基礎からのFX

相場について日々思った事を書いていきます。メモ代わり。間違いは多々あると思うので、参考程度にされてください。

2020年1月29日 FXで思った事

2020年1月29日 FXで思った事

 

結局、遠くの上昇ラインと下降ラインのクロスした重要線の所で跳ね返された。。分からない場合は何回かに分けて取る。2回に分けて取ると良い。重要線に反発させられたのは4波、2波。だから、これは恐らく3波がこの重要線を抜いていくと思われる。ただ念のためにブレイクアウト戦略を取る。赤ひげの真ん中抜ければいい。フィボナッチ的に0.5と0.618

 

これでも難しいのかも。ニュージードルとかが良い気がする。オージードルなど。これはオーバーシュートしてるけど、もう分からない、不確実性が強い相場だから触らない方が良かったと思う。しかも金曜日の夜だから伸びてるんだと思う。けじめをつける感じ。結果を出す感じ。

 

 

4波のネックラインからwxyのxにせんを 引けば、5波が良い感じで取れた。ここの線が固いから、リテストで使われる可能性がある。ここから下がっていく感じ。重要線とローソク足が接した所からトレンドライン引くのも結構機能する感じ。良いトレンドライン。これ、ラス押し、ラス戻りがよく分かる線。最低でも黒maが下に向いてないとダメだったね。黒maが思いっきり上向いてた。平行か、求める方向に向いてたら良かった。ここは防げたみすね。

 

相場のトレンドが転換してる所だから、クネクネが起きてない。3-4と4波でチャネルを作る事が出来る。内部波動と大きな波動でチャネルが作る事が歴る。ここの波動はここの波動でn理論になってる。これはエリオット波動の5波構成を内包するチャネルじゃなくて別のチャネルで、3つのチャネルを中で作る事が出来た。これをみれば、頂点がどこまで行くか?はある程度想定出来た。

 

チャネルラインでも到達点は分かったと思う。0.618と0.786の間が到達点。もう1個は、2.618が到達点。緑と青のmaを見てなかったね。ちゃんと見ないとね。前の大きな3波のネックラインから下降トレンドのwxyのxに向けてトレンドラインを引く。それと、2波のトレンドライン。それを抜けて、maの傾きを見て乗るかどうか考える。

 

似たようなチャートパターンが出た。という事は、過去に経験してるなら、大体こうなると想定出来る。チャートと毎日格闘すると最終的に勝てるようになる。赤maがしっかり曲がってないから、4波はもっと上がると思う。緑の波動じゃなくて青の波動の5波が上に行って赤maが曲がる。1-3波が下端、そして、中央が、1波始点などに来るようにする。そうしたら、4波の位置が大体想定出来る。3分と1分は見える感じが全然違った。

 

2波のトレンドラインと1波と2波の途中で出来た山尊天井のネックライン。そこのクロスで出来る水平線はとても良く機能する。それを上に抜けたら強い上昇。ここにセットしておくと良かったね。

 

3波の最初にネックラインがあった。で、そこから下降トレンドラインを引く。それでラス押しを見つめる。で、4波がそれを超えた。で、上目線。だけど、3波の下を超えるかもしれない。3波を超えるかもしれない。2波の下に線が一杯あるし、長期の固い線があるから、フェイラーになりそうと考える。また青が上目線、緑が若干下目線。4波からトレンドライン引くと急角度出し、トレンドが見にくい。この場合大きく引くと良いと思う。1波のネックラインー2波ー4波。ネックラインを1回突き抜けて、押してまた上がってる感じ。この時、まだma的にはどうなるか分からない。緑は下、水色平行赤はちょっと上。2波だからこの後、5波が終わったら上に行くのが分かっていた。ラス押しも4波は超えてる。逆三尊的でもあるから、そのネックラインを超えたら乗る。4-5波が見にくいのもあるし。15分足で見ると、上昇なのがよく分かった、また緑が抵抗線になってた。長期で見たら、抵抗線がちょうどあるのが分かった。1波が延長してるから、3波はあまり伸びない。また、長期線から今回の到達点は何となくわかった。

 

サイズが違うから、到達点は参考にならないけど、逆三尊の感じ。ネックラインも引けてる。4-5が角度が強いし、地位足から、ネックラインが引き辛い印象。2-4ラインを超えてから上にのると良さそうな印象。2波の押しは長期重要線の所で止められた。その時緑は下、青も下、赤も全部下。で、底から上昇が始まった。ダイアゴナルの5波がオーバーシュートしただけと思って下がると思ったけど、実際は5波が落ちなかった。だからウォルフと考えれない。ウォルフ 5波から落ちたらウォルフと考えれたと思う。落ちてからウォルフと考えた方が良いかも。

 

山尊天井は、ネックラインを超えて、かなり遠くで若干の戻しがはいる感じの時もある。必ず綺麗にネックラインに戻しが入る訳ではない。山尊っぽいネックラインを下に抜ける。これはターゲットはネックラインの2倍ではない。右肩左肩のサイズが違うから。このカタチに慣れる事なんだと思った。

ネックラインを下抜けた後、リテストは無く落ちた。そして、長時間足の重要線に当たった。そしてそこから上昇が始まった。5波がフェイラーになった。で、そこから強烈な3波が出た。で、規模が若干違うから到達点が合わないけど逆三尊のパターンで上がって行きそう。ネックライン。

 

ワンスイングを取りに行く。3波から乗って、5波まで取りに行くのは良くない。4波が0波始点を今回は超えた。ただし、maレベルでは超えてない。山尊パターン、カタチは似てるけど、規模が結構違った感じ。雰囲気は似てる。これは、ネックラインn頂点からネックラインの2倍が普通はターゲット。今回は、カタチだけ、そっちに行って、ネックラインも機能したけど、ターゲットまで全然届かなかった。だからカタチは似てるけど、規模が変な時は、ターゲットは予想が難しいけど、似たカタチで動くと考える。