基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年8月20日 FXで思った事

2020年8月20日 FXで思った事

 

勝ちあがるトレーダーは、自分で考える。自分で発見する。

トレーダーとしてfxするなら、自分の頭で考えないといけない。教えて貰うのではない、自分で考える。自分で考えないと、商材のカモ。

maが曲がってて、どちらを波動としてカウントするか?それは、こちらがカウントされやすいのでは?という方を取る。


分からなかったら、仕方なくあきらめる。ただ量で頑張って、類似技術を他の動画で習得する。

ここから上がると分かってても、損切幅が広い場合がある。それは個人の判断。

言葉が早くて意味が分からない。それは、自分の学習量が少ないから。ほかの動画でも知識を増やそう。下位足でスピード転換。これはこの方の独特の用語だろう。だから、分からなくてもそこまで気にしない事。学習量で押す。

乗るところの下位足でトレント転換が出てる。そして上位足でグランビル、移動平均が良い感じに反応してたら乗る。

エリオット波動の定義が重なれば絶好の買いポイント。

基準を設けてfxしてるが、基準外もある。


移動平均も20maがちょうどいい感じに聞いてる。ラス押しを超えて、だらだら上げている。ローソク足が3本下がって、最後陽線になった。それが終値で確定してから乗ってよかった。損切位置は、ラス押しの位置。1日、どこかで綺麗に1発乗れれば、30ピプスは取れてそれで終わり。

ラス押しを上抜けた。そして、そのラスより下に抜けて、底ギリギリから上に上昇しだした。

15分の20maの転換。これが、サインの一つ。

分からないのは、その人に関する周辺知識が無いから。とりあえず、その時頑張って理解する。でも分からないなら、仕方がない。次に行く。

4時間が上目線、1時間が下目線だけど、再度上目線になった時買う。

 

昼間はきついから、だらだら頑張る事。夜は、元気。

相場が今から上昇すると思った。ラス押し上に抜けて、そのあと、下に落ちると思って待ってた。ストキャスは上限に行ってた。全然落ちてこなかった。雲を超えた瞬間、すごい勢いで上がって行った。

基本的に相場は狙い撃ち。それ乗れなかったら、次に行く。ラス押しを超えたら、トレンド転換。それをフィボを使ってみる。そして乗る。

ラス押しを超えたけど、ちょっとしか超えなかった。だから、戻りが少なかったかも。

あと、底を打った時、ストキャスは、底を示した。そこから上昇してた。また、MACDは底から良い感じに上昇してた。そこから綺麗に上昇してて、ラス押しを超えた時、MACDは中央線付近だった。


ラス押しを超えて上目線となる。でも、そのあと少しは下がるわけだが、どこまで下がるのかな?と予想するためにフィボナッチリトレースメントを使う。

ラス押しを超えて上昇波動。で、一回押しが入る。その時の押し、戻しの場所をフィボで特定する。その際は、小さなラス押しの起点となった波動を始点とする。最安値、底の波動ではない。

フィボを引いて、どこまで落ちてくるか?を想定して待ち構える。前もって想定しないと乗れない。

ここで、相場が終わる。終点と思い、ラス押し、ラス戻りを決めた。そして、まだ下がった。だから、ラス押しを改定した。下げた。

ラス押しを超えて上目線。そして、その頂点から、底にフィボを引く。で、ラス押しを超えた頂点から、フィボ50辺りまでトレンドをつけて落ちていく。で、そのトレンドのラス押しを超えてから上昇していった。

 

ダウ理論的に上昇でも、戻り高値、戻り安値を超えてない場合、レンジ状態にある。

押し安値、戻り高値の中で、上昇、下落のダウが出て悩む。だから、どちらにも行けるように、どちらのケースも考えておくこと。

ダウ理論での高値、安値は、移動平均線で基準をつけて見抜く。

相場を先読みするためのつーつ、押し安値、戻り高値、ラス押し、ラス戻り、移動平均、フィボ

ラス押しを超えた時点で上目線だけど、まだ下がるかもしれないから、今後、ボックス相場みたいになる可能性もある。

日が出てる時間は体がきつい。凝ってる感じ。朝起きたら、チャート見て、散歩しよう。


ラス押しがあり、それを超えた。戻り高値が上に更新された。これでトレンド転換が行われた可能性が大

そして、上昇するか?と思ったら、底の安値をさらに下に更新した。これで、下に転換した感じ。

ラス押しを上に超えると、上昇トレンドに変わる。底を下に抜けると、下降トレンドに転換。

なぜこうなった?が分からない、振り返らない人は思考停止してる人。消える人。

前回の高値を更新した安値は、押し安値となる。

前回の安値を更新した起点の高値は戻り高値となる。

 

細かい所が正しいかどうか?は過去検証が必要。だから、もし分からない場合は大きな流れで読む。

ここから戻り高値を抜けたから、15分から、上昇トレンドにここで入ったけど、全戻しとなった。

15分足のラス押しを超えた。これでトレンド転換。で、それを超えてくる途中、n理論になった。そのwを押し安値とする。そして、15分のラス押し超えた線からまた下がりだすわけだけど、それが、戻り高値になる。

ラス押しを下に割った。そしてちょっと上昇したが、maが下向きだったりするから、また下がっていくと予想。


前回の戻り高値、そして、戻り高値の更新。戻り高値は移動平均線でも確認できる。

夜の方が体が凝りが少なくなった感じで楽。この辺り、何か調整していこうと思う。

 

戻り高値に関しては、この方は、波動のカウントの場所ではない感じ。やっぱりでも、波動カウント出来る場所でラス押し、ラス戻りを作ってる感じ。

3波が一番長いはず。4波は1波にサポートされやすい。1波は荒れる。

エリオット波動は、移動平均線無しでも数えていい。でも、分からなかったら、移動平均を用いて数える。3波目が一番長いはず。そうとらえると、移動平均ベースの考えじゃなくて、それ以外ん捉え方をする。

 

上昇ダウに入った。3波の中の2波の押し。そこから取っていく。この波は赤のmaレベルで上昇になって来てる。


移動平均だけで完全に5波動を作ってるわけではない。

4時間足の第3波、1時間足の第3波が同じ場所。そこはとても伸びやすい。

 


エリオットの押しの位置は、フィボの0.618、0.382、0.50などでとる。

3波目をとらえるには、2波目がどうなってるか?を考える。

前回の高値を更新してる、押し安値。

小さい波動は上昇している。でも大きな波動の戻り高値は更新していないので、レンジ状態。1時間足ではレンジ

1波と4波が接触している

ラス押しを下抜ける。そして、そのラス押し辺りまで戻してきて、それに反発して下に抜けていく。