基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年12月04日 基礎からのFX

2020年12月04日 基礎からのFX

 

4波があって、そこから乗る仕方。短期maより上。上の中期を超えた。1位回中期を下抜けて、また中期を超えた。rciの短期。そして、予想到達点まで行って、rciの短期が中間を抜けてエグジット。異常値を出してるから。5波が延長するパターンは基本的に異常値。ダイバージェンスが起きてる時も短期rciと上の中期、下の中期を使うと思う。で、今回は、遅行スパンが正常値に入ってる。異常値とかそういうの関係なく、rciが下や上にペタリ気味だった場合、それは上昇、下落のサインとして取っていい。

 

相場観、経験値不足ですね。波動番号を打つ練習を増やしていこう。1波と3波が同じ位の規模。5波は、1波の約2倍辺りが目標到達地点。絶対2倍という訳じゃなかった。3.00倍もあった。基本的な方針として。1波3波が同じレベルの場合、3波始点から乗って、5波終点の大きな伸びまで取れると良い。4波が0波を超えるのは仕方がない。勝てなくなるのは、相場観が悪いからだと思う。経験値不足。

 

1波で下向きに異常値が何回か出てる。そして、3波で、も異常値が下向きに何回か出た。この時、3-2波が、1波の始点、0波を超えてしまった。色々な時間帯で異常値が出た所は、遅行スパンがローソク足とクロスしてる。前の波動。1波な内部波動がよく数えれるけど、2波、4波は数えにくい。また4波は2波の1.13だった。前の2波4波が数えにくいから次の波動の2波4波も数えにくいr。異常値の所はすぐ雲超えていくから難しいね。

 

5波が短いという現象が続いている。0.236が多いよね。1波の。1波は1波、3波は3波、5波は5波で取った方が良いと思う。というのも、異常値が出て、2波が、0波始点を超えたり、4波終点が、0波始点を異常値で超える可能性があるから。絶対じゃない。あくまで、大体の目安、規則性だから。

 

こういう感じで毎日やってたら、3か月位で出来てくるのだと思う。この風景、知ってる。中期maは雲の中央線あたりを通る傾向にある。1,3波が同じ位の長さになったら凄く伸びる。この手法、結構間違う事もある。4波がチャネルラインにくるまで分からない。カウントが良く出来てない。だから今日は相場観が機能してなかった。今日も重要なmaに日足レベルで当たってたから、大きく揺れた。

 

rsiが下に以上位置が多かった。その後も下に行く異常値が出た。異常値が出たら、その後、そっちに方に異常値が出やすい傾向。異常値が出た場合、2波が1波始点、0波を超えてしまう。5波がフェイラーの時、0.236になる場合がある、1波の。

 

rsiがダイバージェンスしてるから結構前からrciデッドクロス。遅行スパンはせえ異常値。これにrsiがデッドクロスして、75maを下に抜けたら乗る。到達点まで来た、遅行スパンが異常値まで来たから、rciの赤が中央値まで行って更にrsiが下の中央をゴールデンして切る。

 

5波が伸びると思ったけど、これ、普通の5波。rci 中期、長期がデッドクロスしてもいる。到達点は、チャネルラインも使う。シナリオが分かってきた感じ。動いてる相場じゃないとダメ。停止してる所も大切だけど、イマイチ。シナリオ想定能力が磨かれない。上に行く方向のダイバージェンスが起きてるから、結構前から上昇rciシグナルが出てた。rsiが上の中央を超えて、rsi短期赤が、青の中期rciを超えてから乗る。

 

波と3波が同じ規模でチャネルラインを作りそうなタイプ。エラーもある。実は3波の内部波動だったりする。するとこれは、4波が結構下がって、チャネルラインを壊す可能性がある。だから、損切位置は、1波始点、0じゃにして4波から乗ると良い。

 

1波と3波が同じ位の規模で、チャネルラインを作った場合、5波が伸びやすい。その到達地点の出し方。まずチャネルラインを作る。そして、1波の2倍を出す。そして、1波の所に垂線を引く。そして、そのチャネルラインを移動して大体の到達点を推察する。で、急激に上昇していくタイプだから、rciの赤が中央線クロス、rsiが上の中央線デッドクロスでエグジット。

 

あれ、相場が同じ風景に見える。という事はなれたらいいんだろうね。

遅行スパンの異常値も出たし、到達点まで行ったから、rci短期の中央に行って、rsi下の中央をクロスしたらエグジット。4波が雲から超えてる場合がある。この場合、黒maを使う。rciデッドクロス、rsiが上の中央をデッドクロス。これで乗る。この時中期は若干上目線でゴールデン、長期640は水平的。rciデッドクロスしてるけど上がって行く場合がある。中期と長期。この場合、短期rciが中央を超えて、rsiが、上端の中央を超えて乗ると良さそう。rciの中期、長期は結構大きくさが開いてる感じ。長期が水平的、中期が結構さがってる。これは、前の山からrsiダイバージェンスが起きてる。rciの短期の山もダイバージェンスが起きてる。相場波動と、rsi rciの歩調が合わない時は、ダイバージェンスが起きてると思う。結構短期で登ってるからrci短期で切る。

 

上昇してるにも関わらず、途中でrsiが下がってる。小さなクネクネ。で、その辺りからrciの中期と長期がデッドクロスしてる。エリオット的に頂点になった所で中央線にタッチした瞬間切る。3波の時は、雲の中、75maを超えてから、rciの中期と長期のゴールデンクロスがあり、rsiが中央より上で乗る。ここは急激に上昇したからエグジットは、rsiが中央をデッドクロスして、rsiが上の中間を切った時。

 

rsiがダイバージェンスを起こしてる。という事は、rciダイバージェンスを起こした辺りから下がり始めてる。rsiダイバージェンスが始まった所の方が、rciデッドクロスした所より早い。ダイバージェンスの起点は、3波や5波では無くて、5波の途中、5-4だった。で、下降3波目から乗るけど、この辺りでは、もうずっと前からrciデッドクロスが起きてる。rciデッドクロス、rsiが中央より下がるを見て乗る。あと、75maを下抜いた時など。雲に入った辺りから警戒。

 

エグジットは遅行スパンが異常値だから、rci赤と青がゴールデンクロスして、rsiが下の中央値をクロスしてから。ショートのポジションを持つとき。1波が、中期maから若干離れた感じだった。そして、1波が中期maに接するまで下落し、そして、また中期移動平均線から離れ、中期を下抜けて行ってる。この抜けると頃が頂点な感じ。ショートでポジションを持って長期maまで落ちていく。この時ゴールデンクロス、長期は。中期はちょうどデッドクロスが始まってる感じ。上昇してて、ローソクがその上昇に沿って行き、途中から、上昇してるけど、中期maを抜けて、長期maの所まで下がって行ってる。

 

4波の所の乗り方。とりあえず、雲を超え、更に、黒maにローソク足が2本以上乗ってる事。雲抜け、黒ma抜けがあり。先にrciの赤が中央を超えて、そして、雲を超えて、黒を抜けてから乗る。その時、中期、長期のrciデッドクロスの場合もある。rsiも中央より上。中期maは上目線、若干ゴールデンクロス。長期maは水平でゴールデンクロス

 

4波は、黒maを上に超えてローソク2本が確定。そして、rciは中期より上、rsiも中期より上。今回ここは乗れなかった。乗れてもすぐ終わった。今回の3波の時、長期は上目線でデッドクロス。75maを上に抜けて、雲の中に入ってる。中期、長期がゴールデンクロス、rsiが中央線より上。急激に伸びたから、rciの赤がデッドクロス、中央s年で、rsiが上の中央でデッドクロス

 

ダイバージェンスを起こしたら、そこ位からrciデッドクロスゴールデンクロスする。その場合、雲、75maを超えた場合乗る方法のrciの判定は結構前からのゴールデン、デッドクロスとなる。1波と3波が同じ位の規模で小さくて、チャネルラインを作った場合、5波が伸びる傾向にある。この場合0-1の2倍を取るが、3.00や、2.618倍となる事があった。でもレアだと思う、それか図り間違い。で、2.00から延長してくるところがとりあえず到達点、そして、その辺りでインジケーターを見てエグジット。インジケーターでエグジットするから、延長したらそれが取れる。