基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年10月28日 FXで思った事

2020年10月28日 FXで思った事

 

ここはサイクル論で解くべきだった。5波がフェイラーの時。前の波動の内部波動で終わる。修正波の内部波動。4波は2波の始点を超える場合がある。4波が2波の終点より下に行く場合がある。今回の修正波は、4波が、2波の1.618から2.00の間の規模となった。


ラス押し、ラス戻りを抑え込まれるのか、抜けてくるのかがポイント。ラス押しを抜けた場合、フィボナッチで支えられて、また上昇しそう。0.618でフィボナッチで支えられると、また上昇が見えてくる。4時間はvじ回復みたいな感じ。

 

ちゃんと理屈通り動いてた。答え合わせで間違いが分かった。これを繰り返して慣れていく。

 

20maが中期に近づき、長期に近づき落ちていく。グランビル。短期maが中期に近づき反発して落ちていく。戻り高値付近でwトップが出たりして切り下げられていく。ラス押しを突き抜けてきたら、1時間も上昇トレンド。4時間以外、全部上昇トレンド。2:2の争いになる。maが全部下向いてても上に行く可能性がある。rさん曰く。結構下がってるから戻してから乗ろうかな。ここを上抜けると、2:2になる。上がり、下がり。

 

かなり勢いよく、値幅も大きく下落してる。でもその分、v字で戻している。売りも強いけど、買いもめちゃくちゃ強い状況。ちょっとでも戻り高値超えてたら絵画しやすいけど、この状況じゃ分かり辛い。しっかり押し目付けて買いかな?と考えていた。長時間足などを考えると、まだまだ売られて来る相場かな。月足とかからは、まだまだ売られて来る相場かなと。底から買いたい、頭から売りたい。このチャートパターン見た事ある。まったく同じ。知ってる。こういう底とか目指して下落してく。日足の押し安値までの値幅は狙っていきやすい。

 

下げの3間中の5波が物凄い勢いで落ちた。2波と4波はほぼ同じ場所で止められた。1200maが下向き、更にグランビルが効いてる。中期、短期は水平。サイクル論的にもそろそろ下げが来る印象。

 

 

上昇して、上昇波動の0.618まで戻して、戻り高値を抜いて、押して上昇していく。デイトレでその日の値幅を取るにしても慎重に。日足と週足が持ち合ってるから、上にも下にも行く。レンジ相場。その真ん中でもみ合っている。どっちに振られてもおかしくない。4時間レンジ、1時間下げ、日足下げ。週足売り、4時間レンジ、1時間売り、下げが優勢になって来てる。買うならより安くから、売るならより高くから。現在はレンジだから、売り、買い、どちらから入っても良い。押し安値、戻り高値、フィボナッチ、移動平均線

 

これで29ピプス位行ったから切っていい。1.272まで行って29ピプスだから切って良いかも。戻りが前の波動より小さいからもう一回落ちると想定医。wxyのxのラス押しを超えたからそれを判断。3-3で乗るのがやっぱり良いね。修正波の規模でもっと動くのが分かる。損切位置が13ピプスだかけど乗ったらだめ、というのも、中期移動平均線が上目線、ゴールデンクロスだし。もう一回もどって乗る。で、0.618、0.786まで行く。22ピプスまで行ってるから終わって良い。

 

 

1.00から1.236の間に到達した。1.382と1.618の間。4波はここで終点。だと予想。2波を超える事が無い方。トレンドライン、フィボはいまいち。4波の内部波動でトレンドが出て中期を下に抜けたら乗ろうかな。でもこれは27ピプスでダメ。という事で戻りを待つ。戻りが結構大きい。トリプルトップ的。トリプルトップ的になってるから到達点が2倍。でもこれは厳密にはトリプルトップではない。だから、2倍に行かない程度伸びると予想。戻りが0.886と大きいから、もうすぐ相場が終わる事を示唆。でもトレンドラインは良い感じ。フィボはダメ。トレンドラインを超えて、ラス押しを超えた位で乗ろうかな。でも20ピプスくらいだから待つ。で、戻ってきた。0.382の戻し。でそこにトレンドラインを引いて、乗る。そこを超えてから。損切位置は始点で、17ピプス。

 

 

相場の基準。押し安値、戻り高値、トレンド転換、フィボナッチ、ラス押し、ラス戻り、移動平均線。日足からは買いたい、週足からは売りたい状態。日足と週足のレンジ相場。1時間足でズドーンと突き上げた安値はここ。4時間ではトレンドが転換してる。4時間では下げダウに入って来てる。浅く見積もって、押し安値はここ。で、戻り高値と共にレンジ相場が出来てる。

 

戻しもあり、移動平均線が下向いてる。中期maが下がって来てる。これがグランビルとして抵抗となり易い。徐々に切り下げて行って、どーんと売る場合もある。どんどん切り下げていくならば、先端から売る覚悟がいる。安値を割って、戻り高値を超えて、戻り高値辺りにある、wボトムを抵抗帯、踏み台にして上がって行く可能性がある。途中のwボトムが踏み台になる可能性がある。

 

現在が0.50押し。この後、0.618の押しがあると思う。4時間は買いたいけど、高値切り下げ、安値更新になってて怪しい感じ。大きい足で迷って、4時間足でも迷走。直近の流れでは売りが強くなってる感じ。1時間と4時間の戻り高値が同時存在している。1時間と4時間の戻り高値が同じ所に存在。これを抜けたらとても買いやすい状態。

 

ドル円の4時間足チャート。ここは週足の戻り高値。押し安値。日足からは買いたい。戻り高値からは売りたい。戻り高値を更新してきた。maの戻り高値を超えた。戻り高値を超えたから、トレンドが転換している。直近の流れとしては売りが強くなってきてる。maレベルでこれくらい押してたら、分かりやすかったですね。これくらい押してたら。ちょっとモコっとしてる感じなのでとらなくていいかな。高値の切り下げ、安値の更新。ここ、浅く見積もって押し安値と見る。1時間足のレンジ相場、挟みあいになっている。レンジ相場の底は、大きな上昇の半値辺り。

 

修正波の規模を使って長時間足を見ていく事。買っていくのであれば、ここを突破していくと良い。wボトムが出てる。そのネックラインを超えて、もどりが入ってから買う。maでも分かる高値を更新する。押し安値を作る。底をつけて相場が上がる。そして押しが出来る。で、wボトムが出来る。で、wボトムから上昇してネックラインを超えて上昇する。で、ちょっと前の高値を超える。これはこれで3波構成の上昇、大きな戻し。しして、また相場が下がっていく。3波構成の上昇が起きて、wボトムの底を割って、戻りが入り、また下がっていく。

 

5波はちょこっと抜けるかもしれないし、抜けないかもしれない。抜けたあと、戻りが入る。そして、前の高値を抜けた後、その辺りのwボトムを踏み台にして上がって行く。転換パターン、ネットに乗っているのではなく、自分で見つけて行ったりする。4時間は安値更新すると、戻り高値はここになるかなぁという印象。4時間の戻り高値を超えてない仲の1時間のトレンド転換。一度安値を下に割り込んでから急反発していく可能性もある。急反発して、1時間ではなく、4時間の高値を抜いてくれれば、押しから拾っていく。1時間と4時間が一緒に転換したから、拾っていきやすい押しとなる。

 

にんにく この上昇の、0.618などまで押してくるのでは?という感じ。押し安値で迷う。移動平均線で反応してても、maレベルの押し戻り、どちらを採用するか。maの傾き状態もだけど、ローソク足の反応の大きさも考慮する。小さい場合は押し戻りで採用しない。なので分かりやすい押し安値はここ。日足レベルでは押し目買いしたい感じ。週足からは売りたいな、日足からは買いたいな。レンジ相場。レンジ相場。おっきな喧嘩。直近の安値を割り込んだ高値。これが戻り高値。週足、4時間、1時間は売り。日足からは買いという状態。丁寧に1時間、4時間、日足のダウ理論を見てる。で、どっちがどれ位の勢いか?を見てる。

 

下げ幅も結構あったので、一度売るのなら戻してから売りたい。先端から売ると損切にあう場合がある。5波が1波の終値付近から始まる。こういう動きから下落していくなら綺麗なイメージ。上げ波動の0.382まで押してる。ここから、戻り高値を超えて戻して上がって行くか、ラス押し、ラス戻りに反発して抑えられて下がっていく。