基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年11月17日 FXで思った事

2020年11月17日 FXで思った事

 

遅行スパンとローソクがタッチした場所の水平線が結構機能する。直近はそれをいくつか引いておく。1波が延長するとき、1ー3で雲を抜く感じ。で、2波目は、雲が抵抗になり落ちていく。3波目は、雲と全然接してない。今から、雲とローソクの関係も記憶していく、観察していく。

 

3波目は雲から抜けた所。または、3波目の終わりは雲に入る感じ。3波は雲の抜ける。4波は、雲が抵抗帯となり、押し、戻りとなり、そこから4波が出来る。ただこれもどの時間のレベルの雲を見るかで変わる。3波が雲を抜けるというので、時間足を調整すると、良い時間の雲、一目均衡表が見つけれると思う。

 

刺身、野菜、もやしを買いに行く。

 

3波まで行って、まだ落ちるかもしれないけど、フェイら―で上昇するかもしれない。2波が、0.786まで押している。これは、1波頂点にセットして乗るとよかった。雲抜け前に1波頂点にセットしておく。3波が先の雲の上限を抜けるかる、1波の終点を抜けるかち、、リスクリワードで行けそうと思ったら乗る。

 

前の4波の内部波動のラス押し下抜ける。また、雲抜けもしてる。ここから乗って良いと思う。1波延長もあるから。三役好転と、波で乗る所、これからそれがよく分かるように研究。上手い人達は戻しが入ってから乗る。だから、3波から乗ろうかな。ラス押しを超えて、戻しが入った所が3波。そこはリスクリワードが良い。リスクリワード意識。1波延長でそのまま行った場合は、1波の3波で取れるように頑張る。これも慣れやな。2波がもみ合うのは分かる。基本的に3波は1波を超える。ここでは、3波の距離が短かった、1波の頂点を超えてない。だから、まだ持っててよかったと思う。大きい1波で、3波の到達点を探す感じ。

 

前の1波、2波から、3波の到達点を感がるとよかった、3-3だから伸びた。波動カウントが綺麗に出来てれば分かった、2波の押し戻しのカウントが難しかった印象。遅行スパンがローソクと接した所からの水平線はよく機能してた。

 

5波がラス押し、ラス戻りを超えるか?ダウ理論的にトレンドが変わる水平線を超えるか?これが見もの。これ、ダウ理論を作るとレンジ相場、で真ん中。どっちか分からない。で、上昇トレンド作って、レンジ相場の上限まで行ってる。これは、 3分足の波動。これでダウ理論を取る。移動平均がもみ合ってるからレンジ相場。遅行スパン見て、中央値取る。で、下限から、上限を決定する。

 

2波が終了して、3波が始まるかどうか?は、波動規模で見るしかないかな?ダウ理論で乗ると正直遅い気がする。三役好転が良いかな。トレードが分かってきたら、手を抜ける場所が分かって来る。4波修正は、2.00と2.618の間まで来た。2波が短かったら、4波が大きく伸びる。今回は、1,3が短いパターンだったから、5波が伸びるおと予想出来た。1,3が短くて5波が上に行くパターン、4波終点らしき所を損切良いt。3波の所から乗るように、セットしておくと良さそう、ソフトで、あらかじめ。

 

フェイラーが起きると思ったら、起きずに、別方向に異常値が出た。2波が異常値だったから、近くの4波も異常値だったのかもしれない。これは1本足でいきなり行ってるから乗るの今の自分には無理よね。

 

異常値の時、どうなるか?そして、その対処法を知っておくべき。3分だったら遅いけど、1分足なら、リスクリワードが良好だった。普段は3分足で見るけど、乗る時は1分足で。リスクリワードで攻める。この区間は間違いなく、上がる、下がるが分かる。バイナリーに似てるね。

 

1波で赤のクネクネが出た、で、3波の場所でもクネクネが出た、でも1波頂点を超えてないから、これは3波ではい。長時間足で見ると、指摘した部分は、長いヒゲだった。異常値、移動平均線から結構はなれている。異常値が出た場合、長時間足で見てみる。1分で普段見ていても、1時間足などで。すると、ヒゲが出てたりして分かる。短時間足の波動であるほど、異常値になり易い。普通は、3波で乗る時、3波が終わるまでは、雲を超えない。もし、雲を超えてしまったら、異常値などが起きてる可能性がある。だから、その時は切っていい。3波で乗っても、異常値で、3-2が、乗った始点、今回の場合の2波の主点、0波、1波始点を超える場合がある。3波は、3波が終了するまでは、基本的に雲を抜けない。3-2、3-4の3波の修正波で雲を超えたら、異常値が出たとして、エグジット指していい。雲を逆方向に抜けたら、エグジット、3波で。

 

 

遅行スパンと接した所を中心に揺れては行く。でも、下限ー中央線の長さと、中央線ー上限の長さは一致しない。5波に入ってからじゃなくて、4波の途中でも良さそう。いくつか遅行スパンとローソク足が接してる所がある。5波のwxyのyの途中で、xまで終わったかが分かる。wxが終わった辺りで遅行スパンとローソク足が接してる所をみる。 wxyのwの所で、遅行スパンとローソク足が接する。そこで中央線を見つけるのもありかも。

 

5波がレンジ相場的な場合、遅行スパンでレンジ中央を見つける。4波が下限だから、中央を上に超えた場合、5波は、レンジ上限を目安とする。中央と下限の長さを中央から上に伸ばす。

今朝、8時位に、凄い上昇した。1本で。これは、1、3波が同じ長さで、5波が物凄く伸びたパターン。でもこれは乗るのがむずかしかったかなぁ?と思う。朝の伸びは、荒れた伸び方な印象。夜が楽。

 

中央線、下限の線を1とすると、上限は、1.618に行かない位だった。フェイラーは遅行スパンと3波がクロスした線辺りまで伸びてる。その水平線。でも、だらだら下げだったから、何かがおかしかった。maで反応しない場合があるから、値幅で見ると良さそう。自分は黒と思ってたけど、赤をメインで見てしまってた感じ。これも慣れよね。

 

やっぱり4波、修正波は取りにくいよね。遅行スパンとローソク足が接した接した場所の水平線は、反応している。遅行スパン、ローソク足の線で反応jは下。そして、戻して、もう一回落ちた。その時は、その水平線を下に抜けた。遅行スパンの接触した場所の水平線は、5波の戻しの場所や、到達点となる。

 

相場を転換させるから、ラス押し、ダウ理論の転換場所、ラス戻りまで行く。ローソク足の異常値が出る可能性があるから、移動平均でも高さ、低さの確認をする。5波は乗れなくてもそこまで良いかな。取れた方が良いけど。波動カウントを間違った。移動平均の位置が低い、ヒゲがそこなら、底が始点。または、ラス押しを超えた波動が1波。分からない場合は、ラス押しを超えた波動を1波と見る。