基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年10月29日 FXで思った事

2020年10月29日 FXで思った事

 

5分で見てて、乗る時は1分に変えようから。これで波形などを見る。波形パターン。2波の修正波は、前の波動の修正波、見る所が違った。修正波は、前の2波か4波のどちらからか良い方を使って次の修正波の規模を推測する。4波が0.618だった。2波の方が大きい。次の修正波は、2波を目安に使うと良さそう。4波が大きい場合は4波を目安に使うと良さそう。上昇になったかどうかは、基本的にはダウ理論で判断する。ラス押し、ラス戻りを超えたかどうか。相場観で判断。ここのラス押し、『ここの』ラス戻り。どの波動か、どの修正波が対応してるか?これは熟練、技術力の問題かもしれない。勉強。訓練。

 

 

4波が2波の0.618まで行った。で、そこから上昇して、3波を超えずに下がりだした。4波の安値を下に割る。この時、中期もしたに抜け、中期は水平、短期は若干下向き。この瞬間、売りで狙って良かった。4波が2波の0.60の所。この4波の内部波動の4波も内部波動1波の0.60だった。5波と思った所が、1.618になった。実は、その前の波動で、0.60が出てた。そこが4波だった。

 

波は、0.618の程度伸びた。3波でダウ理論的に終わり。だからもうほぼ伸びないと思った。急落したけど、すぐ戻した。買い圧力が強い証拠。

 

修正波は基本的に様子見。逆三尊の右肩がラス押しを下抜けた。そして戻りが入り、ラス押しを下抜けた押しを抜けた瞬間乗る。終値確定。損切位置は右肩。10ピプス。修正波の仲のカウントをして、終わりの位置、修正波の終わりいを予測する

 

2波と4波の中の修正波の規模が違う。ただ5波構成、3波構成。今はレンジ相場。だから迷っている。迷ってるのが分かった。実力がついてる。どっちに行くか分からない場合は、ダウ理論で線、基準をつける。レンジ相場の範囲が分かる。4波の戻しは、0.618だった。4波がこちらも0.618だった。ストンと落ちたり、急激に動く場所は難易度の高い場所。上手くなってから取れるようにしよう。

 

3波を超える場合もある。その場合、3波の高値を抜いて、押しが入ってから乗る。でも5波は基本的に取れたらラッキーな感じで。3波が取れればいい。この後どうなるか?分かりにくい場合、ダウ理論で基準の線を引いておく。そこを超えたら・・・という感じ。

 

修正波に内部波動のカウントがmaレベルで困難で1波に見えても、実はカウントされる場合がある。maレベルで3波構成でも、値幅的には、5波動こうせいになったりしている。下降は3波構成にmaレベルでは見える。浄書委では、3波構成にも見えない。maレベルでも判定し辛い。時間足を短くして、修正波の値幅で判定していく。

 

ここがwボトムになってるから強い抵抗線だと思う。修正波の規模が小さすぎると読みにくい。自分に合った修正波を見つけていく事。maが揺れるどダウ理論の基準線を見つけにくい。ノイズを取りる為に、時間足を延ばしてみる。ピュンはやっぱりノイズとして処理して良かった。1本だけ長いヒゲ。

 

4波が終わった場合、5波が3波を超える可能性があるし、超えない可能性があるしと2つのパターンを考える。というか、3波だけ取れればいいかも。ラス押しを超えた後の戻りが凄く大きかった。0.886位。だから、上昇が継続する可能性を考えるべきだった。前のトレンドラインもかなり急で効果はいまいちな印象。散歩してないから頭の回転が悪い印象。3波の内部波動の、1.382倍が、5波の内部は波動、修正波だった。安全の為に、3-3から乗る。損切位置も10ピプスいない。で乗ってって、ラス押し超えたら損切り、超えないなら乗っていく。到達点が謎。1.382でとりあえず切るこれで25ピプス。さっきのとの差額で、18ピプス位。ごごからもっととれな、40ピプス位はいけると思う。

 

2波が1の時、4波が、1.236の場合もあった。4波の所がwボトムみたいになっていて、5波からそこまで急降下してきた。5-1は、4波(wボトム的)の所まで下がってきた。ここは修正波が見にくくて取りにくかったね。4波は、2波の1.382を超えて、1.618近くまで行きそうな事がある。でもこれ、1分足。5分足で見ると、ひげが、1.382を超えてる感じ。だから1分足はノイズかな。

 

4波動目は2波の1.382まで行った。ここが分かってなかった。大きく相場が見れてなかった。真面目にやってれば、延長が取れるようになり、負けが取り返せる。4波は大体1.382まで戻した2波の。2波の0.618を超えたら、1.00、1.236、1.382当たりを目指す。今回は、1.382. 5波は、1.272まで伸びてる。

 

真面目にやってれば、損は取り返せる。

 

朝、あれれれ、と思って緩やか

 

に横ばいになってた場合、これから下に行くと思っててもだらだら上げしたり、思ったのとは違う方向に少しだけ行く傾向にある。3波が頂点と思ったのん、5波がちょっと3波を超える形になったりと。

 

テクニカルは相場観とセットで機能する。相場観はエリオット波動による概観。
3波の内部波動はmaレベルでカウントできなかったけど、5波の内部波動はmaレベルでカウント出来る。髭が1本だけぴゅーんはノイズと思って処理した方が上手く行く。

 

たまに予定外のルールの事が起きる。でもこれは仕方がない。こういう事が起きたという事を知っておくこと。3-1-2波で起きた。2波、修正波でこういうバグが起きると考えて良いかもしれない。4波が、2波の終点を抜けて住まう。1波の終点を今回は超えてる。また2波の1.618から2.00の間。4波が2波の1.382を超えた場合、1.618から2.00の間位まで伸びて、1波の始点を超える事もある。2波の終点を超えた場合、1波の終点を超える事もある。

 

4波は、2波の0.618もある。1.382か0.618と考えた方が良い。何かが抜けてるから、相場が外れてる。5波が延長して、2.00まで行った。1波と3波が近い長さ。で、5波が延長。2波が1で、4波が0.786の時もあった。2波と4波はフィボナッチの関係。基本的に4波の方が2波より大きい印象。2波と4波はフィボナッチの関係だけど、大体の大きさは同じ。

 

4波は2波よりちょっと下に行くくらいは大丈夫。2波より下に絶対行かないというわけではない。2波の規模の修正波と、5波の規模を取る修正波がある。ここで間違った。エリオットは、その場その場で色々と切り替えていく技術。予定がが起きたら、パット変えていく。

 

これは、6ピプスの損切で仕方なかったと思う。トレースをしておく事。1日30ピプス取れればいいから、あとで挽回できる。勝率7割、3割負けて良い。5波は、1200を超えていった。あくまで予想であって絶対ではない。波動の番号は当たってたけど、5波を凄い伸びて行った。

 


5波がフェイラーになって短くなったとしても、前、4波動の内部波動と同じ規模の修正波が1回か2回出る。今回のミスは、修正波の規模を間違えてる。4波と同じ規模の修正波が気て、また下降方向のトレンドが続いていって良かった。これも慣れよね。