基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年10月20日 FXで思った事

2020年10月20日 FXで思った事

 

6まで下がった。そのあとの目標点は、1.00-0.886で、114を目指す。ここまではターゲットとして考えられる。あくまでも目安の数値。ハーモニック、チャネルラインをすると、チャネルの下限まで下がってる。チャネルラインと、ハーモニックは相性が良い。右肩上がりのw 右肩上がりのハーモニック。m字パターン。0.618まで戻す。0.618のパターンは、127.2まで上がる。127%のも、チャネルラインがよく機能してる。ハーモニックはチャネルラインでよく使うとA先生言ってたね。

 

ハーモニックパターン。mの右肩下がり。mの右肩上がりを見つけていく。ハーモニックパターンの場合、跳ね返る場所の候補が幾つかある。一般的に出回ってない数値もある。下降相場の時は、右下がりのm。上昇相場の時は、右上がりのm。まずは、ハーモニックパターンの場所を見つけれる事が大切。2波が1の場合、4波は、1.382位まで伸びる。この1.382は終値であり、ヒゲだけだったら、1.618近くまで行く事がある。

チャネルラインが出来ると思ったらそうじゃなくて、ダイアゴナル構造になった。で、ウォルフ波動が出来る。このウォルフを狙っていったんだな。ウォルフ波動は5波動目から反転していく。ウォルフが効いてこのウォルフを取りに行った。ウォルフ波動は5波動目から反転していく。

 

ピュン、ぴゅうんじゃなくて、房に反応する。で、房を超えたら、反転して、また下がっていく。この方はウォルフ波動、損切位置が不明瞭な気がする。ウォルフラインに巻き付いてチャートが動いている。ハーモニックパターン、m字型。mも色々な箇所を起点とする事で分かる。ハーモニックはカタチが結構汚い。だから、これを見つけれるかが大切。今週はハーモニックが出来る様になりたいね。ハーモニックだけで相場を解くのは危険。色々な手法と一緒に解く。ハーモニックパターンはウォルフ波動みたいに調和を取るから親戚、似たようなもの。ハーモニックは勝率が高い。また反転ポイントを考えたり、どこまで値が伸びるのか?を予測しやすくなる。

 

自分が納得できる根拠が見つかるまで探していく。n理論が達成できないとき、ハーモニックが起きたのでは?と考えたりする。こっちの高値に抑えれれたのか。相場は過去にすべて理由がある。それを学んで経験として蓄積していく。なぜ届かなかったか。なぜここまで到達したか。検証してたら相場が分かってくるから。ウォルフラインを抜けてからのエントリーが普通?1^4ラインの事。

 

ウォルフとハーモニックパターンを組み合わせる事で早い所から乗る事が出来た。127.2。ウォルフとハーモニックパターンが一緒にあると、一気に相場が動く。maがデッドクロスしたから乗るのも良いけど安全の為に、トレンドラインを下抜けてからエントリー。2-4ライン抜けてからポジションを持つのが本来の形、ウォルフ波動。2-4ラインを抜けた場所の直下、真下と、ウォルフラインのクロスした場所がエグジットの場所。

 

ハーモニック用の数値を入れている。ハーモニックパターン。反発は、ここからと思ってもちょっと上がって、また下がってくる場合がある。だから、グランビルなんかも使って解いた方が良さそう。ハーモニックと、グランビル、トレンドラインも使い、反発点から乗る。ハーモニックだけでトレードする事はない、トレンドラインの中だったり、チャネルラインの中だったりと色々ある。ハーモニック単体では起きにくい。

 

1.13、ハーモニックパターンは、跳ね返る場所を推定する。で、跳ね返ったあと、どこまで行くか?は話が別。ハーモニックパターンだけを頼りにトレードするのはダメ。失敗する。ハーモニックパターんは、跳ねるとすると、どれ位跳ねて行くかが分からない。だから、他の相場分析と一緒に使う。

 

ハーモニックパターンは、mの右肩下がり、mの右肩上がりを見つけるのが大切。そのあと、78.6、88.6、127.2、161.8などで反発する。

0.886

1

127.2

1.618

2.618

3.618

4.236

 ハーモニックはチャート分析の補足的なもの。メインで使うものではない。ハーモニック、他の相場分析手法があると、大体の方向性などが分かって来て相場が解きやすくなる。ハーモニックは10種類程度あるが、新種が追加されていったりする。ハーモニックパターンは、右肩下がりのパターンと、右肩上がりのパターンがある。

 

ハーモニックパターンの分類。覚える量が多い場合、それを分類していく。いくつかのパターンに分けて、それぞれパーツごとに暗記していく。ハーモニックパターン。右肩上がりのm 右肩上がりのw 
右型下がりのm 右肩下がりのw

mではなくて、wの場合どこまで跳ね返るか?の何パーセントか?の予測が出来る。ハーモニックパターンはチャネルラインを作ると分かりやすい。

 

ハーモニックはチャネルラインを引くと分かりやすい。で、チャネルの上限近くまで狙っていき、チャネルの上限から反発していく。ハーモニック。上昇があって、その底から測る訳ではなくて、途中のwxyのxからでも図っていい。押し、戻しの大きさ、値幅は、前の相場から大体想定すべき。今回もそれが出来てなかった。もっと戻しがあった。ハーモニックで0.618位で大体で押しが入る。厳密ではない。

 

ハーモニック。0.618まで押して、0.886くらいまで上昇して、127.2位まで落ちた。ハーモニックが予定した場所で反発。そしてそのあと、大体どこ辺りまで反発していくかも想定出来る。でもこれは大体で参考程度。ハーモニックはチャネルを使うととても分かりやすくなる。右肩上がりのm 押しが0.50位。だから、そのあと、0.886まで下がると予想。

 

0.886

127.2-200は、72.8.このフィボナッチ付近まで落ちていく。でもそのあとも伸びて行ってる。あくまでもこれが目安。それから伸びるし、伸びないかもしれない。この72.8はチャネルの真ん中な感じ。チャネルがよく機能してるね。