基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年10月21日 FXで思った事

2020年10月21日 FXで思った事

ウォルフ波動の5点目で、反転パターンが出たら、今から下がる、上がるとなるのが分かるので、自信をもって、ポジションを持って行っていい。ウォルフ波動の5点目で、逆三尊、山尊が出来ている。この場合も非常にポジションを持ちやすい。

 

ウォルフと他の技術を使う事で上手く相場が解けていく。ウォルフ波動を探して、チャートパターンに慣れていくと良い。ウォルフ波動近くまで行ったけど、ウォルフ波動の線まで到達してない。到達したのは、1-4と同程度の距離は行ってない。

 

ウォルフ波動。5点目で綺麗なwトップが出ている。反転パターンが出た場合も。2-4ラインを超えて、そのリテストから乗ると良い。ウォルフ波動。1波動の小さな節目が1番目となっている。2-4ラインをウォルフで抜ける時。この辺り、直前、直後でゴールデンクロスデッドクロスすると、結構勢いよくウォルフターゲットまで行きやすい。

 

2-4ライン抜けから、一回凄い勢いで戻って、そして、また下がって行ってる。ウォルフ波動はハーモニックと一緒に解いた方が上手くとれる。ウォルフだけだったら荒れた時、損切に行ってしまったり、儲けが少ない印象。2-4ラインを抜けた後、リテストが入ってから乗る。ウォルフ波動、凄いラッパが、三角が大きい場合がある。真ん中の押しが0.382. 161.8まで伸びて行く傾向。そしてそこから反転していく。161.8まで若干だけど届かずにそこから反転。161.8付近までの下落となりそこから反転。200-161.8をすると、38.2 161.8まで若干届いてないから、38.2までギリギリ付かない程度戻る傾向。これ、山尊天井にも見えるね。ウォルフ波動は、チャートパターンの一つで、利益確定ポイントや値動きの予測を立てるためのトレード手法。ウォルフ波動は作用、反作用の法則から導き出された。ウォルフ波動は、4点目までが出来てからやっとわかる。ウォルフの5波動が出来つつある途中でウォルフ波動かどうかが分かる。

 

これは、エンディングダイアゴナルで使われる傾向。ウォルフ波動。ウォルフ波動の使い方。2-4ラインを超えて、リテストが入る。そしてウォルフターゲットまで行く。1-4と、4ーウォルフターゲットはおおよそ一緒の距離。2-4ラインを超えたあと、そこにリテストが入って、ウォルフターゲットまで行っている。ターゲットまで達成したらその後は反転している。医はは下降トレンド、上昇トレンドの途中、小さな節目だったりする。これは結構見つけ辛い。

 

ガートレーは右肩下がりが普通だけど、右肩上がりもありというひともいる。またフィボの値も人によって若干違ったりする。この動画のは、初心者向けで、大体でやってる。実際トレードをして微調整していくとよい。まず最初に右肩上がりのm、w 右肩下がりのm、wを探す。

 

四角の部分だけ覚えれば良さそう。真ん中の数字は、細かすぎて実際のトレードでは使えなさそう。食傷気味とは、同じものを見聞きする事でうんざりする事。サイファーは右肩上がりのmパターン。ハーモニックは、右肩上がりのバージョンと、右肩下がりのバージョンがある。覚えるのが多い時は分類すると良いよね。部分ごとに覚えていく感じ。

 

 フィボナッチの想定数値も人によって微妙に異なる。ウォルフとハーモニックの組み合わせが多い。ハーモニック使うなら、ウォルフも上手になる事。ハーモニック、ウォルフの2波動目から使ってる。1波動目から使う場合もあったね。右肩上がりのm。mの押しが、0.764 ターゲットは、1.272になる。200から127.2を引いて到達点を出す。127.2から移動平均でのってから買う。到達点は、計算した場所。200-127.2

 

まだ下がると思ってたけど、5波で上に行った。短期的な予想は当たるが、中期的はまだ外れる。ここが上手くなるように。一回ラス押しを下抜いて戻り、そしてmaレベルで下がってる。この後、5波が出るか分からない状態。上に行ってもいいし、下に行っても良い状態。1波、3波は、maレベルで内部波動が反応してるのはわかるけど、2波、4波が分かり辛い事がある。2波と4波の比率が、1.13、1.382などになるからそれでチェックしたりする。

 

基本的にはチャネルの下限に到達するようになる。ハーモニックパターン。右肩下がりのw。wの真ん中が、0.618。ハーモニック的にその後、0.786まで上昇するのでは?と考えられる。78.6からの戻り。100-78.6をすると、21.4で、フィボで、21.4辺りまでを目指す。まずはそこまでは到達する。でも、そこから先はどうなるか分からない。

 

下向きのwが完成する。最後が、78.6当たりから反発して、21.4まで目指して、そのあとどうなるか分からない。21.4まで到達したら、上昇して、チャネルラインの上限んまで達成した。ハーモニックがどういう箇所で効果があるのか?を考えながら、調べながら解いていく。

 

最初は慣れる事が大切。だから、ここはハーモニックかも?と思った所にフィボやチャネルラインを引いて、検証作業に慣れていく。検証作業に慣れていくと、感覚だけで相場を解けるようになる。ウォルフ波動とハーモニックは親和性が高い。ウォルフ波動は、5波動目がオーバーシュートしたりする事がある。1波動目の開始地点の発見が難しい事がある。サウジの件で、リスクオフ相場になりそう。1,2、5波で、ハーモニックパターンを使ってる。上昇のm。押しが0.50で、到達点が、1.618まで行ってる。ここで反発。ウォルフ波動の5波の到達点が分かってるから、2-4ラインを超える前に乗る事が出来る。つまり儲けが大きくなる。

 

0.168で反発する。200-161.8で、0.382となる。で、フィボの0.382までウォルフターゲットが反発するのが予想される。ハーモニックパターンは、mが切り上がるタイプ、mが切り下がるタイプ、どちらもある。ウォルフ波動計算で跳ね返った後、どこまで到達するかが分かる。大体。今回は、72.8まで行く。色々な発見があって、なかなか楽しい検証作業。今週のドル円はピンクのチャネルを目指していたような感じ。左側の波の切り返しで今回は動いている。ウォルフ波動の5点目、wボトムになっている。2-4ラインをわずかに上抜けている。2-4ラインをしっかり超えて、ウォルフが決まれば、米中貿易協議が上手く進めばもっと進む?見事、ウォルフターゲットほぼ到達という流れになってる。ウォルフ波動、5波はオーバーシュートするときもある。

 

ハーモニックパターンだけで勝てるかどうか?は疑問、怪しい。ハーモニックを知っておくと、方向性が大体わかってトレードには有効。ハーモニックは、10種類位ある。で、新種も出てきたりしている。ガートレー、バット、バタフライ、クラブ。右肩下がりのm 右肩下がりのmパターンは、逆にすると、右肩上がりのwパターンにもなる。ウォルフ波動はダイアゴナル構造が普通。ウォルフ波動。1-4の距離と、4から目標の距離はほぼ一緒になりやすい。この距離は、絶対じゃない、結構ずれてたりする。大体で良い。4点目を起点にしてバランスを取るというのがウォルフ波動。反転パターンのウェッジパターン。これがウォルフ波動の基本。ウォルフ波動は、1-4ラインの延長戦上に行く。2-4ラインをちょっと超えたら、リテストが入って、ウォルフターゲットに行く傾向がある。

 

2-4ラインを勢いよく抜けたら、そこに車で勢いよく来たら、リテスト、押し戻しが殆ど起きずにすとんと動いて行ってる。1-4と4-ターゲットは大体同じ距離。今回は、4からの距離が短くついた。ここで終わりの可能性もあるけど、もう一回伸びた場所に行くかもしれないと予測できた。1回目のタッチの後上昇して、もう一回落ちる感じ。1回目の波、1波動だったから、3波動目がもう一回出る感じだったね。

 

ウォルフ波動の中に、小さなウォルフ波動が隠れていた。ウォルフ波動の5波動目は、反転してくる。5波動目がwトップになったり、wボトム、逆三尊、山尊になったりする。ウォルフ波動の5波動目がオーバーシュートするケースがある。これはチャンスになりやすい。ポジションを取りやすい傾向にある。2-4ライン付近で、デッドクロスゴールデンクロスすると、急激にウォルフターゲットまで行きやすい。この場合、リテストが起きづらいという訳ではない。押し目を実体で抜ける。4-5の間の押し目を、抜けて、戻しが入る。でそこから4波を下抜ける。これで1波。そして、戻しが入って。今度は、大きく落ちていく。この大きく落ちるのがウォルフターゲット。これ、色々組み合わさってる。ハーモニー。

 

ウォルフ波動は経験を積むことで、あ、ここだ!と分かっていくと思う。前の下降波動。maレベルで、ラス押し、ラス戻りが無い。maレベルで、上昇ダウが出来た。これで、1波と考える。この時、120maも超えていた。