基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年11月03日 FXで思った事

2020年11月03日 FXで思った事

 

波動カウントが根本的に間違ってた。修正波が2.00になったとき分かった。疲れた。

 0-1ラインの2倍にして、0-4ラインの水平線にタッチした。0-4までが水平、ダイアゴナル構造の場合、0-1ラインを2倍にして、0-4ライン、0-2ラインの傾きの延長を取って到達点を見る。ここは研究が必要かな。

 

5波がとても長くて、3.00と3.618の間に到達した。5波が1番、特に長くて、2番目が1波。そして、3波が一番短かった。1波と3波は近い長さ。

 

中期移動平均線が一つ大きな波動のmaレベルの波動の見え方に近い感じ。相場観だけでやると負けが多くなる。中期maを越えたりとちゃんと根拠で解く。凄い急降下して、凄い戻した。全戻しが起きた。ここまで戻りるとは思わなかった。で戻しが、2波の1.618程度。で、2波終点を髭で超えた。急降下した後、凄い急上昇した。荒れてる。

 

ラス押しで殆ど反応しなかった。これはサイクル論が理由。1波延長で凄い速度で落ちた。この時、maレベルで反応はしなかった。で結構落ちて、戻りが入って、やっとmaレベルで反応した。でもこれ、1波延長だから、1波で殆ど目標値まで達成した。今は何かが抜けてる。それを埋める時期。

 

中期と雲を超えたら乗りたいな。でも、5波動がこの後あるかもしれない。maレベルで反応が起きるのを待ったる。これはまだ起きてない。

 

前の修正波が、移動平均線レベルでどれ位反応したか?も次の修正波を見る時にチェックする。それと同規模の反応を次も示す。内部波動と間違るかのうせいがあるし。3分などで見ると分かりやすかったと思う。ただ、3分の場合、2波の修正波は捉えづらかった。基本的に2波の修正波は捉えづらいのだと思う。4波の修正波と同じ規模。

 

前の修正波は、中期のオレンジも超えて、緑近くまで落ちてる。次の修正波も同規模は、お伝二を超えてる。その前の小さな波動は値幅的には前のと似てるけど、中期移動平均線を超えてない。前の修正波とmaの位置関係が、次の修正波でも大体同じに意識される。急降下したからか、急上昇の戻りが発生している。雲の反応もおかしい。雲が無い場所が存在してる。

 

 

ラス押し、ラス戻りが反応しなかったのは、サイクル論で頑張って合わせようとしたため。wxy。wではmaは少しだけ反応。xではシッカリmaが反応。でも修正波の値幅はしっかり、ちゃんと規則性通り動いている。同じ波動、修正波の規模でも、しっかりmaが反応する場合と、ちょっとしか反応しない場合がある。

 

2波と4波の押し、戻しは、ほぼ同じ感じでmaにタッチする。この時雲との位置関係、距離もmaと同じ感じでチェックする。2波は、ema接して、4波もemaに接している。修正波は大体同じ反応を示す。

 

1波は基本的に雲を上から下に、下から上に突き抜けた行く。でも今回の大荒れの所はそれが起きてない。ダイアゴナル構造、平行チャネル構造の中の5波は、大体、3波終点、3波の頂点付近まで目指す傾向にある。でも、そうじゃないパターンもある。あくまでも目安。公開は、3波終点の所まで下がっていくと思って持ってたけど、全然落ちずに、だらだら横に行っていた。この時、いったん引き上げた方が良かった。3波のラス押しを上に抜いた瞬間、シナリオが間違ってる可能性があるので、いったんエグジットが良かった。

 

wトップに近いから、一気にさがるね。前の2波と4波は、4波の方が長い。4波と、次の修正波は、1:1.382の比率。これは今は乗れなくても仕方がないのかもしれない。後々サイクル論が分かったら乗れたらいいな。次の波動を取る。これはこれで経験と見る。確かに、これもサイクル論になってる。ただどれを起点でサイクルを取るかが難しかった。

 

下降も3波構成が最低出るのを待つ。そして、損切位置などを考える。急に下がって全戻しみたいな事が起きた場合、そこから急激に下がったりすることがある。この場合、波動カウントが変になる。だから、前の波動カウントが間違い、マイ部波動のカウントが違う。

 

1波の波動を見つけるのが難しかった。これは、6から7時に動く不規則な動きの生。ローソク足が乱高下。ここの1波があったり、ラス押しもあった。これは乗るのが難しい。これを1波と認識できなかったから、あとの波動もぐちゃぐちゃになった、カウントが。でも途中で気付いた。1波の時のmaの位置関係を認識できるようにして精度を今後高めていきたい。

 

ラス押しを超えて、戻りがきてから乗るというのが定説だけど、ラス押しを超えてから、損切が小さい場合、そのまま乗って良い場合があると思う。戻りが入らない時もあるし。今回はmaが中期長期が水平だから、戻りが入ると思う。ここ、wはの棒は、3波構成の部分だった。

 

これ、戻しがローソク足1本だけだった。前の小さなラス押しも全然反応してない。ヒゲみたいな感じ。多分、降下の勢いがつよいのだと思う。で、一気に、大きな時間足のラス押しまで降下していった。これはmaレベルでも少ししか反応しない。凄い勢いで降下してる。サイクロンで説明できそう。これ、やっぱりサイクル論だった。サイクルで説明できる。

 

 3波と5波がwトップ的になったから、ネックラインが抵抗線になるか?と思った。で、少し抵抗セインになったけど、結構しっかり上に抜かれてしまった。なんでもだけど、あくまで、確率率ろんよね。そうなり易い、傾向という事。優位性があがる。という事。

 

1分で見た時、短期黒maじゃノイズが多い。この場合、中期maを見て判定したりする。2波の押しが0.50 3波が、0.618と、0.50の間が到達点。1波が延長に見えたけど、3波が短くて、5波がとても長いパターンだった。

 


今回の場合、0波始点から平行チャネル、ダイアゴナルのではなく、1-3ライン、2-4ラインで平行チャネルになってる感じ、若干拡大型ダイアゴナル。でも平行チャネル的。0波始点が今回は問題。0-1の2倍にして、そこの、0-4ラインの平行LINEを引く。その辺りが大体の到達点。絶対ではない。