基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年9月15日 FXで思った事

2020年9月15日 FXで思った事

短期的には高値を切り下げて来てる。戻り高値の位置が下がっている。週足としては売られやすいポイント。レンジ相場、一旦抜けてその線に反発して上昇。その上昇で乗る

現象を認識して文章でアウトプットして相場観。ラス押しを下に抜けた。そして、移動平均が上向きになり、フィボを引いた。で、0.50まで戻す。その時、ラス押しの水平線は結構しっかり突破してる。0.50が抵抗になるし、中期移動平均線をちょっと超えて、それも下降圧力義気に機能。中期移動平均線はラス押しを下にけてから、下向きだった。長期はゆるやかに上昇&水平気味。50まで行った後は、下がる。けど、ちょっと上がって、0.382までちょっと上昇してまた下がっていった。3波も色々な所の3波がある。で、どの3波をとるかどうか。短時間足で、ローソク足がどういう形になって落ちていったか?反転パターンなどを見て覚えていく。どういう形になったら入れるのだろう?みたいなのを蓄積していく。これが過去検証。経験値を上げる事。フィボナッチはどうやったら使えるのか?トレンド転換して、61.8から戻さない場合がある。どうして戻さないか?などを検討する。ラス押しを超えた後の戻しはどうやって判定するか?ラス押しを超えた後、しっかりラス押しを超えて、maレベルで反転してきたのを、戻しと考える。グランビルの法則第3波と、エリオット波動の第3波は違う。グランビルの第3波は、押し目買い、戻り売りの事だと思う。グランビルもエリオットも伸びて行く所は基本的に第3波。3波を狙う。1波は捨てる。戻り高値、押し安値の水平線は、ひげの所に置く。抜く時は、その押し安値、戻り高値のヒゲを、終値で抜く事。戻り高値を上に抜けたので押し安値が出来た。水平線になんかいか当たって、wトップ、wボトムみたいになったら固いレジスタンスとする。そしたら売りを考えれる。週足レベルの20maに日足がのっかって来てる。これは、週足からの買い、日足からの買いが強かった事を意味する。これで、その移動平均線を超えてるから。今回の場合、3波になった瞬間を乗っていくのは結構難しい。これはトライアングル修正の場所。maレベルの戻り高値を抜けた。週足ではトレンド転換が起きてる。このトレンド転換とは、ラス押し、ラス戻りを超えた事。厳密には、トレンドレスになったという事だと思う。押し安値の位置は、maレベルの判定が微妙だったので、ローソク足を見て判定してた。1波が勢いが良すぎてmaた水平にもなってないから。この辺は融通よね。日足は押し安値が下にあって買い目線。週足は更にした。戻高値が出来ました。そして、それを抜いたので、押し安値が出来ました。ラス戻りを抜けた瞬間、押しが出来る。戻り孝枝ンを抜いた瞬間、戻り高値が出来る。レンジをちょっと抜けて、戻しが入る。それがレンジの上限の線。そして上昇していく。その上昇を取る。日足の戻り高値を一気に突き抜ける。日足の20maレベルの戻り高値を抜けた。週足ではトレンドれすになった。上目線的になった。トレンド転換してる。ラス戻りを超えた安値は、押し安値となる。逆にラス押しを超えた高値は戻り高値となる。4時間足は本当は押し安値は日足と同じ。でももっと絞るために移動平均で反応が弱い所でも絞っている。だから、この辺りでよかろうかなぁ?と表現している。押しの位置がどちらか?を決定するのを迷っている。それだけ難しい場合があるという事。日足も押し安値が下にある。散歩すると、脳が活性化されて分からない所が分かるようになってきたりする。1波と思われる所が凄く休息に進んでる。でも、どこまで行くか?など分からない事が多い。だから触らない事。戻しが入った(2波)、3波を狙っていくこと。乗るのは、押し安値、戻り高値を割ってから。とにかく、押し安値、戻り高値を割らないと触ってはいけない。戻り高値を一気に抜いてきた。押し安値と戻り高値を作れるチャートパターンがある。同じ時間軸で。戻り高値、押し安値の水平線は髭の先端に付ける。押し安値、戻り高値の所以外で気になる線、トレンドラインを引く。それでレンジ相場の形、基準みたいなのが見えてくる。そして、それを抜けて、リテストが入ったら乗るなどを考える。各時間足の押し安値、戻り高値を見つけれてそこに線を引けばレンジ相場を発見できる。各時間足の押し安値、戻り高値を見抜く。これでレンジ相場が分かる。押し安値、戻り高値はトレンドを決めている。1時間足レベルが押し安値を作る。4時間足レベルはもどりたかねがある。水平になってない移動平均でもラス戻りとカウントしてる。押し安値は直近の高値を更新した波動の起点。これを移動平均線レベルで見る。1時間足の押し安値、4時間足の戻り高値で挟まれてる。レンジ相場。戻り高値と押し安値が出来たという事はレンジ相場。このレンジの真ん中は危ないから触らない。レンジ。1時間足と4時間足のトレンドが異なってるという事を見抜く。
1時間の押し安値が決定された。その決定された以降を更に小さい時間足で見ていく。やればやるほど、新しい発見がある。アセンディングトライアングル。買い圧力強いけど、上値も固い。上がりにくい。押し安値が切り上がってるのに、どうして高値が切り上がらないか?ここを調べる。理由は、日足の戻り高値があるから。長時間足を見てる人は短時間足をあまり見ない。みんなが上がると思ってるからfxは上がる。売るならば、押し安値を下に抜いて、そこの戻し、リテストが入ってからうる。厳密にはwトップ、高値の切り下げで下げに入っている。押し安値を割って売った方が安全性が高い。この押し安値と言っている所はラス押しの事。押し安値、戻り高値。ラス押し、ラス戻りは特別。押し安値、戻り高値が更新されても、ラス押し、ラス戻りは特別に残しておく。ラス戻り高値。