基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年12月10日 基礎からのFX

2020年12月10日 基礎からのFX

 

綺麗に伸びない場合、そこは相場が迷ってる取り辛い、勝率が低い所。5波までちゃんと出たら、次の相場は乗りやすい。基本的にトレンド転換だから。5-3は取りたかった。5-5は危ないから触らない方が良いと思った。伸びたら嬉しいけどね、危険。勝率重視。

 

波動カウントをする事で、画像的に波動が分かるようになる。5波は1波の0.618。5波は3波の0.50

4波が、0123のチャネルラインを超えて、ちょっと下抜けて、5波が、そのチャネルラインの下端と中央の間の下の中央線まで行って終わった。で、フェイラー。0.786と1.00の間。3波は、ここの3波は動きが激しくて内部波動が読みにくい。だから、1波で見る、1波のクネクネのレベルで5波のクネクネを考える。でもこれ、maレベルでも反応して、1波の内部波動の勘違いを起こしやすかったと思う。

 

これ以上伸びるか?はmaの傾きを見て判定すべきだった。中期と長期で判定。1波延長。3波が5波より若干小さくなり、一番3波が小さくなった。大きな波動のチャネルライン、これは、上端、下端、中央のどれかに行くのだと思う、基本的には。真ん中で止まる事はあまりないのか?でも1波は真ん中、3波、4波は上端、下端。5波は中央。節目に来た時、そこを抜けるか?はmaの傾き、5分rciなども参考にすると良さそう。今回節目を抜けた時rsiは下端付近、rciの中期、長期も下端にペタリ。遅行スパンは異常値に入っていた。中央より明らかにした。

 

ダイアゴナル的だから5波は終わりに近い感じだった。これ中期と長期のmaの雰囲気、降下の傾き的にまだ落ちそうな印象。急だもん。5波の1波、3波が同じ位の規模で小さい5波が伸びると思う。5ー1,5-3が少しだった。で、5-1,5-3が少しだけ伸びてて、5-5-で物凄く伸びた。5波の4までは、上端の中央使くをもみ合いしていき、そして、チャネルの中央まで伸びた。

 

 

 

0123チャネルを作る。そして、4波がそれを抜く。その時、0123チャネルをもう一個その4波の所にくっつけると、5波、4波の到達点の目安が出る。

0123チャネルで、そのチャネルから4波が出たら、フェイラーになるかも。0123チャネルを、4波が超える。そして、4波が抜けた後、そのチャネル近くまでリテストが起きる。

 

1-3,3波、5-3が取れれば基本的には良い。それだけでも十分。ラス押しに反応して戻しが入る。この戻しは雲を上に抜ける。そして、また下に雲を抜けて下がっていく医。緑の雲、長基線が抵抗帯となった。再度雲を抜ける時、rci短期が上端から下端に動いていった。相場がゆっくりであまり動いてないから、皆迷ってる。5波が伸びるかどうかが。

 

日足では上と下に挟まれてる。もうすぐで相場が揺れそうな気がする。相場が取りにくいという意味。上昇へのダイバージェンスが出ている。5波はこれで終わったかも。4波を上に抜けたら確定だと思う。12345と波動が出来る時、4波と5波、1波と2波の間も到達点になる。

 

 

0-1-3チャネルで5波がフェイラーかどうか調べる。

 

0-1-3波の内部波動でチャネルラインを作ったて、それで、そのチャネルラインから出て、そのチャネルラインにリテストが入ったらフェイラーかも。0-1-3のチャネルは結構機能している。4-5がずっとそのチャネルに沿って上がって行っている。013チャネルを抜けてない。これは5波まで大体入ってる。lpっまぉじゃ。5波が最後抜けたカタチ。ちょっと抜けた、そしてそこからトレンド転換。

 

波動カウントの読み取りが良かったら勝てたよね。チャネルライン、1波から3波の内部波動、2波をベースとして。それの4倍下に伸びた。4波は、1.618落ちた。5-1だから取りにくいっていうのもあったかもしれない。でも取れたらいいよね。チャネルライン超えました。4波と思われる所が。そして、ma見ると、中期は加工、長期は上昇、超長期は水平。で、そのチャネルラインに戻しが入り、くも、75maを抜けて下がっていきました。これが3波。この時、4波は、ラス押し付近になりそれで戻しが入り5波。そして、5波はチャネルラインのリテスト。

 

1波延長っぽかったけど、4波の戻した大きかったという事。や大有り、3波から乗った方が良いね。1波からホールドして2波も持っておくのは危険。1波延長が起きても、前の1波、3波から押しの規模が推定できるから、それが起きてから乗った方が安全。

 チャネルラインの端を若干オーバーシュートして、損切位置を超えた。固い線でも若干超えた。長期maも来てて本当に硬いとおもってたけど、それも超えて、640maで支えられた。あれ、範囲を超えてる、変な動きをしてると思った。で、チャネルラインを摂ったら綺麗にそれに沿った。さっきの所3波目と思ってたら。実際は3波の所は、1-3で1波の内部波動だった。前の2波の内部波動を見ておけば、大体想定は出来た。

 

5波がゆっくり上がる場合、1波と3波がもうそれなりに伸びてる、その場合は、5波は、雲付近に近づいて、若干接しながら、じわじわ上がって行く。途中で雲を少しの時間下抜けたりする。4波の押しが、2波の1.00位だった。1分のrci短期は行き過ぎ、5分のrci短期は今からな漢字。赤maを超える前の時直前。1波延長が起きるんよね。1波延長起きるけど、3波目から乗った方が確実、勝率が。1波延長が起きるか
どうか?は前の1波、3波の波形の押しの雰囲気から見る。じゃあ、1波はどうするか?というと、そこは諦めるか、5分の短期rciで予想しようかな。5分の短期rciは中央線より上だったけど、1分では、かなり落ちた。損切ギリギリまで落ちた。2波が1波始点ギリギリまで落ちた。今回のは、たまたまの勝ち。

 

rciダイバージェンスが出てる。rsiダイバージェンスよりrciダイバージェンスの方がダイバージェンスは敏感。ただだましが 多いかも。チャネルラインの測り方難しいね。でも長期640も来てるし、rci rsiも下限まで来てるから上昇してよかった。

 

チャネルラインはカウントしやすい様にするために使う。また相場でポジションを持ちやすい様にするため。1波で雲抜けして、2波が雲付近が抵抗にあり押しが入る。そして、4波が雲に入ったり、雲が抵抗になり、そして、5波が出る。小さい規則性を一杯見つけて行ってそれを手掛かりに解いていく。1波で雲抜けして、2波が雲の中に入ったり、雲が抵抗帯になる。そして、3波が雲を超えていく。で、4波が雲を下ぬ抜けたり、雲が抵抗帯になったり、雲の中に入る。

 

前の波動とフィボなっちで到達点を予想する。あとチャネルライン。どもまで戻すか
?はフィボも使う。ここは、75maを超えた時が3波の途中だった。だからフェイラーが起きる可能性もあり、乗らない方が良かった。これ以上小さく分析するのは大変だし。チャネルの上端から中央。中央から下端という感じで狙うと良いと思う。チャネルちゃんと抜ける時どういう感じで抜けるか。5波のカウントが出来たら、それがフェイラーであってもそこから別方向に乗れる。カウントが綺麗に出来ることが大切。相場観とセットでインジケーターは機能する。2,4波は触らない方が無難。

 

チャネルラインを使う事で、大体の目安の補足が出来る。これだったら、75maを超えたら、すぐチャネルラインに当たっちゃっておかしいけどありえると思う。2波にチャネルラインの端を置いたら、4波の到達点がおかしくなる。雲の中に4波到達点がある。でも雲の中に到達点があるのもありえるね。でも、2波と4波が比率的に同じになって怪しい。4波は伸びる傾向。だから、2倍も予測する。

 

凄い急降下、3波が起きてる。3波動目。これは7時代の荒れてる相場の時。4波到達点を探る時。0波始点から3波終点までの線で作る。で、2波、1波始点がチャネルラインの中央線だったりする。あくまでも予測だから、5波がフェイラーになる事も考えられる。チャネルの中央線、雲、75maを下抜けてもトレンド転換が起きてない。フェイラーじゃない。5波が3波超えてる。1-3でチャネルラインを作った場合。雲抜けした後、チャネルラインの節目まで到達するという感じで見た方が良さそう。4波は4波で取る。

 

ラス押しの次の所。次の節目。右に相場が動いてて、そこから急上昇。ここで波の区切りがある。そこのmaとローソクの節目辺りを到達点にしたり、640maの位置辺りを到達点ぬすると良さそう。1波の内部波動でフィボを取って、0.786と1.00の間でもよかった。勿論前の相場の位置関係もいる。

 

1波から3波までの波動でチャネルラインを作る。この突起ポイントは、3波の内部波動にチャネルラインがタッチしたら、そこも入る様にチャネルを作る。2波と3波の間にチャネルラインが接する場所が今回は合った。3波まで来たら、フェイラーか、また5波が3波で上がる場合がある。3波の後、中期・雲と、チャネルラインの中央線を抜けたら、下に乗る。一回は、雲を下抜ける。で、チャネル中央を下抜けなかったら、5波に乗る。雲が上に抜ける。で、5波が3波3を超えたら、まず下がるので、雲抜けだけで乗る。この理論も絶対じゃない。

 

3波まで終わったら、チャネルの中央と、75ma抜けでポジションを持つ。それはフェイラーになり易いから。もし抜けないなら、5波を乗る。で、5波が終わったら、また、雲抜け、75ma抜け、チャネル中央抜けを待つ。5はが 3波を超えた場合、雲抜けで乗っていい。75ma抜け。フェイら―なら、雲とチャネルラインの中央抜けが必要。

 

チャネルラインの真ん中を抜けてかつ、赤maや雲を抜けたら、トレンド転換になってる確率が高い。チャネルラインの真ん中と、雲・中期ma チャネルラインの真ん中を先に抜けるパターンと、中期maと雲を先に抜けて、後でチャネルラインを抜けるパターンの2つがある。また、3波、5波が形態的に、カタチ的にちゃんとわかった場合、雲とmaを抜けたら乗っていい。5波が出てない時、フェイラーかな
?と思った時、チャネルラインの真ん中と、雲・中期ma抜けでトレンド転換を決める。

 

でもこの理論も絶対ではない。あくまでも優位性が高い。

 

小さい波動でチャネルを作る。そのチャネルを下に抜いたら、下降が確定。トレンド転換するときは、波動が始まったばかりで波動の勢いがない。だから、チャネルの線を超えると、戻りが大体ある。1波はチャネルの下端から上限まで。2波は、上端から下端まで。3波は下端から上端まで。4波は上端から中央。5波は中央辺りを揉みあし、そして、5波上端まで行った。途中、下端と中央の辺りまで落ちて、下端まで行かず、また中央を超え上端まで行った。

 

平行チャネルが形成されないけど、1波と3波が短い時、2倍にして、平行チャネルと同じ傾き使って到達点を探すという手法は使えない。ただ、0-1-2波を使って、チャネルを作る事が出来る。今回はそれで1.5倍の所が到達点だった。1波と3波が同じ位の相場の場合、5波は勢いよく伸びて行く。この場合、4波が2波より短くなる可能性がある。4波が2波の0.50位。

 

形態、図形的、カタチ、波動パターんがあって、それがメインで、インジケーターはそれの補佐。0、1,2波でチャネルラインを作る。3波は、この012波のチャネルラインの3倍の所。5波は4倍の所。より大きな波動では、0123のチャネルの等倍の範囲内に入っている。2つの波動のチャネルラインから到達点を予想する。

 

頂点かどうかは、下の雲と75maを突き抜けてから分かる。今回は4波が、200maを下に突き抜けてる。これで抜けそうに見えた。4波で突き抜けそうな勢いだったね。4波で内部波動のラス押しの所まえいったから、落ちるかもしれないし、落ちないかもしれないという微妙な所だった。更にすすんだら、落ちてたという判定でよかったと思う

 

大きな相場のチャネルラインの上限を超えてる。内部波動の3波でそこまで到達したけど、5波で、更にそこを短時間だけ更に突き抜けてる。3波目で終わったと思っても仕方がなかった。1-2-3波のチャネルラインの2倍まで到達した。1波の2倍という訳では倍。0-1-2でチャネルラインを作り。3波は、その3倍まで行った。

 

ピュンと伸びてもmaレベルで反応してなかったら、それは内部波動だったりする。今回のそれは3波の内部波動だった。3波が0.50位と短くなる事があった。でもこれは、1波と3波が無自覚手同じ位の時。大きな波動のチャネルの中央線でもみ合う。1波、2波がその辺りで出て、3波が大きく伸びて大きな相場の上端付近まで行って、その上端付近で3,4,5波が出て終わった。