基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年12月05日 基礎からのFX

2020年12月05日 基礎からのFX

 

レンジ相場があったあと、凄くドーンと動く。短時間ほど勝率が下がってくる。時間足が長いほど勝ちやすくなる。サイクルcあるチャートパターンが出たら、フィボナッチを使って乗るというもの。サイクルcというチャートの形状

 

ダイバージェンスローソクの起点をどこからとるか?でMACDの見え方が違う。インジケーターが平行になった時もダイバージェンスが出ていると考える。MACDでダイバーしぇんすなどを見る場合、実体を見る。ダイバージェンス、上昇の圧力が下がってきている、下降の圧力が下がって来てるから相場が反転。

 

 テクニカルが値段の動きと一致していない時、ダイバージェンスが発生している。例えば相場は上昇してるのに、rsi MACDは加工してるなど。ダイバージェンスはプラスダイバージェンスとマイナスダイバージェンスがある。

 

相場が上がってる時は、安値でhiddenダイバージェンスを見つける。

相場が下がっている時は高値でダイバージェンスを見つける。ダイバージェンスは普通に使ってるね。ある所を起点として、押し目を色々計っていく。そして、ある時、hiddenダーバージェンスが出てる。そこからトレンドが継続している。起点は一緒、印象的。hiddenダイバージェンスダイバージェンスはトレンドが出てる時に有効、レンジ相場でのダイバージェンス、hiddenダイバージェンスは有効ではない。

 

押しが出た後、少し遅れて、hiddenダイバージェンスが出てる。hiddenダイバージェンスはより安い値段で買える場所を示してくれるが、若干遅れてサインが出る。hiddenダイバージェンスが起きてるけど、一回上がって、また少し下がった。で、その後結構上がった。上昇トレンドが起きている。で、押し目、安値の切り上げが起きている。で、MACD押し目、安値は切り下げている。これはhiddenダイバージェンスでトレンド継続。

 

上昇トレンドの場合、押し目の一番安い所を示してくれるのがhiddenダイバージェンス。ここの安値から上がりやすいよみたいな。hiddenダイバージェンスのおかげで、トレンドはまだ続くだろうけど、価格水準としてはとても安い所で乗れるからタイミングとしては素晴らしい。押し目の安い価格を見つけることが出来る。見つけれればラッキー、儲けが上がるという感じ。

 

相場が下がってる時、レートの戻り目は下がっているのに、MACDの戻り目は上がっている時、hidden ダイバージェンス。相場が上がってる時、安値の切り上げが起きてて、安値が上がっててて、MACDが下がってる場合、相場の上昇が続く。デイバージェンスの逆な感じね。上昇パワーが強いという事。

 

相場が降下している。安値を切り下げてる。でも、MACDは安値を切り上げてる。これがダイバージェンス。相場が上がってる時は、安値の切り上げを見てhidden ダイバージェンスを見つける。上昇トレンドの時安値を切り上げてる。そして、MACDは切り下げてる。これはhiddenダイバージェンス

 

相場が下落してるのに、高値を切り下げているのに、MACDは水平になってる。この場合もhiddenダイバージェンスと取っていい。子もまま下がっていくと思っていい。相場が上昇していて、相場が上昇している。

 

 

ダイバージェンスはそろそろトレンドが変わりそうという事。ダイバージェンスは上昇、下降の勢いが低下しているという事。そろそろトレンド転換、レンジになったりする。ダイバージェンスが出た。下降トレンドの勢いがなくなってきた、だからトレンド転換か、レンジ相場。rsiはトレンド系の的に刈るツールを一緒に使っていく。rsiは単体で使う事ない。ダイバージェンスが出たら、レンジ相場かトレンド転換になり易い。グランビルの法則を使った、売りのエントリーポイント。2つのmaを抜けた、ダイバージェンス、ラス押しを抜けた。1-3で入ってる。maを抜けた時、グランビルともいう。 

 

レートを見ればダイバージェンスが起きてるのが分かる。売買サインともなる。MACDはemaの終値を考慮してる。髭は考慮してない。MACDは髭を考慮していない。ダイバージェンス逆張り、反転のサイン。トレンドの転換。上昇してたら、レンジまたは下降トレンド。下降してたらレンジまたは上昇トレンド。

 

rsi80位は、強い上昇トレンドという意味もある。rsi20位は、強い下降トレンドが発生しているとも考えられる。ダイバージェンスは、rsiの場合、70以上から出発、下は、30以下から出発だと思う。

 

ダブルダイバージェンスは、エンディングダイアゴナルの様なカタチで起きやすい。ダブルダイバージェンスは、ダイバージェンスの確率が高くなり易い。ぐって上がったのはスパイクという。びゆんと上がって、ちょっと下がって、ちょっと上がった場合ダイバージェンスは起こりやすい。びゅっと言ったけど、その後、ちょっと歯科上がらない。そういう時、ダイバージェンスが起きやすい。伸さんの動画イイネ。

 

MACD自体がトレンドを作る
MACDの方が上昇が遅いダイバージェンスは、MACDが相場が上がってるのに、下がってる、相場が下がってるのにMACDは上がってる時に、MACDと同じ動きになっていくという事。でもこれも絶対ではない。MACDの方向に相場が良く。MACDはさっきの安値を抜けるかどうかでチェックする。ちょうど気になる水平線がある所でダイバージェンスが出ている。

 

MACDが付けた高値は更新出来てない。だからダイバージェンスMACDが付けた安値は下に更新出来てないだから、ダイバージェンス。調整へと移動してしまってる。MACDはまた高値を超えれずに下落している。ダイバージェンスが2回出る事を、ダブルダイバーと言ったりする。高値の切り上げが2回。この時、MACDの安値の切り下げが2回。安値の切り下げが起きて、MACDの高値の切り上げが起きてる。これがダイバージェンス

 

MACDダイバージェンス。この実体一山中の中でも起きる。MACDが切り下がってるからダイバージェンスMACD見なくても実体だけで判断できる。サポレジもある。サポレジの線が無いと、天井なのか、底なのかが判断し辛い。ダイバージェンスを発見するには、サポレジがある事。これは過去の高値、安値で判定する。ここをどう波動カウントしたら良いか分からなかったから、溶けなかった。見た事なかったから、経験値がまだ溜まってないから。時間を掛けよう。で、分からない時は乗らない事。

 

下降トレンドで、ma同士の開きが小さかった。で、上昇トレンドになったらma同士の開きが大きくなる傾向。hidden ダイバージェンスは、比較できない所で比較している。ローソク足の山が切り下がってる。でも、MACDは、切り上がってる。これがhidden ダイバージェンス。そこから弾みをつけて下がると考えられる。hiddenダイバージェンスは、ローソクは下がってるのに、MACDは上がってる状態。これは、エネルギーを貯めてて、このエネルギーを使って、トレンドが更に下げって以降とする。逆にローソクが上がってて、MACDが下がってる時。これはこの負のエネルギーを使って、トレンドが上がろうとしている。

 

一つの山を見て、ダイバージェンスを判断する。MACDの場合、ゼロラインを割らない。ローソクは切り下げてるけど、MACDは、ボリュームが増えている。hidden は、別のトレンドに対する比較。ダイバージェンスは1つのトレンドに対する比較。ma とmaの開きが多くなったので、MACDのVolumeも大きくなってきてる。

 

ダイバージェンスは、上手くなると、ローソクだけで分かる。反転のサインだから。サポレジが無い所でダイバージェンスが出ていても、信頼性が低い。相場が反転するのは、実需の売買があるから。サポレジに当たってないと、実需の売買が起きない。ダイバージェンスは基本、サポレジがある場所で起こる。ローソク足の動きが緩くなれば、ダイバージェンスという事になる。安値を更新したから下がるという感じになってない。

 

ダイバージェンス、相場の逆行。sさんは、MACDを推奨。MACDはrsiに比べて反応が遅い為、騙しが少ない。だからダイバージェンスを見るのにおススメ。MACDは、maで成り立ってるから反応がゆるやか。14日でデータを取って、その割合が今どうか?をrsiは出してる。ダイバージェンス、一定指標に対しての乖離率を表している。MACDは、ema とemaの乖離を見る。

 

今まで動いてきたものに対する、一定の乖離率。それで表現されている。短期のemaは間がって下がって来る、でも長期はそのまま暫くは上昇して追いついて来る、近づいてくる感じ。最初の天井より、2回目の天井は乖離が少なくなってる事が多い。この時にダイバージェンスが出る。最初の天井でしっかりema が広がる。そして、次の山ではさっきの山の事が尾を引いてて、emaの広がりが小さい。これでダイバージェンスが起こる。

 

上昇であれば、高値更新をしてきてない。そして、過去の重要高値、安値がある。そうすると、ダイバージェンスになって下がるのでは?と考える。ただダイバージェンスが起きても絶対に下がるという訳ではない。ダイバージェンスが起きる原理が分かって来ると、ダイバージェンスを見なくてもいい。さっきの波動を見てると、最初の頂点で、maとの乖離が大きかった。で、2番目の山で、そのmaが追い付いて来て、乖離が少なくなった。これがダイバージェンスの原理かもしれない。で、サポレジもあるし。

 

ダイバージェンスは仕組み、原理が分かればインジケーターを見なくても、ローソク足だけで判断が出来る。hidden ダイバージェンスは、隠れた逆行現象。hidden ダイバージェンスは、トレンドが継続するという事。ダイバージェンスはトレンド転換。オシレーター系なら、何でもhidden ダイバージェンスは見ていい。オシレーター系は振り子の事。hidden ダイバージェンスは相場は弾みを付きて動いていくという意味。

 

ダイバージェンスはトレンドの底打ちや、天井内を示唆する。hidden ダイバージェンスは順張り向けの指標。トレンドの底打ちや天井ウチを示唆するのがダイバージェンス。トレンドが安値を抜けた所から開始されたと仮定しましょう。下がってる時に高値を見てhidden ダイバージェンスを見つける。逆に下がっている時安値を見る事で、ダイバージェンスを見つける。