逆張りが早すぎなのだと思う。長期maは距離がある時は、結構上向いてたり、結構下向いてても良い、ローソクと。でもローソク足と近い場合は、maが今から進む方向に向いてたり、平行じゃないと切られてしまう。

 

大体ここまでは行くけど、どの期間、どの波動でここまで行くか?は話が別。トレンドラインを使った到達点予測はあくまでも目安。この辺りまで来るかな?という感じ。持たざる者を助ける。持つものに近づく(テイカー)。戦略型テイカー。


トレンドラインの2番目の起点までが大体の到達点。色々とトレンドラインを作っておくことで到達点を見つける事が出来る。そのトレンドラインを超えて、到達点も超えたら、次のトレンドラインを作ると良さそう。内部波動カウントをしなくても、チャネルライン、トレンドライン、大体の大まかなカウントで解けるように頑張る。あとフィボナッチ。大まかなカウントだけで、内部波動数えなくても解けるように頑張る。内部波動は出来たらで良い。

 

波動カウントが綺麗に出来てなかったね。もし経験値があれば上手く数えれてたと思う。トレンドラインを下抜けた後、そのトレンドラインに向けてリテストが入る。そして降下したら、トレンドラインの起点まで落ちていく。リテストした後どこまで行くか?がポイント。リテストと思ったら、トレンドラインを超えていく事もある。今回も1波、3波が同じ長さ、チャネルラインなら5波が伸びるというパターンを認識出来てなかった。他のパターンで考えてしまった。相場観が大切。

 

トレンドラインがどこまで落ちるか?起点とトレンドラインの2点目がある。この2つでトレンドラインを作る。トレンドラインを下ぬ抜けて、リテストが起きる。この後、トレンドラインの2点目付近まで落ちていく。あくまで付近で絶対そこまで行くというのではない。

 

日足の線を超えた。親波にフィボを引いた。トレンドラインの目標地点まで、0.236まで開いた。トレンドラインの起点からトレンドラインの親波の頂点までフィボを引き。トレンドラインの目標地点から親波の頂点。どこまで行くかは、0.236まで隙間を作った。0.236誤差が出る可能性がある。黒maじゃ難しくて、赤mで見るとよかった。2波の戻し