基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年12月15日 基礎からのFX

2020年12月15日 基礎からのFX

 

チャネルラインの定義、条件を満たしてたら、ちゃんと起点まで落ちて来てる。ちゃんと機能するトレンドライン。これは、チャネルラインの下端とトレンドラインの起点が一致。機能するトレンドライン。起点と、高値を超えた線を引く。そして、そのトレンドラインを下抜けて、そしてリテストが入るけど、リテストが、そのトレンドラインを超えない。ちょっとは髭とかは超えて良いかもだけど、基本は超えない。何回かヒゲが超えたり、ローソクが数本超えたら、それは効き辛いだろうね。少しは近い感じにはなるだろうけど。正しいトレンドラインの定義を満たしてないと思う。

 

ミスった理由はカウント間違い。最初のはmaレベルでカウントせず、他のはmaレベルでカウントしてた。これは尾梶井。2波の中のカウントを見て、4波のカウントも予想すべきだった。2波のwxyのwのwxyのxで規模が大体予想出来たハズ。でも、それ以外でも取れるとよかったひょね。チャート分析マニアになる事が大切。

 

基本的に買いを待ってるけど下がるかもしれないから、指値、逆指値でセットしてる、予定外の方向。予定外の方向は相場をセットしておく。トレンドラインを下抜けたあとは、前の高値を抜けてはいけない。トレンドラインを下抜けて前の高値を抜けなかったら、トレンドラインを上手く使いこなす事で到達点を予想出来る。

 

波動カウントが上手くなったら、勝率が上がる。だから長時間相場が出来るようになる事が大切。出来るだけチャートを見る。だから健康である事が大切。トレンドラインを使った到達点予測の方法、直近はどこまで行くか?と最終的にどこまで行くか?は違う。今回は、01234を使ったチャネルライン、75maを声が確定して、雲をローソク足1本目でちょっと抜けが確定して乗った。先の2つが確定して雲をちょっと超えた(補佐)で乗った。

 

トレンドライン、起点が微妙な押し、戻りの場所でも、ちゃんとトレンドラインの定義を満たしてたら、その辺りまで行ってる。ただ、こういう微妙な所の場合、ノイズが多いみたいね。トレンドラインを見る時、結構前にトレンドラインを割ってる事がある。今からトレンドラインを使って今の高値を伸びた後・・・では無くて、もうトレンドラインを抜けてると考えて、到達点を予想する事も出来る。

 

どのトレンドラインを抜けるか?で大体の到達点の目標を予測する事が出来る。あとチャネルラインの中の位置関係も使う。逆に1-3でトレンドラインを引いて、底を抜けなかったら、1波まで行かない。これをつかうと、5波はこのトレンドラインを抜かないという事になる。若干は抜けるかもしれないが。

 

3波の頂点は髭の所ではなく、実体の所。これなら、カウントがある。2波の修正波と4波の修正波の雰囲気が合う。近くで見ないとこれは分からなかったね。かなりいい所まで行ってた。若干のカウントミス。時間を重ねてがんばろう。チャネルラインの重要線の間で超えたり超えなかったりで揉んでた。結構下がるトレンドラインを下抜けた。そして、更に過去、昔から起点のトレンドラインも抜けた。

 

指値はするけど、指値決済は重要トレンドラインが幾つかある時はしない方が良いね。これを超えたら、ここまで伸びるなど。ヒゲだけ伸びて目標を達成するかもしれない。経済指標が出たから波動がぐちゃぐちゃ、一瞬伸びたり下がったりが出てるのだと思う。

 

中期、長期、短期maが緩やかに上昇してる所が1がのスタートだった。2波はヒゲだけで1波始点を超えてる。トレンドライン引く時、直近の高値、安値の山を越えてる事が必要。で、2点を引く。この起点は、そういう山を越えている必要は無い。これがトレンドラインの定義みたいな感じ。

 

こういう負け方したというのを覚えてる。case studyに役立つ。これで終わったのかも中央全だから。上目線かもしれない。相場がしたに動かない。トレンドラインを割れたら、トレンドラインの起点に行くと思う。でも、割れて、落ちていく場合の到達点の目安。でも割れても下降せず、途中で上昇しだす場合がある。割れて落ちた場合の到達点のあくまでも目安。

 

もう一個トレンドラインを引いてて、ココの線を超えたら、ここまで落ちるという風に決めると良いと思う。この線を抜けたら落ちるというこの線の基準をいくつか作っておくと良いよね。

損切位置を決めるのはある程度相場が進んでから。

 

1分足はある程度先しか打つならい。それ以上なら5分、15分見る。やればやるだけ新しい発見がある、fx、a先生の動画もイイネ。


しかもこれ、山尊パターンにも見えるね。フェイラーが出てて。雲が薄くなってて悩んでる。見てるだけでいろんなパターンが考えられる。これだけでも力が付くと思う。トレンドラインは小さなダウ理論の上昇を起点に、大きな規模のダウ理論の上昇同士を結んでも良い。そして、その起点まで落ちていく。その起点付近まで。小さなダウ理論の上昇を起点とえして、大きなダウ理論の上昇の起点同士を蒸すんでも上昇トレンドラインが出来る。そこにリテストが入ったりする。で、下降は、小さなダウ理論の上昇の起点となる所までが目安。ただその辺りが目安。

 

シナリオを立てる時、2つあったりするとき、指値を使ったりする。カウントが読みづらい時はシナリオをいくつか作る、で指値を使う。日足で遅行スパンが真ん中。相場が迷ってるチャネルの中央をずっと行ったり来たりしてる。また200maの辺りで揺れてる。迷ってる。雲も結構水平で動いてる感じ。大きなチャネル、短期チャネルのどちらも中央に今いる。4波が0.618となった、4波は2波より短かった。トレンドラインを超えて落ちた場合、ここまでは行く。大体。ここまで。

 

2波の上昇が3波で起きた。そして4波が
くるかな?とまってた。で、下がりだした時、小さな戻しがあった。これが5波の戻し、フェイラーだった。ここから乗るべきだった。3-4のチャネルラインの真ん中まで行って、そこから下落していいてる。これも下降条件。で、中期ma 雲を抜けた。ここ分からないから、1波の頂点に指値おいておくとよかったかもすとんと落ちてるから。分かりにくいね。200maを下抜けたらほぼ下だから。2波は、長期トレンドラインへのリテスト的でもあった。このトレンドラインに絡んで蔵相してて、最後ズドンと落ちてる。1波終点の所に指値を置いて、1波始点か3波始点、2波終点のどちらか遠い方に損切置くとよかった。指値大切。指値の所を下抜けたら、シナリオ崩れるし、相場大きく動くし

 

更に中期を下抜けたし、長期が大分平行になってきた。でも、1波目じゃ、長期を抜けなかった、中期は抜けたけど。中期は若干上な感じだった。結構中期、長期が水平じゃないと抜けてもまた戻ってきたりする。1波目は、中期抜けたけど中期は若干上目線、長期は水平に近いけど若干上目線、2波が終わった事は、中期は水平、長期も大体水平でもう落ちて良い頃だった。この時、2波から引いた翁トレンドラインも1波目でにいてた。このトレンドライン、雲、中期を下に似てから2波に損切位置を置いてショートすると良かった。到達地点は、トレンドラインの始点。

 

4波が2波の1.382から1.618の間位。5波が終わった根拠。01234が入ったチャネルの頂点付近まで来た。前にもその頂点まで行った波動がある。先のを3波として、これが6波とすると、5波まで来たのが3波。で、この後フェイラーかもしれないし、フェイラーじゃないかもしれない。maレベル的には左がチャネルの上限に近いしma的にも上。でも下落2波が、上になってる、ヒゲで、若干。5波と2波が一致して、5波、、2波が頂点を髭だけ若干超えてる。だから、1波で乗らずに3波から乗ると安全だったね。損切位置は、2波の終点、5波の終点。こっちの方が0波より上だから。

 

2波は、前の5波道のチャネルの、下の中央付近まで落ちた。wトップになってて、そこを勢いよく抜けた。でネックラインまで戻って来ると思ったけどローソク足1本だけちゅんと近くまで戻ったけど、離れてた、そこそこその時長期maは水平。中期maは加工の勢いが出ていた。雲からもそこそこ離れてて下降の勢いがある。